2010年4月アーカイブ

2010年4月30日

ネバー アローン

今年は最長で11日間(4/29-5/9)のゴールデンウイークとのこと

家族、友人と旅行・再会など、勤め人・家族にとっては、大切なバカンス

 

バカンスといえば

1969年三十歳前に訪れて以来親しみを持っているのがハワイ

 

先に紹介したが知人夫婦が高台に住み

子供たちを育て二人住まいで年老いたため

高台と街とのドライブも大変となっていた

 

下の写真の左側のダイヤモンドヘッドと右側のワイキキ海岸との間に

新築された有料老人ホームに移住し

今は悠々自適の生活を送っている

ここに一つの老後の形があるのでしょう

 

奥さんは若い頃から歌が上手で

長年施設で歌っていていまもなお施設を回り歌い続けている元気者

ご夫婦ともご健在の理想的な老後生活

 

29歳渡米帰路が最初

その後17年ぶりに社員旅行で

そして2002年回顧の旅で訪れているので

親しみあるスポットになっているわけ

 

ホノルルは多くの日本人にとっても

日本から近くていいバカンス・リゾート

 

【2002年ホノルル、滞在した高台宅から撮影】  fromhill.jpg 

さて老人ホームでも元気にやっているのを紹介しましたが

テレビ見ていたら最近気になる番組があった

 

それは、いまどきの学生さんたち

「大学の食堂に一人で入れない、入らない」という現象

学生さんの多くが「学食にひとりで入らない!」という発言が多かった

「そこまで!えっ??」というのが第一印象で

そんな実態なんて想像つかなかったので正直びっくりした

 

一方こちらは、故意に世間とのしがらみを断ち、

引退、隠居、そして、隠遁生活に入っている身なので

余計そう思うのかもしれない

 

隠遁の後は脱俗でこれは完全に籠る生活なるも

そうではなくいまは「マイペース」の意味合いで

シニアライフを存分に楽しんでいる

 

若い人に何故そんな現象が? 

番組によると携帯電話でメル友の絆の世界と関係あるらしいとのこと

でもよく理解できなかった

むしろ可哀相に同情してしまう

 

判っていることは

年取ればいずれは自然にだんだんと交流が少なくなるんだから

若い間に多くの人たちと接し交流しておいた方が絶対にいい!

 

70年間沢山交流を頂いたからこそ

シニアになってもいま心は寂しくなってない

 

neveralone.jpg 決して一人ぼっちではありません

生きていることは楽しいことですー。

 

2010年4月29日

心が 通じ合う

やっと連休がスタート。天気はよさそう

心がワクワクする季節がやってくる

オーディオシステム指南役のS氏は

せっかく楽しみにしていた欧州旅行の便が

火山噴火のせいで欠航になってしまって行けなかった

とのレポートはお気の毒であった

cafeterrace.jpg 

連休の前半には

若い娘さんたち数人が開くという「自前カフェ」に誘われている

彼女たちは自前のタルトを手作りする

ケーキセットがあるらしいから楽しみだ

 

二つ返事でOKしたものの、はて、はて、どうなるか。

「髭、髭って、大丈夫かい? 」 頷いていたから、黙認??

早速Webで検索しお店の大きさや座席の配置などは頭に入れた

 

それから悩みは尽きない。(髭爺にも悩みはあるさ)

さて、何を着て行こうか?

迷惑をかける格好ではいけないし・・・

彼女たちに嫌われないには、どう振る舞えばいいか?

 

参観日前日の親みたいに、そわそわしている・・・。

 

cafe.jpg

 

連休の後半には

富士山麓での歩きゴルフで、コンペに参加する

常連さんや、初めて出会うプレヤー、若い人たちが多い

エネルギーをもらえるし、自分の健脚ぶりを確かめられる

 

十名ほどのプラス会員に推薦されてからは

楽しみもいくつか増えた

 

ロッカーの中にコンシェルジュから

手書きの心のこもったメッセージ・メモある

帰る時には、何かしら返事をメモしとくことにしている

このプログのファンになって頂いているし

ゴルフについて共感し合えているし・・・

 

若い人たちとメールdeコミュニケーションしているから

携帯電話は肌身離せない

これら小さくても短くても素早いコミュニケーションツールを

大事にして行きたい

 

【ゴルフ賞品で貰った電波時計。 タイム・イズ・マネー!】 

clock.jpg 

2010年4月28日

人気 道の駅

今日は富士山麓でのゴルフコンペ

きのうから低気圧が通過しそのまま今朝も降り続け

午前6時半家を出て中央高速も途中かなりの雨なるも

西から東に移動する雨雲を潜り抜けようとの魂胆

河口湖ICで降りクラブハウスへ

 

現地は幸い小雨になった

風がありビニール雨河童着用し、コンペ一番目組8:28でスタート。

シニアになり晴天日のみゴルフしているから

悪天候の技が思いさせないまま、窮屈な河童でスイングし辛く

濡れたボール・芝生の悪条件も重なりミスが多発

フロントナイン終わるころ雨は止んだ

 

ランチ新メニュー「ほうとうカルボナーラ」は美味かった

バックナインは太陽が照り晴れ間が多くなった

気分的にもナイスショットが回復。富士山は顔見せなかった

 

ミスが多かった分、筋肉が酷使されたのか入浴後どっと疲れが出た

双葉SAのスタバ珈琲そして

都内整体院でのストレッチで筋肉をほぐし回復を図った

 

NHKテレビ『道の駅』シリーズが放映中

野菜が高騰しているから地場農家の取り立て新鮮野菜を販売する

「道の駅」は人気スポットとして浮上中

 

【道の駅から見る裏富士山にはわりと長く冠雪が残る。去年5月に撮影】

satsukifuji.jpg 都内はまだ雨が降っていた。帰路は予定のコース

整体院=>デパ地下

(雨で売れ残り多かった)「魚介類半額売り出し」で

いつものように食材調達

 

東京東銀座の歌舞伎座は

老朽化のため(1889年竣工から一休み)建替えで閉館する

きのうお名残り公演があった

 

歌舞伎座には、若い頃

音声機器の調査で非公演日に訪れたことがある

劇場内拡声に音声マイクを使わず、舞台から声が劇場隅々まで通る

 

ウイーンのオペラハウスでも同じ

囁きが後ろ立ち見席まで届くホール音響設計

 

だから「歌舞伎座は日本伝統文化のオペラハウス」といえる

 

2010年4月27日

お茶 悠々

「お茶する?」、この言葉を知ったのは

現役を離れてからだったろうか

 

シニアになってからは

日常生活のひと駒になっている 

 

kuturogi.jpg 

現役時代は、とても男としては

そんな(女々しい?響きの)言葉なんか発声することは無かったし

やはり「飲もうか?」「一杯やる?」 この呼びかけの方が馴染んでいた

 

かっての上司がこんな話をしてくれたことを思い出す

「通勤途中の新橋駅に来ると、無意識に、ホームで降り

階段降り、駅の出口から、駅前の飲み屋に立ち寄ってしまい

気が付いたら、一杯やっているんだよ。これがたまらないんだよねえ!」 

 

赤ちょうちんが好きだった上司

誘われた部下たちにとっては

話が出来る相手として、今で言う、コミュニケーションが

頻繁に取れる環境に恵まれていた時代だった

 

飲み屋は

仕事の悩み、会社の悪口、上司の悪口、

どこでも同じ、ストレスのはけ口として

そうした上司との交流の場としての役割を

立派に果たしていたと思う

 

さて、豆を挽いて楽しむコーヒー党である

紅茶、ハーブ茶、甜茶、なんでもトライし、楽しんでいる

こうしたドリンクは種類も多く、新しい味の発見もある

 

珈琲の豆は、味を重視する

だからあれこれ探してみた

いまは通販を利用し、味にこだわっている

地方の珈琲店を見つけてからは、そこから大量に仕入れ

毎日豆を挽いてはコーヒーを楽しんでいる

 

コーヒーの入れ方にはコツがある

豆の量(何杯分)より、一杯分多くの水を用意する

その一杯分のお湯が落ちないで残っている寸前に

受けているポットを取りだす

するとフィルターには、アク(泡)はまだ残っている

アクのないコーヒーだけがポットの中に溜まってくれる

つまり、美味しい味のコーヒーだけとなる

 

じつは、珈琲専門店でじっと観察していた

理屈的に判りやすいこれが、

自分のコーヒーの入れ方になったわけ

 味に違いがはっきり出たから

人に勧めている

kaiko.jpg 

 雰囲気というか時間というか

コーヒーの味を嗜み一息つける空間・・・

 紀元前から

コーヒーは多くの人々をそんな風に癒してきたようだ

 

『悠々』という言葉が、盛んに、あちこちで、使われている 

『悠々』なことを探しつつ、体験し楽しんでみる

 

シニアの旅は

まことにエンドレスといえよう・・・

 

2010年4月26日

ふらふら はつらつ

はつらつ(ジムマシーン)教室では

六種類のマシンを使う

マシーンは各自適当にいじってやるのではなく

ちゃんと正式に指導を受けている

 

まず椅子に座ってあるいは立ってストレッチ体操で

ウオーム・アップ

各マシーンの目的を理解し

各部位の筋肉を設定値(負荷&回数)でトレーニング

終えたら必ず鍛えた逆のストレッチをしバランスを取り戻してから

次のマシーンへ移る

最後に全員フロアに横たわって

ゆっくりとしたストレッチをし、クール・ダウン

 

マシーンの負荷と回数はあらかじめ設定されており

それを実行した後に、"きつかった~楽だった"までの段階査定を

自己記録、それがワンセット、記録を提出する

 

次回新たに与えられた設定値で実行する

そうして、Plan・Do・See・Checkのサイクルを、繰り返していく

筋力は鍛えられると負荷と回数とが増えていくことになる

 

つまり

しっかりと理学療法的に管理されたプログラムに

参加しているわけ

 

 【京都のお寺境内で撮影】

furafura.jpg

 一方、自然界の植物・植木を見てみると

風に逆らわず、無理・無駄・むらがなく、ふらふらと、リラックスしている

海の中でもふらふらと体をゆだねる魚介類もいる

 

ここにヒントがありそう。。。。

最近テレビでも、" 整体 " に関する番組が多い

骨盤、背骨、肩など垂直・水平など骨を意識し矯正する

美しく歩く、姿勢がいい、血の巡りがいい

つまり健康につながる

ストレッチ体操は

そのために最も大切なメニューだ

 

はつらつ教室が週一回。あと月、3回のゴルフがある

週1,2回運動する、その回数分だけ整体院に通う

 

そこでも、足絞り、低周波マッサージ

背中腰の指圧、足腰のストレッチを行っている

だから、意識的に

自宅でも機会があれば、ストレッチ体操をするようにしている

 

要するに体の筋肉・表面を弛緩(ゆるめる)しておくわけ

硬直しがちな体を、いつも柔軟にするよう心がけ

ストレッチ体操をやるのがいい

 

運動するとき、ゴルフのスイングする時も

体がガチガチだと、うまくいかない

 

テレビで見ていると物凄く力を入れて振っているように見える

しかし、実際は、力を抜かないとああいう風にはならない

ゴルフを始めるとこれにすぐ気がつく

しかし、なかなか習得できない

見るとやるとの雲泥の差は、力の抜き方にある

 

日常でもそうしたい

そこで、自分でスローガンを決めてみた

ケセラセラ プラス フラフラ ということで

『ケセラフラ セラフラ』

これは自分で造ったキャッチだから

守ってみたい

 

これで生活して見ようと決めました。

運動、歩き、をフラフラと、やっていこう!

 

ブログは、徒然なるままに日暮らし・・・・と同じように

体の筋肉・骨もリラックスにいつもしていたい

 

気が向くままに。。。

 

2010年4月25日

五感 テラピー

今日は暖かく春らしい日でした

東京インターナショナルフラワー&ガーデニングショー2010の招待券を

差し上げた人たちも今日までに訪れられたので

ゲットした枚数全部が無事にお役に立って一安心した

 

ポンペイ展の遺跡から、1000年前ポンペイの豪邸では

庭に水槽や花壇が造られ、パティオとかラティスまであり

人々は生活を楽しんでいた

 

そのことにに驚いたわけは

1000年前の縄文時代の日本と文明の差があまりにもあるからだ

 

最初に英語という外国語に接したのは

小学校低学年の時だった

 

教えてもらった単語で

 「花」=「Flower」の発音は子供にとってはとても難しかった

それ以来ずっとそのことを覚えていたのは

その苦労があったからだと思う

フラワーではなく、フラウワーに近い

 

花を鑑賞することは

世界中で昔からおこなわれてきたこと

 

遺跡、壁画、紋章、装飾、花輪、冠婚葬祭、庭園

世界や日本の文化にも

美意識として

好意的に取り扱われてきている

 

そういう意味で

人間の生活の中で

人々を癒してくれるものとしての存在価値は高い

 

咲く花を見る、花からの香り、など

五感を使ったテラピーも、おなじみである

 

近くの白い「花ミズキ」の並木道が

いま春の光に綺麗に映えている

 

我が家の庭の「カリン」も

花が沢山増えてきて咲いてきている

 

「おがたま」も蕾が大きくなってきた

咲く花はバナナの匂いがするそうだ

もうすぐの楽しみである

 

 【東京インターナショナルフラワー&ガーデンショー2010にて撮影】

hanaippai.jpg 

2010年4月23日

時空 二千年

少し天候は悪いが

横浜の期間限定・激安料金・宿泊プランを決行した

 

往路一般道利用でエコドライブで横浜へ

日本最古の中国料理店、横浜中華街創業120年の老舗聘珍樓にてランチ

横浜元町ショッピングストリートを散策

 

横浜みなとみらい21の中核超高層ビル、横浜ランドマークタワーへ

上層階にある五つ星の横浜ロイヤルパークホテルの

地上200m少し越えた窓から

東南市街地、桜木町駅、横浜スタジアム、山下公園、元町中華街などを眺望

 

68階フレンチレストラン「ル・シュール」の

バイキング・ディナー(シニア割引)で夕食

buffet.jpg

 

横浜美術館(丹下事務所設計)で開催中の

ポンペイ展を見学

 

0079年ヴェスヴィオ火山大噴火の火砕流で埋まった町

ポンペイの遺品250点

2000年前縄文弥生時代にすでに高度文明社会だった

 

(世界各国展示と同じ数の)出品物やPR映画を見て

吃驚感動!

 

鉄器はもちろんだが

なんと、銀食器類、大理石彫刻までが・・・(絶句)! ticket.jpgそのあと、巨大5Fギャレリーショッピングセンター

「ランドマークプラザ」のバイキングレストランがあったので

朝昼兼用のブランチで腹ごしらえ

 

今回は、夜と昼とバイキング料理を活用できたから

「食事出費節約」になった!!

 

なによりも、野菜高騰のこの時に

新鮮な野菜サラダが沢山美味しく食べられたから、よかった。。。

でも、ちょっと食べ過ぎだったかな?

 

横浜ランドマークタワーからみなとみらい21から

パシフィコ横浜を右折し東南方向へ

 

赤レンガ倉庫、山下公園、氷川丸、元町中華街

そして三渓園へ

生糸貿易で財を成した実業家原三渓が造った

(1902-1906年公開)庭園内を散策

 

首都高速湾岸線本牧JCTから

横浜ベイブリッジ=>鶴見つばさ橋と二本の吊り橋を通り

有明JCTで降り、フジテレビのあるお台場で降りた

 

本牧JCTから湾岸沿い首都高速湾岸線のお台場までは

三車線でもあるし、海上50mあるブリッジからの海陸周辺の景観は

すこぶる良くてとても運転し易かった

 

23区内初アウトレットとして

「女性のためのテーマパーク」と銘打った

このヴィーナス・アウトレットは2009年オープン

テレビでも話題になったスポット

 

ここでウインドウショッピング&お茶し一休みすることに

 

首都高速11号台場線有明JCTから三本目吊り橋

レインボーブリッジを通り帰路へ

 

東京お台場Vienus Outlet は

若い人たちにフィットし

特に女性には人気のスポット 

funsui.jpg

outlet.jpg調べてみると、

横浜ランドマークタワーは

地上70階地下3階。アメリカ建築家設計、三菱地所

 

当初の設計は300m高だったが

羽田空港出発経路と重なり296.3mに変更された

 

時速45km/hエレベータは、世界最速ギネスブック記録

その後台北101に抜かれ現在二位

今も日本では最速で最高超高層ビル

 

タワー棟の構成は

オッフィス1-49F; ホテル49-68F、70F; 展望フロア69F

タワー棟屋上には、NHK、関東民放キー局、テレビ神奈川の各局 

ブリッジの方は

横浜ベイブリッジ:

1989年全長860m海上55m、

鶴見つばさ橋:1994年全長1020m

一面吊りの斜張橋としては世界一海上57m

 

レインボーブリッジ:

1993年全長798m海上52m  

 

大袈裟な表現だけど

二千年前からタイムスリップする

時空を体験するツアーだった

 

2010年4月21日

交流 カラオケ

上海万博の公式ソング盗作には

日本国内の音楽業界は

「まさか大国レベルでそんなことするなんて!?」と

吃驚仰天!大騒ぎとなっている

 

盗作と認め正式に申請したとの報道だけど

どうも後味が悪い顛末である

 

なぜか?一般の人たちにほとんど知られてないが

公の場、たとえばテレビで流れている楽曲に著作権があるものは

すべて正式に音楽著作権協会JASRACへ

楽曲使用申請し許可を取って使っているし

またイベントや見本市展示会場で鳴らす楽曲でも

同じでいつでも許可書提示出来るようにする

かつメディアにシールを張っておくなど

常識としてちゃんと対応を取っているのが常識だからである

 

写真は米国ウィスコンシン大学前にある

日本人経営のカラオケの店内

KRAOKEはそのまま英文で使われている国際語

モニターのカラオケ字幕はもちろん英語

 

karaoke.jpg平日だからお客さんは学生が多く50人ほどいた

お店の人以外日本人は私一人

 

「せっかくはるばる日本から来たんですからどうぞ歌ってくださいよ」と

おかみの声に乗って

写真中央に見えるお立ち台で歌ってみた

字幕は英語だから歌詞を覚えている曲にした

日本語で歌ったせいか、みんなの注目を浴びてしまった

拍手にはすこぶる気分がよかった

 

お店を盛り上げるのに貢献したみたい

閉店になったら、日本人の女主人が

「どうぞ残ってください、これから内輪だからただですから。」 

そのあと日本から離れて苦労してここまで来た話を

おかみさんと日本人従業員から聞きながら

カラオケやったり、夜食したり、

新しい歌を聞かせてあげたりしているうちに

とうとう朝になってしまった

 

おかみさんの車でホテルに送ってもらい

そのまま荷造りすませ

タクシーで空港へ飛んだ

 

これ日本へ出発する前の夜のほんとうにあった話

 

こんな風に若いころは

徹夜なんか平気なエネルギーが沢山あったが

いまは、すっかりシニアモードになっている

 

 

2010年4月20日

旅 雲泥の差

日本人最後のシャトル搭乗と報道された女性宇宙士無事帰還

このニュースが大きな意味を持っていることは報道の通り

 

アメリカは今後火星に人間を送ると宣言した夢物語りとは対照的に

現実的な仕事を十分に果たしたスペースシャトル

 

1970年代後半GE本社クリーブランドにサンプルを持参

仕事を終えてレンタカーでクリーブランド空港に戻るころ雪が降り始めた

クリーブランドからボストンまで飛べたが

ボストンからNYまで猛吹雪で飛べない

周りを見ていると空港内の椅子でオーバーかぶって寝ている

暖房が入っているから寒くは無い。真似して寝ることにした。

 

朝人々が「シャトル、シャトル」と叫んでいる

ボストンからNYまでシャトル便が出ている、それが動き出したという

この時シャトルという単語が頭にインプットされた

 

そのあとスペースシャトルを知ることになる

空港とホテルとの間のバスをシャトルバスと呼ぶ

シャトルは一般的な言葉となった

ちなみにshuttleは「往復運動する装置」

 

米国の空港到着ロビーでは

レンタカー会社のシャトルバスが

空港周辺のレンタカー会社が集まるエリアまで利用者を運んでくれる

レンタカー会社に着きチェックインし予約車のキーを受け取り

パーキングエリアから出かけられる仕組みは

車社会の利便性を生かしている

 

帰路もレンタカーを返し

シャトルバスで空港に向かい

自分の乗る航空会社の前で降ろしてくれる

 

この時降ろしていくとき大声で

運転手に航空会社名を申告しないと

さっさと通過してしまうから要注意

 

自己主張がすべてのアメリカ

日本人同士のように

以心伝心とかチェックしに来てくれるだろう式文化は皆無だから

外国人と会話する際には

自分の言いたいことをきちんと発言すること、と

声の大きさは怒鳴るくらいの気持ちが必要だ

 

海外生活すると、自然に、声もでかくなってくる

 

【1969年写真(レトロ加工)とWikipedia引用写真とをコラージュ(合成)作成】

trip.jpg 初の渡米は1969年秋

アポロが月面着陸したのがその直前1969年7月20日

 

直行便なくハワイ経由で付いたサンフランシスコ空港

ハーツに一番小さい車と予約

空港から出るとき「あっ?四畳半が動いた!」と叫んだ

車は、フォード・フェアレーン

 

早速、憧れていた

ベンチャー神様ヒューレットパッカード社(パロアルト)へドライブ

 

アメリカは、月面に人間を送ったと

熱狂的フィーバー旋風中

 

同じ旅行と言っても、月となると、まさに雲泥の差

初の渡米だった

そして一人旅一ヶ月間

西から中部・東部・南部とデモ行脚のひとり旅も

アポロ並みに、寂しくも刺激的なビッグなトリップになった

 

日本を初めて出国し

世界をディスカバリー(発見)した最初の国がアメリカ

そして二年後

欧州方面の共産圏と西側とを同じく回ることになる

30歳を挟んだこの二つのビッグ旅行は

異次元体験!そのものだった

自分の人生観が大きく舵を切った気がする

 

物品は壊れるし消失もする

しかし、体験とか記憶とか勉強とかは

体にインプットされたあとは、

誰も奪えない自分だけの財産/資産となり蓄積されてくる

 

地球上に居る間は

せめて自分のこれらだけは思い出せている、といいなあ。。

 

2010年4月19日

富士山 歩きゴルフ

きょうは富士山麓1000m高地(乗用カートがないから)

歩きながらゴルフ・リハビリ

 

きのうまで積雪でクローズしていたが

今日から再開し春晴れ暖かい一日に幸運

 

今年からワンランク上の会員

毎回ニューボールプレゼント等優待沢山有

 

若い参加者と競い合うオープンコンペで

エネルギーを沢山もらえるのがいい

 

ドライバーショットがまっすぐ飛び

同伴者をオーバードラブした、今年も楽しめそう

 

スコア志向よりも

楽しむ方に重点を置いているから

悠々趣味のシニアゴルフ

 

初夏まで冠雪が残る

美しい富士山見ながらのゴルフと森林浴は最高!!!

 

ワンラウンドコース長7km

あちこち動き歩きまわるからほぼ2万歩消化する

 

4-11月シーズン中20回以上

プレー年間40万歩の「健脚リハビリ」する施設である

 

疲れを残さないため富士山から帰路に

整体院にてマッサージ&ストレッチ励行

 

【138ヤード、ピン左手前、ピン右横6ヤードにワンオンし2パットPAR】

MtFuji_short.jpg ちなみに、「ゴルフは、富士山麓での健脚リハビリだ」と家人に言い訳にし

元気に明るく楽しく前向きに面白く、していると主張し

概ね了解をいただいている

 

2010年4月17日

土曜 アフタヌーン

午前中のイベント見学のあとは、フレンチ・レストランへ直行した

この日10名ほどの団体が入り予約取れそうもなかったのが

13時半なら終わる常連のお客様が居るからと遅く予約OK

到着するも待たされるも無事にランチスタートできた

 

契約した仕入れ先、魚介類は焼津漁港から野菜は山梨の方から

新鮮ものを取り寄せフランスで修業したシェフが料理する

ランチコースを堪能し歓談のひとときだ

 

レンチのデザートは注文しないで

珈琲菓子店にて自慢のタルトでのお茶がいい

 

このあとはいつもの通りカラオケ店へ

お互いの成果を発表し合う

 

彩香の「三日月」「I believe」など

新曲の披露をなんとかやりとおした

坂本冬実の「また君に愛している」もうまく歌えた

練習中のコブクロ「桜」は次回へ持ち越しでパスした

 

若い人たちの歌には付いていけないけど

2,3曲覚えて付いて行こうとする努力は認められた

 

夕食はイタメシ屋さん

トッピングいろいろ、魚介類のスパゲッティー・マーレ

 

かくして、若い人たちとの春の親睦会は無事に終了

 

【ランチのメインディッシュのひとつ】

lunch.jpg食事もケーキもお互い違うメニューを注文し、試食し合って味を勉強する

味がいいと評判のお店には、必ず女性客が多い 

 

ワイン 心躍る

きのうのイベント会場には

ドイツを中心としたワイン試飲コーナーがあった

 

30歳初めのころのフランクフルト駐在員で

ドイツに在住した頃を思い出し懐かしかった

 

ドイツはビールで有名だが

家庭ではむしろワインの方をもっぱら嗜んでいる

 

アイスワイン、アウスレーゼ(遅摘み)など

製法によって種類が分かれる

 

初日でかつ午前中早めだったから、

お店はポンポンと栓を抜いてくれて試飲ができたせいで

沢山の試飲、ご馳走様でしたあ・・・

 

winebottles.jpg

 

ワインを飲むと、自然に心が躍る 

heart.jpg<イベントレポートおわり>

 

噴火 花が届かず

アイスランドの火山噴火に伴う火山灰の影響で

EUの空路はマヒ状態

 

海外から輸入している物資が途絶える

医療から日用品まであるそうだ

 

その中に御祝用の花、結婚式、披露宴で使う飾る花などである

留学の学生たちも足止めされているらしい

 

低空飛行のテストで運航を期している

火山で飛行機ネットワークがマヒする

 

いつでも有りうる現象なのに

忘れてしまいがちな飛行機の便利さ

 

【イベントの中心にあった花のデコレーション、ケーキ?】

hana&hige.jpg髭を友達に初めてお披露目したシャイな顔 

 

 <イベントレポートつづく>

TV キャスター

このフラワー&ガーデニングショーは

テレビ東京の開局45周年記念イベント

 

国営のNHKがあってそのあと

民間放送局が許可され順次設立放送開始された

 

いまアナログ放送時代に幕を下ろそうとして

地デジの時代に入るところだ

 

キー局が集まっている東京

1953年NTV(4ch)が初。1955年TBS(6ch)、1957年テレビ朝日

1958年東京タワー運用開始

 

1959年フジテレビ(8ch)、1964年テレビ東京(12ch)

1964年トウキョウオリンピック

1966年カラー放送が試験から本放送へ着手

 

日本の放送技術は世界で素晴らしい高い評価を得ている

開拓した先輩諸兄の努力のおかげである

 

会社人生の前半この放送機器の開発製造に携わり

残業徹夜した苦労はいまや懐かしい思い出になっている

 

【キャスターが一生懸命にレポート】

20100417reporter.jpg 

戦地で死亡するカメラマンなど

ジャーナリストに心が痛む悲しいニュースも多い

 

真実は一つ、だから、本当のことを知りたい

この要求は永遠に続く

 

カメラの映像、そして、レポートする説明や言葉の真実性も

永遠に問われる

 

fence.jpg 

<イベントレポートつづく>

 

花 シャーベット

テレビ東京開局45周年記念イベント

東京インターナショナルフラワー&ガーデニングショー2010 

立川駅の近くにある国営昭和記念公園みどりの文化ゾーン(4/17-25)

 

イベント会場に10時入場

みぞれ雨はやみ、濡れた芝、シャーベット花畑だった 

frozen.jpg 保守的、欧州的、日本的、近代的なスタイルのガーデニング実物サンプルがある。

 

gardendeco.jpg  左上の白い椅子に居る子犬たちは本物

みぞれ雨にすっかり寒く丸くなっていた

sleepingdogs.jpg

 改めてみると雪が残っているデッキのどこにも

犬も人間も足跡が見当たらない!

 子犬たちは、いつから、ここに居たのでしょうか?

開場9時半はまだみぞれ雨、10時少し前にやんだ筈

 

ご苦労さん、ギャラは、美味しい骨付き肉だった、よね? "

 

<イベントレポート つづく>

 

春朝 みぞれ雨 

きのうからの寒さと雨は

今朝、みぞれとなり、2℃の気温にびっくり

 

今日は朝から立川駅で待ち合わせで昭和記念公園に出かけるので

インスタントスープ飲んで体を温め朝食を済ませる

 

cupsoup.jpgブログの材料がたくさん得られるだろうから順次反映してみたい 

2010年4月14日

朋よ 遠方より来る

松井秀喜選手が西海岸エンゼル移籍後

初めてNYのヤンキースタジアムでの試合に先だち

昨年のワールドシリーズを制したヤンキースの選手たちに

チャンピオン・リング本物が贈呈されていた

 

ヤンキースに7年間在籍したMVPに輝いた松井選手もその中に居た

グランド上で元仲間が松井選手に駆け寄った

観客からもスタンディングオベーションを受けた

松井も感動したそうだが、そのニュースに感動した日本人も多いことだろう

 

ロスの南アナハイム、ディズニーランドの近くに

エンゼルスの球場EDISON FIELDがある

 

2004年回顧の旅では、ロス・ドジャース球場で野茂投手、

アナハイム・エンゼルス球場では

マリナーズイチロー選手、エンゼルス長谷川選手を見て

シリーズ開幕戦野球を観戦した

日本人の活躍が上り坂の時だったから観戦しても居心地がよく嬉しかった

angels.jpg 

有朋自遠方来、不亦楽乎 

(朋有り遠方より来る、亦た楽しからずや)

これは、論語にある名文句で、知らない人は居ないだろう。

 

このときの「朋」(トモ)とは、同じことを学ぶ仲間、という意味らしいから

同じ仕事する仲間でもいい

ならば松井がヤンキースの選手に迎えられ受け入れられたのは

ぴったりな光景だった

 

朋(友)とはいいものである

 

私たちも久しぶりに地方に出向いて昔の知人に会うと

思わず顔がほころびてしまうから不思議だ

これは世界共通、海外でも同じである

 

再会する瞬間、人間として

自然に心から湧きあがる嬉しい感動を抑えられない!

だれしも経験あることだろう

 

会おうと思っていても会えない人

会いたくないと思っても会っちゃう人。。。。

それぞれだろう、人生は。。。。でも

会えたときは、とても嬉しい!そうありたい

 nakayoshi.jpg

 最近、ヒットしている曲がある

坂本冬実の「また君に恋している」である 

 

きのう音楽評論家がこの曲について次のように解説していた

 

演歌本来の"こぶし"と"がなり"とを出さないように

わざと抑えて歌ってもらっている

 その代わり

「忍ぶ情緒」を爆発的に歌いあげるスタイルにしてある

 オリジナルのビリーバンバンは男なのに歌い手が女性だから 

 男性と女性との間の中性、そんな歌い方に魅力がある

 忍んでいだいていた感情を冷凍してしまっておいた

それを心の中で解凍する 

 そして口に出し爆発する

だから歌い出しがとても大事なポイントになっている

 演歌でもない、ポップスでもない、新しいタイプの曲

熟恋歌といいたい

 

 ひとは、恋をしたのは若い頃だった

その頃は、男と女とだった

 結婚しパパとママと呼ばれ家族と一緒

男と女でなくなってしまった

 

 熟年となり年取って時間が出来ても

いまさら男と女とに戻るには恥ずかしい

 

 この歌詞のキーワードは

「お前」でも「あなた」でもない

 近づけない、少し距離を置いているから

」となっている

 

 若い人たちは携帯の着うたで音楽をダウンロードしてを楽しむ時代であるけど

 熟年層は操作出来ずCDしかない

しかし感動する歌のCDが最近少なかった

 このときこの曲が現れた

だから、熟年層まで幅広くヒットした。」

 

そう解説するのを聞いていた当の坂本冬実も

「ほほおー!?」と感嘆していたし

見ていた自分も

評論家って物語作りとかこじつけがうまい連中だなと改めて思った

 

ちなみに、早速、この曲にトライしてみたら一晩で覚えてしまった

歌いやすい曲だった

 それと、「君」というの響きにあらためて確かめながら。。。

 

今の世の中ならYouTube

テレビ画面の録画、MTV、カラオケが簡単に見れる

 

シニアでもインターネットを扱えれば

こうした楽しさを享受できるから嬉しい!

 

今年の冬は、彩香の「I blieve」「三日月」など覚えたりした

「三日月」も歌詞に「君」を使っている

 

歌詞には時代が変わっていくのをちゃんと反映しているから

たまには流行歌謡曲を追いかけて歌ってみるのも楽しく面白い

 

たった三分間足らずのカラオケ曲だが

テンポに遅れないで、声を大きく出して、歌いあげるのは

脳を柔らかく保つのにいいらしい

 

少しくらい音の調子がくるってもいい

最後まで歌い終えたらOKだ

カラオケは

シニアのリハビリメニューのひとつとしてお勧めである

 

gym.jpgはつらつ(ジムマシン)教室、整体院、デパ地下魚介類半額のコースをこなしてきた

 

整体院で、「肩が凝っていますが、何か思い当たることは?」と聞かれた

「う~ん、ブログかなあ?日記だから毎日話題見つけては結構忙しいよ」って答えた

「えっ、ブログやってんですか?」って若い理学療法士は大声出し驚いていた

 

暖かくなってきたこの週末に

『有朋自遠方来、不亦楽乎』のとおり

親友に会える

 

17日から開催する

東京インターナショナルフラワー&ガーデンングショー

初日に、久しぶりに再会する親友たちの笑顔が見れるのが楽しみなのである

大切な時間を共有したい

幸い天気は持ちそう

 

バンクーバーオリンピックでお母さんを試合直前に亡くした

ヒロイン、カナダ女子フィギャースケートシングル銅メダリスト

ジョアニー・ロシェットが月曜会場に来るそうだ

 

招待券が集り間に合いました! 

多すぎだから知人へお裾分けすることにしました

shoutai.jpg 実は週末一緒にイベントを見学する親しい友だちには

「前売り券を買っておいてあげるよ」と話してある

このプログの写真を見てくれるかどうか判らないけど見てくれたら

わたしから親友たちへの友情の想いのメッセージが伝わるといいなあ。。

でも当日でも判るからそれでいい

 

会費には前売り券@1800円が含む

その分、食事をグレードUPすることが出来る!し

嬉しくびっくりさせるのは罪がない

びっくりする顔を見てみたい!

 

まさに、友よ遠方からわざわざ来てくれるんだし

久しぶりに一緒に楽しい時間が過ごせる

だから、当日は、そのことを大切にしたい!と思う

 

2010年4月13日

廃墟 進化か退化か

NHKテレビで昨晩軍艦島(長崎県端島)など工場廃墟の観光が紹介された

社会発展の時間軸で言えば、廃墟も遺産かもしれない

廃墟のイメージは、壊す処理からコストがかかるから負債とみられる

だから観光名所にすればいい、というドライな考え方なのかもしれない

 

世界都市では、NYとロンドンが突出した二強とされ

3位がパリ

2009年度各部門1位はNYが経済、研究・開発

ロンドンが文化・交流

パリが居住、交通・アクセス

 

海外から帰国し空港から東京に入ってくると

広がる広大な光景が目に入ると思わず

「こんな巨大な都市は世界中どこにもないよ」と思ってしまう

 

しかし東京は一位ではない

今年総合4位。経済では2位。環境4位

なによりも、交通・アクセス面が最悪だからだ

 

多くの海外を訪れた日本人は

こればかりは勝ちそうもないと思うところだ

 

人間社会が投資し利用し効果が出て回収し続ける間は

インフラは役に立つ、と評価される

一方天下り先で無駄な建築物をやたら拡大し

二束三文で売却する社会現象では

最初から利用や効果がなくて無駄遣いになる運命なのは

典型的な悪例であり悲しいことである

 

しかし一旦動き出したら無統制の巨大社会は

そんな現象を長年止められていなかったのも事実

 

人間社会は、造るのか壊すのか、進化か退化か

一体どこに居るのか?

 

生まれて小中学校2年生までの幼少時代は

親父が勤務した化学工場そばの社宅に住んでいた

海が近く山も近く川もあり泳いでは流されほど

自然に恵まれた素晴らしい環境だった思い出がある

生まれ故郷があってよかった

 

下の写真は、この町を単身で離れて

本州に移住した直後ごろに撮影されたもの

右下に小学校と校庭

整然としている家並みが二軒ひと棟の社宅エリア

小学校脇から一分の通学

自分の庭だから日暮れまで自由に遊んでおれた

 

写真の上側左右までが工場群で

これら三本の煙突は

子供時代の思い出のシンボルとして目に焼き付いている 

shataku.jpg

当時三本の煙突は古くなり取り壊され

現在180m高の煙突一本があり

中に四本の煙突が排気環境処理装置など含む

火力発電所の煙突として蘇り

工場の動力となってこの町のシンボルとなっていた

power.jpg下の写真は、勤務していた親父が亡くなった翌年2007年に

ルーツの旅で訪れた際に近くの山から撮影したもので

現在の工場群の周辺を見ると

 新しい煙突の左側にあった社宅エリアは

かってあった社宅が取り壊され

JUSCOショッピングセンターに変身し地元の人々の役に立っている

 

JUSCOの手前の小学校敷地は残っており

木造校舎は壊されて新しいコンクリートの校舎が

運動場の反対側に建てられていた

写真右奥の通学30分ほどの中学校敷地にも

コンクリート校舎に変わっていた

 

53年間経過した時間軸では

これほど光景が様変わりしてしまう

昔の面影を探してみたが

見学した工場の中にしか見つけることができなかった

 kojo.jpg

化学薬品製造業だから大戦中は米軍攻撃の対象だった

連日爆撃機襲来のたびに空襲警報鳴っていた

親父は工場を守るため、お袋は物資困難な生活ゆえ

昼間は遠くの港や山に食材買い出しで不在だった

 

社宅の中に沢山の防空壕があり

子供の私たちは空襲のたびに避難していた

 

工場を破壊しようと落下した爆弾は

誤差で脇にある社宅を爆破していた

 

帰宅すると隣が焼け落ちていたり

不発爆弾が隣との間に自宅に残っていたり戦場に居たみただった

 

終戦直前、夜中に大空襲があった

お袋は妹を背中におぶり頭巾を被せ

歩ける自分の手を引っ張って社宅から脱出し

この山の防空壕まで走りつづけ逃げたのである

 

物心ついている年頃だからよく覚えている

途中マンホールに落ちるやら田んぼでびしょびしょになるやら

工場が被爆し火災を起こし空まで燃え明るくなった夜空は

あたかも映画「黙示録」のごとしまさに地獄絵そのもの

多くの人々が亡くなった

 

少年時代何年間も、今の言葉でいう

「戦争トラウマ」に悩まされていた、と思う

 

廃墟観光は悪いとは言わないけど

そうした経験をした人々の感情をどう測り知り

後世に歴史をうまく伝えていけるのか?と思うほどに

戦争廃墟をうわべだけで観光にすり替えるのが

果たしてよろしいのか? 

 

するんなら100年後にしてもらいたいよ!

そんな風に思う戦争被災者が多いのではないかな、と思う次第

あっ!、。。。これ、独り言です。

 

2010年4月12日

なぜ フランス人形

裁縫の話のつづき

かって欧州駐在時にフランス人形に出合った

ある婦人の趣味で何体か見せてもらったからだった

 

欧州で人形のことは

1840年設立フランスの会社ジュモーJumeauの人形のこと

顔の部分だけ焼き物、つまり、bisque

(ビスケットは焼いたお菓子、焼き物)dollと呼ばれる

胴体は木製で作られる

ベベ・ジュモーが有名

しっかりした出来上がりだ

 

近年海外旅行で現地で購入する人たちが増えたが

それ以前には、欧州から人形を日本に送ってもらい

仲介で何体か扱ったことがあった

日本にはいまはフランス人形を扱っている店や人形博物館もあるから

機会あれば、とても美しい人形なのでぜひ一度見てほしい

一体数十万円以上もあるから個人では手が出せないから

あまり知られていないのも無理ない

 

人形の衣服も特徴があり

オリジナルのほか着替え式に当時の古着を探してきては

自分で裁縫し着せる人たちも中にはいるほど

 

【1885年ジュモーの広告。Wikipediaより】

Jumeau.jpgそんな高価な現物は持ち合わせていないので

写真をここにUp出来ません

 

Google検索 初期画面で「画像検索」を選択し

「jumeau」と入れると写真がたくさん出てくる。

少なくとも写真だけでもご覧になられるといいかと思う

 

欧州人と人形の話をするとき

なぜフランス人形なのか、なぜジュモーなのか

おそらくその訳は写真からでも判ることでしょうし

機会があって現物をご覧になられたら

きっとその魅力に感嘆されることでしょう

 

やはり女性の高級な趣味のジャンルですけど

男性が見ても、これが有名である訳が判りそうな気がする、と思う

 

冬物 しまえない

きょうは小ぶりの雨、日中6.6℃と寒かった

朝からどんどん下がり続けている

午後外出予定だったがこんなに寒い時わざわざ

急ぐ用事でもないので辞めにした

 

きのうが初夏、きょうは真冬、あしたが初夏、と

気象予報士だけじゃなく我々も気忙しい

これじゃ冬物をしまおうと思っても

躊躇した人たちが多かったことだろう

 

94歳のお袋はまだ針仕事をやる

先日穴の大きい針が要ると量販店で探した

縫うだけでなく針仕事の中に衣服などに名前つける作業が昔からあった

 

お袋は整理の意味か折りたたみ傘何本も出してきては要るものがあるか?と聞く

親父が使ったのかあまりの多さに驚く

折りたたみ傘は忘れたり無くしたりする

帰宅時に雨が降れば買うことになるから溜まる

 

名字が同じだから使えるが

もはや現役でないからさほど有難味がない

それじゃ眼鏡と同じくあちこち車の中にも置いておこうとなる

車検の際沢山荷物が溜まって片付ける時になると

いつもガソリン食いのガラクタばかりだったと反省することしきり

いまや名前はシールがあるから

衣服でも簡単に貼れる時代だ

 

しかし冬物はそうはいかない

針と糸を出して来て慣れない手つきで

ぼやきながらいや女性らしくなって名前を縫い付け苦労する

若い奥さん方が多いことだろう

 

男性から見れば針仕事する女性は魅力ある

これは現代でもそうだろう、と思いたい

 

名前と言えば夫婦別姓のことが

最近ニュースで取り上げられている

以前知り合いの研究所に勤める女性研究員が

「結婚しても姓を変えない」と言ったので当時奇妙に聞こえたので

「なぜか」と尋ねたら

「自分の論文が途中から切れてしまい、キャリアがおかしくなる」

つまり、旦那の姓にしてしまうと、せっかく研究論文積み重ねてきたのに

昔のが検索に引っかからないから

経歴で損をするというのだ、なるほどと思った

欧米では認められているそうである

 

パスポートも複数の国の持っている外人が多いのに驚く

知人の英国人女性はドイツ人と結婚し

この女性の姓は変わったけどパスポートは

英国とドイツと二冊持っている

子供も同様の扱いを受けている、合理的だと思った

 

オリンピックフィギャーアイススケートに出場したい日本人女性選手が

ロシアに移住しロシア国籍を得て

ロシアの選手としてペアスケートに出場していた

日本の国籍が亡くなったと聞いたが

その時理不尽に感じた

日本はまだまだ発展途上国なところが多い気がする

 

世界各国はいわば地球表面surfaceの軸上にあり

古きもの新しきもの歴史的なものは時間軸にある

人生の回顧はそうしたいくつかの軸の組み合わせの中に抱かれ

自分の人生と共にするから面白い

 

古きものへの憧れ神秘化されてくる気持ちは

人間だけがもつ特有の感情なのだろう

 

staindglass.jpg 麻布六本木界隈のアンティークショップで見つけ

衝動買いした昭和初期のステンドグラス

どんな風な家構えでどんな人たちが住んでいたのだろうか?

いま自分の玄関のドア上のガラス部分に掛け

そんな思いを馳せながら

古き時代のレトロ雰囲気を楽しませてもらっている

いつも玄関にこの小鳥たちが見えている

 

2010年4月11日

春 開幕

シーズン開幕、スポーツ分野でも春スタート

 

根拠地をロスに移した松井秀喜選手は

日本人が多いからファンの温かい声援で好スタート

巨人でもNYでも白だったので赤いユニフォームが似合わないと

まだ思うがいつかなじむのかも

ホームラン2本も放ち本人も快調と感じている様子

先に予告した通り彼の花粉症については何も起きていない

 

マリナーのイチローも例年と同じく上々の滑り出し

ヒットも盗塁も健在

不思議となぜかチームは強くない

「企業人はイチローではダメ」とまで個人プレーを批判する人たちがいる

チームか個人か、野球はチームだから

そういう批判する気持ちもわかる

 

ゴルフではオーガスタのマスターズ

世間をあれほど騒がしたウッズも

マスターズの観客がパトロンと呼ばれる選ばれた人ばかりだから

批判は出にくい舞台を再デビューに選んだ

難しいコースである

池田勇太の活躍。ミケルソンの優勝

 

女子ゴルフ国内ツアーでは有村知恵が強い意志でプレイオフを制した

「このプレヤーはいいなあ」と思った女子プロがその後伸びて優勝するのは嬉しい

宮里、さくら、古閑、諸見里、有村。。。。

続くプロがあまり現れないのが気になる。。。。

スターが居なくなると観客が減り人気が無くなる

 

男子プロもどんどんスターの卵が出てきてほしい

でないと今のスターに過大な期待という

プレッシャーが掛り潰されてしまいつつある

 

オリンピックと世界選手権で華やかに活躍しフィギャーアイススケートは

一段と人気が高まった

村上佳菜子のジュニア選手権優勝など浅田真央を追い越したいと元気な抱負

浅田真央は3回転半トリプルアクセルを三回やったとギネスブック登録された

華やかな部分がどうしても表に出てくる

スターになりたくて一生懸命頑張っている選手たちの方がむしろ多い

マスメディアは彼らのことを取り上げることは少ない

 

競技は一番かそれ以外かと厳しい

地道な努力はなかなか日の目を見ない

これはスポーツ界だけでないけどマスメディアがある限りどうしようもない

スターが存在出来る後ろには

努力している立派な選手たちがその競技を支えていることを忘れないようにしたい

 

【2007年サロンパスワールドレディスGT、東京よみうりCC、最終日観戦】

salonpas.jpg

【日本シリーズ、東京よみうりCC、複数回最終日観戦、夕方練習場風景】

renshu.jpg

【2004年ブリジストンオープン21-24日袖ヶ浦CC予選直前にプレー、グリーン芝短し】

sodegaura.jpg

 

2010年4月10日

土に 親しむ

暖かくなると始める楽しみに

花を植えるのがある

冬の終わりから園芸店には

沢山の花苗が並んでいますがまだ眺めているだけ

 

暖かくなったので早速、98円からせいぜい125円の安い花苗を数個買って来ると

プランターに植え付ける手作業のアウトドア&リハビリをお袋がスタートする

 

近くの地主が所有している広大な土地の一部を

市に提供している家庭菜園があり

毎年抽選で割り振り更新され

夏の間人々で賑わい

秋が終わると耕し晒し冬の間に整地を終え春を待つ

 

市に貸与したこの大きな区画を

毎年一畳ほどの大きさに碁盤目に区画する作業がこれから行われる

やがて今年分として抽選で当たった人たちが来て

自分の植えたい野菜を育て、夏には緑に茂り、

秋には収穫が行われ、一年が終わる

hatake.jpg

【今年の家庭菜園を楽しむ人たちを待つ区画】

 

2010年4月 9日

説明 難しい

 きのうの宇宙のテーマの関連、つづき

 suna.jpg

【アナログ? デジタル? 2003年京都で撮影】

 

大学授業では

英語で記した教科書の講座がいくつかあった

「技術英語」講座では

自由に技術的テーマを選び

各自前に出て、英語でスピーチする実習があった

 

「人工衛星は300km上空を飛ぶ

東京名古屋間の距離の高さしかない

ほとんど地球表面を舐めて飛んでいるのが実態なんだ」

と切り出し

「新聞の漫画のように地球から離れた大きな軌道を飛んでいるわけではない」

と、図を示しながら英語で説明したことがある

 

簡単で判りやすい対象物を選んだから

なんとか切り抜けられた

会社員になり若い頃

駐在員候補になり英語教育を受ける社命で

目白にあるロゴス英語学校四年生に当たる

シニア科に18-21時三教科月~金曜日まで半年

プラス同じコースを自費でもう半年間計1年間通学した

 

この学校は営利の英会話学校でない英語学校だったので

残念ながら学生が減り今はない

独身寮三人部屋で毎晩夜中過ぎまで

予習復習するほど中身びっしりの授業だった

 

light.jpgこの講座の中で重要視された科目に

「説明するドリル」があった

自分で自由に選んだテーマで前に出て

説明する対象物を示しながら

イラスト等使い、聞いている人が理解できるように

順番よく、ポイントを外さず、英語で説明する

 

聞いている人たちが眼の前に居て

すぐ反応が判るので、ちゃんと理解できるかどうか、

やってみるとかなり難しいドリルだった

 

たとえば、折り紙でさえ、説明するとなると難しい

つい折っている作業に夢中になり寡黙になる

見せているから見ろ、みたいになり、口が重くなり、

説明しなくなったりするからだ

見せるだけでは説明にならない

プラス、口頭できちんと

順番よく説明が必要なのだ

 

戦後の企業では

OJT(On the Job Training)は流行した

やって見せ、やらせて、覚えさせる。あれだ

しかし、見せただけではNG

口頭説明のうまい下手で

理解されるかされないかが決まる

 

 【歴史的日本建築もデジタル設計。2003年京都金閣寺で撮影。】

kinkakuji.jpg

 

さて、その『説明ドリル』が成功するかどうか?の

ポイントは何でしょうか?

 

かって、東京外語大学卒の貿易部長が

かって、こうアドバイスしてくれた

「流暢に英語が喋れても仕事に役に立たない

頭でどう考えているかが全てだ。」

要するに

言語は、説明のための単なる手段にすぎない

ということ

 

同じ職場のその貿易部長が

たどたどしい英語なのに

外国企業のトップとハードな交渉する場面に居合わせた

その実力を見て、なるほど、と理解できた

 

アポロ13号の事故からの無事生還は、映画化されている

宇宙の仕事は

マニュアル、正確な説明、手順、確認、スケジュール・・・など

基本が詰まっている最高の典型的な仕事だ、と思う

 

世界に流れた山崎直子さんの笑顔の映像は一瞬

すぐ秒針に追いかけられ

決められたデジタル的な任務をこなす

長年高度に訓練されロボット化されている宇宙飛行士たち

彼らでないと、宇宙での成功というところに到達しないレベル

 

だから、彼らは地球人よりも宇宙人と呼ぶ方が適切と思う

(もっとも、偽の宇宙人が地球に居るらしく混乱していますが。。。。)

 

今回が最後のシャトルだそうだ

無事帰還されんことを祈りましょう!

2010年4月 8日

空の 宇宙人たち

昨夕「日本人同士の宇宙滞在は初めて」と

長い時間にわたり何度も何度も、読み上げていた光景は

いささか、くどい報道、アナウンサーはさぞや疲れたことでしょう

 

宇宙と言えばいくつか思い出すことがある

 

まず、20歳後半私の初めての海外がアメリカ(1969年)だった

直行便なくホノルル経由ターボジェットプロペラ機で

サンフランシスコへ飛んだ

 

ホノルル待合室に青い目の外人さんばかりで驚いた訳は

当時日本には外人さんが少なかったから珍しさもあったからだった

 

1969年といえば

アメリカが人間を月に送り込んだ年

 

その直後だったから訪れる先々で

月面着陸の話題でフィーバーになっていた

 

西海岸、中央、東部、南部各地を回る途中

街の人たちに同じ質問してみた

「日本はどこにあるか、ご存知?」

ところ吃驚したのは、ほとんど答えられなかった!

 

日本を知っているアメリカ人ってほとんどいないんだ!と悟った

せいぜい当てずっぽに米軍基地があるアジアの国を挙げれる程度

 

理由はこうでしょう

北米大陸を中心にした地図では

日本は西の端にある

欧州大陸を中心にした地図では

日本はファーイースト、東の端にある

 

そう、欧米人から、日本は最も遠い国

そして、質問には驚きの連続だった

「自宅では袴を履いているのか?」「ちょんまげか?」

そんな江戸時代の質問ばかりだった

 

また当時ソノシートという薄い

プラスチックの小さなレコード盤があって

英語雑誌に付録として挟んでいた

そこに収録されたのが

ケネディー大統領やエリザベス女王の演説など

英語と米語との発音の違い、などヒヤリング学習できた

 

その中に、ロケット打ち上げの実況があって

イグニッション(点火)、リフト・オフ(発射)などの単語を知った

 

ディスカバリーの着陸光景は

当時よくニュースに出ていたけれど

成功するのか?

まだ、ひやひやして見ていた頃だった

その中の悲劇に

日系宇宙士たちが打ち上げ失敗で亡くなった事故

1995年社員旅行でホノルル滞在時観光バスが訪れた時

墓地でその飛行士の平らな板の墓標が地面に埋められていた

 

スペースシャトルを構成するモジュール内

宇宙と地上とを往還する宇宙船本体部分を飛行体総称で

オービタ(軌道船)といい

各号にそれぞれ名称がつけられている

 

◆実験機、エンタープライズ号

 ◆コロンビア号(1981.4) 2003.2大気圏再突入後空中分解事故で消滅。

 ◆チャレンジャー号(1983.4)1986.1打ち上げ直後に爆発事故で消滅。

 ◆ディスカバリー号(1984.8)

 ◆アトランティス号(1985.10)

 ◆エンデバー号(1992.5)チャレンジャー号の代替えに建造。

 

今回のディスカバリー号飛行は37回目中

スペースシャトル最後のフライト

 

 

「初の日本人同士の宇宙での再会」

という報道は奇妙に聞こえた

彼らはすでに宇宙人であり国籍は無いに等しい

と思ったからだ

 firststep.jpg 「小さな一歩だが、偉大な飛躍である」

このくだりは、20歳代の私に

強烈なインパクトを与えてくれました

 

その後芽生えた怖さ知らずのチャレンジ精神は

これがきっかけだったように思える

2010年4月 7日

シニア はつらつ

市介護推進予防センター主催の「はつらつクラブ」に入り

週一回、4-6月計12回のジムマシーン教室を選択

 

きょうは、第一回目、事前体力テスト

身長・体重・握力・膝屈伸筋力、長座体前屈、

開眼/閉眼片足立ち、ファンクショナルリーチ、

最大歩行速度、TimedUp&Go、座り立ち、

骨密度も測定

 

肥満と体前屈とは、体が生来固い方なので承知済み

その他は今回測定した300人の男性の60歳もしくはよりベターの結果

骨密度年齢は二十歳!!

 

kotumitudo.jpg

超音波を利用した足の踝の部位で測定する方法

骨密度測定にはX線を用い

要所の骨密度を測定する方法などが存在

検診にはこの超音波式が使われ

あくまでも目安レベルと考えた方が無難

 

帰路整体院で相談し

ストレッチ効果出るよう

今後は週二回通院することにした

 

今年の健康志向生活のための

活動プログラムは

ほぼ決まった

 

あとは

楽しく、明るく、前向きに、元気に、面白く

という従来の方針で進めたい

ゆとり ライフ

 

yutori.jpg

【2009年秋昭和記念公園の日本庭園で撮影】

 

皆保健の日本

自分たちは医療費は国が面倒みる

と常識に思っている

 

海の向こうの先進国と言われる米国では

そうなっていなかったから

政権交代の目玉に掲げたオバマ大統領が

医療保険改革法案に署名

米国史上初の衝撃的なニュースになった

残る問題はこの財源確保

 

さて日本ではどうでしょうか

保険料を支払って来た私たちは

国が医療費のほとんど負担している

 

一方、世界一加速の早い

日本の高齢化社会であることも事実

 

イコール

過去から医療費はどんどん増加し続けている

保険料は前払いなるも

この収入が減っている

 

国にとっては大問題

診療報酬の抑制は、永遠の政治の課題

 

そこで国が目を向けたのが

高齢者が出来るだけいつまでも元気でいれば

医療費がかからない

こちらの施策を実行しているわけ

 

市には介護予防推進センターが設置され

高齢者の健康チェックをする

 

元気と判断しても

健康維持教室に入ってもらう

 

医療費がかかるから

病気しないで

もっと長いこと元気でいてほしい、と

啓蒙と改善に躍起になっている

 

シニアの間では、当然、

どんなふうに元気にしているか?が話題になる

 

 エレクトローンやジャズボーカル教室で

腕を磨き発表会をやっている人から

山登り、ヨットセール、海外クルーゼ観光

ゴルフなどアウトドア派も沢山いる

 

しかし、わざわざ健康志向を話題にしなくても

いい静かな生活を過ごしてみたい!

 

ゆとり教育、ならぬ、ゆとりライフ 

心のゆとり、のこと

 

2010年4月 6日

春 ガーデニング

一転し、今朝から暖かい日になっている

桜の時節が過ぎると

人々の華やいだ気持はひとやすみ

落ち着きを取り戻している、と

いうところでしょうか

 

karinhana.jpg

【久しぶりの温かい日差しに開花したカリンの木の蕾】

庭のカリンの木は、若葉が増え

赤い花つぼみが一斉に開きかけている

シャラノキも、やまぼうし

若芽が出はじめた

 塀のべにかなめもち

赤い若葉が一斉に出てきた

benikaname.jpg庭木は一斉に春を待っていたとばかりに

眼の前の庭の色が

枯れた茶色からだんだんと薄緑色に変化しつつある

まぶしい若葉に埋まるまであと1,2カ月でしょう

 

我が家で今年初めて春を迎える庭木は

このカリンの木、と、裏の塀際に植えたおがたまの木

 

香りのよい花の代表格にきんもくせいがあり

塀際に植えてある

それを上回る匂いがおがたまの木といわれる

たのしみ

 

昨春、神社境内の植木市にて

この丈のあるカリンの木、と、おがたまの木を買った

 

カリンの木はなんと3mほどある

この植木屋の親戚(植木屋)が

「こんな高木は頼まれているがなかなか見つからないよ」と

話していたが

それは理解できる

信州木曽路妻籠宿にある脇本陣の門のそばに植えてあった

カリンの木を見てから

長年ずっと探していたからだ

 

もちろん一目ぼれ衝動買いだった

 

ついでに

裏の塀際の木が枯れたので何かいいのがないか?と

聞いてみたら

「うん、いいのがあるよ。」

「これは神社に植える木で

春は黄色の花が咲き、匂いがいいよ

バナナの匂いがするよ、」と

植木屋さんのおかみさんにも勧められたのが

おがたまの木だった

 

丈はまだ1.2mしかないが

境内に植える木で大きくなり家庭に植えない木だから

あまり伸びないように上を低めに剪定し揃えることが大事だよ、と指導

だから家庭ではほとんど見かけない珍しい木

   

94歳で亡くなった親父は

亡くなる直前ぎりぎりまで、趣味の庭仕事をしていた

 

いわゆる、日本庭園みたいに綺麗な庭よりも

花や実がなる植樹を楽しんだ

 

植樹は、白梅、紅梅、みかん、柿、梨などが育ち

花と実をつけた

若い植樹としては、まだ丈の低い

レモン、ナツメ、などが成長しつつある

 

つまり、私の代になってから

このカリンの木とおがたまの木とを植えたわけ

 

去年からゴーヤ栽培を実験してみたので

今年から本格的にグリーンカーテン造りをしてみようと計画

 

メモ

カリン(榠樝):バラ科、 おがたま(招霊):もくれん科

やまぼうし(山法師):みずき科、 シャラ(沙羅、夏椿):つばき科

ナツメ(棗):クロウメモドキ科、 レモン(檸檬):ミカン科。  

 

niwahana.jpg 【庭でスナップしたらこんなに花が咲いていました】

 

このように、春になると

植木・庭木の話題が多くなる

 

シニアライフには欠かせないのが

今どきの言葉なら、ガーデニングだろう

 

指、頭、体を使う、それに、アウトドアだし。。。

健康維持メニューに最適でしょ。

 

四月には昭和記念公園で

「東京インターナショナルフラワー&ガーデンショー2010」、

および、五月には

西武ドームで「国際バラとガーデンニングショウ」が開催

 

2010年4月 5日

桜 散る

きのうからの冷たい雨で散り始め

都心の桜並木のアスファルト路面が

花びらで真っ白になっている、と

今朝メールが入っていた

 

昔仕事していたころオフィスの界隈で

ランチをする時通ったところのことで

懐かしく思い出した

 

都心の小さな通りのさくらも

なかなか風情があった

 

さくらは今年度も

スタートの旗振り役目として

立派に果たしたようだ

 

そして、いつものように

元の生活に戻ります

chiru.jpg

アテンション プリーズ!

普段外出しても

外で話をすることは滅多にないことではないでしょうか

 こんなことに若い頃から気が付いていた

 

日本から外国に出て初めて気がついたことで

 街ゆく人たちと気軽に話をしていた

店や待合室やどこでもお互い気楽に話をしていた

最初は友達か家族かと思ったら

その場で初めて出会った人たち!

 

日本の駐在員の奥さんが

子供を連れて横断歩道に居たら

土地のおばさんから

「子供の手をつなぎなさい」と諭されたそうだ

 

Excuse me!(イクスキューズミー)

「失礼!」言う習慣は

日本人にはまだ定着していない

 

初めて外国に行くと

どの人たちもそういうからびっくりする

 

もしかして体に触るかもしれないし

視界を遮るかもしれないし

そんなとき恐れがある時は

必ず、あらかじめ、「失礼!」という習慣がある

 

外国で地元に慣れてくると

自分もそういえる習慣になった

 

会話ってもともと

掛け合い的なコミュニケーションがあるから

自然にそうなる

 

電車、エレベータなどは

乗っていた人たちが先に降りる

これが自然だけど

 日本とか後進国では、おかまいなしに

 どんどん乗ってくる、人と人とがぶつかる

 

After you! (アフターユー)

「どうぞお先に」

この言葉も、Excuse me! と同じくらい

よく町で聞く

 

もうひとつある

Thank you! と

日本人はなかなか最初は言えない

 

日本人は

そういうやり取りコミュニケーションに

慣れる風土に住んでいないからだろう

 

しゃべらないと

何を考えているか判らない

外人から見た日本人への印象がそうだった

 

しゃべらないと自分という人間の像が

相手にまったく伝わらない

 

スムーズなコミュニケーションは

難しくない

 

そんな小さなルールから

スタートすればいい

 

excuseme.jpgそれと大事なことは

大きな発声をすること

 

飛行機内のアナウンスは

アテンションプリーズ!という呼び掛けから始まる

 

 講演ではレディース&ジェントルメンと始まる

 

この呼びかけこそが

会話の取り掛りには、大切なアクションだ

 

自分の声や発言や内容を

自分でモニターしているくらいの余裕が必要だ

 

そうすれば絶対にあがることはない

 

自分の存在を示すことも大事なこと

 チャットは

自然体そのものがいい

  

日本に帰ってくると、とたんに、

周りがそうでないから、自然に口にでなくなる

 

努力してそうする自分が

なんだかみじめにならないでもないのだが

そうしようと思って

そうしている

 

関連した話として

エチケットとかマナーとか

最低限度の心地よい印象を与える

ルールは必要

 

阿吽の呼吸といふ

古来の日本の習慣がある

 

地方の会社に勤務した時

こちらから確認する会話には

相手がびっくりしたようだった

 

意地悪な意味で

確認したり復唱したりしているわけではなかった

阿吽の呼吸で成り立っていたから

異質に思ったらしい

 

地下鉄逆走事件など

車の中のライターで子供が焼死する事件など

昔では考えられない事が起きるのも

そうした阿吽の呼吸、あるいは、

思いこみからだろう

 

若い時、教えてもらった

One More Check は、

ワンモアチェック(もう一度確認する)のところ、

ワン漏れチェックになれば

まさに結果は

悲劇となるかもしれない

 

井戸端 チャット

今年度自治回総会があった

現役時代はかみさんに任せていた

今度は自分が担うことになった

 

その中で今年からごみ収集法が変わった

地区内スポットで集めていたのを

自宅の前に出す方式になった

 

一見楽になったように思えるが

反面、課題も見えてきた

 

スポットにそれとなく近所が集まれば

そこでチャットが生まれた

昔でいう井戸端会議みたいなもの

 

お互いご近所の人たちと顔合わせることがなくなって寂しい、と

いう話が出た

それに代わるものが必要ではないか、と

いう提議があった

 

高齢化も進み

以前のように犬の散歩する人たちも減った

 

当自治会地区は

市消防署から「救急過疎地」といわれたそうだ

 

住民があちこちに普段から現れていれば

防犯にもいい

 

向こう三軒両隣式など

なんらかの習慣を作る必要があるようだ

 

また役員の名前と顔とが

なかなか覚えられないとの話があった

早速、一人ひとり顔写真を撮影

町内会で髭の役員は一人なので

忘れられることはないだろうが・・・

 wait.jpg

2010年4月 4日

桜 まつり

この週末は、各地でさくらまつり

 

国立市の大学通り、さくら通りの桜並木は

先週強風の前日に見て来た

 

今日見て来た聖蹟桜ヶ丘駅前の桜も満開だった

第29回せいせき桜まつりで

踊りや小野神社の太鼓が練り歩いていた

 

政治家たちもこのチャンスを逃さないぞ、と、

いま最も人気上昇中の党首自ら

多摩市長選挙候補者の応援街頭演説に臨んでいた

 

start.jpg 【町田市恩田川沿いのさくら並木道で撮影】

 

先日暴風だったにも拘わらず桜が散らなかった訳が

テレビ解説されていた

 

ミツバチが受粉する前なら

たとえ花弁一枚を指で引っ張っても

枝がしなるけれど、その花弁はちぎれない、と

専門家の説明をもとに女子アナが実演し見せていた

 

 役目果たす前は絶対に散らない!

花弁一つ一つにも、物凄い決心があるんだ

花の命は短けれどその命は重いんだ、と

感心した

 

一方、小学校が廃校になるため

桜の古木を伐採しなければならない話とか

樹齢50年を越えた桜が多くなり

枯れ死の心配をしているとか、あるいは

どこもかしこも桜を植樹しすぎたことからくる弊害など

桜の木の話題が尽きない

 

さくらには和菓子とお茶とが似合う

やはり日本的風情だからだろう

ocha.jpg 

2010年4月 3日

嵐 風吹き荒れる

自分が通勤していた頃に無くていまある物のひとつが強風ではないでしょうか。

冬から春にかけての寒暖の激しさプラス強風の吹いた日が多かったと気付きます。

FedEx貨物機が横風に煽られ滑走路からはみ出しそうになったため、着陸を断念しタッチアンドゴーで飛び立ち1時間後に着陸した報道と映像が流れました。渦を巻いたような強風を伴うと嵐と一緒なので大変です。

前線通過時など発生し高架鉄道の多い首都圏では、100万都市の人口ほどがたちまち影響受け大混乱に陥るのが日常茶飯事になります。

  

風はいつも害があるとは限りません。

風というか空気の揚力を利用しているのに、飛行機があります。

 

ジャンボ等の大型機の乗降口は地上から高い。

待合室は二階部分に位置し、ボーディングブリッジの先端が旅客機乗降口に接する部分は蛇腹で微調整できる。

出発するために蛇腹が離れると間が空くから真下に地表が見えます。

この高さにびっくりした一生に一度の経験をしたことがありました。

jump.jpg

☆アンカレッジ空港で乗換中、知人の社長と出会い、彼のJALラウンジに招かれた。

  気が付いたらNWの自分の便の出発時間になっていました。

  表に飛び出したら向こうから係員が気が付き早く早くとせかされ走りました。

  蛇腹通路が飛行機から30cm離れた空間をジャンプし機内へゴールインしました。

  乗客300名の冷笑い視線が放射能のように照射されました!!

  JALのラウンジ内では当然他社の出発時刻をアナウンスするわけがない。

  まことにお粗末なことでした。

 

そのほか、飛行機にまつわる体験として、いくつか思い出があります。

 

☆日本を初めて出た時29歳。プロペラジェットだから航続距離が不足し、

 ホノルル経由でアメリカに飛ばねばならなかった。つまり直行便はなかった。

☆日本と違うなと思ったのは、飛んでも飛んでも広い海と大陸とが続くアメリカ・ソ連。

  核実験の穴というスケール。ツンドラ地帯が続くソ連。北極圏上空通過証明書。

☆モスクワ行アエロフロート航空イリューシン機は離陸時なかなか上昇しません。

  中継空港には軍空港と共存しミグ戦闘機。気軽にコクピットを案内してくれた。

☆ワルシャワ、ブカレスト、ウイーンまでの共産圏内飛行は座席前後狭く膝痛かった。

  ブカレスト空港には空に向けた高射砲がずらりと並んでいた冷戦風景。

☆オランダ・アンドホーベン・フィリップス本社訪問し敷地内飛行場からオランダ国際

  空港スキポールまで飛んだセスナ機の夜の便。ブーンとプロペラの音。

  下界の雪の原が薄っすらと見え、浮いている感じだった。

☆サンフランシスコからパロアルト空港までのセスナ機。海と砂漠とが広かった。

☆飛行中雷雲襲来を避難すべく近くの空港に降り長時間待たされたNY-ロス便。

☆クリーブランドGE本社にサンプル届けボストンまで戻るが雪でNYに飛ばない。

  空港のロビーの椅子で一泊し翌朝シャトル便でNYに戻れた。

☆セントポール空港で機内に乗ってからも翼付着氷結溶解作業で出発遅れ。

☆バスで飛行機まで移動する欧州の空港。バスに乗り移る際アタッシュケースが開き

  Wait!と叫び、散らばった中身をかき集める間、冷たい視線を浴び続ける。

☆アジアオリンピックの頃ソウルはハブ空港化途中。ソウル経由アメリカ行は

 ソウルでドルでチケットを買うからずっと安く飛べた。

 KALはビジネスクラスでJALのFirstクラスのあの先端に座れ食事も豪華。

 アジアの航空会社はサービス競争が良かった。

 JALは殿様商売で顧客満足(CS)度はあの頃からすでに負け犬だった。

☆ある故人に同行した渡欧出張。羽田空港長お出ましFirstClassチケットに変る。

 JALスチューアデスとロンドン動物園見物。JALパリ、ロンドン支店長に挨拶。

 こんなあり得ないアレンジが出来る、世の中には平民が想像できない物凄い人物

 がいらっしゃる。この夢みたいな体験からやっぱり別世界が存在するようです。

 ☆幸い、エアポケットは未体験。あれはつらそう。。。。。

fighter.jpg 【サンフランシスコ・ダウンタウン=北端のフィッシャーマン・ワーフまで歩いた時撮影】

当時安物ソニー200万画素コンパクトデジカメなのに偶然ジェット機が画面に。

数機の航空ショウ、轟音立て低空やあちこち旋回した飛行機雲も残っている。

(拡大画像は画面をクリック、戻すにはブラウザ左上の戻るボタンを押してください)

 

2010年4月 2日

常連 デパ地下

現役時代は仕事仕事で家庭をほったらかしました。

はい、それは自慢できることではありません。

 

仕事辞めて「粗大ごみ」扱いになる旦那さん、そうはなりたくない。

そのためには、家庭の仕事の一部を担う、

これしか自分の場所を家庭で作る方法は他にありません。

 

家庭サービスの一つが、買い出しの手伝いです。ワゴン車が活躍します。

 

今年の冬から週一回整体院に出向くのが習慣になっています。

4月から3割負担から1割負担になったので週2回でもいけます。

 

空気圧袋で足首から太ももまで絞り血液を心臓に戻す。

ベッドうつ伏せになり、腰背中肩部筋肉への8点低周波マッサージ。

腰・背骨・肩・首の指圧。 足首下腿大腿大殿筋のマッサージ。

仰向けになり、下半身屈曲&ストレッチ体操(かなりきつくやってもらっています)。

 

昨年夏から月2,3回ゴルフの帰り、そして今冬から、毎週のペース。

「ボディーバランス」という整体治療で、腰痛が改善されてきています。

seitai.jpg一時間の治療(整体)が終わると、デパ地下に出向きます。

 

整体院に入る時刻そしてデパ地下に到着する時刻はいつも決まった一連の流れ。

16:40ごろから値引きシールを貼った魚介類が集められます。

16:50ごろからそれらを組み合わせ値引合計額2千円相当を1050円で売り出す。

 

いつもたくさんの夕食おかず買い物の奥さん方が群がっています。

整体院の院長さんの奥さんも利用しているとか。。。

 

生活やりくりする奥さん方の苦労がわかる瞬間です。

奥さん方の選び方を見ていると実に上手、早速真似してます。

会社退社時刻前だから男性は私くらいのもので、最近やっと慣れました。

 

またハム、ソーセージ、生ハム、ローストビーフも半額パックも売り出します。

こうして少ない予算で上等な美味しい魚介類や薫製品などを調達できます。

 

「親父が何かお土産ぶら下げて帰って来たぞ」というスタイルになります。

家族が喜ぶ顔が見れること、これも亦楽しからずや。

 

sanmayaki.jpg 【さんまを焼く音と匂いとが台所から漂ってくる! 】

 

現役時代は、「ご飯ですよ」と呼ばれてから初めて、食卓についていました。

そして、眼の前には美味しいご馳走が待っていました。

 

買い出しの手伝いが始まってから、台所の支度を見る機会も増えてきました。

美味しい食事を作りあげるまでには時間と苦労があるんだ、と判り始めました。

 

美味しい食卓を支えているのは、食材、料理、プラン、裏方の仕事、凄い奥様!

 

いまは、時には、大鍋に野菜の残り入れて野菜スープを作るぐらいしか能がない。

すこしずつ料理を覚えて助けになるようにしたいと感じています。

 

今のところは、半額王子として、食材を半額で仕入れることに精を出しています。

それにしても、寒さ続いたので、ここのところ、野菜がどこでも高い、高い!

2010年4月 1日

桜 入学式

桜に似合うのはやはり卒業式、入学式、入社式、新学期、新年度という言葉でしょう。

 

東京都国立市の桜は有名です。JR国立駅南口から真南に伸びる『大学通り』の両脇には銀杏と桜と共存する珍しい並木道。

 

そばの広い歩道には花見の人たちでとても溢れます。きょうは入学式とあって昼どき新入生たちでごったがやし賑やかな風景でした。

 

また大学通りが谷保駅手前で十字に交わるのが「さくら通り」で、空が見えないくらい桜が左右から重なる桜の花ドーム天井はただただ見事というしかありません。

 

無風まだ散ってはいなかったので今週末の桜フェスティバルあたりが国立の桜が満開となるのでしょう。

( 気象庁は東京の桜(ソメイヨシノ)満開と発表しました。平年より4日早いそうです。)

 

 さくらには好意的なイメージがあるようです。学生服の徽章に櫻がついています。

卒業式の悲しさよりも新学期の新しさの方を感じる人が多いのではないでしょうか。

sakura.jpg

  

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