2010年7月アーカイブ

2010年7月31日

生還 脳活リハビリ

 

社会から 

年寄り扱いされるのは制度から仕方がない

 

いそぎ髭を伸ばし変装してみていたが

不覚にも肺炎になって初めて

年寄りになったのかもしれないという気がした

 

そして、得たものがある

二日間高熱で意識朦朧という

大変な事態を経験をした

そこから

生還できたことに有難さを感じた

 

そのことで

色々考えさせられたのである

 

医療機関や家族の助けもあった

自分の心の変化もあった

 

その内容は追い追い書いてみたい

 

・・・

 

さて、手始めに

お盆休み明けまで、ほぼ二週間

自分の夏休みとし避暑とすることにした

いまは避暑地は自宅しかないけど

 やっぱりアット・ホームが何処よりもいい

 

・・・

 

29.1-29.3度あった二日間の高熱

とにかく頭の中は空っぽになったみたいだった

ダメージを受けたかもしれない

なので 

『脳活リハビリ』を開始する

 

puzzle.jpg

意識が戻ったら、天井がこんな風に見えた

頭の中は、掻き乱され、記憶が散乱している!

ちと、大袈裟な表現だけど

早いうちに

パズルを解き直しておかないと

たちまちボケる

と直感した

 

よく長期入院するとボケるという話を思い出した 

静養しながら出来ることはやろう

 

記憶やシーンを思いだしたり

年代を調べたり

そのころあったことなどを

思い出したり

連想ゲーム

 

ピアノの先生からは

せっかちだからこの際ゆっくりと読書なぞで静養しなさい

との温かきアドバイス、まことに有難き幸せなり

 

 好きなものから始めるがよし

まずは、ポータブルナビの2cm厚のマニュアルから始めた

 

・・・

 

静養となるから

外出行動が激減する

体力仕事はしばらくご法度となる

事実上、家族から軟禁状態?

 

そんな避暑中のブログとなれば

記事の内容は

思い出しリハビリゆえ

少し時間が遡るかもしれない

 

とにかく

頭の中にどっと戻ってきた記憶を

整理するには、ブログに頼ろうと思う

 

・・・

 

今日は三本のブログを書いた

絶対安静なんだから

横になっておこう

 

Good Night!

 

・・・

 

初めての 意識朦朧

 

肺炎の顛末(その1)

 

原因を探ってみた 

高橋真梨子コンサート

25日東京国際フォーラム二階席

ファン中年の観客総立ち手拍子&ウエーブ&歌声

ロックみたいな音楽で煙は出るはがんがん

ライトの光がくっきと見えるほど空気は汚れていた

マスクはしていなかった

おもいきり吸わされたみたい

これが原因だと思う

運悪く帰宅後うがいを怠ったのが最大のミス

 

27日激しい咳き込みが始まった

 うがいを始めたが事おそし

 

28日少しめまいがしたが、

午後から猛暑の中出かけた

1時間半のはつらつ教室床トレーニング

飛んだり跳ねたり

帰宅したらぐったり

夕食後発熱39.1度

真夜中も39.3度

 

29日朝も39度

家人が救急車勧めるが、なんとか自分で自動車で病院へ

しっかりハンドル握って

バスの運転手のように指差チェックで

安全運転、安全運転と口ずさんだ

まだフラフラだった

 

強い薬貰って帰宅

午前、午後とも、なお39.1度で変化なし

夜も39.1度

 苦しい夜だった

 

あけて30日

朝も39.1度

びっくりした、下がっていないじゃないか

どうなるかと思った

 

朝食後薬を飲んでしばらくしてから

やっと38.5に下がった

37度~36度

だんだん薬が効いてきたらしい

昼過ぎに

平熱に戻った

不思議と朝と午後とぐっすりと眠った

体温計入れたらすぐ寝て忘れるくらいだった

 

その後はずっと

平熱のままである

 

今朝このブログを書いていて気がついた

それは「意識」のこと

 

39度台だった二日間は

意識が無かったに等しい

 

38度は経験あるが39度は人生でない

39度の世界は二度と経験したくない

 

断片的におぼろげながら記憶がある程度

(経験はないが)気を失ったのではないだろう

意識があるなしの境をさまよったようだ

 

平熱に戻り、意識が回復したら

頭の中にあれこれ沢山の情報があらわれた

あたかもパソコンがフリーズし、また回復した立ちあげ画面に似ている

 

意識朦朧としている最中に

少し頭の中で整理整頓出来ればよかったのにと思ったが

パソコンだってフリーズ中は機能が停止している

この発想には自分で苦笑した

 でも正直な感想だ

 

・・・

 

とくに高齢者には

肺炎は死にいたる病気

 

「肺炎のかかりかけ」ですぐ治療し

薬と治療の効果は凄いっ!と今は感謝の念である

 

普段から食欲もあり

特に、営業バランスの食事には感謝したい

 

・・・

 

昔風で言えば

いまは薬で抑えているからであって

油断大敵、無理しないで

いまなお絶対安静は続けることに

 

・・・

 

今年は風邪ひとつ引かなかったほど健康で来た 

 

神様が

70歳になったんだから

60歳みたいに

若いつもりでがんがんやってちゃんじゃ、いかん!

と警告してくれたのかもしれない

と家人に話した

 (肺炎にしたく他もいいのに・・・)

 

・・・

 

8月は夏休みということで

活動を控えることにしたい

 

・・・

old_doctor_advised.jpg それと

東北大学公衆衛生学の調査では

男性では差が無かったが、女性では差があったのが

緑茶好きな女性、少ない肺炎死

 

カテキンが肺炎を起こすウイルスや細菌の働きを抑えるらしい

 

珈琲党だけど、緑茶も嗜むことにしよう

 

・・・

 

 

2010年7月29日

えっ!? 肺炎

 

25日5000人ライブ二階席まで空気悪し

27日咳き込んだ

28日はつらつ床体操トレーニング教室でとび跳ねた

疲れた

 

夜39度発熱

今朝39度発熱

 

家人は救急車呼んだらと騒ぐ

ぼっとしていたが

自分でなんとか車を運転し病院に駆け込んだ

 

レントゲン撮影したら、少し影がある

「肺炎のかかりかけ」と診断された!

 

強い薬など沢山の薬

昼食から床に伏した

眠ったが飽きてしまった

とうとう

いま起きてこれを書いている

 

明日と月曜とゴルフ連ちゃんをキャンセル

水曜日はつらつ教室はどうなるか

 

6日分の薬だから来週は安静ということか

 

今年は風邪ひとつひかなかったが

ここにきてダウン

 

・・・

肺炎という診断は生まれて初めて

年寄りの肺炎は危険

 

神様から

がんばりすぎ

お暇を出されたのかも

 

・・・

 

聞きなれなかった

強い薬とは

 

ジェニナック錠

細菌の増殖に必要な酵素を阻害して

殺菌的に作用する

キノロン系の抗菌剤

呼吸器感染症、耳鼻咽喉科領域感染症などの治療に用いられる

2007年10月発売

 

・・・

Webで調べたら

最新最強の抗生物質、凄っく効くらしい

 

・・・

家人が「寝てなきゃダメダメ!」と騒ぎ出した

これからまた寝まーす

 

qqq_car.jpg

そして

朦朧とした頭の中で叫んだ

救急車だけは、まだ乗りたくないっ!

 

・・・ 

 

2010年7月28日

初めての ストレッチ・ポール 

 

 

きょうは、はつらつ教室の床トレーニング

 

まず

手ぬぐいを目の前の床に縦に置く

座って両足の指でてぬぐいの手前端からたぐり寄せる

 

「靴下脱いだ方がやりやすいですよ」

「ということは、簡単ということだね」

「はい」

「じゃだめだね、難しい方が訓練になるでしょ」

 

年寄り扱いするから

ちと反抗?

 

次は20cmほどのバランスボールの小さいのを

椅子に座って、膝の間に挟んで

ギュッと両方から押し潰す

 これを繰り返す

 

腿の内側を鍛える

これはO脚やX脚矯正にもいいらしい

 これが準備運動

 

次に立って

腿にそのボールを挟んで、直線を歩くトレーニング

ウオーキングスタイルを美しくするという

 

いやはや

結構疲れる

 

そのあと 

ボールを外して歩くと

腿の内側に感触が残っているから

腿が離れないため

美しい歩き方ができる

 

stretchpole.jpg 

次は

写真のような、ストレッチ・ポール

 

2000年に開発された

人が直接寝て使用する器具

効果を損なわず

使用時に痛みを伴わないような適度な高度

使用後は円柱状に復元する粘性

低密度発砲ポリエチレン

 

手が届かない体の深層部にある筋群

関節を緩め、骨格を整える健康器具

姿勢維持、安定に重要な役割を果たすコアの強化

 

・・・

 

 これは初めての経験

天井を向いて背中で乗る

両手を腿の横に置く

 

背骨のところがポールに乗っているから

胸が広がる

 

両手を広げて肩の方に寄せる

このとき手の先が床から離れないところまで

 

胸が開き、肩の柔軟が判る

自分は胸の横の位置までだった

柔らかい人は、肘も床に付いたまま頭の方にまでいく

 

このトレーニングの後

床に寝てみると

始める前と後とでは

ぴったり体がついてあたかも床が凹んでいるように感じるという

残念ならそこまで感じなかった

もう体が硬くなっているのだろう

 

あと柔軟体操し

13:30-15:00の教室は終わった

 

時節柄 

熱中症予防の指導もあった

 

このあとデパ地下に出かけ買い出し

コミュニティーバスで帰宅

 100円だけど時間がかかるのには閉口した

 

・・・

 

暑い暑い一日だった

少しぐったりしたので早めに就寝

 バッタンQ

 

・・・ 

 

 

生活 プロジェクト思考

 

隠遁シニア生活といっても

引きこもりの「脱俗」ではない

 

現役時代と同じく

メリハリの付いた過ごし方を心がけている

 

家庭サービスや家の内外の雑務をこなす

何も考えずに毎朝迎え

右往左往とぶらぶら何もしない

なんてことは大嫌いだから

注意している

 

バランス、効率的、充実

これらは現役時代と同じ必須アミノ酸

 

適切なルーチン

ある程度、ディフォルト(あらかじめ決めた基準)を作っておく

基本的に、粛々淡々と実行していくだけ

雰囲気感情、理想論、男のロマンなんて不得意な分野

そんな感情はまったくあり得ない

その点は現役時代とおなじ

 

・・・

schedule.jpg 

一年が52週ある

いくつかの単位でのプロジェクトで計画しようとしている

 

ひと月は、四週間(5回もある)

 

ここからは現役とおなじ

三か月=4四半期単位

 

違うのは

仕事の上期・下期ではなく

暦年にしている

1-3,4-6月が前半

10-12,1-3月が後半

 

現役と違うから、ずれこみOK

マイルストーン(達成時点)

達成基準は設ける

 

週間でいえば

平日

仕事は何曜日

はつらつ教室は何曜日

ピアノレッスンは何曜日

富士山麓ゴルフは4月から11月まで

月2、3回で何曜日と何曜日

といった具合

 

週末は、働いている人たちとのデートに当てる

その人たちは日曜日休みたいだろうから

土曜日が候補だが

日曜日になることもある

 

いま隠遁生活にはいり

お付き合いが無くなったから

飲み会、ゴルフ付き合いもない

たまに

懐かしい人とは年数えるほどしか会えない

 

平日は家族中心だから

生活の匂いがするのは

現役時代と最も大きく違うところ

 

粗大ごみになっていないから

家族も喜んでいる

 

・・・

 

 

partzu.jpg

 

 

現役時代にスケジュール管理で使ったことある

PART図、PROJECT図なども

簡易型にして

ノートに殴り書きにしておく

Plan,Do,See,Checkのサイクル

 

世間と隔離された世界だから

フレキシブル

 

いつでも編集加工ができる

変更、追加など日常茶飯事

 

朝早いから、これらやるには、都合がいい

時間が経過すれば自然に達成できている

アイテムも中にはあるから、実に面白い

 

ストレスがないから

楽しい

 

・・・

 

とにかく、シニアライフに

ストレスを持ち込むのは、ナンセンス!

 

・・・

 

 

2010年7月27日

安心 Goo認定車

ポータブルナビ 

外付けGPSアンテナ部品が届いた

 

磁石の付いたGPSユニットを、数センチ角の鉄板の上にのせ

ダッシュボードの前方に置くだけOK

(本来は貼付テープで固定するがうまい具合に溝に納まって固定された)

 

たちまち

GPS衛星の捕捉数が増えた

 

VICS受信アンテナ

従来のフィルム式でなく、ワイヤー式に変わった

フロントガラスのピラーそばに目立つことなく仕上がりすっきり

 

先にレポートしたように

きめ細かいナビ嬢の声案内はきびきびと素晴らしい

ポータブルナビは専用機を越えたかのようだ

 

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これで準備万端となった

BMW525i

 

猛暑だからと控えていた7月

ご無沙汰していた富士山麓ゴルフを再開する

今週末富士山麓へ初ドライブ遠出する

 

2002年式BMW525i

猛暑の高速道路でエンコせず

安全に走行して欲しい!

 

発売から8年目の車だから

正直、神頼みに、近い

 

・・・

 

実は

この車

MBを購入した車屋さんの推薦でもあったけど

 

Goo・netポータルサイトでも

広告が出されていた

そして

Goo認定車でもあったのである

 

sample_goo.jpgその

『Goo認定車』

とは

 

① 第三者機関による鑑定

第三者機関 NPO法人 

日本自動車鑑定協会

鑑定士がチェックする

 

② 四つtの鑑定ポイント 

外装、内装、機関、骨格

 

③ プロによる344項目のj鑑定

 

問題はなく良好と鑑定した証として

この機関発行の鑑定書が、車に付いて来た

 

その点、中古車でも

表面的には、安心感はあった

 

・・・

 

個人的には、まだまだ、なのである

 

最低でも

富士山麓まで中央高速を往復走行してみて

OKだったら

はじめて

 

このBMW2002年式

自分による受け入れをスタートしたい

 

期待と不安とが交錯する

週末となる

 

行きと、帰りのドライブの間に

1000m高地で歩き2万歩のゴルフ・プレー

 

頭の中を空っぽにして興じる

別天地に居るがごとし

 

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<< 参考 >>

 

【Wikipediaより引用、GPS衛星】

gps_satellite.jpg 

Wikipediaによれば

 

正式名称

ナブスター衛星(NAVSTAR)

 

最初のナブスター衛星は1978年打ち上げられ

米空軍宇宙航空団で運用中

 

各衛星は

高度20,200km、軌道傾斜角55度、周期12時間

24基が基本で衛星コンステレーションが形成され

2009年12月現在の運用数は31基

7基は衛星コンステレーション以外の軌道上

複数故障しても運用に支障がない

地上から遮るものが無ければ同時に6個以上の衛星が視野に入る

 

今日、ポータブルナビのGPS衛星情報からるすと

7-10個の衛星が捕捉されていた

 

・・・

 

その他

 

SDメモリーカードにあらかじめ録音した曲

ポータブルナビから、カーFMラジオに電波を飛ばし

カーステレオスピーカーで

いい音で鳴っている

 

・・・

 

2010年7月26日

遅くない 今からでも

 

きのうのコンサートのブログ記事の

つづき

 

人生どれだけ楽しんだかによって

老後が楽しくなる

 

こんな法則があるのではなかろうか

 

enjoylife.jpg認知症になると

幻覚、妄想、夜間せん妄などで昔を思い出すこともあり

たとえば戦争に行った人はベッドの上に立ち銃を構えるなどするらしい

 

であれば

若い頃も年取ってからも楽しく過ごしていた情報量が

多ければ多いほど

これが防げるか?どうかは、正直わからないけど

すくなくとも

 

今現在、何歳であっても

好きなことをして楽しく元気に過ごすことこそが

一番いいことであろう

 

・・・

 

皆さんも大いに楽しみましょう!

 

 

 

2010年7月25日

観客 若い頃のライブ?

 

24,25日東京国際フォーラム、高橋真梨子ライブコンサート

 

25日にエスコートで出かけた

 

有楽町

元東京都庁跡

 

A,B,C,D,Gと複合建物

 

現役時代、Gで展示会があって利用したことがあった

 

コンサートはAホール

世界でも有数の5012席

 

 余りの広さに

拍手が津波のように時間差で歌手の方に押し寄せて来る

高橋真梨子はそう話していた

 

takahashim_live01.jpg

 

このコンプレックスに着いて

Aホールに向かう途中に見かけたカフェの看板

生活に身近なネーミング

 

gohancafe.jpg

 

新しいポスター

還暦過ぎたばかりとは思えない若さ!

 

takahashi.JPG

 

 

高橋真梨子

自分とはひとつ前の世代の歌手と観客

 

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その観客に特徴があった

 

若い人は居ないわけじゃないがほとんど見かけない

年代がほぼそろっている

 

50代くらいのカップルが多い

男性だけの観客も多い

 

最初は静かな曲から始まった

だんだんと元気な曲に移っていった

 

すると

様子が変わってきた

 

座っていた観客が総立ちになった

 

手拍子や手を上にあげウエーブする

 あれっ?さっきまでおとなしそうな中年の観客たちだったのに?

 

と最初驚いた

この光景にいささかショックを受けたからだろう

 

高橋真梨子

歌手生活38年と話していた

 

高橋真梨子の夫ヘンリー広瀬が率いるヘンリー・バンド

 年50回のコンサートをこなし

数百万人の観客を動員してきた老舗

8人のバックに抱えるベテラン歌手

バンドの維持始め運営だけでも経営は大変だろう

こからもまだまだ歌いたい

イコール

これからも稼ぎたいという

還暦パワーを感じざるを得ない

 

 すると、きっと、観客の大半は

若い時から高橋真梨子のライブに参加したファンなんだろう

 

妻恋村ライブなどで見かける

観客みんなが総立ちになって舞台のバンドと一緒に

乗りの乗って踊っているあんな光景

 

だから

広い野原でなくとも

この首都圏の大都会にある大ホールの中でも

自然に総立ちになって、そんな雰囲気に浸れて

乗りに乗って行けるれんだろう

 

今晩

彼らが都会の大ホールの中で

乗りに乗って盛り上がっているのを、目の前で見ていたら

ふと、あることを思った

 

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昔放送局納入の音声調整卓を開発製造した

技術担当だった若い頃の話

 

NHKやNTVの歌番組が20時から放映される

実は、15時ごろからリハーサルをやっている

仕事柄、空の観客席でその様子を見る

 

一旦、開場した会場には

お目当てのアイドル目当ての観客

大半が子供たちが親と一緒に

溢れたちまち満席となる

 

演奏が始まると

観客に大変化が起きた

 

子供たちは興奮し椅子の上に立ってしまう

乗りに乗って椅子の上で踊りだす

 

そして

音楽に合わせて、ウエーブが始まり、ペンライトが激しく揺らぐ

興奮の坩堝と化し

会場の雰囲気は最高潮に達する

 

・・・

 

そんな子供たちが熱狂していた光景と

今夜、おとなしそうに見えた中年の世代たちが

昔懐かしむかのように

この場に集まり

音楽が始まると

ほとんど全員が席を立って

手拍手してのっていた姿

とが

ダブって見えた

 

つまり、同じなのだ

 

歌手のコンサートは、その歌手のファンだけが集まる

だから、そうなるのは不思議ではない

 

・・・

 

高橋真梨子が還暦過ぎたばかり

今後歌い続ける限り

これら観客の世代も高齢化していく

 

彼等がだんだんと中年になッてきているんだ

そういう時代に育った層が

これからもコンサートのスタイルを変えていく

 

昔にはなかった

ポップスファンの高齢化に伴い

コンサート光景は更新されていく

 

・・・ 

 

観客は

自分の世代のひとつ前だから

自分は同じではないけど

カラオケでいくつか歌ったことある曲もあったから

それなりに楽しめた

 

・・・

 

お袋にこの光景を話し、こう付け加えた

 

いま40-50代の人たちが老人ホームに入るころには

きっと施設ではジャズとかポップスの音楽が流れ

総立ちになりウエーブをやっているよ

柔軟体操のスタイルも変わってね

 

このあとアメリカの施設で見たのを思い出した

楽しくやっている理由がわかった

彼らは若い頃乗りに乗っていたことがあったからだろう

 

その国の老人ホームの様子を観察すれば

社会の発展が見え隠れする

 

オーバーかもしれないけど・・・

 

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エピソード

 

24日は、高橋真梨子の物まね芸能人友近が飛び入り共演したそうだ

 

25日は、CMフォンティーヌ出演の女優萬田が舞台に上がった

短大時代ミスユニバース日本代表

ファッション・センスは「同世代の女性のお手本」との評もある

時代劇で見かける、着物が着こなせる女優

 

 

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コンサートのあとは、小田急マンハッタンヒルズへ

 

鮨処 銀座 福助

夏のメニューフェア Part2

 

natsu_tokumenu.jpg

 

なかなかのボリューム

これに、赤だしとアイスクリームとがついたお得なメニュー

 

tokumenu.jpg

 

相変わらずの猛暑災害が続いている

 夜は幾分風も吹いて

暑さがさほど厳しくなくなったが

 

出かけた頃の日中は

太陽がぎらぎらのもう灼熱の地獄の中だった

 

きょうの観客たちは

夏のライブでこんな暑さなんて慣れているんだろう

 

・・・

 

2010年7月24日

安全 うるさい案内

 

ポータブルナビGorilla NV-SB570DT の走行テストしてみた

 

525iのコラムシフト付近の空間に

『置くだけポータブルナビ』

 

shiftlever.JPGシフトレバーがある水平面と

カーナビやエアコンコントロールがある垂直面とが

直線で交差しているから、そこに空間ができている

そして、床が水平であり

さらに凹んでいる

 

ポータブルナビを携行する時に使うときは

クリアケースにいれることにしている

 

ケースに入れたまま、この凹んだ場所に置くと

ビニールケースだから、滑らないし、ショックを緩衝してれる

運転中ナビが飛び出すことはない

 

かくして 

『置くだけポータブルナビ』

実現した

 

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ポータブルナビの実力は

予想以上に凄かった

 

発注したGPSアンテナがまだ届いていない

なのに

問題なくGPS6個を捕捉している

地図もサクサクと速い

まったく問題がない

 

・・・

 

とにかくうるさいくらい

音声案内をひっきりなしに続けてくれる

「 やかましっ!黙れっ!」と叫ぶほど

一生懸命働く

 Gorillaちゃん

 

noisy_navi.jpgつまり

こまかく耳で聞けて頭の中で道路が見えるから

聞くだけで運転すれば、自然に案内ルートを走れる

 そう

画面を見る必要が無いのである

 この隅に置いたデメリットはまったくない

 

すると 

やかましい音声案内をやることで

運転に集中させているのか

 

安全運転のための設計方針だったのか

 

画面をまったく見る必要ない

これも安全運転に貢献するし

液晶画面の輝度を下げて、電力消費を抑えられる

 

・・・

 

以前

アメリカのレンタカーに付いているナビを

ブログに取り上げたことがある

 

hertz_carnavi_m.jpg

このように簡単な高さ10cmもない

画面は携帯電話より小さい

簡単なルート表示だけ

日本のナビの方がl地図が細かくていいと

ブログで紹介していた

 

しかし今回

このGorillaのおしゃべり案内の効果に感動したから

考え直してみた

 

本来ナビは画面を見なくてもいいように

ちゃんと運転手を誘導すべきではなかろうか

 

昔若い時は

傍に仲間が座って地図を見ながら案内した時代をを思い出そう

 

運転手はその地図を見ることはない

案内の声を聞き、参考にする

 

次の交差点を左だよ

違う違う!もう一つ先だよ

そこそこ曲がれ!

 

そう呼び掛け声の案内だけだったが

運転手は前方に集中できていたし

ちゃんと間違わずに走れた

 

究極は

『声だけカーナビ』

ではなかろうか

 

 そう考えてもおかしくない

 

ちなみに

車屋さんが、カーナビメーカーから聞いた話

 

若い人には

細かい指示を発生しない、と

手前で曲がってしまったたり、道を間違えやすい傾向がある、

という、そのため

最近のナビの音声案内が頻繁に行われるように設計しているそうだ

 

なるほど!

 

人間の習性に呼応した

ユーザーフレンドリーなギア(道具)を考案する際には

こうした未経験の若い人たちの行動や習性が

意外に

参考になることが多いのではないだろうか

 

道具を長年にわたって触っていると

どうしても既成概念を持ってしまう

さらに熟練してしまうとそれだけしか見えない

 

そんな年配者よりも

成長盛りの試行錯誤の一見赤ちゃんみたいな人間の行動の方が

役に立つのかもしれない

 

老若男女に受け入れられる幅広いマーケティングもあれば

そのひとつに特化した特殊なマーケティングとあってもいい

 

道具はこうした背景の影響を受けるのは

市場ポートフォリオは

複雑化しているからだ

 

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まとめ

 

比較したこの走行テスト 

BMWのナビは、ほとんどしゃべらなかった

おとなしいガイドさん

 

2001-2010

この十年間の技術の差は大きい

 技術の進化は

ナビの世代交代を促した

 

もっとも大きな点は

16GB SSDナビゲーション

DINはめ込みタイプ専用ナビに匹敵する性能と見ていい

 

gorilla.JPGうるさいGorillaちゃんよ!

でも凄いよ、君は!

 

これからも

いささか、うるさいのは我慢してあげるから

案内の方、しっかりとよろしくー

 

・・・

 

 

趣味か 道具か

 

『趣味』とは、一体なんだろうか?

 

定義を探してみたら

Wikipedia の記載が判り易かったから

ここにそのまま引用してみよう

 

・・・

 

二つの意味を持つという

 

ひとつは 

人間が自由時間

(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に

好んで習慣的に繰り返し行う事柄やその対策のこと

道楽ないしホビー(英語:hobby)

 

もうひとつは

物の持つ味わい、おもむき(情趣)

それを鑑賞しうる能力

(美しい物や面白い物についての好みや嗜好)のこと

(英語:taste)

調度品など品物を選定する場合の美意識や審美眼等に対して

「趣味がよい/わるい」などと評価する時の趣味は、こちらの意味だそうだ

 

さらに

職業(プロ)として成立している範囲の事柄を

趣味(ホビー)で行う人は

アマチュアと呼ばれる

 

★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★ 

 

さて、何故

この「趣味」に関する引用を

このテーマ「趣味か、道具か」の最初に掲げたかと申せば

 

これまでブログに書いてきた

「ママ・チャリ」「ジジ・チャリ」の表現に対して

知人から意見があった

 

C240をママチャリと呼ぶのはわたしに対してはやめてください」

「わたしが今抱いてるイメージとはあまりにも違いますので

 

 ・・・

 

 これを拝見して、正直、おどろいてしまった

まさかこんな反応が返ってくるとは、思ってもみなかったからである

 自分が世間知らずなのか

 

MB C240は完成度は高い

ママ・チャリという表現は、それを敬服する表現のつもりだった

 

こういう風になってしまった背景に何があったのか

自分なりに考えてみた

 

・・・

 

まず

自分には、「趣味」がほとんどない

 根底にこの事がある

 

理由は簡単

趣味は、ある想いやこだわりから出発する

時には鑑賞から収集を伴い、かつ、お金がかかるものだから

やらないことにしているのもある

 

人生の中で振り返ってみてみると

背景には

30歳のころドイツ現地に住んでみて

彼らの考えから影響を受けているのもある

 

是非はとにかく

質実剛健

生活で使っている物は

道具である、という考え方に

自分も基づいている

そう思う

 

ドイツの物づくりは、道具づくりから始まっている

道具機能を醸成し、進化し続けるのが物づくり

そう理解している

 

日本でも物づくりはそうではなかろうか

 

趣味を持たない自分にとって

趣味を論ずる資格がないかもしれない

 もし

「趣味」と考えるとき

たぶん

収集とか、ある特徴へのこだわりとかあって

ご本人が創り上げた想像する世界に入り込むイメージなのかな

よくわからない

 

一方、道具の方は、明確である

生活の中に溶け込んでいる100%現実的な物体であって

イメージとは、まったく無縁な存在なのである

 そう捉えている

 ごっちゃになったことはない

 

道具が嵩じた形が趣味になるのかもしれない

自分は道具を趣味にしたことがないから

そのあたりのことも正直判らない

 

この考え方から

ママチャリ、ジジチャリの表現は

普段の生活にある道具

 単なる表現にすぎない

 

自動車社会のドイツ人の実際の生活では

家庭の主婦が近くのお店に普段着で食材を買い出しに行く

 

自転車で出かけてもいい

オランダ等自転車の国だから多い

 

ドイツは土地が広いから自転車では行かない

自動車ででかける

 

チャリンコとは、自転車のことだけど

生活の道具という意味で使う

 

 つまり

車を道具として使いこなしているその光景から

生活の中での「チャリンコ」が代名詞みたいなもの

 

車を 趣味の対象にしていないドイツ人が

洗車をするところを

在住中に一度も見たことが無かった

 

ママチャリという表現をつかった理由は

奥さんが普段着で買い出しに使う自転車のような

使い勝手がいい、という意味であり

道具に対する敬愛を籠めている

ブログにもそのことを添え書きを付けている

 

自動車についても、同じ考え方で

あくまでも道具の域を出ていない

 

 よく使われる表現

GEAR(道具)

自動車も道具の一つにすぎない

 

一般的には 

自動車は観賞する芸術品として対象にならない

 

人間が道具を使いこなし

単なる生活の補助的役割を担っているだけ

と、そう理解している

 

・・・

 

一方、世の中には

自動車を趣味や収集の対象して考えたいと考える

カーマニアが居ても、不思議ではない

 

それはそれで

世の中には沢山いらっしゃることだろう

 と想像できる

 

考え方の違いはあってもいいわけで

お互いが、別にどうこうと言う筋合いのものではないだろう

 

だから

C240をママ・チャリって呼ぶことを変えられない

 これからもママ・チャリ、ジジ・チャリと呼ぶことに憚らない

 

・・・

 

身の回りの物を見てみよう

冷蔵庫や洗濯機や電子レンジや炊飯器などと同じく

我が家にあるものはほとんど道具である

道具に囲まれて生活している

趣味のものに囲まれていないから見当たらない

 

自動車はチャリンコと呼ぶ

実用的な道具にすぎない

 

自分も我が家も 

生活道具に対して

趣味が入ってくる経済的な余地もなかった

 

・・・

 

一般の市民レベルからは

趣味は概して遠くの存在にある

 

趣味として考えることもできずに

道具として使うだけで

一生を終える人たちも沢山いる

 

道具を使いこなしながら

眼の前の生活をしていくのが

精一杯だからだ

 

・・・

 

いつも申しているように 

人それぞれの考え方があってもいい

 

 国際化と同じで

違く考えかたがあっていい

それらの存在を認め合う

 

調整や協調が仕事だった現役から離れた

 隠遁しているシニアなら

 

趣味と道具とに関する調整なぞは

もはや避けたい

 

 各々が楽しむことを干渉し合わない

楽しくシニアライフを送れればいい

 

gear_benz_bmw_bikes.jpg 道具が進化する方向は様々

でも道具は道具である

 

・・・

 

支え 見えない部分

 

BMW独自のアルミニウム製インテグラル・リア・アクスルは

二重防振マウントを介してボディーに取り付けられた

独立式のアルミ製サブ・フレームと5本のサスペンション・アームとで

構成されており

軽量シャーシーやダブル・ジョイント・スプリング式フロント・アクスルとともに

5シリーズの優れた走行安定性とコーナリング性能を生みだしている

(後期型発売2001年日本語カタログ81pから引用)

 

 

サスペンションの透視図イメージe39_axle.jpg

 

見えないところに技術が結集されている

 

bmw_525i.jpg

 

このジジ・チャリとしては

運転席、助手席もさることながら

後部座席の乗り心地は

すこしオーバーな表現だけど

所有していた2代目セルシオに近い気がする

 

・・・

 

2代目セルシオは、トヨタが世界に打って出た車

とにかく静かな車だった

いつか紹介したい

 

・・・

 

 

 

 

アール・ヌーヴォー

 

ここに一枚のレプリカがある

 

表参道に古い建物がまだ並んでいた頃

アンティークショップで知人に勧められて購入し

レプリカ絵に合わせたシンプルな額を誂えたもの

 

mucha.jpg

作者は、自分が生まれる前の年に他界した

アール・ヌーヴォーを代表する

グラフィック・デザイナー

Mucha(ミュシャ)

オーストリア出身

 

ポスター、装飾パネル、カレンダー、教会のステンドグラス等制作

星、宝石、花などのイメージを女性の姿を用いて表現するスタイル

華麗な曲線を多用したデザイン

 

 

★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★ 

 

かって信州に住んでペンション風の家を建てた時

玄関のために屋根ある空間を加えた

 

高い天井から四個の吊電球をぶら下げた

シンプルなエントランスができあがった

 

ステンドグラスの玄関ドアを開けて家の中に入ると

目につくのがこの光景だった

 

kazari.jpg

この小さなランプもアンティークである

壁の小さいほうの絵は、ドイツ在住した記念

布製ブラインドで東から差し込む太陽光線を和らげている

 

・・・

 

このレプリカをきっかけに

アール・ヌーボー

フランスを代表するエミール・ガレ

ガラス工芸家にも興味を持ったことがあった

 

・・・

 

ちなみ

日本にミュシャのコレクションがある

堺市立文化会館

アルフォンス・ミュシャ館

 

・・・

 

たまには

古きものの良さを観賞してみるのも

シニアライフにとっては

オアシスとなろう

 

・・・

 

2010年7月23日

家庭菜園 真っ盛りのはず

 

毎年の夏の風物詩に、我が家の前に家庭菜園があった

 

冬に耕し石灰を撒いて春を待つ

春から抽選で当たった人たちが与えられた小さな区画に種をまく

 

春の土日となるとここは賑やかになり

季節が変わると判る

 

今の時期、夏なら

トマトやナスやゴーヤまで出来ている

 

ところが、今年は

そんな風景が見られないのである

 

nouen.jpg

 

地主さんが自治体に提供していた契約期間が終わったのだろうか

 

・・・

 

ここは元々25m幅道路が計画されている

まさかここにアパートが立つことはないと思いたい

 

気になる夏である

 

・・・

 

新しい靴 気分転換

 

ウオーキングシューズを探した

 

数千円で昔よりもずっと進化している靴が見つかった

 

newshoes.jpg

11の特徴がある

 

踵にあるクッション

 

PORON ウレタン

高密度マイクロセルポリマーシート

衝撃吸収性の高い合成製品

 

スポーツ用品や様々なクッションに使われている

携帯電話、デジタルカメラなどエレクトロニクス分野

複合機などのOA分野

そして

靴の中敷きなど

多彩な分野で広く使われている

引っ張りダコの素材

 

・・・

 

毎日暑いから

もしかして

なんだか、だらけ気味で

姿勢悪く歩いているかもしれない

 

この新しい靴のおかげか

軽やかなウオーキングになっている気がしている

 

気の持ち方だけでは

軽やかな気分には、なかなかなれない

 

そんなこともある

 

・・・

 

 

 

補給 水分+塩分

 

 

懲りずに毎日毎日猛暑は続き

外気温39℃

 

 熱中症予防には

水分と同時に塩分摂取も欠かせない

 

麦茶、ブルーベリー黒酢茶のほか

ポカリスウエットなどスポーツドリンク

冷蔵庫を占領する

 

塩分が含んだスナック

ポテトチップスの他、たくさんある

 

輸入食品の店をのぞいてみたら

懐かしいのがあった

 

brezel.jpg  

Brezel

ブレッツェル

古い高地ドイツ語

 

ラテン語の「腕」

聖職者が腕の前で交差させ祈る仕草

そのほかにも説があるらしい

 

ビールのつまみ

スポーツ観戦のスナック

米国でのブレッツェル市場は巨大産業とか

 

教会の儀式に欠かせなかった

 

・・・

 

猛暑続いており

水分と塩分とを摂取しなければならない

 

塩っぽいスナック

ポテトチップスやブレッツェル

お勧めである

 

食事時には、梅干しがいい

 

・・・ 

ドア 自動ロック

 

日本車ですこしいい車は

発進したら間もなくドアの自動ロックがかかる

日本人はこの事に慣れている

 

「ドイツ車はロックしない」理由は

万が一事故発生した際に

中の人間を救出し易くするためであると

先に紹介した

 

doorlock.jpg 

BMW

リモコンキーによるドア自動ロックが工場設定ではしていない

 

日本人は自動ロックに慣れている

だから輸入車は、設定が自由にできるようになっている

 

MB、Cクラスは、自動車側の設定で選択出来た

このBMW本体では設定が出来ない

 ディーラーに持ち込んで設定してもらうしかない

 

 ディーラーで設定するのは

実は自動車本体の方にではなく、キーの方にである

リモコン付メインキー単体の方が、自動ロック設定を記憶している

無料ではない、設定料金が4千円強もかかる 

  

自動ロックした車をリモコンで開錠し運転し走行し始めると

設定されていたら、全ドアに自動ロックがかかる

 

しかし

このケースの設定では

降車時に、ちと、ややこしくなる

 

全部のドアが

各ドアのノブだけでは、開けられないのである

 

運転席だけ

一度引くと自動ロックが開錠されて

もう一度引くと

やっと、ドアが開けられる

しかしなお

 他の席のドアの開錠は、その操作では開かない

どうすれ開くのか

コラムシフトレバーの近くのドア開錠ボタンを運転手が押せば

はじめて全ドアが開錠となる

 

日本では、運転手も同乗者も、これでは、ちと煩わしい

 

ま、国が違えば、考え方が違う

使う道具にも、それぞれのこだわりとか理由とか癖がある

 

はさみと頭は、使いよう

そんな諺があったっけ

 

・・・

 

あとがき

 

ちなみに現在は自動ロックしていても

ドイツ車は、事故発生と同時に全ドアがアンロック

そうなる設計となっているとのこと

 

しかし、クラッシュした瞬間、電気系統もダウンしたら?

はたしてアンロックする機能が働くのだろうか?

 一度ディーラーに聞いてみよう

 

そんなこと考えてしまうと

全ドアはアンロックのまま走行した方がより安心?

原始的、シンプルな条件にしておいた方が

最善ということかも

 

・・・

 

 

2010年7月22日

エコ カーエアコン

 

BMW 525i

UVカットフィルムを貼付

運転席にも透過率100%+UVカットフィルム

 

貼ってないのは保安基準上

フロントガラスだけ

 

この効果は、超凄いっ!

 

winter_cold.jpg

 

エアコンを最小に絞っても

室内は冬みたいにかなり冷え込む

 

断熱効果が大きいから利き方が顕著なのだ

 冬の暖房もおなじだろう

 

家屋のガラスにも

同じようにフィルム貼付処理をしたら

かなり直射日光や輻射熱を防げるだろう

 

量販店で

そういうものが販売されている

しかし 

家屋のガラスとなると、面積が広く必要だから

材料費は高くなる

・・・

 

猛暑 避難

 

今週の猛暑は史上最高を記録しつつある

 

【かりんの実、猛暑なんのその、かなり大きく成長した】

20100722karin.jpg

猛暑に関しては

君子危うきに近寄らず

シニア健康管理上、体調に注意を払っている

 

自治体介護予防推進センター主催

週一回「はつらつ教室」

バランストレーニングを欠席

こんな暑い時わざわざ

運動して汗かいて体力消耗することはない

 

さらに

本日灼熱の都心に出かけて学ぶ

ピアノレッスンも延期のお願い

自習時間となった

・・・

 

そのほか今年もっとも心配しているのが

実はお袋のケアのこと

 

在宅を決めた理由のひとつだ

 

ニュースで盛んに報道、かつ警告されている

屋内熱中症

これを警戒している

 

昔堅気のお袋は、エアコンが大嫌い

一階の窓や戸をあけ、風を入れ

ウチワで夏を過ごすタイプ

そう

屋内熱中症にかかり易いパターンに、当てはまる

 

ただちょこちょこ動いているから

閉じこもりのための熱中症にはならないだろう

 

猛暑で体が熱くなり汗をかき水分不足

室内温度が今年は軽く30℃超えてしまう

いつもの年と同じ夏の過ごし方では危ない、と警戒しているわけ

 

そこでこまめに

お袋の体調や部屋の様子をチェックして回ることにしている

ケアマネジャーである

ocha_time.jpg 

10時と3時の「お茶する時間」を作ってある

 

かみさんも一緒に招集し

水分や塩分、スポーツドリンクなど補給

ケアとお茶の時間を兼ねる

 

顔を合わせてチャットすれば

お互いの様子も判る

 

今年の猛暑なら、昼寝や夜

お袋の部屋でエアコンを管理しながら、

体調を見るために、添え寝が必要かも

と待機はしている

 

自分は朝五時前に起床、夜の就寝は零時を回る

 

年寄りのケアは、今年、油断できない

在宅時間が多くし

自分の猛暑避難と相まって

ケアの都合に時間を割くことはできている

 

・・・

 

 

2010年7月21日

置くだけ ポータブル・ナビ

 

今週は猛暑更新中、午後、高速道路に乗り525iの走行テスト

帰路は一般道で走行テスト

 

期待通りのBMWの走りだった

 

モデレート・ドライビング

ジジ・チャリ

BMW 525i

 

きょう、ここに

マイカーの地位を得たり

back_525i.jpg 

カーナビの話

 

この2002年式のBMW車に装備されたカーナビ

地図DVDは2001年版

9年前のデータである

 

このモデルE39用の地図DVDは

最終版2007年まで2回目からは毎年発刊

定価4万円強

中古でも、2~4万円相場

 あまりにも高価すぎてばかばかしく 手が出ない

 

そこで、昨年から検討し注目していたのが

急速にグレードアップしつつあった

ポータブル・ナビ

 

限られた予算で欲張りの機能が堪能できる

 

・・・

 

予想以上にすごく進化していた

この夏 

ポータブルカーナビが

旬なのである

 

インターネット通販なら

全国最安値でゲットできる

portablenv.jpgW139×H86×D21.5mm

約260g

 

サンヨー Gorilla NV-SB570DT

5.2インチ液晶

 

・・・

 

カーナビ、歩きナビ、AV、ワンセグ

オールインワン

 

16GB大容量SSDゼンリン全国地図

5m幅道路標示

570_3d.jpg立体地図もこの通り

グラフィックが強化されている

 

・・・

 

GPS捕捉10秒

ワンランク上のCPU搭載

最速レベルの処理速度

 

570_tate.jpg

 

歩きナビでも、超優れもの

歩道橋、駅構内など、入りくんだルートをもナビガイドする

 縦表示もOK

 

・・・

 

この時期のBMWには

トランクに6枚プリセット式CDチェンジャー

運転席にCDプレヤーが無くカセットだけ

 これはまずい

 

このポータブルナビには

FMトランスミッターが付いている

 

手持ちのSDカードに音楽を収録しておけば

音楽をカーステレオシステムに飛ばせ

そこそこの音質でミュージックも楽しめる

 

写真を収録しておけば

写真アルバムにもなる

 

・・・

 

このBMW 525i基本仕様車だから

ハンズフリー電話機能はなかった 

 

中古車を探す際に

無くてもいい、と考えた訳は

こうである

 

MBの時にBluetooth通信で機能を生き返らせたことがある

Bluetoothを使えば、なんとかなる、と考えた

 

ポータブルナビの中には

ハンズフリー機能があるものがある

 

しかし、運転手から離れ過ぎているせいで

使い勝手が悪い

 

そこで単体出ないか、探していたら

Bluetoothを使った日本製のギア

格安で見つかったので

ハンズフリーが使える

handsfreephone.jpg 

いわばスピーカーホーン

単純機能のみ

番号選択機能はない

 

電話をかける先は、自宅が主だから

携帯電話の文字盤を見なくても

ツータッチダイヤルで押せる

 

携帯電話からのBluetooth通信を受けるこの本体を

運転手の頭上のサンバーザーに取り付けておくだけ

 

・・・

 

まもなく

アナログテレビは使えなくなる

 

570_chideji.jpgこのポータブルナビ

ワンセグテレビ

 停車時に使える

 

・・・

 

 バックカメラも、必要なら接続OK

 

・・・

 

ところで 

スタイルの問題がある

 

巷でよく見かけるのが

ダッシュボードの上に、ポツンと立てたナビの姿

せっかくの車なのに、艶消し

 

どうもあれは気に食わない

 

せっかくの運転席のすっきりデザインが

台無しだし

いかにも、中古車(だが)だから、使いした

そんな「アガキ」に見えてしまう

 

あのグロテスクだけは避けたい

そこで、考えた

 

運転席と助手席との間の室内にある

ナビやエアコンのあるコンソール

コラムシフトの間

 

その空間を利用する

 

考え付いたのが

『置くだけポータブルナビ』

 

これなら

外からダッシュボードに変な物体が見えることもない

すっきりとしたオリジナルの運転席が見えるだけ

 

置くだけだから

降車時すぐナビ本体を持ち出せる

 

本体がフロントガラスから遠くなるため

GPS電波が受かりにくくなる

 それを補完するために

外付けGPSアンテナを追加

 

前に紹介した小型ゴルフナビ兼用の道路速度取締監視レーダーのみ

ダッシュボードにちょこんとあっても、目立たない

 

・・・

 

これで構想が決まった

 

部品が揃う来週

作業をすることにしている

 

見つけた格好の作業場

写真のような、屋上の広い駐車場なら

ドアあけっぱなしで作業ができる

朝早くなら涼しいだろう

 

20100721_525i.jpg

 

新構想

『置くだけポータブルナビ』

の落ち着いた姿や

このポータブルナビの詳しい機能や使い勝手については

追ってアップする予定

 

・・・

 

 

2010年7月20日

始動 ジジ・チャリ

 

今日から

『ジジ・チャリ』が始動

 

 

back.jpgMB Cクラス ワゴン を 「ママ・チャリ」

そう呼んだから

 

BMW 525i セダンは さしずめ

「ジジ・チャリ」

と呼ぶことにした

 

・・・

 

早速かみさんと食材買い出しに出かけた

セダンのトランクは、一般的に、ワゴンよりも狭く出来ている

これは日本車じゃないから、なお狭く感じる

 

お米10kgと食材一回分の買い出し量で

積載量に不満はなかった

 

・・・

 

欧州車のトランクは、何故狭いか

ゴルフをしないドイツやフランス

 

クラウン並みの大きさがあっても

デザイン上ノーズとヒップとを細く絞っている

 

ゴルフバッグが日本のように

真横に置けない

斜めに二本分しか入らない

 

日本車のセダンだけは昔から

ゴルフ仲間四人で遊びに行く習慣を汲んで設計されて来た

 

ゴルフバッグを横に四本置ける

後部トランクのデザインが制限されているわけ

 

自動車は高速移動体だから

流線形が基本

前部よりも後部の方が細くなる形がいい

 

だから

日本以外の乗用車はトランクが狭い

 

・・・

 

タイヤは

225/55R16と前後とも幅広タイヤ

しっかりと路面をグリップする

 

ミシュラン Primacy HP

優れたハンドリング性能と快適性を兼ねたプレミヤムタイヤ

 

・・・

 

BMWの車体の重量配分に特徴がある

前と後との比が、50:50

 

バッテリーはエンジンルームでなくて

後部トランク内に収納

 

・・・

 

後部のサスペンション・フレーム

アルミで軽量化

BMWの特徴ある二重防振構造

優れた走行安定性とコーナリング性能

 

・・・

 

MBの「ママ・チャリ」は

しゃきしゃきと働きまわる

プレスト調子

 

BMWの「ジジ・チャリ」

どしっとしっかりとやる

モデレート調子

 

おのずと使っているギア(道具)に合わせて

生活リズムも変わってくるというもの

 

・・・

 

moderate_driving.jpg 

大根一本からゴルフバッグまで

これから、元気なシニア・ライフで活躍してもらう

ジジ・チャリ

始動しましたぁー

 

・・・

考え方 ドイツ車ベーエムベー

 

BMWの思想を少し書いてみたい

 

まずキー

BMWの場合は、4本ある

 

①メインキー2本

②スペアキー

③ドア/エンジン専用キー

 

上から順番に目的はこうなっている

一本が常用、一本が予備

財布などに入れる薄いプラスチックス製キー

トランクとブローボックスは開かない

 

メインキーにはリモコンが付いている

車体と毎回通信を行い確認し合う

 

ロックで一回だけスポールランプが点灯

開錠では点灯しない

 

リモコン

日本は法規制上赤外線しか使えず近距離

 

海外は無線だから遠くまで飛ぶ

アメリカでは、さらに

リモコンにホーンマークがついている

押すと車のホーンが鳴る

 

これは広大は駐車場で、どこに置いたか判らなくなった場合

押すとホーンが鳴って、かつ、ハザードランプが点滅するから

見つけやすい

ただホーンが鳴るから、その車の傍に居ると吃驚する

 

これらのキーは、盗難防止装置(イモビライザー)を兼ねる

キーと車とは、毎回会話し照合しているから

勝手にスペアキーを作っても動作しない

イモビライザー装備車は自動車保険金が安くなる

 

・・・・

 

lampyunit.jpg 

ハザードランプ

前後左右のスモールランプ四か所が点滅する

 

何らかの理由から

ハザードランプが点滅している間に発進しようとした時

左右に曲がるウインカーを出したら一体どうなる?

 

日本なら、変化が起きない

 

BMWの場合は

後から操作した方が優先

 

この場合

ウインカーになる

そして発信が安全に出来る

ウインカーを戻せば

またハザードランプになる

 ・・・

 

また

エンジンを切った状態でも

ハザードランプが点灯するから

エンジンをかけないで、けん引されている間

ハザードランプが点灯できるようにして周りに注意を促す

 

だから

長い信号待ちでエンジンを止めても

ハザードランプをつけることができる

 

・・・

 

次はドアロックの話

西独駐在ン時代最初にわかったことは

ドイツ人は絶対にドアをロックしなかった

 

理由は一つ

事故発生時に救出が出来ないから

 

 

当時も今も、

日本ではロックするのが常識だった

 

そこまで考えているのか!と

吃驚仰天したのが

いまから40年近く前の1970年初頭

 

それは今も

ドイツでは引き継がれている

 

ロックはしてもいい

少し走り出すと自動ロックに設定できる

 

この先

聞いてびっくり

 

なんと

事故が発生したら

ドアロックが自動解除されるようになっている

救出は出来る

 

・・・

つづく

 

 

 

 

夏セール 70%さらに?

 

猛暑だけではない

 

夏セール商戦も暑い!

 

timesale.jpg半額から70%セールなんだね

 

いやいや

タイムセールで、さらに

割引後の価格から

20%オフ!!

 

右に見える店員さん、忙しく、

大声でプラカード振り回しながら叫んでいる

思わずシャッターを切った

 

我半額王子も、さすがびっくり

 

・・・

 

インターネット通販では、時間をかければ

最安値を探すことが可能な時代

送料無料も見逃せないコツ

 

行動範囲が狭まる高齢者には

自宅に居ながら

買い物ができるのは

都合がいい

 

・・・

 

ところがだ

世の中変だよ

 

高齢者にiPadが人気だと

NHKのニュース

 

えっ?

iPad検討中なのに

高齢者のギアかい?

 

顎鼻髭伸ばし、高齢者に変装した来たんだから

iPadを携行し

高齢者に見られっても、いいっか!?

 

・・・

 

さらに

ところがだぞ

 

アップル製品って

どこ探しても

格安販売が見つからないんだよなあ

 

統一価格になっているなんて

どっかの国みたいだぞ

 

えっ?

自由競争のアメリカぁー

うっそー!

 

もしかして

これって

独禁法に立派に引っかかるんじゃないのかい!!

 

< 義憤 しきり >

 

・・・

 

 

2010年7月19日

品物 有為転変

 

有為転変は人の世の常

という諺がある

 

この有為転変とは

 

この世のすべての存在や現象は

様々な原因や条件によって

常に移り変わるものであり

少しの間もとどまることなし

 

つまりは

この世が無常で

はかないものである

というたとえ

 

生活に使用される物についても

同じことが言えるだろう

 

粗大ごみ一掃作戦の期間中だから

敢えて申せば

 

物は必要で役立つときにこそ

物としての価値が生まれるというもの

 

目的に応じて物が選べて使えれば

効率がいい

 

今年 

周りの知人二人

@250万円のプリウス2010年新車を買った

 

一方

自分は車に関しては

下取りをしながら、繋いで来たから

数10万円の2002年式BMWになった

 

家族曰く

「そんな値段の車で大丈夫なの?」

 

大丈夫だよ

1年間付き合ってみて

アフターフォローもいいし

誠実で信頼が置ける

 

いざとなれば

再生品も探してくれる

 

2009年ゲットしたMBは

ちゃんと

大丈夫だっただろぉ

 

この家庭内の会話

きのう納車の際に、営業担当者に

しかと申し伝えておいたのである

 

 

2009mb_2010bmw.jpg生活スタイルの用途に応じ

ワゴンからセダンに戻った

 

かくして

2010年淡々とマイカーは変わっていった

 

夕食は、新しい車BMWの歓迎式だと、口実にし

乾杯したビール

酔わないからおかしい

 

缶の表面をチェック

ノンアルコールだった!

chichinohi.jpg 

でも

猛暑だったから

喉越しのすこぶるいいフィーリングは、本物そっきりだった

 

このビール

どこかのイベントで配布されたものでだった

 

そういえば

愛用しているドイツワインの商社が近くにあって

この3連休に特別試食会があるからどうぞ、と電話が来ていたけど

忙しくて、行き損ねてしまった

 

一応スケジュールは、作ってはある

実際は、臨機応変にこなすやり方になっている

世の中有為転変なんだから

気にすることはない

 

・・・

BMW到着した車庫で

ちらっと外観を眺めた家族たち

 

「どっしりしているね」

MBの室内が気に入っていたお袋曰く

「おや、派手だね」

 

BMWを家族に受け入れられて欲しかったから

ケーキをぶら下げての帰宅だった

 

cakeshop.jpg予想外に、好感度の反応だった

つまり

歓迎されたわけだ

 

すると

ケーキわざわざ買ってきたのは

ちと無駄になったかも?

 

でも

ノンアルコールのおかげで、舌はマヒしていなかった

ケーキ本来の味をストレートに楽めた

 

久しぶりのケーキだった

 家族は、笑み満面でチャットに花が咲いた

それを眺めながら、内心ほっとした

 

・・・

 

しかし

夜のお茶の時間

ふと漏らした

「やっと一段落ついた」

 

すると

かみさんから顔をのぞかれた

「次は何かやろうかと考えているんでしょ?」

 

うっ!?

我が心の中は、すでに、透視されていたぁ!

 

・・・

 

真夏 猛暑日

 

全国各地北海道を除いて30℃以上

35℃が日本列島を襲った

 

今週は35℃の天候が続くとの予報

テレビでは盛んに

屋内熱中症に対する警告を出している

 

救急病院に搬送される熱中症の大半が

高齢者の屋内熱中症

 

 喉が乾かないうちに

こまめの水・塩分補給が大切とのこと

 

さて、これから

BMW525の特徴

少しずつ紹介してみたい

 

shoumen.jpg

 

エンジン

直列6気筒

シルキー・シックス

そう呼ばれるほど振動の少ない静かなエンジン

 

・・・

 

つづく

 

 

 

名車 ポルシェ

 

BMW 525i E39 

2002年6月登録モデル

引き取りに出かけた先には沢山の欧州車がある

 

高値の花ポルシェ911

そばで記念撮影だけでもと

にっこり

 

20100719porsche911.jpg

 

このメーカーとは

 

フォルクスワーゲン・タイプ1を設計した

フェルディナント・ポルシェの息子

フェリー・ポルシェにより1947年設立されたのが

ドイツ自動車メーカーのポルシェ

本社シュトゥットガルト

 

1963年発売されたスポーツカー

ポルシェ・911

現在まで改良を重ねながら製造・販売されている

 

ステータスシンボルのスポーツカー 

昔は9割がUSA販売先だったのが一割に減り

いまは、ロシア・中国・インド・中東が主販売先

年間十万台弱生産

 

ちなみに

制限速度ないドイツの高速道路アウトバーン

取り締まり用警察車

自分が住んだ西独駐在時代から

もちろんポルシェであったのは

いうまでもない

 

そう

逃げられない

・・・

 

 

2010年7月18日

BMW 納車

 

今日は『先勝』

朝早く起床し、家から早く出かけた

 

納車、引き取りである

行きは

MB C240 W203 2004年式 ワゴン

 

帰りは

BMW 525i E39 セダン

2002年6月 発売モデル

マイナーモデルチェンジしたあとの

後期型

 

 

 【後期型は下段のフォグランプが長方形から丸形に変わったから、外観で判別できる】

2002BMW525i.jpg

前ワンオーナーが、(オプション)キセノン・ヘッドランプを装着済み

 

詳しくは、あとで 

 

・・・

チェンジ 運・鈍・根

 

近年チェンジという言葉が政治の世界では躍っている

 

この政治家のチェンジとは違う

自分の人生の中のチェンジについて

少し書いてみたい

 

【川奈ホテル大島コース10番ティーグラウンド。向こう正面が大島】

kawanahotel_oshima10.jpg 

ゴルフコースと人生とがよく例えられる

これには一理ある

 

18ホールという限られたコースを

順番にスタートしていく

大体どこも6-7分おきに、ひと組最大4人でスタートする

 

ティーグランドに来たら

次のようなことを瞬時に観察し判断する

 

そのコースがどんなレイアウトなっているか

どこにどんな罠が待ち受けているか

どこに落とせば、次が打ちやすいか

平らか、次のいい場所に運べる場所はどこか

風はどちらから吹いているか

距離は正しく把握したか

最適な地点までの距離に届く自分のクラブはどれか

 

それらが決まったら

ボールの前にきちんとアドレスをとって

方向を確かめる

 

そして今までの経験を信じて

一気に振り切る

 

これを18ホールやるのである

コース上では、セカンド、サードショット

いつも同じ繰り返し

観察、分析、決断

ショットを続けていく

 

自分のボールは自分が運ぶ

7kmのコース歩くと大体2万歩になる

 

優柔不断だとなかなかショットがやれない

ミスも出やすい

ショットのでき具合は、自信の度合いとの関係も強い

ゴルフで人柄がほぼ判る

 

最初勤務した会社では

上司から観察され、それで出世が決まるほど

査定されたものである

いまでは通用しない話

昔のゴルフブームの時代

そうした結び付けをやる傾向があったくらい

 

いま自分は

 ゴルフは人生と同じだ、とまでは言いたくない

しかし

一部当たっている面もあるかもしれない

 

山あり、谷あり、谷越えあり、池もあり

池を越えるか、迂回するか

 

ミスしたら動揺しないでリカバリーしなければならない

誰も助けてくれない

たしかに、ある面は、人生に似ている

 

そのゴルフのたとえ話とは別に

人生の中では、沢山のチェンジが待っていることは確かだ

まさにチェンジの連続であった

 

適応する間もなく

次のチェンジが待っていた

 

いい悪いはともかく

そんな多彩なチェンジに出合えたのはハッピーだったのかも

なんとか乗り越えられた

 

実際にあった

溺れかけた、死にかけた

 

そんなことは、普通はあり得ないだろう

 

94歳まで生きた親父の口癖だった

運・鈍・根

(運命、鈍感、根性)

 

じっとしていなかった自分の人生

チェンジ&チェンジ

チャレンジ&チャレンジ

そんな連続の中でもなんとかやれた

たしかに「運」が良かった方なんだろう

 

・・・

 

会話 生き物

 

今朝の番組でも日本語のことが取り上げられていた

 

日本語の表現の機微

細かなニュアンスを表す言葉

だんだんと若い人たちに受け入れられていない

 そんな日本語への危機感

 

番組が終わる寸前少し見ただけなので

番組の流れは判らなかったが

 

これについて

少し書いてみたい

 

自分が英語を勉強し、仕事で世界に出る途中に出会った

ショックな出来事は

貿易部の上司からの言葉

 

この場合の英語とは

仕事上の英会話から語学の全般を指す

 

唐突な話し方をする上司だったが

判り易く平たく離すとこういう風になる

 

英語ができるだけじゃだめだ

 

咄嗟に反応が出来なかった

 何を話そうとしているのか?

 

さらに上司の説明がつづく

 

通訳ならまだ軽いかもしれない

 誰かがしゃべった日本語を、英語に直せばそれだけ

それだけでも、意図をちゃんと把握できないといけない

 それでさえ簡単なことではない

 

そこまでは判った

 

ましてや

貿易で自分が英語で交渉するとなるとまったく別問題 

英語が話せるだけじゃだめなんだ

 

お前が一人だけで

将来貿易の交渉をする際に

話せるだけじゃ世界に通用しないんだ

 

つまり

どうしてそういう交渉をしなければならないのか

なぜそういう主張をするのか

そのあと交渉でどう対応していくのか

 

準備から交渉

終わったら分析・考察

次回の交渉へと続く

 エンドレスが仕事

 

交渉、会話は、生き物なんだ

 

そのとき

お前がその流れに遅れないでいけるか

 

お前の頭でどう考えどう行動するのか

ずっとそこが問われ続けるんだ

 

つまりは

日本語も英語も関係ない

会話以前のお前の頭の中に

克服すべき課題があるんだ

 

わかるか?

 

そこまで説明されてから

やっと

言われて居ることが理解できる方向を向いた

 

 じゃ

それが自分ができるかどうか

その時はまったく白紙のままだったのである

 

今朝の番組の出席者は、もちろん国際活動する面々

全員が英語をしゃべれる

もともとその専門家たちだから、しっかりした考え方を持っている

こういう人たちは、世界で通用する

 

今の世の中この姿が国際人

当たり前になっている

 

つまり

人間としてその人がどんな考え方

どんな行動をとるか

頭の中が大切だということである

 

ctiy.jpgその貿易部の上司

外語大学卒でスペイン語堪能だった

貿易が船の時代の公用語スペイン語のとき大学で勉強された

 

それから強い国の言葉が世界を支配する

フランス、英語へと変わっていった

 

上司が話す英語は

自分たちが耳にしてきた流暢な発音や抑揚とは違っていた

どちらかといえば、たどたどしいものだった

 

しかし

交渉の様子は、粘り強く、少しでも会社に利益を生もうと必死な言動だった

頭が下がるほど、粘り強かった

 

そういう交渉、そして成功の場面

カバン持ちとして、沢山、同席させて頂いた

 

そのノウハウは一口では表現できない

師の背中を見ながら学ぶ

そんな

丁稚奉公的な学び方だったと思う

 

そういう上司の言葉と行動に伴う

経緯や結果や分析など長い期間一緒に仕事し

その後の自分の仕事人生の羅針盤となった

 

・・・

  

 

2010年7月17日

2010 全英オープン

 

 

ゴルフ発祥地

セントアンドリュース

2010 The Open

 

日本選手がどこまで戦えるか

いつも感心するのが、アメリカのワトソン選手だ

同じ年の同じ手のひらサイズのニクラウス

と、戦ったあのワトソン

 

いまなお、現役で若い選手層と一緒にプレーしていることに

ほとほと感心するし

シニアとしては、自分も頑張れる、と刺激を受ける

 

ゴルフを正式に習い始めたのが

2004年初夏

その年の秋、スクールコンペで

まあまあの成績

そこから自信がついた

 

そのとき希求したことは

シニアゴルフのあるべき姿

活き活きと楽しく格好よくプレーするシニア

 

2010年までに完成すると誓った

 

今現在

それは成し遂げられた、と思っている

 

200410golfschool.jpg

 

なんでも、いい成績を上げれば

気持ちはいい

 

これからもっとうまくなろう、という気になる

 

ここまで、そういう風なシニアに慣れるようにやってきたつもり

 

シニアゴルフも

そこそこの成績があれば、周りに迷惑をかけずに

終日歩きゴルフを富士山麓で楽しめる。

 

異常な梅雨だった今月は

ゴルフは、すっかりご無沙汰している

 

月末のコンペから再開する

きっと、もう夏日になっていることだろう

富士山の夏姿がみられる 

・・・

 

やっと 夏休み

 

子供のころから

夏休みといえば

 

夏らしい紫外線の強い光線に夏を知る

 

hawaii002.jpg

ワイキキの海岸は、一年中、夏のような日差しが絶えない

 

hawaii001.jpg

市内から、気軽に、砂浜に来れる超便利さは

東京砂漠からみると天国であろう

 

hawaii003.jpg

市内のショッピング通りも、御覧のように眩しい

 

hawaii004.jpg

なによりも、明るい太陽の下で咲く

南太平洋の花は世界で一番鮮やか

 

・・・

 

自分は夏山を踏破する趣味がないから

どうしても夏は海の方が親しみがある

 

・・・

 

 

宣言 梅雨明け

 

今日は夏の太陽が燦々と輝いた

30℃以上と厚いが

風は幾分乾燥気味である

明らかに梅雨の風と違う

 

学生時代なら、夏休み間近と喜んだ

こういう季節感

シニアになっても忘れたくない

 

市の広報スピーカーから

下校時間の放送が無くなり、夕方の放送だけになって

静かな午後に変わる

 

子供たちは夏休みを楽しみにしている

 

今日から三連休

各地の高速道路は予想以上の渋滞だ

 

連休や祭日に自動車で遠出したことがない

多分大変だと思う

 

welcom.jpg

この壁掛けは

アイオワ州 Iowa City にある

COREL RIDGE MALLにあるアウトドア店で買った

素朴な木製

 

アイオワは見渡す限りの草原と広い土地がある

こういうショッピングセンターでさえ広い

キャンピング用品など広いテンポに展示してあり

見て回るのだけでも疲れる

 

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夏ともなれば

アメリカは竜巻で有名だが

日本ではあまり報道されないけど

すごい雷がある

 

iowa_inazuma.jpg 

広い草原をあたかもスピーカーの低音を受け持つウーハーのごとく活用し

雲と雲との間に鳴り響く稲妻や雷の音の大きさ

 

ただものではない

体ごと響き震える

日本で体験していなかったから驚いた

 

一瞬かき曇ったかと思うと、強風が吹き始め雨もふる

雷鳴がずしっと鳴り響く

 

ちょうど

モールで早めの夕食を取るために

ショッピングセンターに立ち寄ったところだった

 

物凄い音につい

「外の様子を出てみよう」とある出口から出てみたら

強風が吹きまくり始めた

 

警報が鳴り始めた

そして館内に入ろうとしたら

な・なんと

入れないっ!

ほうぼうのドアがどんどんロックし始めたため

ドアが開けられないのである

 

焦った

ドアを開けようと試みた

あかない

横殴りの強風の中

広大なビルの周りを走りまわった

やっと一つの出口から入れたが

あとで雷雨の凄さをしって身震いした

 

まだ雨は降っていなかったから良かった

しかし強風のせいで

顔にはごみがこびりつき、髪はばさばさに乱れていた

 

そのあとレストランで食事をのんびりと取っていたら

巨人が大地を歩いているかのような雷音が鳴り響いた

 

かと思うと間もなく

警報がなり始め、ついに一斉放送が始まった

避難指示である

 

誘導され人々の後ろから付いて行った

どこに行くかと思ったら

地下室に向かったのである

 

地下には広い空間・通路があった

コンクリートむき出しだが、照明はまだ生きている

 

あちこちに人々は

コンクリートの上にそのまま座ったり壁にもたれかかっていた

なんだか戦争空襲の避難と同じように思えた

 

初めての避難だから様子を見るしかない

 

幸い

30分ほどしてから、避難が解除された

 

レストランでこんどは落ち着いて食事ができた

食べかけでなく同じものが運ばれてきた

 

ホテルに帰る道筋

向こうの空を見たら

まだ雲の間で稲妻が光り続けていた

 

翌日アイオワ大学教授に雷に出合ったと話を切り出した

日本と違って物凄いでしょ!

そう教授は先にコメントした

 

そう

日本の雷は、可愛いもんだ

 

これから夏がはじまる

花火大会、雷、ゆかた、と、夏の風物詩に変わる

 

・・・

 

 

2010年7月16日

エコ ナチュラル

 

 

町には、ナチュラル志向の商品が普通に売られている

 

natural.jpg

女性にとっては、ナチュラルなんて、もう生活に溶け込んでいることだろう

最近では

男子理髪店でも、勧められるようになった

 

エコ、ナチュラル

昔に戻る

 

・・・

 

開発 育てる

 

南アW杯のテレビでは

各国の選手の動きについて

かなり細かくデータが報道されていた

 

気になっていたので、調べてみた

 

まず見つかったのは

Jリーグにも設置されるという電子版記事

 

スエーデンT社

データ処理にはサーブ社の技術が利用

カメラ8台x2セット設置し映像を撮影し

選手、ボール、審判などピッチ上の全ての動きをデータ化

 

欧州ではすでに採用中

これが2010南アW杯でも採用された

 

日本では

今年一年間テスト期間とし、来年導入予定

 

それによると

日本選手は、今回のW杯で走りまわったレベルは世界一らしい

 

多くのスポーツが科学的分析で技術を向上しているのは

周知の事実

 

選手がボールに触ったプレーをすべて記録した分析データを

提供している日本企業もあるらしい

 

またすでに

フランスの会社の分析器を導入して

日本選手たちの技術を磨いているらしい

 

遡ると

こうした技術が発展したトリガーの元は

日本の大学の研究からだった

 

驚いたのは、いつものことだが

つまり

それ以降

日本ではシステムが完成し実用化されなかったことになる

 

日本は技術が高い

と政治家は、言うが

果たして、そのあとのことを考えているのだろうか?

 

どうもこのような話が多い

そのあたりが気になる

 

★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★

 

わかりやすく書いてみよう

 

製薬企業で使う言葉に

「創薬」と「開発」とがある

 

簡単に言えば

「創薬」は、薬のもとになる化合物を作り出す

 

「開発」は、それを使い物になる

実用化するための作業

 

言いかえれば

 

開発とは

臨床試験を終えて

人間が服用し治療に供することができるように育てていく

 

つまり

原理がみつかったあと、

実用化にするのが、「開発」というわけ

 

「開発」とは育てること

 

実は

製薬企業といっても様々なスタイルがある

 

大きく三種類に分かれると思う

 

特許が切れた薬を製造するメーカー

あとからゾロゾロと作るから

この分野の人たちはこう言う

別名ゾロメーカー

いわゆる

最近ではテレビでもおなじみの

ジェネリック薬品

しかし

薬価が安いから、儲けが一番少ないスタイル

 

次が

化合物を開発した企業から

化合物を買って

ほとんどの場合かなり高価

ライセンスロイヤリティーを支払い

臨床試験から

日本人に合うように開発する

本来なら

化合物なんて作るのは難しくないから作りたいが

ほとんどの契約では

化合物原料を高く買わされる羽目になる

つまり

相手は利益が大きい反面

利益が少ない

 

理想的なのは

化合物から見つけ出す創薬部門を自社で持つこと

しかし

薬は15年150億円かかる業種であるから

そう簡単な話ではない

創薬部門を持つには体力が要る

砂漠の中からワンカラットのダイヤモンドを探すがごとく

この業界の人は、その気の遠くなりそうな難しさを

そう表現する

 

もし創薬部門から持てたら

化合物は特許を取っておき

自分たちで出来るから、コストは低い

他社に使わせる「導出」でも

大きな利益がでる

 

このスタイルこそが

一番利益を生むのは

もうお分かりだと思う

 

日本で原理が見つかっても

この方式が採用されていなかったため

日本ではシステムが出来上がっていなかった

という上の話につながるのである

・・・

 

スポーツにおいても

原理=>開発=>原理=>開発・・・

上昇スパイラルを

如何に加速させていくか

各国のレベルアップの差がどんどんつくだろう

 

W杯は楽しませてもらった

そろそろTVではW杯の話題は出尽くした

四年後のW杯もぜひ楽しみたい

 

・・・

 

あとがき

 

こんなサイトがあるとあるサイトで紹介されていた

 

これらデータを使ったもので

W杯のゴールシーンを早くも

Virtual Replay として公開している

 

 

virtual_replay.JPGゲームもこれなら簡単に作れそう

 

科学的な運動解析は

この十年間見ても、かなり進んで来ている

 

・・・

 

幸か不幸か

創薬・開発部門を有する製薬企業に勤務した経験から

世の中のことを

そんな風に見るようになった

 

・・・

2010年7月14日

難しい 年寄りウオーク

 

年寄り扱いされているなら

格好いい年寄りのスタイルを希求したい

 

そのため反面教師的には

年寄りくさいスタイルも研究しておきたい

 

しかし、なかなか

学ぶ機会がなかった

 

・・・

 

朝、リサイクルプラザに出かけたあと

早飯でふたたび外出した

 

行先は

はつらつ教室バランストレーニング二日目

 

初日は事前体力テストだったから

2回目からトレーニングが始まった

 

準備体操ストレッチ

そして

今日からは

歩行トレーニング

 

しめた! 

指導員が年寄りの歩き方を披露したのである

 

指導員の意図は

こういう歩き方でなくて、正しい歩き方を学びましょう

そのためにわざわざ

年寄りの歩き方を示したのである

 

そして

正しい歩き方の訓練に入った

 

19名の生徒が三グループに分かれる

 

自分は「年寄りになるために髭を伸ばした」と自己紹介した手前

年寄り風をやってみたい気はあった

 

きょう指導員が示してくれた

肩を丸くし、背中を丸くし、前かがみ、歩幅せまくなる

 

生徒が実際にやってみる場面になると

指導員の指示

「まず、普通の歩き方をしてみましょう」

 

しめたこのチャンスだ

 

そのとき

わざと「年寄り風の歩き方をやってみよう」という気になったのである

 

猫背で肩を前に丸めて歩幅小さくヨチヨチ歩く

他の人よりどんどん遅れる

 

ほとんどの人たちは

自分が実験しているとは気がつかないから

怪訝な顔して見ていた

指導員ですら、わかったかどうか不明

へんな生徒???

 

年寄りウオークをやってみて始めて判った

結構、難しいのである

 

演劇の役者はどうして学ぶのだろうか

役者は指導を受け訓練で年寄りの振る舞いをやるのだろうか

若い人は教えてもらわないと出来ないはず

 いつか役者から教えてもらいたいと思った

 

その次は、指導通り

おなかの丹田に力を入れて姿勢をただし

まずつま先立ちしてかかとを落とす直前の姿勢から

一歩踏み出す

姿勢は直立である

すると

綺麗なウオーキングが出来る

 

それができるようになると

腕を後ろで直角に曲げ振るウオーキング

 そう

よくテレビで見かけるあのスタイルだ

 

walkingstyle.jpg

 

しかし

これは普段やっていないから

タイミングを合わせるのが、意外に難しいと判った

訓練が要りそうだ

 

みんなだんんだんと上手になって姿勢が良くなっていった 

すると雰囲気もプラス思考で明るくなった

 

きょう自分は

最初、わざと年寄りウオークを演じた後

指導通りに歩いたら

当然

その上達さが際立って写った

だから

戻る直残から自分で(ご協力ありがと)拍手しながら終えたら

指導員も皆も拍手し盛り上がった

 

次はハイタッチで列同士のウオーキングを繰り返す

背の低いご婦人がいらっしたので

かがみこんでハイタッチしてあげたら

レディーに敬意を払っている風に見えたのか

みんな笑みがこぼれて笑いが漏れた

 

今日は自らの拍手と低いハイタッチとで

周りを盛り上げたのは良かった

 

そして

一列でホール内を8の字に回りながら

その腕の直角スタイルで歩いた

 

最後

マットに寝ながらクールダウンストレッチをする

 

そして

13:30-15:00の教室は無事終わった

 

帰路

整体院に立ち寄ったらガラ空きだった

ストレッチ指圧整体した後

デパ地下へ

 

時間が早いから魚介類の半額セールは始まっていない

他の食材を仕入れ帰宅した

 

今日は自宅から

自治体の介護予防推進センター

そして

デパートに自転車を置いて

歩いて整体院

デパ地下で沢山の買い物をし

かごとハンドルにも袋をぶら下げた自転車でよろよろと帰宅した

 

蒸し暑い一日だった

 

 ・・・

 

 

ゴミ 去る

 

雨予報が曇りになった隙間に

自治体のリサイクルプラザに、ガラクタを運んだ

 

自治会のごみ改革推進本部ごみ減量推進課と一緒に

ごみ減量作戦に参加する関係者としては

自ら改めること憚ることなかれ

 

今年が自治会の役員のときこそがグッドタイミング

 

定年後

地方から帰郷する時に整理したり

そのまま持って帰って来た物があった

あれから整理に着手するも遅々として進まなかった

 

今年は集中減量作戦の年にしたのは

そういう背景があった

 

7月梅雨が明けるまでは

我が家のごみ減量作戦なのである

 

3Rとは

リサイクル、リデュース、リユース

 

リユースは、使えるものを使うことも入るだろう

これは新品購入よりも格安品購買の他

むしろ

在庫処分品や新品同様の中古品の購入

これまでそれはやってきている

 

リデュース減量は、まさに今が旬

 

マスコットは猿

ゴミが去る?

mascot.jpg

バイ バイ 

・・・

 

 

2010年7月13日

整理 想い出の品々

 

小さい時

ゲルマニュウム鉱石ラジオを作った

 嬉しかった

 

その後

親父が勤務した会社の外国関係の仕事している人

長女が小学校のクラスメート

同級生と一緒に、彼女の家に遊びに出かけた

おまけがあった

お父さんが片言の英語を教えてくれた

 

その家の中

BBC放送が流れていた

本場の英語を聞いてショックを受けた

 

その頃から海外へ行くと思っていたらしい

お袋の話では

「海外に行く」と

小さい頃からいつも話していたそうだ

 

今の若いスポーツ選手たちが「海外に行こう」と思うのと似ている

そのためには勉強や実践を積まないとならないと

子供心に判っていたのであろう

 

意を汲んでくれた両親は

中学に入ったら

英語の家庭教師を付けてくれた

面白くなった

 

中学2年で出身地を離れた

親元から離れ、当時の列車で一昼夜かかる離れた

遠くのお袋の両親の家に身を寄せた

 

中学校編入、高校卒まで、その土地に住んだ

夜は、英語塾に通った

 

C.O.D(コンサイス・オックスフォード・ディクショナリー)

英英辞書を買わされた塾

英語を散々鍛えられた道場みたいだった

 

東京に出てきた

駿台予備校、冬期講習に通った

早稲田大学の学生が帰省する間

その部屋から四谷まで通った

やはりレベルは高いと感じた 

大学ではESC英会話クラブにも籍を置いた

 

そうした下宿時代に

その頃小学校時代訪れた彼女一家が東京転勤してこれらた

 

よく遊びにお邪魔し、夕飯をご馳走になった

彼女のお父さんは

すでにアマチュア無線(電信)を始めていた

 

そして

写真のような機器を紹介された

 

shortwave_convertor.jpg

南麻布にある㈱三田無線研究所製(1924年創業)

ブランド名DELICA

短波コンバーター

 

先ほどGoogleで検索してみたら

創業者(1900-1994)がお亡くなりになられたあと

製造を終了しメンテのみを継続中

 

自分も

アルバイトの小遣いを貯めて買った

この機器

すでに半世紀も自分と一緒に居たことになる

 

何のために購入したか?といえば

もうお判りだと思う

そうBBC放送をリスニングするためだった

 

普通のラジオ(中波)の前に

この短波コンバーターを接続すると

短波が受信できるのである

 

短波を受信するためには

長い電線をアンテナとして

庭木など高いところに這わせればいい

 

当時

蛍雪時代という受験雑誌があった

蛍の光と、雪の光で勉強するという意味

 

夜になると

雲に反射しながら地球の表面を伝搬し

日本に到達する短波の特性

短波の伝搬特性が、良くなるから

9時間時差のロンドンからの英語の放送が届くのである

 

聞こえる音声や音楽は波打っている

電波がやってくる鼓動に似てる

その微妙な脈動に引き寄せられるがごとく

胸をときめかせながら聴き入った

蛍雪の夜こうして英語のヒヤリングをした

 

社会人になって電気通信機器メーカーの開発部門

放送機器を設計しながら

下宿では

アマチュア無線を楽しんでいた

 

 

次の写真はアマチュア無線用の短波送受信機

amature_sw_radio.jpg

八重洲無線製

14MHz、21MHzなどのアマチュア無線電波帯をカバーする

当時最先端のSSB方式送受信機

十数万円の高額製品

なけはしの給料を叩いて買った

 

しばらくこれを使ってアマチュア無線を楽しんだ

 

そのうち

彼女のお父さんから誘われ

米軍アマチュア無線家たちとの空(電波で)のチャットに参加した

 

夜分日本の静かな空に

自分の声が電波で飛んでいる

日本中のアマチュア無線家が耳を澄ませているかと思うと緊張した

 

しかし

新婚さんになってから奥さんとの時間が大事となり

アマチュア無線活動は辞めるべく

送受信機を売り飛ばした

そのくだりは既にブログに書いてある

 

自分の経験でいえば

英語の勉強をしたくて

自分なりに、出来る限り工夫しながら

色々な手段を考えて来たと思う

 

ときには

大学時代は、片っ端から

英会話学校の短期講習を回った

教え方を学ぶことで

逆発想的に

英語を覚えようとした

 

そのほかにもアルバイトしながら

色々考え工夫しながら英語に関する腕を磨こうとしていた

 絶え間ない向上心

 

多分

ゴルファー、サッカー、テニス、海外を目指す選手たちも

小さい時から何になりたいと心に決めたら

あとは

自分の上昇志向に背中を押され

あれこれ自分なりに努力をしている

 

川島GKが夜遅く真っ暗なグラウンドで

ゴールのそばで、あっちこっち飛んでボールを止める

ゴールキーパーとして想定し得る

仮想練習に励んできた

そうコーチが話した時

「ああ、そうだよなあー判るー」

同じような強い意志に

、共感したのである

 

塵も積もれば山となる

小さい一歩は、やがて大きな一歩と同じになる

 

 それが努力することのいいところだ

必ず収穫が待っている

 これは間違いない

 

この長い梅雨の時間を利用し

家の中のガラクタ整理にあたっている

 

昔からの使っていない物を整理していたら

写真のようなアンティークに出合ったというわけ

 

このコンパーターを残すか正直迷っている

飾りにはなる・・・でもいまはガラクタだ!

家人に聞けば

捨てろコールだろう

 

その他のガラクタ類の第一弾は

今週処分するために

しかるべき場所に運ぶことにしている

 

自分の想い出を作ってくれた

物は友達だ

懐かしい、手旗したくない

しかし

不要なガラクタって、定義するくらいだ

、意外にいつまでも残そうとするのがこれまでだった

単に、整頓(並び変える)だけだった

そう言われたも仕方がない

 

しかし

あと十数年間ほど生きているうちに

ちゃんと整理(捨てる)処分をしておかねばならない

 最近このことを考えさせられている

 

ガラクタに何も関係ない残された家族に

自分の思い出の品々を処分させるのは、すごく酷すぎるからだ

家族もそう希望している

 

・・・

 ということは

これからの想い出造りには

品物を残す作業が、もはや不要になってきている

そういうことだ

 

そうした考えこそが

エコ的なシニア・ライフというべきものであろう

そう思うこのごろである

 

・・・

 かの上杉謙信

庚寅(かのえとら)の年に生まれたことから

幼名は「虎千代」

 

ことわざにある

虎は死して皮を残し 人は死して名を残す

 

我に見れば

辰年、竜が天に昇る時

地上にガラクタを残さないで

「いいお父さんだった」という評価を残す

ということだろう

 

・・・

昔工場で訓練された

4S運動

整理・整頓・清潔・清掃

まさに

シニアになったら

整頓(並び変える)は不要となるんだろう

 

残るは

整理(捨てる)、清掃(綺麗にする)、清潔(クリーン)

これしかない

 

シニアの省エネ

イコール

のんびり何もしないで家の中の粗大ごみにならないで

自分のガラクタを一掃する作戦に邁進するこそ

シニアの務め

 

無事に

宇宙空間に飛び出すためには

大きな重い図体のロケット本体を切り離す

そういうタイミングに刻一刻と近付いている

 

・・・

そう合点している

 

 

 

2010年7月11日

回顧 メルセデス

 

今週いっぱいでMBとお別れする

 

わずか一年間のお付き合いだった

一抹の寂しさが、ないというわけではない

 

一緒になって

シニアライフの想い出造りに

元気に楽しく走ってくれた

メルセデス嬢

ありがとう

 

 

そこで

すこしMBのトピックスを残しておきたい

 

・・・・・・・・・

 

まず

2009.夏車検前に

クラウンアスリートVステーションワゴンから車を変える

調査を開始

 

まもなく

最初に出会って見染めたのが

このMB C240 セダン

役員社用のワンオーナー

極上品

 

ところが

下記のいきさつから、縁にならなかったこと、残念

 

mb_c240_sedan.jpg

実は現役から引退して以来

ステーションワゴンの貨物室の利用率が下がっていた

 

これからのシニア・ライフでは

セダンで間に合う、とセダンを探していたわけ

 気に入ったから、ほぼ決めていた

そして 

家族会議に臨んだ

やはりワゴンの方がいいのでは?

との意見があった

 

そこで、ワゴンを探すことにし

C240ステーションワゴンを見つけ

一年間使ってみた

 

悪くはなかった

しかし

やはりセダンに変えることにしたのである

 

 みんなで仲良く協議して決めるのは

けっして悪くはない

 稼いできた現役時代は、ほとんど独断で決めてきたけど

年金生活になったから

シニアライフでの買い物は

家族会議で協議することをいつも重視している

 

しかし

今回、ワゴンを手放し、セダンにした

たまたま、BMW 525i セダンしか、見つからなかっただけである

 

ここは

自分の意思を貫いた

 家族も理解した

 

下取り予算内の交換だから

年式は2年落ちた

 

だから 

年式マイナス分を埋め合わせるために

車格をワンランク上げた

 

それで

なんとか帳尻を合わせた

 BMWセダン525i

 

★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★

 

話は変わる

 

大手自動車製造業は、自社の自動車博物館を持っている

トヨタは、トヨタ中央研究の前にある

 

脳波解析・快適性の関係で現役時代

中研を訪問した際に

何回か、目の前にある、トヨタ自動車博物館に足を運んだ

 

館内は広く、豊田織機からのトヨタの歴史から現代まで

日本車だけでなく

かなりの数の欧米車を、歴史的な観点から収集・展示

 自動車ファンには、たまらないスポットだろう

 

ただ

郊外にあることから

平日はいつも人が入っていなくガランとしていた

 

ドイツ車も同じく

ドイツの博物館に歴史的自動車を展示公開している

 

さて

2009.8.5 MBC240 が我が家に納車されたあとすぐ

メルセデスベンツ東京センターの博物館(2006年設立)を訪れてみた

 環八と世田谷通りの交差点にある

世田谷ヤナセ

mb_silver.jpg

ガラスの向こうが環八通り

 

mb_showroom.jpg

一階が現在販売中の車のショウルーム

 ベンツが主体

 

ベンツならではの様々な工夫や機能について意見交換した

mb_chat.jpg

最新のCクラスセダン

サイズもかなり大きくなって存在感がある

(新車本体価格440-630万円)

いつの時代も高値の花であることに変わりはない

 

涙目ランプのデザインは、いまもなお健在である

mb_soba.jpg

 

そして階段を上がると 

二階が博物館スペースになっている

 

  時代変遷がわかるように古いメルセデス達が迎えてくれるmb_faces.jpg ずらりと並ぶ、メルセデス独特の昔のグリル面

 

グリル面とランプの形・配置などが

どのメーカーの車かを判別する

シンボルになっている

 

mb_oldcars.jpg アンティーク・メルセデスベンツが揃い踏み

こらだけの数でも歴史を感じるから壮観である

 

手前の青の車は600

 日本の著名人が所有していた

mb_kokyo2.jpg

メルセデスベンツ300 

1957年 2996cc 125馬力 155km/h AT 

宮内庁でも使われた車

 

mb_kokyo.jpg

世界の政治家たちなどVIP達が愛用した最高級車

バックスタイルもどっしりとした風格がある

 

mb_red.jpg

メルセデス レッド・スポーツ・カー?

どんな人たちが乗ったのだろうか?

 

mb_clasic2.jpg

世界最初のガソリン・エンジン三輪自動車

ベンツ・パテント・モートルヴァーゲン

984cc 0.89馬力 最高速度15km/h 

1885年試運転し量産を開始

本物はミュンヘン「ドイツ博物館」で展示。これはレプリカ

 

mb_friends.jpg

博物館見学の間、こちらのヤナセ世田谷の方に駐車

正面のステーションワゴン 2004年式 C240ステーションワゴンが我が愛車 

mb_kindness.jpg

 博物館見学を楽しんだ

 

また、いらっしてくださーい

はいはい、どうも、ありがとう

 

親切なヤナセ・コンセルジェのお嬢さん

 

・・・

 

一年間シニアのカーライフを支えてくれた

楽しかった想い出作りを一緒にできた

メルセデスベンツ車に感謝したい

 

メルセデスはドイツを代表する完熟した自動車である

 

1973年西独駐在時代

仕事で空港からレンタカーで乗って相手の会社に通った

色々な車種のメルセデスに乗った

そのときに魅せられた高級感は、いまもなお半世紀近く褪せることはなかった

 

お目当てがセダンだったのが

2009年はステーションワゴンになってしまったけど

シニアライフの中で活躍してくれたし

ドイツ車らしいドライビングを楽しめたし

ベンツ・ライフをも堪能できた

 

ありがとう

 

さらば、MBよ 

・・・

 

 

 

由来 ダウンアンダー

 

一枚の写真が出てきた

 

ここに話題があるから取り上げた

 

【場所;英国。1984年、44歳】

meeting.jpg

42歳大手企業からスパンアウトし

ベンチャー企業に勤務

 

英国の映像機器メーカーの日本総代理店権を取得

何回か英国出張で飛んだ

 

その時のミーティング風景

 

この写真に面白物が写っている

 

向こうの壁にかかっている世界地図

ヨーロッパが中心になている

 

 (世界地図が国によって違うことはブログ記事で既出)

 

日本は右端

つまり

ファーイースト(極東)に位置する

 

英国人の頭の中では

日本は東のずっと果てにあるのだ

 

植民地時代から、アジアを遠い国々だと見て来ていた

 

こうした見方に似た話題

 

打合せ相手の彼も技術者

窓口担当でもあったので、何度も来日している

 

彼のとってみれば

世界の果て極東の日本に足を運んだことになる

 

その後しばらくして

彼は

この会社のオーストラリア法人に転勤になることになった

 

丁度訪問した時そのことを知った

その夜、市内で贈り物を探し、包装してもらった

翌朝の打合せ前に手渡そうと決めた

 

スピーチを考えていた

 

転勤お祝い、でも、ちょっと寂しい

遠くに行ってしまう彼へのエールを込めたスピーチ

 

自分はこういう単語を使った

ダウンアンダー

(真下)

 

この地図でも

豪州は

日本のまだ南に位置するほど

英国人にはもっと遠い国

 

大昔

英国から見ると豪州は

足の真下つまり地球の反対側に位置する

ダウンアンダー

英国人が作ったあだ名である

 

歴史的な話として、もうひとつある

大昔の英国の処刑の中に、当然、流刑があった

島流しだ

もっとも遠い豪州に追放されたのである

ダウンアンダーという言葉には、こうした隠れた意味もある

 

最も遠い豪州だが

実は英国だけが採用しているAC電源240Vの国でもある

 豪州は、英国と関係が深いのだ

 

そんなことで縁も深いことから

ダウンアンダーは、豪州のあだ名として付けられた

こうした歴史的なつながりもある

 

彼は、勿論

現地法人の幹部として、輝かしい「栄転」で転勤する

 

プレゼントを手渡しながら

盛り上がるところで、こんなスピーチを織り込んだ

 

別れるのは辛い・悲しい

君は遠くに行ってしまうんだね

今まで通り

元気で頑張って欲しい

島流しじゃないんだよ、これは立派な輝かしい栄転なんだからさ

 

エールを籠め激励した

でも

ちょっぴりな茶目っけな挨拶

 

彼は、一瞬涙ぐんで、ほほ笑んだ

 

英国人は会話の中でも

ちょっとしたユーモアとかウイットを好む

 

・・・

 

ツアー・ダウンアンダー

これは1999年から

南オーストラリア、アデレードを舞台に開催される

自転車のステージレース

そんな風に使われるあだ名

 

・・・

2010年7月10日

40年前 テレックス

 

連打・連打の話のつづき

 

思い出したのは

40年前

フランクフルトに現地法人設立

33歳駐在を開始

 

事務所選定から家具調達

準備にとりかかった

 

しかし

日本のように

てきぱきと物事は進まない

 

ドイツ・タイム

とてもゆっくりと時間がすぎた

 

その時代の主な通信手段

テレックス

 

オフィスの壁 

西独全体地図

日本の親会社カレンダー

AC220V太い電源コード

でかいACプラグにコンセント

 

ffmoffice.jpg 

写真に写っているのは

ドイツ・テレフンケン製のテレックス

 当時の日本電電公社製も、同じくらいの大きさだった

 

西独では

事務所向け、家庭向け、持ち帰り

新品が店頭に置いてない

倉庫にもない

受注生産の国

 

そんなドイツ市場のことは

すでにブログ記事で紹介ずみ

 

官公庁もおなじ

このテレックス

申請してから設置まで

なんと

三か月もかかったのである

 

それまでの日本との通信手段

航空郵便のみ、往復に一カ月かかった

緊急は電話

 

気の遠くなるようなスタートだった 

・・・・ 

 

きょうは、連打から連想した

このテレックスの話

 

テレックスのキーボード

アルファベット(ドイツ文字配列)

日本本社へは、ローマ字で打つことになる

 

ローマ字はすでに日本の貿易部に在籍中に

東南アジアとの子会社の日本人社員と、連絡するから慣れていた

 

ローマ字だけの日本文なんて

普通の日本人は書くことはないだろう

 

一度試しにA4一杯にローマ字で日本語を書いてみると判る

表意文字である日本語を、かなにするするよりも

作文も難しい、読み取りも難しい

日本語の表意文字の素晴らしさが判る

 

テレックスの場合

まず原稿作りから始める

 

タイピングすると同時に、さん孔テープが作られてくる

(写真の壁につるしている黄色い紙がそのテープ)

 

朝から晩までテープを作っている作業に慣れてくると

テープの穴から文字を読み取れるまでに能力が上がる

 

通信文の編集加工は

これらテープのつぎ足し・つぎはぎでやるしかない

映画のフィルム編集と違うのは

内容が映像でなく、穴だけで読み取るしかない

 

出来上がったら

一度流してみる

紙に印字してから全文章をチェックする

 

OKになった時点で

電話回線に接続しテープを流し送信する

 

電話回線だから

接続中にテレックスのそばに相手がその時間居て

こちらから相手にベルを鳴らし知らせると

相手が応対しようとすれば、テレックスのそばに来てくれて応答もできる

そうしたら、お互い、テレックスで

リアルタイムでガシャガシャとキーボードで会話できる

いまのインターネット・メッセンジャーに相当する

 

国内は電話料金が安からこの会話もいいが

国際間なら時差もあるし、なによりも料金が高いから

テレックス会話は、緊急以外は、滅多にやらない

 でも仕事だからやることがたまに生じる

 

このテレックスのキーボードは電動式である

印字はタイプライターと同じ原理だから

打音は大きく響く

それプラス

さん孔テープで電話線で通信している間や

相手からの受信中にも

印字・さん孔テープ作ってくれる

読み取り・作成用マシーンが動くから

ガチャガチャと

文字に合わせた不規則な大きな音を発し続ける

 大袈裟に言えば

印刷工場みたいな職場音

 

時差のある国際通信だから

夜遅く、朝早く、お構いなしに鳴り続ける

 

もちろん

さん孔テープが残るから

それを活用し、あとで転送もできる

 

telexholes.jpg

テレックスの場合は

こちらは?あなたは?

通信始める最初に

テレックスマシーン同士が自動的にお互いを確認し合い

ヘッダー記録も印字される

符号すれば、誤配信は滅多に起きない

 

そうだったのに

現代のファックスは未熟児

双方確認し合う機能がまったくない

電話番号間違えばどこに配信されたか追いかけられない

その点まったく進化していない似非物通信手段のまま

ファックスは確実な通信手段に成長出来なかった

 

当時商社は勿論日本企業貿易部の社員たちは

このテレックスのさん孔作成作業で日夜追われた思い出がある

 

自分の場合、貿易部在籍中

日本国内工場から15時まで締め切りでテレックスを受け取る

それを編集加工してから、東南アジアの工場に送る仕事が待っていた

ずれもあるが、中継の貿易部では

その日のうちに送らねばならないから、夜が忙しい仕事となる

残業が当たり前の時代だった

 

インターネット時代になってから

こうした分野では効率があがり恩恵を被っているから

劇的に労働時間を短縮しただろう

 

おそらく

その分仕事が増えてしまい

残業は減ることはない

 

効率は上がったことに間違いはない

仕事って次から次へと押し寄せてくる

そんなところがある

 

大学時代英文タイプを覚えておかなかったら

技術者、営業、貿易、と移り身の速い転籍は無かったのだろう

 

英語の勉強、英会話、英文タイプ

プラス

チャレンジ精神

 

・・・

 

通信の素晴らしさ

あらためてインターネット時代になっても

こうして

シニアライフに欠かせない道具として生きている

 

・・・

エコな ランクアップ

 

我半額王子、シニアライフの楽しみ方

紹介したい

 

 

2004年式C240ステーションワゴン

 2002年式525iセダン

 乗り換える

 

2年も前に戻り年式としては古くなったのに

車格の方は、ランクが上位になった点がポイント

 

525iE39.jpg 

新品価格が数百万円だった高額商品だけに

2年の違いがあれば

きっと

かなり大きな品質の差があるのでは?

と思われるかもしれない

 

じゃ、発想を変えてみよう

新車に乗っている、というセレブなステータス以外に 

カーライフそのものに

どの程度の違いがあるというのか?

 

稼ぎがある現役時代なら

なんとか予算が充てられ高額の車だって買えただろう

 (実際は家系との相談で難しいだろうが、たとえ話)

 

現役退職して以来

買った車を下取りに出し、交換し続けて行くことになれば

当然所有する車の価値は徐々に下がってくる

 

そして

下取りに出した予算でゲットできる

車の年式

自然にだんだんと古くなってしまうだろう

これはどうしようもないことである

 

そのとき考えておくべき点としてこだわりがあった

ランクを上げることだった

 

下取り予算では

どうしても

2年分以上年式が古くなることを予め覚悟しておく

 

たとえば今回2004年式から2002年式とした

なあんだ

年式が古くなった、嫌じゃないのか?

 

なのになぜ

この車を選んだか?

 

ちゃんとした理由があり

自分で納得できていればいいじゃないか

 そう考える

 

定年退職したのが60歳2000年

 再就職し

2008年末まで働いて来た

 

 つまり

8年前に600万円の新車を買っていたと考える

(当時でも買えないが、そう考えておくと)

 

いまもその車を持っている

と思えばいい

 

この車でこれからカーライフを始めることになる

 

その8年間という長い年月の開きがあっても

思ったほどは

車の古さとして、さほど感じないのである

 

人間味のあるアナログ的な自己治癒作用が利いている訳

そこが

 デジタル世界の考え方とまったく違うところだ

 

ましてや今回見つけた車

ワンオーナー

綺麗に保管し運転してくれていた

 新品同様のきれいな室内なのである

 

そんな極上品なんだから

目標に対して予想を越えてしまい

満足の域に入る

 

その分、運が良かった

カーライフを、充分にエンジョイできる

 納得の線以上の車だったという次第

 

そう

努力し、極上品を探すに限る

もちろん出来るだけ格安でゲットしたら

なお、よりいい

 

さがす努力はとことんでなくてもいい

ある程度のレベルまで、自分なりに、調査・努力すれば

鼻が利いてくる

 あとは

運と縁とに任せる

 

努力しないで適当に妥協したときは

二番手以下では

悔いが残ってしまう

 

・・・

勝負の世界と同じ

一発勝負 

  

my525iface.jpg 

ワンオーナー

ムラウチBMWから新車購入してから

3,2,2年と三回の車検、および、定期的な整備を経て

メンテされて来たことが記録簿に記されている

 

言いかえれば

8年間をかけて、車の初期不良や不具合は出尽くしている

そう言っても言いすぎではないだろう

 

さらに

くるまやさんの自社工場での経験ある整備

 

そして

自主サービスとして、特別に

万が一故障対応として

三か月間自社保証を無償提供して頂いている

 

プラス

紫外線照射防止、冷暖房効率アップのため

窓ガラス5面に、カーフィルム施工無償サービス

 

このような心のこもったサービス

 

これから使う身としては

この車への安心度がたいへん高い

 

・・・

 

これが7,8万km走行した車となると

話は別である

 

大きな部品の交換が始まる時期に入って来るから

維持コストが高額に跳ね上がる

 

走行距離数万km程度なら

購入検討がやりやすい

 

・・・

 

もう一つ

大事な目の付けどころがあった

それがうまく機能したのが

今回もだった

 

もうすこし細かくなる

 

このBMW525iモデルE39が発売されていた期間を見てみよう

1996.6 から 2004.4

 8年間におよぶ

 

その中間となる

2001年

大幅グレードアップがなされていたのである

 

そう

そのモデルの販売期間の中で

いわゆる 「後期型」 を探す

結果

大変お得になる買い物ができる

 

後期型

完成度が高くなっているからこそ

次の新型モデルを出そうとするメーカーの心理がある

 

そこを逆に取ろう

後期型を探せばいい

見つかるし、見つかったら満足できる

そのことは確かだ

 

最後に

超ラッキーだったことは

BMW史の中で人気が高い評判だった

525iE39後期型をゲットできたこと

 

もはや

当初の自分が求めたこれ以上ないレベル

 

かくして

 これから

新しいカーライフをスタートする準備はできた

 

そんな風に

ポジティブに考えながら、少し努力しさえすれば

エコ的な調達が可能となる

 

まずまずの楽しいカーライフなら

まだシニアになっても実現できる

 

 ・・・

 

何か調達・計画する際

こうして

あれこれ考えて楽しむスタイルも

シニアライフのパターン

 

 ・・・

2010年7月 9日

ワンコイン 情報収集

 

2002年BMW 525i

目下くるまやさんで整備中

 

車庫証明が出来上がる今朝

警察署に出向き

受け取りすぐ郵便局本局から

待っているくるまやさんに郵送

 

 bmb_bibles.jpg

 

あとは7/20頃納車予定まで日数がある

 

取扱説明書が、予め頂けることになり、まもなく届く

操作を覚えけば

引き取り納車し自宅に帰るのに安心である

 

ついでに

2002年式5シリーズの資料を集めている

 

分厚い本のことは7/4に紹介している

当時定価10、000円、ドイツ語・英語・日本語と三か国語版

ドイツBMW関係者三名が執筆

歴史と設計・意匠の変化が一発で判るバイブル

 

その他、当時の雑誌以外にも

2002年の単行本「ドライブテクニック」

実は同じ著者で2003年版もまもなく来る

これは

自分の車が載っているか判らないから

2002-2003に網を張っているわけ

(2002年版に自分のと同じ後期型が載っていた)

 

趣味の本だから在庫で眠っていたこれら新品書物

本体と同じく8年の時を経ていま

@五百円ワンコインで

自分の眼の前で目を覚ましている

 

これらの情報収集から

ドイツ車特有の便利な機能が判るから面白い

人間工学という言葉も古くなった

ユーザーフレンドリー

 

追い追いこれら特徴を紹介してみたい

 

一年前のBMの時も

こうしてワンコイン情報収集をやっていた

 

iPad時代に入っているンターネット時代

こうした古い詳細な資料収集がなかなかできなかった

やっぱり

当時新鮮な情報が記された書物を探すに限る

 

ワンコインで集まる

ワンコイン情報収集のすすめ

我半額王子は資料書物集めもエコでやるのである

 

・・・

 

 

 

 

2010年7月 8日

連打 騒々しい戦場

 

今日はピアノレッスンの日だった

なぜかレッスン日は雨が降らない

ほとんど晴れになるのである

 

【ランチしたタイ飯屋にあったポスター】

thaimeshiya.jpg 

きょうから

縦長のピアノ教本になった

 

横長は幼児用教本だったから

比較的、楽譜が大きかった

 

 楽譜通り弾くのが如何に難しいか

学ばされた教本だった

 

【教本が眩しく歪んでみえる。もっと素直にならないといけない!わかていますー】

 piano_book.jpg 

課題は

楽譜通り弾けること

アドリブはいけない

当たり前だ

 

つい

「この方が音の響きはいい」と独り言

すかさず

「楽譜通りに挽かないと、あとあと後悔しますよ」

と、厳しいお言葉・・・

 

自分に楽譜を正確に弾けないそんな習癖があるのはなぜか

考えてみた

 

たとえば

音楽と言えばカラオケが身近だ

カラオケを覚えるとき

楽譜から覚えていなかったのは確か

 

CDとかで歌唱を何回も聞き

歌の旋律を覚えるところから入った

 

歌を覚えてからなら、楽譜がすらすらと読めた

 

そんな順番だったのが

いま弊害になっているわけだ

そう自覚した

 

幼児用教本でも

そんな具合で慣れにくかったから難しく感じた

さらに練習不足だったのも

悪いシナジー(相乗)効果につながった

 

ますます蟻地獄に滑り込み

もがき苦しんだのは

自業自得

諦めれば、谷底に落ちる

 

縦型教本になってから

予習復習をきちんとやろうと決断した

 

この縦長の教本の二曲目

ご丁寧に

「きちんとね」

という楽譜があるじゃないか!?

まいった!まいった!

 

きょう判った

予習していったのに、

自分が間違って弾いていたことが

先生から指摘を受けるまで

まったく気付かなかったこと

ショックだった

 

でも

そんな奮闘するピアノレッスン

少しずつ前方に明りがなんとなく見え

そちらに近づいているかのようだ

まったくお先き真っ暗というわけではない

 

・・・

 

きょうピアノの先生から意外な指摘を受けた

 

おどろいた、左手の小指と薬指が強いね

普通の人は弱いから、ペちゃんと鍵盤の上で砕け寝てしまう

なのに、なぜ?

・・・

うっ!?

・・・

咄嗟に答えが出なかった

これまで耳したことなかった質問だったからだ

 

・・・

 

でも、すぐ答えられた

 

それは

学生時代に

手動式の英文タイプライターを

習ったことがあるからです

 

typing_keys.jpg 

大学卒業の春休みに

千駄ヶ谷の津田塾大学関連の津田塾英語ビジネススクール

タイプ教室に通って英文タイプライターを覚えた

 

厚さ1cmほどの教本を渡された

最初のページにあったのが、当然、指の使い方から

最後、スピードテストまであった

本場の米国の教本だった

 

・・・

 

英文タイプライターには

ホームポジションというのがある

 

スタート前に必ず両手の指をそこに置いておく

キーボードを見るのはこのときだけ

 

ちゃんと置けていて

一旦タイピングが始まれば

キーボードは一切見なくていい

 

原稿だけに目を注ぎタイピングを続ければいい

上達するとそれができる

 

左手は、a・s・d・fを小指・薬指・中指・人差し指(gも)が受け持つ

右手は、j・k・l・;を人差し指(hも)・中指・薬指・小指が受け持つ

そして斜め右下の方向で列を受け持つ

 

つまり

左手小指なら、q・a・z

 

人差し指は二列だから

左手の人差し指は、r・f・v とt・g・b

右手の人差し指は、u・j・m と y・h・n

さいご

親指はスペースを受け持つ

五本の指を全部使うし

指には担当する文字がアサインされているのだ

 

ドイツで仕事をして初めて気がついた

ドイツのタイプライターは、ドイツ語のウムラウト文字がある

配列が若干英語タイプと異なる

 

・・・

 

ここで

紹介したい話がある

 

驚くべき共通な点があったのだ

 

タイピングは当然指を動かす

当たり前

 

タイピングを

スローモーションで見れば判る

いつも左と右と互い違いに近く動かしている

 どれかの指に偏ることは、ほとんど無いのだ

 

誰が発明したのか

この素晴らしい文字の配列

 

・・・

 

また話を戻す

 

 タイピングでも

電動タイプライターから英文タイプを覚えた人は

小指・薬指の強さの件はまったく関係なし

 

なぜなら

電動なので人為的な指の強さに無関係だからだ

 

自分の時代は、それより古い

当時のレミントンタイプライターは、『手動』タイプだったのである

 

一方

小指って、普段、ほとんど力仕事しない

 

せいぜい子供か彼女との約束の指きりくらいだろう

 

だーから

小指・薬指でキーを叩くのは至難の業

本当に練習は大変だった

 

aaaaa sssss ddddd  fffff

 

最初は、おちおちと、押す感じ

だんだんと速度を速める

もう頭の中は白くなり

ひきつり叫ぶ小指

折れるほどに硬直する

 

教本には延々と文字が書いてあるからだ

ひたすら打ち続けろ

されば打てるようになる、と云わんばかりに

教本の軍曹が、自分に向かって、叫んでいるかのようだった

 

今から思えば

人間の弱点を克服するために

小指や薬指を鍛えることをまず重視しようとした教え方だったのである

 

 そう、そのせいで

小指や薬指がしっかりして来たのではないか

 

そうお答えした

答えたあと

絶対これが正解だ、と自信持った

 

 それは

先生がこうおっしゃったからだ

 

目から鱗が落ちた

いままでピアノ何十年も教えている

初心者で一回も見たことなかった

しっかり音が出ている

驚いた

 

この御言葉

思わぬところを褒められた?と悟った

なんだか、よし頑張ろう!という気になったのである

 

このあと

お茶の時間にこんなコメントを差し上げた

 

W杯で活躍した川島GKがベルギーに出かけた

あれを見て思った

 

自分は体育系ではなかったけど

海外で活躍したいという点は同じ

彼の気持ち

海外に飛び込んで自分を向上させたいという意思

まさに

自分の若い頃を思い出した

 

 そう話した自分

若かりし頃の青春の気持ちを回顧していたと思う

 

・・・

 

★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★

 

<< あとがき >>

 

上の話が理解できるような写真を探してみた

見てほしいのは、キーボードの段差の違いの大きさ

 

remington_typew.jpg

タイプライターのキーボードは四段ある

 

一番上の段が、数字の列

二段目が、qwer ty uiop

三段目が、asdfghjkl;

四段目が、zxcvbnm,./

 

この当時は手動だから

指でキーを押し下げることで

印字する活字が先についたバーが

下から上の方に跳ね上がって

タイプリボンを叩き

待ち受けた紙に

インクを写し印字する仕組みだった

 

これを見てお判りのごとく

キーボードを押しこむストローク(距離)が長いのだ

さらに

梃子の原理だから、当然相応の力がいる

 

そう

手動タイプライターを学んだからこそ

小指薬指が自然に鍛錬され

いまも強く叩けるんだ、と診断できたのである

 

★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★

 

< こぼれ話 > 

 

 

はい、その教室では

私はまだ

卒業直前の大学生だった

 

教室にはOLの卵たち

 OL娘がオシャレでシックなOL娘がワンサカ  ワンサ ワンサカ サ

はちきれんばかりの若き女性いっぱいでむんむんしていた

 

男性がタイプを習う時代ではなかった

うぶな自分

恥じらいながら教室に入った

 

嵐の前の静けさ

 おしゃべりが弾み、なごやかな教室は平和そのもの

typist.jpg ところがだ

一旦

授業が始まると、途端に

教室の中は、急に、様変わりしたのである

 

バシャバシャ、ガチャガチャと不規則な激しい音が

教室に鳴り響くのだ

まさに

戦場の戦い!そのものと化す

 

ワンサカ娘たちの顔は、あの優しさから一変し、戦いの険しい顔になる

授業が終わって周りを見れば

みんな根を使い果たし、がっくりと疲れ果てた顔・顔

 

とてもとても

淡い恋の物語なんて生まれるはずがなかった

 

ちなみに

レミントン社は、精密機械、実はもともと、ライフル銃のメーカー

 

そうなんだ

手動でのタイピングって作業は

まさに、ひたすら

連射・連射の力仕事のみなのであった

 

ふと

ピアノの鍵盤を叩くのと、よく似ている気がした

連打・連打 

手動タイプのように、元気よく叩けばいいんだ

ピアノの頑丈な鍵盤なら

ちゃんとアンサー(答)が帰ってくる

 表現力もこちら次第

 

きょうから

楽譜には新しい記号

pp・・・・ff

音の強弱も、数段階に広がってきた

 

・・・

 いまは

ガシャガシャの段階でいい

楽譜の指示通りに弾ける

そのことだけが目標だ!

 

がんばろう!

 ・・・

  

伝統 シンボル

 

 ドイツ車の両雄のシンボルマーク

偶然、共に、円形である

 

bmw_mb_marks.jpg

左が今年夏から使用開始するBMW

右が去年から一年間愛用したMB

 

BMW]

ドイツ語頭文字を直訳すれば

バイエルン・モーター・工場

もともとは

航空機エンジンメーカー

 

(MBのシンボル、トライスターの由来は、このブログで既出)

 

バイエルン州の旗は青と白とのまだらチェッカー風

青い空と白い雲

さらに

シンボルマークの中には、青白一対ずつある

その形はプロペラをも意味する

  

これからBMWのことをも、ブログで取り上げていきたい

 

・・・ 

2010年7月 7日

第二弾 はつらつ教室

 

今日から第二弾

はつらつ教室「バランストレーニング」

7-9月毎週一回・三ヶ月間コース

13:30-15:00

スタートした

 

前回と同じく

初日の今日は、事前テスト

 

二回目だから慣れた

 

走るとか反射とか急激なメニューは

故意に一生懸命やらない

通常の生活で起きえないし

測定中ぶつかったり転倒したりと危ないからだ

 

この教室の目的

転倒予防のための体操が主体となる

 

色々な道具、ボール、セラバンドなど使ったり

ストレッチ体操

ご当地体操音頭もやるし

ストレッチもみっちり

 

前回マシーン教室

準備体操やストレッチで

生まれて初めて

体操が如何に重要かを身にしみて理解した

 

だからこの教室を選んだ

生徒は18名と多い

ほとんど女性ばかり

男性がやっぱり少ない4人ぐらい

 

balanceball.jpg自己紹介では

メンバーが違うから

前回と同じネタを使った

 

「70歳になったので年寄りに返送するために髭を伸ばしました」

次回からはネタを新しく考える

 

幸い

マシーン教室の運動指導員

若い女性

またこの教室の担当に

 

指導員たちはほとんど若い女性たち

数多くの教室をこなす

彼女たちからもエネルギーをもらえそう

 

よろしく

と声を掛けられ

こちらこそお

と返事

 

来週からメニューが始まる

 

・・・

余話

 

アメリカゴルフツアー選手たちのオフのトレーニング

マシーンだけでなく、体操の他

ボールなど道具を使った

トレーニングをやっていた

 

自分も

はつらつ教室でトレーニングすれば

富士山麓1000m高地での歩きゴルフのためにもいい

 

あたかも

シニア・アマチュア・ゴルフ選手のトレーンングルーム

そんな風に考えたら

介護予防なんてイメージのような暗さにはならない

 

マシン教室は月1500円だった

こちらは月500円

 帰りに立ち寄る

整体院

@200円

 

シニアライフ

エコ・トレーニング

 

・・・ 

 

 

 

2010年7月 6日

パウロ 異常判定

 

 

七夕

ほとんどの人たち

天空を見上げたり想いを馳せるだろう

 

地球に帰還した"はやぶさ"

イトカワから回収した塵がどうもあるらしい

結果を楽しみにしよう

 

七夕は"再会する"の話になっている

 

世の中

一回きりの話も少なくないが

何回も何回も・・・いう話も沢山ある

 

回転とか振動と定期的に繰り返しもある

非定期的な繰り返しもある

増大する、減衰しながらの繰り返しもある

 

北半球の異常低温のとき

北極振動が原因と説明されている

 

最近のおかしな気候

単純なヒートアイランドだけではない

 

気象庁の異常気象の定義

過去30周年の気候に対して著しい偏りを示した天候

 

世界気象機関の定義

平均気温や降水量が平年より著しく偏り

その偏差が25年以上に一回しか起こらない程度の大きさの現象

 

人間の一生にはそんなことはほとんど起きない

だから

異常気象は人間には耐えられない

 

信州松本平は雪が降らない

日本一晴天日の多い土地

北アルプス降ろしは寒く乾いている

 

北海道と松本の練兵隊だけが耳当てを許された

そんなたとえ話がささやかれる寒さ

マイナス13℃、水道管破裂も経験した

 

一方

滅多に降らないのに、どかっと大雪がある

予告なしに

1mほど積もった庭

 

三方が道路だったので

腰を痛めるほどの雪かき仕事

 

サボれば数センチ弱の氷の板がたちまちできる

道路でカッチンカッチンと砕くしかない

 そのとき買ったツルハシ

帰郷引っ越し時に持って帰って来た

いま物置の隅にある

 

【2001年松本市厚生年金会館ホテルの窓から撮影、正面は常念岳】

jounendake.jpg 

早く来い 燦さんそそぐ 太陽よ!

 

くしくも

ドイツの水族館にいる

いまや世界中のサッカーファンなら知らないことはないほど有名になった

たこ「パウロ」が

W杯の勝敗を決め、ヒーローにならんとする時代

だなんて、考えたら

まさに異常だあー

 

受け入れよう、そんな異常さ

慣れるより、慣れろ

 

シニアライフの鉄則だ

 

・・・

一口メモ

 

「パウロ」 

伝説のパウロは、あるとき、目が見えなくなった 

パウロのために祈ると

目からうろこのようなものが落ちて

目が見えるようになった

目から鱗が落ちた

その語源だそうだ

 

・・・ 

2010年7月 5日

成長 かりんの実 

 

 

はーい、おはようございますー

 

今朝の我が家の庭のカリンの実の大きさ

このくらいにもなっていましたー

 

カリンが、だんだん大きくなった

梅の実に砂糖をまぶしていたお袋

それ聞いて曰く

 

それどうするの?

うん、同じさ、瓶漬けにしてくれればいいんだ

 

実は、もっと大きくなり、黄色に熟する

我が家初めての収穫が楽しみである

 

20100705karin.jpg

2010年7月 4日

修了証 はつらつ教室

 

自治体介護予防推進センター主催のはつらつ教室

6月最終回は修了式だった

あいにく1000l高地・富士山麓でゴルフコンペ兼健脚リハビリ

 

だから

修了証が今日郵送されてきた

 

shuryosho1.jpg

これをさっそく家族に見せる

 

元気にちゃんとマシーン教室をこなしたぞ

家族は元気なお父さん

やっと安心してくれる

 

修了証は、けっして、終わりではない

始まりである

 

7-9月はまた他のメニューに参加する

三か月ごとにちがうメニューをやっていく

 

今週から始まる

 はつらつ床バランス運動教室

体操を主体とする

 

4-6月で体感できて学習した

シニアはいつも体を柔軟に保つ必要がある

ウオーキングやサイクリングよりも

メニューの多い体操の方がいい

そう思った

 

転倒・怪我

スポーツ選手でも試合の前に入念なストレッチを行う

それでも怪我することもある

 

通う整体院には

小・中学生の運動選手も治療に訪れている

 

ましてやシニアになれば

運動不足、筋肉硬化

日常生活でも、怪我しない方がおかしい

 

転倒し衝突しそうになっても

バランスや手の突き方、瞬時に避けたりと

シニアなりに

コツを日ごろから学んでおく必要がある

 

そのためには

柔軟体操し、ストレッチし

筋力が衰えないトレーニングが常に必要なのである

 

周囲の先輩、同輩、後輩をみると

意外に

運動不足だなあ、と散見できる

 

シニアなんだから

いつも体を動かしていよう

 

柔軟体操し

怪我のなきよう

闊達な元気なシニアでいたい

 

・・・

 

自治体の生涯学習センター内の温水プール

優待券が入っていた

ここのジムには通ったことある

プールはまだなので近いうちに行ってみよう

 

プールの中を歩いたり、泳いだり

全身運動で体にいい

 

 

BMW 2010年の夏

 

現役時代は稼ぎの中から

色々な用途に資金が回せやりくりができた

2008年末仕事辞めてからは、そうはいかなくなった

 

すぐ翌年2009年夏

1996年登録クラウンアスリートVステーションワゴン2.5L

夏の車検時に下取りに出し

持ち出しなしで交換できる機種を探すことになった

 

このブログで書いた

2004年登録 MB W203 C240ステーションワゴン2.5L

 

見つけてくれた中古屋さんには

 一年後にこれを下取りしてもらい

別の外車に変えるかもしれない、と予告していた

 駐車スペースはあるが

二台を持つ余裕はないからだ

 

そして

ちょうど一年目、七夕にふさわしく

タイミングよく、目の前に現れたのである

 

2002年式 BMW 525i E39 セダン

綺麗な車だ

 

初年度納入時オプション追加

キセノンランプ

CDチェンジャー

 

外装、内装、エンジンルーム、ランプグリル、トランク

ミシュランタイヤ プリマシーHP  交換したばかり

純正キセノンランプのランプハウジング面は透明くもりなし

etc

 

ワンオナー

5シリーズ愛用し

新型へ乗換るまで

車庫ですごく大事に綺麗に維持していた

Murauchi BMW

正規輸入車

 

かなりの極上品

 現物見たら、期待以上の綺麗さ

一目惚れ

 

C240よりも、ランクが上位になっても

年式が二年分古くなる分

ゲットする車の価格は下がっていた訳だから

 

購入が同じ店がゆえに

相談がし易く

 

MB C240を下取りに出しても

ほとんど持ち出しなしで

車の交換が出来たのである

 

シニア・ライフ

 こうした資金繰りの工夫を重ねて

物品をゲットすること

欠くべからざることなり

 

【ドイツ車で2004年と2002年の同世代ゆえ操作ユーザーフレンドリー性は似ている】

mb_bmw.jpg

 

かくして

 

MBから BMWへ ワープ

2010年の熱い夏が始まろうとしている

 

525i_c240.jpg

右が、2004年MB W203 C240ステーションワゴン 

4.1万km=4,6万km

 走行5千km/年だった

 

C240は都心で使うには

とても小回りの利く実用車として高い完成度だ

一年間

充分に堪能させたもらい楽しんだ

ありがとさんー

 

左が、2002年BMW E39 525i セダン 三回車検済 来年車検

走行距離 5.4万km

 

BMW525iの車幅

C240から70mm増えて1800mm

都心の駐車場(1800m超えるとNG)

まったく問題ない

 

なぜ2002年式になったか

もうすこし検証すると

 

2002年以降の5シリーズは。車幅が増えた

すると

我が家の車庫では乗降がきびしくなる

つまり

我が家の車庫に合う5シリーズは、2002年式までというわけ

 

 

・・・

 

車格

 MB Cクラス = BMW 3シリーズ

BMW 5シリーズ>BMW 3シリーズ

 

だから

ワンランク、サイズを上げ

同時に

品質の方も上げられたことになる

 

平たく言えば

 MB Cクラス

セレブ・ママチャリ 実用車

から

BMW 5シリーズ

スポーツ・プレミアム・セダン サルーン

 へ

 

納車は中旬

追ってレポート予定

 

・・・

参考書を探し見つけた

bmw_book.jpg@500円でゲット!!

(発売当時定価10,500円)

トランスワールドジャパン社

2006年1月発刊

ドイツで発刊された原本の日本語訳版

『白と青の功績』

BMW社1916年-2004年の軌跡

 

読めば、「通」になるらしい

 

・・・

 

今年の夏から、MBからBMWへ楽しむ車が変わる

どうぞ、よろしくー

 

 

巡り合い 伝統の名器

 

きのう、MBとBMWとの話をすこし書いた

 

世界をリードしてきたドイツの車である

長年日本の自動車産業の発展の先を走っていた

 

そこに徹底した物づくりの精神が見られる

 

bmw525i_mbc240.jpg

 

上が、2002年式 BMW 525i E39 2493cc 192馬力 1800mm

下が、2004年式 MB C240 W203 2597cc 170馬力 1730mm

 

いずれも、いまもなお

中古車の愛好家の間では

サイズ的にも、デザイン的にも

人気が高い車として愛され、上位にランクインし続けている

 

ちなみに

E39は、BMWデザイン部門勤務時代永島謙二がデザインしたことで知られる

 四つの黄色いリングは、雰囲気から"イカリング"と呼ばれる

 青白いキセノンランプで、深海の神秘さを醸し出す

あくまでもスポーツセダンを固持

足回り重視の逸品

 

W203は、世界制覇戦略MBが力を入れデザインと性能を一新し

世界の人々の心を獲得

MB的ごつさから脱却した斬新さのデビューだった

四つのライト

流線形のボディーに合わせ、くっつき涙目に変身

女性ドライバーの心を擽(くすぐ)り

小回りも利くから

セレブ・ママチャリになった

 

シニアになってからだけど

やっと遅まきながら

こうした往年の名器

選び・触り・眺め・ドライブ・楽しめる

まことに

ハッピー至極なことである

 

★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★

 

あとがき

 

シニアだからこそ

長年にわたり世の中を見て来れた

 

いいものはいい

世の中が認めた逸品

 

ワインも熟成し古いほどいい

往年の名器

世界中の多くに人々の心に響いた

 

それらが

8年前のものでも

シニアライフを楽しむ観点からなら

充分に満たしてくれる魅力が残っている

 

新しい高額商品は、富裕層が追いかければいい

 

シニアなら、何をどう選ぶか、判るはずだ

 

極力コストをかけないで

清く、貧しく、美しく 

でも、決して、 楽しむことを忘れない

そんなシニア・ライフの台本を

これからも書き続けたい

 

・・・

 

2010年7月 3日

固い守備 カウンターアタック

 

 

ドイツ、ハイデルベルグの思い出がある

 

nice_heidelberg.jpg

 

1973年西独赴任してから少したって

小学校時代の同級生

勤務したいた理化学研究所からハイデルベルグ大学に留学して来た

 

彼はハイデルベルグで生活するのに

BMWの中古車を見つけたい

そんな希望があった

中古車を探し・試乗を手伝って決めてあげたことがある

 

以前にもドイツの車市場の特徴について書いた

 

新車は受注生産ですぐ手に入らない

中古市場が発達しているから

世の中の評判から、自分に合ったものを探し出せる

 

しかも

消費者への情報が豊富なのは、当時からだった

日本の「暮らしの手帳」に似た各部門の専門誌があった

 

自動車も例外ではなく

各車の市場レポートだけでなく

公正な判断を出せる乗用車専門のテスト機関があったのだ

その情報を参考に誰でもいいものを探せる

 

中古車がこのように公正に評価されていれば

消費者は、いい物が探せる社会の仕組みから、多くの恩恵が受けられる

 

もちろん

ドイツブランドの自動車でいえば

MBとBMWが、最も信頼性が高く評判がいい

 

スポーティーなBMWの精神は今も流れている

どっしりとステータスらしさはMBの方だろう

 

出張で目的地近くの飛行場に降り

レンタカーし相手の会社に向かう

そんな時は、重要な仕事なら、迷わずMBにする

 

MBもBMWも

ドイツのアウトバーン(高速道路)を

時速200kmでも這うように道路に吸いついて

ひたひたと走り抜けてくれた

 これは

40年近く前の話である

 

当時から「日本車はすぐ壊れる」という評判だった

イコール

200kmの距離を一時間で疾走する

頑丈な足脚まわりと確実な運転性とが研ぎ澄まされ

自動車運転耐久度はすでに完成されて来ていた

 

先にも書いたが

「ドイツ人的徹底性」は、妥協を許さない

 

日本人には

確かに窮屈だが、確実にやろうとする

そう

「確実」という言葉も、ドイツ人は好む

 

きょう

ドイツvsアルゼンチン

W杯の戦いの内容はこの事を示していた

 

守りはちゃんとセオリー通りに確実にやる

そして

素早いカウンター(反撃)で点を取りに行った

 

アルゼンチンのサッカー

対照的

荒っぽい、奇跡的なゴールを好む

 決まれば応援団も興奮する

 

国民性もまったく対照的

ドイツが決めても応援団は冷静

ロボットみたい

 

結果は

確実な守備でカウンターを決めたドイツ

この試合シナリオは

最初から決まっていて

その通りになったのである

4:0

圧勝

 

物づくり がいい物になるには

そういう確実なプロセスとこだわりとが関係する

自分もメーカーで会社人生の中

そんな世界レベルの物づくりを若い頃学んでよかった

 

芸術品は一つしか作れない

メーカーは沢山製造しなければならない

 

一つ作るにはパッション(熱情)があればいいだろう

沢山造るには、それだけじゃ不可能だ

 

確実性、高い技術、品質管理

などなど

学習し蓄積し向上する仕組みが基盤に必要となってくる

技術はあくまでも手段

 

そこに部品の組み立て

部品がまとまって高品質を演出

チームワーク主体のドイツ

 

くしくも

テレビ解説者いわく

ドイツチームの凄さは

前評判の

若さと固い守りと素早い反撃だけでなく

こうした激戦を通して、どんどん選手たちが上達しているかのようだ

 4点連取した試合内容はそれを示していた

 

ドイツ人は、決して急がない

口癖

abar lugsam

アーバー・ラングザム

まあまあ、ゆっくりとやれ

 

これはのろまにさぼろうということじゃなくて

そそっかしく慌てて検討しないでやるな

 

つまり

確実にやれば成功する

と言う意味

 

換言すれば

最後にベストを得るには

いま一つ一つ確実にやれば出来る

急げば失敗し浪費し遠回りをする

という意味

ドイツ人はまた、好んでこの言葉をも日常使う

 

シュート合戦となった

このW杯サッカー戦を見ていたら

当時の在任中まわりのドイツ人の考え方や行動の仕方を思い出した

 

おやすみなさーい

いや

グッドモーニング

(午前1時過ぎ、試合終了)

 

・・・

2010年7月 2日

半年 七夕の月

 

ダイレクトメールの冒頭

"あっという間に2010年も半年過ぎ、7月突入!"

"そして7月・・・、といえばやっぱり七夕☆"

と書いてあった

 

七夕の行事は中国から伝来し奈良時代に広まった

牽牛星(けんぎゅうせい)と織女星(しょくじょ)

手芸や芸能の上達を祈願する中国の習俗と連結され日本の行事となった

 

7/7の夜、天の川に隔てられた彦星と織姫とが年に一度だけ会う

織姫の伝説からの語源説「棚機つ女(たなばたつめ」から

七夕を「たなばた」と呼ぶ

 

そんなような説明を多くの日本人はなんとなく耳にしているだろう

 

七夕=何かの縁

そんなムードを誘うキーワードかもしれない

 

今朝のBSニュース

フランスのTV放送局

バカンス地への自動車の列が何百キロ渋滞

 

これで思い出した

西独時代フランクフルト在住中の経験

 

普段はガラガラ

アウトバーン無料高速道路

制限速度なしで時速200kmで飛ばせる

 

ドイツ人(ほとんどの欧州人)のバカンス

6月から始まるのである

 

週末にもなると

アウトバーン南方向

ぎっしりと自動車渋滞の列でノロノロ運転と化す

 

auto_trafic_jam.jpg

ドイツ国内のアウトバーン

手前方向が、目的地である南仏やスペインへの道

ドイツ国内からのろのろと渋滞が発生する

忍耐・我慢

そのあとには、楽しいバカンス

 

日本ではあまり報道されないから

信じられないかもしれない

事実である

 

太陽が燦々と降り注ぐ南の国に出かける

 ドイツ(北欧)の気候

9-5月まで低い雲が垂れさがり暗く冬と同じ

太陽光線を見たければ、旅客機で雲の上に出るしかない

 

だから

彼らにとってとても大事な生活習慣のひとつがバカンス

 

ちなみに

6-9月ドイツの会社

社員たちがまばらに休暇を一カ月間ほど取る

 

赴任した年

この現象にはほとほと困ってしまった

担当者に会える確率が低い

こちらの仕事が捗(はかど)らないのである

 

そして

帰国した時には、彼らの翌年のバカンスは予約済み

えっ!?

そう

これこそが

ドイツ人的徹底性

Deutsche Grundlichkeit

 

このセリフ

彼らが好んで使う日常語である

 

たとえば、褒め言葉をあげたとする

"綺麗だね"、"しっかりしているね"、"万全なんだね"

"そりゃそうさ、「ドイツ人的徹底性」だもん!!"

自慢げに、ドイツ人は異口同音に、こう言い切る

 

国民性が現れている

計算、ち密、確実、堅実、節約、清楚、・・・模範生!

アバウト、乱雑、ケセラセラなどは、大嫌いな国民

 

うっ!?

最初の年、この雰囲気に慣れてなかったから

肩が凝るほど窮屈だった

慣れてしまえば

きちっと生活できるから、ストレスはなくなった

 

話は戻って・・・

 

シニアの自分も七夕を迎える

何かの出会い、縁とかが待っているやもしれない

そう考えるのは自由

楽しみである

 

・・・・

 

 

2010年7月 1日

W杯 お疲れ様

 

 

今朝、珈琲しながら

W杯南アフリカ大会の日本の戦いを

振り返っていた

  

review.jpg

 

おかえりなさいー

W杯南アフリカ大会参加の日本選手たち

 

 素晴らしい試合を精一杯やった

日本中の若者に感動と勇気とを与えてくれた

 

なによりも

これからサッカーをしたいと思って

一生懸命に練習に励んでいる

サッカー少年たち

 

自分たちもやれば

世界レベルで戦えるんだ!

そんな希望と動機づけを与えてくれた

 

一般の日本人も

将来に向け、希望を与えてもらったことだろう

 

日本選手たちよ

これからもまた

一層精進し

挑戦し続けて欲しい

 

そして

早く若い世代交代を加速して欲しい

 

今回はいままでのW杯と違い

多くの日本人の思いがまとまったに違いない

 

子供から大人から年寄りまで

サッカーの話題が共通になったからだ

そういう話題はここのところ少ない

これこそが日本人の宝になった

 

会社も社会も

もっと若い人たちが活躍する

世代交代が必要だ

 

そう教えてくれた日本チーム

彼らは海外で活躍し

素晴らしいお土産を持って帰ってくれた

 

若い世代が

グローバルな経験と活躍とが普通にできる

 

そんな日本になれば

日本の良さ、底力がもっともっと

発揮される

 

願わくば

選手たち六大都市くらいを回って

少年サッカーチームと交流して欲しい

どれだけ少年たちが勇気づけら得るか

その財産は計り知れない

 

もうすぐJリーグが始まるが

・・・

そんな気持ちである

2010_fifa_japan.jpg将来を明るくしてくれた

日本選手たち

ほんとうに

おつかれさまでしたー

 

 ・・・

カモ 大きくなったね

 

梅雨天候はまだ続いている

九州は大雨で可哀相

 

天気予報は、朝晩雨、日中曇り

都心高速道路ICを6時前(割引)に乗る

 

途中曇りで、相模湖付近あたりから山に霧

 

大月ICから分岐

道路わきに大きな看板が新しく作られた

「ここから無料」

6/28-3/31まで高速道路無料化実験

 

大月IC-河口湖IC

6時台

いつも車は走っていない

一人ぽっつんと走る

今日もその風景は変わりない

 

河口湖IC付近に来ると

富士山が見えた

 久しぶりだ

 

7時開場前にクラブハウスに到着

 

【BMW、ポルシェ、MB、偶然、ドイツ車の揃い踏み】

gaisha.jpg

 

晴れて空青し

 

すがすがしい早朝ゴルフ場7時半

グリーンはメンテ中

 

【18番FWおよびグリーン】

asa_mente.jpg

いまごろ、富士山1000m高地

ツツジが咲いている

 

もらった練習ボール、ドライビングレンジ

本日のショットのくせを確認

 

練習用バンカー、ラフからアプローチ感覚をチェック

renshu_green.jpg

 

パッティング練習用グリーンでその日の速さを確認する

去年よりも若干遅くなっている

 

【手前練習グリーン、向こうが9番グリーン】

morningpatt.jpg

一通り練習をしたあと、スタート時間8時半まで

ゆったりと

モーニング・コーヒー

 

・・・

 

さて

 今日の話題

 

カモ親子のその後

 

先日のブログ記事で書いた

11匹のコガモは、カラスにやられたか、10匹になってしまった

 

池の近くに来ると

おっ!

いた!いた!

あちこちにバラバラに!

 

young_kogamo002.jpg

 それにしても

吃驚したあっ!

あれ?

ずいぶん、大きくなったんじゃんー

 

young_kogamo001.jpgコガモたち

親カモから離れている

 

ちゃんとそれなりに行動しているではないか!

 

先日6/21は、まだまだ小さく

ヨチヨチと親がもについて歩いていたのに!

 

10日間で

こんなに早く大きくなるなんて!

想像していなかった

 

即興で一句

整いましたあ

 

カモの子ら 散り泳ぐ池 つゆの晴れ

 

・・・

 

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