2010年12月アーカイブ

2010年12月31日

ブログ 一年間


このブログを立ち上げて一年間になる

徒然なるままに書き下ろす
日記&回顧ブログ

一年間は365日

このブログは一応12月31日に帳尻を合わせた

写真が主体の文章とする日記&回顧

ブログは読者がそう簡単に
文章を読んでくれない

だから
写真でアピールするしかない

デジカメは常に携行していた
昔使っていたPDAのケースが役に立った

頑丈な本革製
メモリカードも収納できる

cameracase.jpgこれが優れ物なのはその構造だ

下のアタッチメントを
腰のベルトにあらかじめはめておく

上のケースを差し込むと
カチッと音がしてロックされ保持される

普段はカメラを出して使用したら
またそのケースにしまえばいい

このケース毎をベルトから外したいときは
いちいちベルトから抜かなくてもいい
両脇の出っ張りを押せば
ロック解除され外すことが出来る仕組みだ

・・・

このブログでは、写真こそが命としている

普段デジカメを携行し気がついたら撮影し
撮影日ごとに保存している

テーマを思いついても
写真がないとつまらない

そういうばあいは
テーマはしばらく下書き保存しておいて
文章と写真との組み合わせが最適化できたとき
初めてブログ記事の公開に踏み切る

・・・

写真は、専門の画像編集加工ソフトを使用している
その文章にぴったりの画像に再加工し仕上げる
これらのソフトの特徴は、画像の劣化がない

・・・

メインは
Adobe Photoshop CS5
Correl PaintShop Pro X3
そのほか
Draw, Picasa3 など標準的なソフトも使うこともある
,
・・・

こうして一年間掲載してきた感想

まずテーマ探しに頭を使った
そして写真とのフィット性を大事に考えた
原稿作り、推敲し、まとめる

これらは、結構かんたんではない作業だ
それなりに
考えを練ったり
気になったら流れを変更したりすることがあった

朝少し目覚めたら
そのあたりのことを考えたこともあった

・・・

ブログは
脳活、指活、足活、文活
さまざまな多面的に
脳みそを使うから
老化防止にいい

・・・

現役引退したら
パソコンから離れるから
指を動かす何かないか?

ピアノを思いついた
始めた

でも
ブログも結構キーボードを叩く
大学卒業の春
津田塾タイピストスクールを卒業した
その腕前は残っている

ピアノの先生
やさしくアドバイスしてくれた

ブログを見ていると
やることが多いから
もっと動けなくなってから
ピアノを始めたらどうか

頭が下がった

・・・

来年もブログを続けてみたい

また
新しいWebサイト
いわゆる、ホームページを立ち上げたい

やることが沢山ある

・・・

ことしもみなさま読んで頂き感謝しています

これからも
よりよい内容・きれいな最適化された画像
心がけてまいります

一年間ありがとうございました

・・・

2010年度ブログ
これで終わり!

・・・

いま、2010.12.31 23.53 である

来年もいい年でありますように

・・・


年越しそば 新たな年を前に


年越しそば

2011年に向けて食べる

健康に2010年を過ごせたことを感謝したい

家族に、初立つ教室の先生方に、周りの人々に

・・・


toshikoshisoba.jpg細く長く達者に暮らしたい
一年間の苦労を切り捨て翌年に持ち越さないように願った
家族そろって食べることから
末永く、そばにいたいから

いろいろな説全部利くといい

・・・




2010 髭の一年間


今年3月誕生月に70歳になった

自治体から国民健康保険高齢者受給証が届いた
何?高齢者扱いするのか!
と憤慨した

じゃ、年寄りに変装してやるぞぉー

髭を伸ばすことにした

周辺の反対を押し切った

そのうち、髭の効用に味をしめた

すぐ顔を覚えられる
何回も行けば御馴染さんとすぐ分かってくれる
すると
食材調達のお店でも、少しおまけをしてくれる

正月食材ローストビーフを買ったら
おまけしといたわよ
枚数を増やして入れてくれた

おばさんがウインクしたのを
見ていたかみさん
髭の効用が財布にいいと感心していた
だから髭を容認してくれている

・・・

ところでブログに書き仕損じたことがある

それは、初秋だったかな
量販店でひげそりシェーバーの特売があったのでゲット

higeshaver.jpg
これは、髭の長さを、3,6,8,12mmと調整出来る

以前、ガールフレンドたちからのプレゼントされた
髭ばさみとこれと両用している

・・・

12月にはもみあげを延長し
あご髭につながった

hiejii002a.jpg

紅白 歌合戦


大晦日の放送行事といえば
紅白歌合戦

自分は会社人生の前半20年間

放送局向け放送機器開発に携わった

入社してすぐ昭和36年東京オリンピック
NECが2インチ幅VTRを開発中だった
そこに使う音声アンプを仲間と二人で開発した

NECに泊まり込みでVTR装置の目の前のスノコで寝起きした

・・・

その後放送局に出入りしていた
渋谷神宮にあるNHK放送センターに通った
演奏設備本部と打ち合わせ
製品を開発して来た

真空管アンプから半導体化するユニットを共同開発した
音声入力トランスと出力トランスとを新規に開発した

・・・

夕方の歌番組は午後にはリハーサルに入る
歌手が練習するが裏方の機器メーカーも
新しい設備が導入されたなら
ずっと付きそう

・・・

当時歌手が持っていたワイヤレスマイクは
日本で初めて開発されたもので
納入していた

・・・

初めての海外出張
1969年アメリカに携行しデモ行脚
1971年東欧、西欧に携行しデモ行脚

その後、
オーストリア放送協会でテストしたり
ウイーンのマイクメーカーと協業したことは
西独駐在時代の思い出である


1969年は途中会社の米国出先が
展示していた電子部品見本市WESCONに参加

その開催場所が、サンフランシスコの
COW PALACE
cowpalace.jpg
今では講道館みたいにライブが開かれている
設立1941年自分が生まれた翌年だ

1931年にはエンパイヤステートビル竣工
(1940年代まで空き家が多かったらしい)
1937年ゴールデンブリッジ完成

こんなでかいホールが存在した米国
竹やりで戦争した日本

・・・

ま、そんな過去はいい
今年もこの歌番組を楽しもう!

・・・


年末 無料麻雀ソフト


若いころ帰省すると、年末休みになると
家族でマージャンをやったことを思い出す

トランプかマージャンくらいしか家族の楽しみはなかった

ソフトで囲碁、将棋、マージャンが開発されパソコンで出来るようになった

自分もパソコン歴は長いから、これまで
沢山のソフトを楽しんできた

この年末あるソフト会社のメールマガジンが来た

期限付き無料ダウンロード

早速ダウンロードしてみた

そして動かしたら、その進化に驚いた!

この写真は最初の画面である

自分があたかも座っているかのように
自動マージャン台から牌がせりあがる様子は
実物の自動卓そっくりみたい


majansoft.jpgでかくて高齢者にも見やすい

・・・

高齢者と言えば

自治体のいきいきプラザの催し講座に
マージャン教室がある

施設に一泊しマージャンを楽しむプラン
誰でも申し込みで受け付けている


指と頭と使う
そして仲間とだんらんしながら
ゲームを楽しめる
だから、
高齢者にとっては
適している
というわけ

・・・

自分も、ボケ防止に
このマージャンソフトを楽しんでみよう

・・・

そういえば、94歳で他界した親父も
パソコンの麻雀ソフトを生前ぎりぎりまで
楽しんでいたのを思い出す

・・・




セルフ ガソリン


年の瀬
自家用車も、エンジンキーを差し掛けると
暖気運転の時間が

いつもセルフガススタンドで入れている


self_gasstn.jpg1969年29歳
アリゾナ・フェニックスからグランドキャニオンに向かった
途中給油するも、岐路、パンクした
砂漠の中でタイヤを交換
心細かった

・・・

米国も欧州もセルフスタンドだった

30歳頭だったし、日本になかったから
最初戸惑った
慣れるて来ると
意外に気楽である

・・・

欧米では、自動車は下駄みたいな実用品
洗車はほとんどしない

かって海外から帰国し
羽田から渋滞している高速道路の車に吃驚した

皆ピカピカ太陽光線を反射しているではないか!

車の塗装は何層も焼き付けしている

我が家の車庫入り口のシャッターは37年前
シャッターの蛇腹自体は工場で焼き付け塗装しているから
まったく経年変化なかった

つまりそんなシャッターよりも
数多く多層焼き付けしている自動車は
長持ちするのである

・・・

洗車の考え方は日本と違う
米国でかって裕福な家庭を希求していた折
自動車をピカピカにするのが流行したため
一時洗車が行われた時代があった
その後実用品と考えたのか
洗車ブームは無くなった

・・・

1969年渡米した時
ポンコツ汚れた自動車ばかりに驚いた

実際何回も見たが
縦列駐車している時
前後の車にど~ん、ど~んとぶつける
それを繰り返して空間を作ってから
何事もなかったように
その車は出て行った

つまり
バンパーは、そのためにある
と説明された

・・・


車庫 反射板


車庫の塗装が終わった

取り外していたミラーと反射板を貼る

reflector.jpg車庫には赤外線で感知するライトが付けてある
人とか車のエンジンとかの熱を感知する

この反射板は、車庫のシャッターの柱に貼ってある
夜間家の前の道路に車が通過する際に
ヘッドライトで照らされるとこれが反射する
車庫があるとドライバーに知らしめている

・・・




避難 蓄光シート


リフォーム、年末大掃除、歳末防犯
この機会に
蓄光シートの貼り替えもしたり
追加したりした

yakosheet.jpg避難する際に真っ暗闇でも見える
ドアノブ、ふすま取手、階段手すり

玄関まで、夜中でも明るく目印にしている

・・・

ブレーカーを落として実験してみた
暗闇で、避難経路を歩けないことが体験できる

だから、この目印が有効に働く

・・・


西独 ニューイヤー・イブ



西ドイツで過ごした大晦日

西洋の習慣では
大晦日の夜12/31の23:59になると
カウントダウンし1/1 00:00am
お祝いをする

西洋では
花火を上げたりする風景は
もう御馴染である

newyearfwparis.jpg


西ドイツに滞在中
招かれたドイツ人家庭でもこのお祝いをしていた
もちろん家庭だから質素

ワインを飲んで歓談し、時が来たら
ハッピーニューイヤーと祝う
日本でなら、家族同士が
あけましておめでとう
そういうのと同じだ

・・・


2010年 大みそか 


2010年おおみそか
大晦日
「みそか」と変換すると分かるが「三十日」とも出る
月の30番目の日、それが月の最終日となり
一年の最後の月という意味で
「大」が付けられ、大晦日となったという

晦とは、月が隠れる
太陰暦では、15日が満月
月の最後の日には月が見えない

・・・

大晦日の夜
除夜の鐘が108響く

一つの説は
眼、耳、鼻、舌、身、意の六根
それぞれの根に
苦楽、不苦、不楽あって18種類
それぞれに
淨、染があって36種類
この36種類を
前世、今世、来世に配当し108種類
人間の煩悩の数とされる

またの説は
月の数12
二十四節気の数24
七十二候の数72を足して108となり
一年間を表しているという

・・・

そのほか、呼び方はいろいろある

New Years Eve

シンデレラデー

大祓(おおはらえ)

・・・

下の写真は

1954年14歳で親元離れた先の近くにあった寺院の鐘

正月は両親の元に決まって帰省し過ごしていたから
ここの除夜の鐘を聞くことはなかった

1995年久しぶりにこの土地を訪れてみた
この鐘が、まだあった!!
41年の時を経たのに
当時のことを懐かしく感じた

14yoldkane.jpg
親元に居た14歳中学2年生までは高い方だった
親元離れてついに抜かれてしまった

親元に居なかったせいか、栄養はよく摂れなかったせいか
いまだもって、あるいは
遺伝的なものか、離れた後のの栄養状態は悪かったが、
何が原因か、実のところわからない

・・・

年末になると帰省する人々が多い
温かい家庭に戻って過ごす正月のあの雰囲気はよくわかる

みんなも
家族と楽しく正月が過ごせますように

・・・


2010年12月30日

年の瀬 正月食材


例年12月30日正月食材買い出しに出かける

郵政公社XX支店(昔の本局クラス)で年賀状投函
お米屋さんで10kg調達
近くのスーパーで普通の食材調達
デパ地下で正月食材調達

道路は業務車が姿を消し
自家用車だけなので割と空いていた

ところが
年の瀬に人が集まる場所
人々で混雑していた


shokuzai_shogatsu.jpg
混む前に脱出
ところで
先日撮影した大型のカニがまだあった
さすが21000円誰も買わなかった

・・・

その夕方から
レコード大賞のテレビ放映が始まった

しかし
20時から歳末特別警戒夜回りの担当だから
20時前に自宅を出た

・・・

今回二回目だから何か貢献できないか考えていた
途中街灯が切れていないか気をつけていた

やっぱり住宅地の中の水銀灯が切れていた
誰もペンを持参していなかった
デジカメで記録した

26日と30日と夜回りした120軒余りの自治会住宅地
ジグザグ散歩だから、けっこう汗が出た
風邪引かないように帰宅したらすぐ着替えた

地域社会への御勤めは
今年これで終わり

・・・


2010年12月29日

エコ プリンタインク


パソコンに接続してあるプリンター
hppsc2550photomaster.jpg
hp PSC2550 photomaster
2003年10月発売
インクジェット複合機

オールインワン
世界初無線LAN対応
コピー
プリンター
スキャナ
FAX

当時の販売価格五万円台
なかなかの優れ物
その後のhpアフターのドライバー提供も問題ない

2004年別の会社を手伝う折に
個人から一万円台で譲ってもらったもの
手元に来てから6年間何の故障もなく
快調に動作している

・・・

メモリーカードスロット装備
メディアから直接写真データ印刷が可能
スキャンデータもメモリカードに保存できる

インクカートリッジ
通常印刷用4色
あるいは
写真印刷用6色
交換使用

カラー写真の品質も問題ない
一定の条件下で73年間色が持つと宣伝

・・・

定年退職してから
書斎でSOHO始めた
その時までに
屋内無線LANも整備していた



・・・

2008年末仕事を自ら引退宣言
仕事用のFAXは減った

まず取りかかったのが
エコSOHO化

印刷は極力
黒インクだけのグレースケールに設定

・・・

カラーインク・ラージサイズ@5千円弱
ブラックインク・ラージサイズ@3千円弱

・・・

現役時代から工夫はしていた
ブラックインクは
リフィル、つまり補充インクで持たせた


さらに
インクの消費量を抑える

このためFAX機能を外せばいい
無駄なFAXのために高価なインクを消費したくなかった
代替え案
手持ちだったセミ業務用の熱感知紙使用のFAXを接続

カラーインクも
リフィル補充用インクを詰めたものしていた

・・・

年賀状印刷でチェックした状態

ブラックのカートリッジ
使いすぎてか、液漏れが出始めた
これは使えない

きょう量販店でやむなくhpオリジナル新品を購入
ラージサイズ@2700円と高価だった
仕方がない

リフィルしていた
カラーインクカートリッジの方を調べたら
ブラックインク使用だけの設定だったため
ほとんど使っていなかったせいで
幸いまだ余っている様子だ!
万歳!
五千円の新品を買わないで済んだ

・・・

今回年賀状の枚数が減った分
かろうじて
カラーの年賀状が印刷出来たわけ

・・・

現在は、基本的に
あらゆる場面で
節約が必要なシニアライフである

・・・

これからも
改善点を見つけていこう

その点
両親の節約術は大いに参考になる

両親たちは戦争体験から
物を大事にしている

清く貧しく美しく
そんな時代の言葉あった

・・・

自分たちの今のシニアライフなら
出来れば
節約し貯蓄し
たまにはプチ贅沢をすればいい

・・・

それは日頃の努力次第

・・・


そんな努力のご褒美として
明日の正月用食材調達に少しは反映されるだろう


・・・


2010年12月28日

年賀状 おもちデコシール


東京証券所の大納会は30日
手締め発声が行われる

大発会は4日
手締め発声が行われる

・・・

多くの企業、自治体は28日が仕事納め
大掃除で2010年一年が終わる

・・・

我が家は、リフォーム後なので
年の瀬もあり年末までは
整理整頓が続いている

・・・

小枝今年最後の分をごみ処理場に運んだ

・・・

午前中

近くのスーパーで正月食材など買い出し調達

・・・

30日はデパ地下で
少し贅沢なお正月食材調達する

・・・

2009年隠遁(世事を離れ隠れ住む)生活を始めてから
年賀状は基本的に親戚だけにしてある

今年特にお世話になった人たちには
感謝の意味で出したい

・・・

今年はのんびりと本日になって
やっと年賀状のデザインを決めた

例年グレースケール印刷で、年賀状を印刷する
昔は墨で書いていたからカラーの必要はない

数が少ないなら、カラーにしてもいいが
新しいカラーインクカートリッジ
5千円近くするから無駄である

・・・

何かいい代替え案がないか?
しばらく歩きまわってふと目についた

携帯電話にデコメールがある
また本体に貼っているあのシールなら
年賀状に使えるシールが出ているる筈だ
そう予想して探したらあった

・・・

小中学生の女の子が群がっているところに
ごめん、ごめん
髭爺がお邪魔し
いくつかシールを見つけた

・・・

面白いのがあった
おもちシール
ビニールでソフトで、盛り上がっている

・・・

これを使うことで、最終的に年賀状のデザインを決めた

・・・

あとはこのシールを適材適所に貼れば
ワンポイントでカラーになる

nengadeco.jpg家人は、冷やかす
爺さんが、なんで?ギャルのデコシール??

・・・

こちらは
世の中の流行に素直に従っているだけなんだ

・・・

しかし
届いた年賀状を見た親戚ら
あのひともうおかしくなったんじゃないか
そう思うかもしれん

・・・

年金生活のエコ時代なんだから
これで、いいんだぁ

気にしない!気にしない!

・・・

つづき

カラーインクの方は以前に代替えインクを入れていたので
カラー印刷が使えた
ただし、カラーを多く使わないデザインにし
エコカラーにしている




木の枝 持込み処分


年末の大掃除

初夏から始めた粗大ごみ一掃大作戦
自分で運べないほどの最後の大物
リフォーム時の廃材処理と一緒に処分が完了していた

庭に張り出したサンデッキ

このため何本かの植木を掘り起こした
この処分が残っていた

・・・

処分方法は細かいルールがある

枝の長さ60cm
束の直径が30cm以内

・・・

きょう
自治体のごみ処理場に
持ち込んだ


一日の持ち込み束数に制限がある
それを越すと有料となる


muryougomi.jpg11/8ごみ処理場を見学した際に撮影したもの
ここに無料で出せるごみの種類とルールとが掲示されている

・・・

明日まで今年は受け付ける

明日も持ち込む

・・・

あとは
年末までに
デパ地下で
おせち料理の素材を
買い揃えれば
正月の準備が終わる

・・・

いつもながら質素な正月を迎える




2010年12月26日

夜回り 歳末特別警戒


自治体が火災による被害の軽減を目的として
年末に始めるのが
歳末特別警戒夜回り

この住宅地では、自治会役員が中心に
26,28,30日住宅地を回る

高齢化した自治会役員の中で
自分は若い方だから
26,28日二日間を担当することに

・・・

100軒以上の間の通路をジグザグに歩く

反射チョッキ
拍子木
のぼり

火の用心、カンカン

20時ごろから回る
いわゆるゴールデンタイム
家族はテレビを見ている時間帯である

そのことを意識し
出来るだけ大声出して回る

台所、風呂場、リビング
明かりがある場所に家族がいることだろう

そういうところに来たら
大声出して警戒を促す

声の音程も替えてみる
テンポも替えてみる

どこかで
最適化した声の品質が決まる


小一時間ほどかかる
体は熱くなる

・・・

ある家の奥さんが丁度玄関口におられた

同じ道を歩いちゃったよ!
その分、おかげで、安心だわ!

プラス志向のこのお言葉に
寒いところ大へんだね
という意味の住民の温かさを感じた

・・・

帰宅してチェック
声が聞こえた
カンカンも聞こえた

よし
28日もこの調子でやろう

・・・

歳末、年末
木枯らしが吹いて
師走らしくなってきた



2010akihatake.jpg我が家の玄関先の6m道路の向こう北北東に広がる地主の広大な土地

今でも
田植えをやり
お米を作り
秋には稲刈りが見られる

この地主の同姓が130軒ほどあると聞くから
このエリアで見渡す限りは、地主の土地ということだ

ある場所は戦時中、関東軍に接収され
戦後払い下げられる際、大企業が買い取って以来
広大な敷地の恩恵を受けている

この地主の名前の入った道の名もある

・・・

手前の柵がしてあるエリアが自治体の市民農園

春になると、人々が集まり、賑やかになる

今年
この道路の街灯が
蛍光灯から、水銀灯に変わった
そのおかげで
夜の玄関先がずいぶん明るくなった

・・・

火の用心、火の用心と巡回していると
玄関先でパットライトが点灯する家が多くなっている

明るい住宅地は、防犯にいい

・・・

10月自治体の大規模な防災演習が
近くの小中学校で行われ
自治会としても参加した

201010enshu.jpg地域防災について
これまでになく関心を持てた
2010年だった

・・・



2010年12月24日

Xmas 食材セール

 

所用があってイブの夕方街に出てみた

イルミネーションに飾られたXmasだから

冷え込む夜

普段よりも、少し賑やかな雰囲気があった

 

日用品や食料調達に立ち寄った先

どこもかしこも、多くの人たちがいた

 

デパ地下の食料品売り場

人間食べる瞬間が一番幸せになるという

やっぱり、この売り場が最も多くの人出があった

 

その象徴がこのカニ

あたかも正月前の食材売りのように

華やかだった

 

bigkani.jpg ちなみに

このカニ一杯@21,000円也

 

一体どんな人がこれを買うのかなぁ・・・?

 そう思いながら、シャッターを切った

 

売れたのかなあ・・・? 

 

・・・

 

明日の朝は、2℃まで下がるらしい

いよいよ冬らしくなってきた

 

・・・

 

2010年12月23日

X'mas Night in Snow

24日はクリスマスイブ

西ドイツ駐在時代
各地でX'masの風景を見た

xmas-muenchen2.jpgミュンヘン市庁舎前の広場
クリスマス・マーケット


カラクリ時計台(写真左の塔)のある有名な広場

夏は観光客で溢れる名所
しかし
冬は寒いし雪が降る
人通りもまばらとなる

クリスマスが近づくと、この広場はがらりと変わる

クリスマス飾り品を売るお店のテントで埋まる

冬の寒い広場が
クリスマス・ツリー用の飾りだけで
華やかな雰囲気になる

人々は、寒いのに、雪を踏みそぞろそぞろと
飾り品を買い求めたり散歩をしたりする

静まり返った雪の降る夜
クリスマスの音楽が広場に流れているわけでもない
し~んと静まり返ったマーケット

サクサクと雪を踏む音
見かけるのは大人ばかりなのだ

クリスマスを楽しむのは
自分たちの家庭の中でだからだ

せわしさは感じられない
ゆっくりと歩いている人たち
すでにクリスマスが近づく雰囲気をも
楽しんでいるかのようだ

広場は長方形で、写真左の並びの二階にカフェがあった
そこに入って窓際の席に座ってお茶を飲んだ

xmas-window.jpg雪がついて濡れた窓越しに
ぼんやりとした暖かい色のマーケットの方を眺めていると

人々が家に帰ってから暖炉の前で、飾り付けをしている姿を
想像してしまう

そうした雰囲気で、飲む暖かいココアだけでも
クリスマス気分を暖かく味わえた

・・・

カフェに入って、そのように家庭の様子まで想像できた
その訳は、しばしば
ドイツ人の家庭に招かれたことがあったからである

クリスマスの日イブを家族と一緒に過ごした

昼間両親が、もみの木をある程度飾る
終わるころ子供たちも飾り付けの手伝いをちょっとする

そして、イブの夕べ
子供たちは、美味しいご馳走の夕食すませたあと
子供部屋で寝ているように言われる
眠れるはずがない


夜になってしばらくしてから、両親が子供たちを呼ぶ

「サンタさんが来たよぉー」


寝起きまなこの顔したパジャマ姿の子供たち
そぉっと
とことこと、リビングに入ってくる

途端に満面の笑みに変わる
もみの木の下に走り寄る

サンタが持ってきたプレゼントが置いてあるではないか!

自分の名前の付いた大きな大きな箱を見つけたとき
子供たちの興奮は、最高潮に達し
歓喜の声が、響き渡る

窓の外は雪だった

クリスマスは、やっぱり、雪が似合う
そう思った

xmasdeco.jpg
贈り物を届けるサンタ
世界の人気者

・・・

暖かい心の贈り物

愛する人に届けよ

Merry X'mas!

・・・

2010年12月22日

パンドラの箱 アイドリング


きょう水曜日は
はつらつ教室

調理栄養&口腔衛生
10月-12月三ヶ月間週一回受講

最終回の修了式である

・・・

受講した証明としての修了証

shuryousho12.jpg

緊張のおもむきで厳かに修了証を頂く授与式

小学生みたいな笑顔?

201012shuryousiki.jpg
このあと

調理栄養と口腔衛生との過程修了に際し
管理栄養士と歯科衛生士とからの講評があった

提出した栄養内容の分析結果
事前事後口腔衛生のチェック結果
各自に戻され
データの読み方の解説

<数枚のデータなので内容は省略>


☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。☆


修了式のあとはレクレーション
和やかな明るい空気に包まれた

50cm先にヤクルト(空)10本が逆さまに
ボーリングのピンの形で置いてある

ストローひと息で
何本倒せるか?

一本残した


その心わぁー

整い・ましたぁー

胸熱き 想い出散るは 名残惜し
sotsuplay.jpg
☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。☆


余話

修了式は、最後の集まりだから、多分
「何か、ひと言ずつ、どうぞ!」
と予想していた

昨日から書いた原稿は長過ぎる!
と家族の評に
短いメモにし持参していた


・・・

教室で、まわりをみたら
男性は自分だけ、あと女性四名と心細い
幕が開いた

咄嗟に出た、都合のいいセリフ
「レディーファーストでどうぞお先に!」
でも
自分の番は来てしまう

こんなメッセージを発表した

☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。☆

口下手なのでー
メモを、作りましたー

原稿はこの倍の長さだったんですがー
家族が長過ぎるというので短くしましたー


私には無縁だった料理教室だし
ベテラン主婦の皆さんの前だし
追いつけずに、不登校生になる
と予想していました

なんと、今ここに、おります
受講・実習を皆勤しまいた

実は、火種に火をつけてくれたのが
二人の先生たち
その誘導は
大変お上手でしたねえー

しかし、自分にとっては大変な事件
ハンドラの箱を、先生たちに開けられてしまった

だから、気持ちは
中途半端になっています

これから、どうしたらいいのか?

でも、エキサイティングな受講でした
楽しかったです

調味料係としても、頑張りましたよ

ありがとうございました

ベテラン主婦の皆さん
ご一緒させていただきありがとうございました

☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。☆


管理栄養士さん
このメモを所望された

・・・

自分が当初書き下ろした長い原稿が残っている

それを参考にしながら
今日のブログの記事にしてみたい


★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★


お袋の食事は14歳中学二年生までだった


親元離れて、下宿・寮と社会人になっても

色々な賄い付き食事の生活がつづいた


どんな献立でも全部たいらげた

下宿のおばさんには喜ばれ

喜ばれたと知れば、なおさら、アットホーム

食欲も出た


当時の粗食でも

楽しかった、美味しかった


成長期に

食事は楽しいものだ

と教えてくれた

沢山のおばさん達に感謝



68歳まで現役で仕事するも

自ら引退宣言し

70歳で余命14年ならば

残りの人生を楽しく生きようじゃないか


そのために

自分の周りを現役よりも

割と小さな世界にしたい


世事を離れ、隠れ住む

これを隠遁生活と言うらしい


要するに

気楽な毎日をマイペースで

家族と過ごす


楽しく、明るく、前向きに、面白く


そんな世界でも

新しい事に出会ったり

素晴らしい人たちにも逢える


完全に仙人みたいに引き籠るのは

脱俗というらしい

その前の段階で、楽しもうというわけ


・・・


調理栄養と口腔衛生との講座

まったく知らない世界だった


台所は男性禁止だった

料理に興味を持つ環境にはなかった


だからこそ

何十年ものベテラン主婦とご一緒の席なんて

ありえないシチュエーションなのだ!


そのうち、追いつけなくて、落ちこぼれて
いわゆる、不登校生になっちゃう
そんなところが落ちだ

実は、あまり期待しないで、たかをくくっていた


・・・


いきいきプラザ

はつらつ教室

わくわく

ドキドキ

ハラハラ


通い始めてから、どんどん

心臓の鼓動が、早くなって来た


興味が湧き、関心が続いた


・・・


そのうちに、変化が起きてきた


食事を作ってくれた下宿のおばさんに

飼いならされたあの頃と同じ現象


予想と反して

教室が実にアットホームに感じ始めたのだ


ずうずうしいからではない

前向きに解け込もうとした

バカな質問でも疑問は素直に発言した


そう誘導してくれる

雰囲気があった


ナイス・プレゼンター!


二人は、自分には、花だった


花を愛でる、実習に愛着が湧いた


bijin3q.jpg

二人の先生たちの呼吸の合った

上手なホスピタリティー能力


自然にリードされてしまった


振り返れば

元々、自分の中には

このジャンルの火種はあったんだだろうな


先生たちから息が吹き込まれて

火がついたんた!


どこからも刺激がなかった

今回、この教室で、インパクトを受けた

そして

目が覚めた!

はじけた!


大袈裟に申せば

ビッグバァーン!

そうなる


・・・


調理栄養と口腔衛生との

エンジン始動


engine_start.jpg

<イメージをBMWで置き換える>



エンジンをかけると車内あちこち

沢山のイルミネーションが点灯しはじめる

そして

エンジンは

アイドリング(暖気運転)に入る


カーナビは、可愛い声で叫ぶ

シートベルトを締めてくださいー


あとはアクセルを踏めば、スタートする

ハンドルを操作すれば、行きたいところに行ける


自分は、いま、きっと

こんなアイドリング状況に居るんだと思う


・・・


パンドラの箱を二人の先生が開けちゃった!

それが大事件だった


そうメモで申し上げたが

多分前後省略したから

本当の意味が、判らなかったと思う


・・・


自分の人生には

パンドラの箱が現れるんだと思っている


還暦から十年おきに

目の前に現れる


60歳がブロンズ

70歳がシルバー

80歳がゴールド

90歳がプラチナ


そして、必ず、そばに、もう一つ

漆黒塗りの箱が置いてある


その時になれば、必ず

どちらかを選択し開けなければならない

開いた箱の人生が待っている


黒塗りの方は、ご存じの玉手箱

開けたら白髪の翁になってしまう、あれ

竜宮城のお姫様から貰った玉手箱

さぞや素晴らしき宝物がどっさり中にある筈だと

欲を出し過ぎると、白い煙に

急に老けて、年寄りの人生が始まる


二つの箱を目の前にした時

自分が開けるか?他人が開けるか?


黒い箱は開けたくないと知っている

そのときの大問題は

開けたくても開けられないことがあるのだ!


しかし、どちらかを開けなくてはならない

それによって

人生が決まる


パンドラの箱は、自分で開けられなければ

白髪の翁で人生を送る


自分で開けられなくとも

他人が開けたら

新しい人生が待っている


まさに

運命を感じる瞬間


・・・


料理栄養と口腔衛生とのパンドラの箱は

無縁のジャンルだった


だから

自分で開けられなかったのだ


つまり

この教室との出会いがなければ

結果は自分の望まない方向に向かった


もし仮に

お二人の先生に会わなかったら

どうなった?


自分で開けられなかった

しかし、開けてくれた

まさに危機一髪だった

これが事実だ



・・・


一方、問題が残ったままだ

お二人の先生が、クールに開けてしまわれた


パンドラの箱を

他人様が開けたんだから


これから、自分は、

どうしたらいいかわからない?


正直な感想である


それこそが

修了証をもらっても

素直に喜べないわけ


第11回目に

「卒業後のこと」

という時間帯があった


質問した

これって何?


・・・


登りかけた梯子を外された気持ち

なんて

先生たちのせいにはしたくない


ただそういう状況なのである


・・・


70歳生きれば、余命あと14

いつも楽しい思い出作りを心掛けている


この教室のアットホームさが続いてほしい
と思うばかりだった

まちがいなく

楽しい想い出を記録できた


素人にも判るように

忍耐強く、丁寧に、ご指導していただたこと

心より感謝しています


ベテラン主婦の皆さん、足手まといで済みませんでした。


楽しかったです、面白かったです


ありがとうございました


arigato.gif
★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★


小さいメモで挨拶した背景には
こんな思いがあった

・・・

ところで、これから
アクセルを踏むのは、自分しかいない

ハンドルを操作しながら
健康街道を進むのは
自分なのである

ここで
左でーす
右でーす
と、叫ぶカーナビが必要になる

さしずめ
管理栄養士、歯科衛生士のお二人の先生たち
私のカーナビになってもらえたら嬉しい

いろいろ、これからも
アドバイス頂かないと、道に迷ってしまう

人間だから、迷うことだってある
たとえ、そうなったとしても

リルートを教えてもらえば
また戻れるような気がしている

いきいきプラザの教室が、他にもあるらしい
近くだから
遊びに立ち寄れるだろう

「こんにちわぁー」
と、気さくに、ふらりと立ち寄ってみようか!

・・・

それにしても、修了式なんだ
胸にじ~んと来る雰囲気に包まれた

飼いならされた身としては
認めざるを得ない

解説する先生の声
普段よりも、半音ほど、高か目だったし
かすかなビブラートが、心に届いた

自分だけではなく
少し目がうるんでいたプリティーウーマン
お二人の先生たち
ダブルウエットまなざし通して
なんだか、いつもより
かわいいー美人に映りましたよぉー!

美人延命

幸あれ

メリー・クリスマス

・・・

eienyujo.gif

2010年12月20日

体 硬くなっていた


きょう買い出しのついでに
久しぶりに
整体院に立ち寄って体をほぐした

ストレッチの段階になって
やっぱり
体が硬くなっていた!

作業療法士いわく
かなり固まっていますねえ~!

痛いっ・・・
弁慶としては泣きたくない!

さぼっていたわけではなかった

富士山麓@2万歩あるきゴルフは
とっくに11月でオフになっていた

同じ運動量を
普通の生活で求めるのはむずかしい

自宅では、気がつけば
ストレッチをやっていた方だった

どうもその度合いが
十分でなかったということになる

冬は、やっぱり、自治体体育館に通って
ジムトレーニングはやった方がいいと考え始めた


hatsuratsu01.jpg4月から自治体主催
高齢者用はつらつ教室に通い始めていた

ジムマシーン(4-6月)
床運動(7-9月)
そして
調理栄養&口腔衛生(10-12月)

・・・

2010年は、例年になく
健康について、特別に関心持っただけではなく
色々自ら試してみた

そういう年になった


・・・


22日は、そのはつらつ教室の修了式である

お礼の言葉を、のべたい


・・・

xmas.jpg師走の街、商店街、通りは
早々と、どこもかしこも、クリスマスの飾りで
なじみの季節の風景である

・・・


2010年12月17日

リフォーム レポート④

201012garagepainted.jpg家の外に面する車庫のシャッター

16日錆止め作業、17日塗装作業とメンテ作業は完了
18日乾かし、19日以降から使用開始できる

文化シャッター製
新築時代から壊れたことがない

・・・

折れながら巻き上げられるシャッター部分
シャッター工場では、幅広い寸法のまま製造される
本格的な焼付塗装がしてあり、丈夫である

風雨さらされても経年変化でも
傷がつかない限り
ほとんど表面は痛むことは少ない

工事に合わせてカットし使う
個別にガレージを作るときはサイズが違う

現場で作り上げるため
付加する支柱とか、上部の機械部のカバーなどは板金となる

板金だから、普通の錆止めと塗装とでやるしかない
経年変化でどうしても傷みやすい

・・・

自分はシャッターを閉める際、長年
シャッターを地面まで下ろさないで止める
そんな習慣が身についている

シャッター底面は
コンクリート面に自重で接する
小石を挟むこともあるから傷付き易い
雨水などで底面が濡れたら錆も出る

こんな習慣があるとを聞いた塗装屋さんは
なかなかそこまで考えている人は少ない、と感心していた

自分が製造業で勤務した経験から
自然に耐久性のことを考え
そうするようになっていたんだと思う

・・・

親父が工場建設など経験あったから
家屋の鉄骨組みだけでなく、車庫も
こんな大袈裟なシャッターにしてしまった

世間では
家屋の地面の下に穴をくりぬいて
車庫にしているケースがある
目が届かないから
防犯の意味で用心のためシャッターを取付る事例はある

しかし普通の家庭が
70万円前後する高価なシャッターまで
設置するケースはほとんどない

初期コストもさることながら
錆止め塗装のメンテにもコストが掛かってしまう

植木なら伐採できるが。。。
構造物を廃棄するのはそう簡単ではない

これからメンテ続けなければならない
お金が掛かるから頭の痛い問題なのである



★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★


16日サンデッキの上に
フェンスの支柱が立ったところまでだった

17日「手すり」を支柱上部に取り付ける作業が始まった

・・・

フェンスの固定強度を確実に上げるためには
片方の端(北西角)を家屋壁に
しっかりとネジで固定しておかねければならない

そこから、イペ材定尺3.3mの板の範囲で
南西の角から、直角に曲がり、伸びた片方の端が
南側のフェンスとしての一方の端になる

・・・

自分にはサンデッキの工事は珍しいくら興味があったから
見学していた

珍しい道具を見つけた

右の水平に置かれた装置から
壁側の支柱の垂直性を出すために
赤いレーザー光線が発射されていた

その状態で、フェンスの左支柱を、家壁に、ぴったりとネジで固定した

2010sundekki07.jpgこの道具の表書きは、以下の通り

レーザーライター墨出し器
さげふり・ろく・鉛直
垂直+水平ライン光+鉛直ポイントを同時発射できる
しらべたら、なんと、定価15万円

精密機械でカメラなど収納する頑丈な箱に入っている
でも、作業中に引っかけたりしないように隅に置いたり気を使う
ちょっとぶつけたりしたらすぐ狂ったり壊れてしまい易い
この大工さんもすでに3台目とか話していた

2010sundekki10.jpg
墨出し器といえば
違うスタイルのものがこのチョークの糸式

左に刺した針(カルコ)と壺にとの間に
ピンクのチョーク糸がある
糸をつまんで上からリリースすると、部材に線がマークされる

この写真は段ボール紙の上でデモしてもらった時で
下のピンク線がひもで
上のピンクの線の方が、部材に付けたマーキング線
2010sundekki09.jpg墨出し器の元祖は
昔の大工さんが建築現場で使っているのをよく見かけた
また工場で部材を工作などする時
今でも使っているとのこと

現場では、写真のような
高効率な小型スマート化のもの
レーザー光線タイプなど
近代化された道具を使いこなしている

参考
昔からの墨出し器(壺)

2010sundekki11.jpg
サンデッキに使用されたイペ材は堅い

硬くて濡れても大丈夫、塗装はいらない、腐らない
利点は多く、最高級のサンデッキ材料である

この上となると、仏壇なんかに使う高価な黒檀になるだろう

利点がある半面、欠点というか、大工泣かせの面がある

ネジを埋め込む作業の前に準備作業が必要
ドリルで先に穴をあけておく
また少し太いネジ頭の分も別のドリルで開けておく

普通の在室ならこれで問題ない
イペ材のときは、話が違う

プロが使うトルクが強いハンドドライバーを使用しても
写真のように
硬いプラスの歯が破損すること度々
また、ドライバー歯だけでなく、ステンレス釘の方も
こうして途中から折れることがある

まことにお気の毒なことだ、と同情の至り

2010sundekki13.jpg手前プラスドライバーの先が破損しているのが分かる


・・・


いよいよ
サンデッキの部分フェンスの支柱の上に
「手すり」がネジでしっかりと固定された
これで完成だ!

手すりの高さは標準の110cm

お袋が寝室から気軽に運んで来て
布団やシーツを干せる最短距離にある

サンデッキにまだスペースがあるから
花鉢などでガーデニングも楽しめる

そして、なによりも、いいことは
(うまい具合に、その方向の近隣の家屋との隙間から射す)
朝と午後からと、太陽光線に照らされる

住んでいる人(お袋)に
太陽の恩恵を与えられるようにと
目論んだ位置にある

暖かく明るい風通しのいい我が家の一等地

2010sundekki12.jpgネジで止めているから
びくともしないほどしっかりと固定された


・・・

室内が完成したので最後に
取り外していたエアコンを元に設置し直し
試運転もOK

設置するエリアは、改装時に
取り付けるために板ボードにしておいたから
従来の支え板は不要で
直付できた

1年前新設した際に
エアコン本体と接続していたプラスチックチューブ類は
経年変化で脆くなっていた
特にカーブの部分は、新しいチューブに交換継ぎ足し補修した

・・・

ここから、お袋の寝室リフォームの
完成の写真である

考えてみれば、外壁と鉄骨や木組みを残した以外は
壁から壊し徹底してやり直したから
新築した部屋といっても分からないほどだ

午後の光が西側の窓から射すころ
明る目の壁紙にマイルドのされソフトな照明となって
部屋を包み込む間接照明的な演出だ

和紙調白ガラス障子、明るい和紙風壁
そこに
畳のふち布は濃い目のグリーンの色で
めりはりをつけた

天井、障子枠、畳などカラーバランスでの穏やかなまとまめ方
イメージ通りに仕上がった

201012glassshoji07.jpg
箪笥など運びこまれた直後の様子
パノラマ式にパン(カメラを横にずらす)してみると

縁側側にあった紙障子は、新しくガラス障子引き戸になって
FF暖房機撤去後の場所に箪笥をおく
その右に衣類ローキャビそして鏡台を置く予定

201012newroom01.jpg
右の北隣4.5畳との境にあった「紙ふすま」は撤去し
プラスチック枠付5mm厚ガラス障子ロック付引き戸に交換した
その隣の部屋経由でも台所に行ける

201012newroom02.jpg右にある黒っぽい茶ダンスは
お袋が若いころから使っていたアンティーク物

大きな化学工場地帯の会社社宅に住んでいた両親の家から
自分が14歳で離れる直前に撮影した古い写真には
広い部屋にこれがポツンと写っていた

戦後から十年のそのころ
家の中では、これが一番いい家具だった
そんな想い出の家具である

右隣部屋がリビングルーム兼応接間になる
普段お袋はこの部屋の出入り口として右の木製引き戸を使用する

201012newroom03.jpgこれら三枚の写真撮影したカメラの位置は東南の角
お袋のベッドの頭の位置になる


・・・

いままで庭にあった
物干し台を撤去したのには理由があった

お袋が朝自分のものを洗濯し庭に干しに歩く途中
94歳なので加齢に比例して転倒の危険性があった

安全性の観点から
縁側ですぐ物干しが出来るように設計した

竿を支える腕、竿支柱は、アルミ製
水平から手前斜めに、三段階調節が可能
最後は垂直となりストンと落とし壁際に収納できる

お袋専用の物干し材だから
お袋の身長に合わせた高さに、竿支柱を取り付けた

(我々の洗濯物干し台は、二階の12.5畳のベランダにある)
(西のそのベランダと、東南の角のベランダとの手すりも塗装補修完了)

2010sundekki15.jpg
そして

素晴らしい驚きがあった

大工棟梁が昼飯で自宅に帰りそのあと工場に立ち寄り
イペ材の切れ端を集めて戻ってきた

午後から黙々と
イペ材細板でスノコタイプの踏み台を
作り始めたではないか!?

特注で大きな収納家具を作ったことあるという器用さで
このサンデッキに似合う踏み台を仕上げてしまったのだ

ほんとう素晴らしい工芸品ものだから
お袋が、驚きと感嘆と感謝とを心から表していた

2010sundekki17.jpg
細めの板の縦置き踏み台
広めの板の横置きサンデッキ

2010sundekki18.jpg

テラス&サンデッキ付、ワンルーム・マンション
お袋専用エリア

庭に出入りするには
その寝室からこの踏み台でもいいし
これまで通り隣のリビング(応接間)からでもOK

昔低いおんぼろの濡れ縁があった
そのとき既に取り付けていた介護補助手すりは
そのまま利用る

どちらかも、降りれる仕組み


縁側を増設していてその流れを承知である
近所の懇意な大工屋さんならではの
きめ細かい・気配りリフォームには
お袋だけでなく、家族も感謝していますー


☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。☆

秋も深まって来た
気がついたら
師走も半ばを過ぎた

今朝も4℃だった
最近になって急に冷え込みが強くなったから
我が家の庭でも
けっこう紅葉を楽しんでいる

手前から
ヤマボウシ、かりん、柿

右の木は
夏ピンク色の花を咲かせたサルスベリ
今年も自分で剪定し終わっている

20101217koyoui.jpg
これにて、2010年秋
我が家のお袋の部屋と2Fトイレのリフォームプラン
フェンス&ガレージ塗装補修のすべてが
12/6-12/17の10日間の早さで無事に終わった


応接間で居住したお袋はやっと慣れたこともあるから
すぐ移動しないで、しばらくは
新しい部屋周りの自分のものを、整理(捨てる)整頓(並び変える)する

そして
12/30大安に移動することにしている
つまり
この新しい寝室で
、『初夢』を見ることができる

・・・

これまでは、お袋はよくこんな話をしていた

おじいちゃんも94歳と長生きさせたもらった
その年まで行きたいけど
もう私には思い残すことは何もない
いつでもおじいちゃんのところに行ってもいいと思っている

そんな不定愁訴を聞く家族の一人として
このリフォームを真剣に考えるようになっていた経緯があった

・・・

今日この新しい新居を見たお袋は
目を丸くしてこう話している

まあ、立派になったわね
こんなに新しい部屋なら
楽しんでもう少し生きなくちゃ損みたいだね?

なんて
冗談を家族に聞かせている

・・・

かみさんも珍しく気を利かせた
タイミング良く
化粧水をプレゼントしていた


・・・

それをみていて

" 整いましたぁー "

早速そのお題を頂戴した


お袋にこう話した

4.5畳にしまっておいた
お袋が若い頃から使っていた木製の年代物の鏡台があるね
あれを、この部屋に置いてあげるから
また「おしゃれっ気」を取り戻しておくれ!

新しい部屋の住民に相応しく、お化粧したらいい
女はお化粧しなくなったらおしまいっていうだろっ?


お袋は
「うん、そうだね、まったく」
と答えた

生きようとする、ウイルWill (意思)
これを機会に
さらに強いものにしてくれたら
家族としては嬉しいかぎり

ま、リフォーム結構して、よかったぞぉ!
そう思った


201012newroom04.jpg
この写真の左角(東南)の位置に
ベットでお袋の頭の位置になる

これまでは
リビングとの間の壁に真上のコンクリートベランダから
冷気が壁伝いに降りてきていたから寒かった

この部屋のどこの壁にも
最低75mm厚の断熱材を投入し密閉したから
その心配はない

新築工法よりも
断熱材を十分すぎるほど使った

かくして
リフォームプロジェクトは成功裏に終わった

達成感を味わっている


・・・


次何をするか決まっている
限りなく、次次と、やることを企画計画
そしてその中から出切りことから実行するすることは実に楽しい

しばらくはお金をかけないもので過ごす

シニアライフは、これが自由に出来るところが、また面白い


・・・


2010年12月16日

リフォーム レポート③


何故リフォームなのか? の説明はこれまで掲載
ここからは、記録式記述

・・・

木材など切断する電動丸鋸
201012dougu.jpg
15日朝、家屋縁側外に、サンデッキ用の壁の支え板の位置を決めた
わざわざ輸入品イペ部材が3.3m長さで入荷している
設計の9尺2.7m以上ある
設計通りに作れば切れっぱしが勿体ない

そこで
隣の部屋の外の介護補助手すりから
目いっぱいの長さを利用したいからだ

庭への奥行きは板の幅で決まるから固定だが

2010sundekki02.jpg
午前中に出来あがった床の枠
このあと午後外出した
2010sundekki03.jpg
はつらつ教室で外出し夕方帰宅時の様子
床が完成していた
2010sundekki04.jpg16日夕方までに、サンデッキの上、南西の角側に
3.3m長さの板目いっぱいに曲がったフェンスの柱を取り付けた

上の板は17日朝取り付ける
お袋がフェンスに布団など干せる
デッキの上には、花鉢など置き、ガーデニングが楽しめる

フェンスがない部分のデッキは
庭側から腰かけたり、日曜大工の仕事場になる

このデッキから庭に降りるときは
隣の部屋からの介護補助手すり付き階段の脇の
手すりが伸びているから
ここに足場の台を置くつもり

イペの木の無垢のまま
塗装が要らない
雨にも腐らない

サンデッキとしては最高級の木材

2010sundekki06.jpg高齢化したお袋の行動範囲が
寝室8畳から縁側そしてこのデッキまでに収まる

目を離していても、以前よりは、安心できる


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16日から、寝室内の紙障子、ふすまの代わりになる
プラスチック枠付5mm厚ガラス障子を取り付け始めた

あらかじめサッシ屋が来て
部屋の中を実測し、特注しておいたのが
このように完成した部品として配達される

201012glassshoji01.jpg
紙障子があったところに
プラスチック枠を取り付けたところ
201012glassshoji03.jpgそのプラスチック枠の断面の写真
上が柱に取りつく面
ふちにゴム帯がある
取り付けると密閉度が上がり隙間を無くす工夫
201012glassshoji02.jpgかくして
縁側の紙障子は、ガラス障子に変わった

普通の考え方では、
室内側だから戸締りロックはつけない

ロックすると引き戸が左右に押され密閉度を上げる効果を活かしたい
ロックを取付けてもらった
201012glassshoji04.jpg縁側の紙障子、窓の紙障子、隣の部屋との間の紙ふすま
すべてガラス障子に変わった

窓だけは、3mm厚ガラス障子で十分だが
6尺引き戸は、ガラス面積が広いから
強度の関係から、今年発売の5mm厚にした


・・・


16日夕方には
スタイロ畳が持ち込まれ敷かれた

スタイロ畳は
12mm厚圧縮板二枚の間に30mm厚発泡スチロールが挟んで
表に本物の畳を巻いてあるから
断熱性が高い

地上からネタの間に25mm発泡スチロールを挟み
その上に板ボードで密閉しているから
断熱性はダブルで効いているフロアが完成

201012glassshoji06.jpg部屋は和紙のデザインに統一し明るめにした

畳のふちの布の色は、濃い緑の柄にし、アクセントをつけた

洋風和室だから鴨居がない分
すっきりとした部屋になった

・・・

17日はエアコンを戻す作業を行う
お袋の寝室のリフォームが完了する

18日にはお袋は戻れる

しかし、こう提案した

応接間に移住して慣れたところ
ならば、もう一週間このまま居たらいい

その間、毎日、風を通し
工事の匂い抜きをやった方がいい

昔問題になったようなホルマリンはほとんど使っていない
工事の匂いは残っているから、少しでも減らした方がいい

部屋の中の家具や小物の配置の最適化もしたらいい


・・・

サンデッキは16日支柱まで出来あがっている
17日、上部の手すり横板を取り付ければ完成する

お袋の部屋は
サンデッキまでセットになった
いわば
ワンルームマンションになったみだい

我が家で。最も断熱性・密閉性の高い
贅沢な部屋にリニューアルされた

・・・

ここで穏やかに正月を迎えて欲しい



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16日は、大工、塗装、内装、水道、業者さんたち
一斉に最後の仕上げ時期に、どっと殺到した

年末の忙しい折、本当にご苦労様です

業者さんのずらりと並んだ軽自動車とバイク

2階手前の6畳ベランダフェンスに白色の錆止めを塗装

201012refom_house.jpg庭の奥の方の
12.5畳(8畳+4.5畳)のベランダのフェンスも
錆が出そうなので塗装する、養生した様子

201012fens01.jpgこのコンクリートベランダの下に
2室あり南側がお袋の8畳間

・・・

12.5畳広さのベランダは
また、格好の大工仕事の場所になった

増設した縁側以外は、木製の雨戸である
経年変化で
べニア板が破損しかけたていたり
塗装を塗り直した方がいいのが出ている

交換したり塗装したりのメンテナンス

201012fens02.jpg

・・・

さて
16日2階トイレの内装が終わった

クッションフロアは、モカ色石材風
壁は淡い花柄クリームピンク
天井は、ホワイトでこぼこ

TOTOウオッシュレット
パステルアイボリー

下から上に段々と明るくなる
暖色系の配色

いかにも
レストルームに相応しい雰囲気

201012toilet07.jpg内装屋さんにお願いした
クッションフロアと便器の底との隙間に
防水のため
シリコンを注入してもらった


・・・

もういつでも使用できる

リモコンと紙巻き器が、まだ床に無造作に置いてある
そのわけは
しばらく使ってみて観察してから
決めたいことがある

便器に座った位置で
両脇に12cm幅の板を取り付けたい

そうすれば、小物置にもなるが
メインの目的は肘掛にしたい

立ちあがる際の介護補助器具を兼ねられる

収納棚の事もあるから
両脇6尺は板ボードにし
取り付け加工しやすいようにしてある

などなど
ゆっくりと考えれば
使い勝手のいいレストルームが仕上がるだろう

慌てることはない


・・・


口腔衛生 Bi・美人

はい、お待ちどうさまー

調理栄養士の美人先生!
口腔衛生士の美人先生!

お待ちたせ致しましたぁー

ここから
15日のはつらつ教室の記事のはじまりでぇーす


・・・


9-12月はつらつ教室は、調理栄養&口腔衛生の勉強
週一回水曜日、三カ月で12回

今週15日が、事後体力テスト
来週22日が、最終回修了式

2回目から11回目まで10回の講座となる

・・・

4-6月ジムマシーン教室は
ゴルフでたまに休んだが
割と出席率よく修了証書貰えた

7-9月床トレは
7月急性肺炎に見舞われたので
9月初めにキャンセルし未修了を余儀なくされた

15日の体力テストのとき
床トレで運動指導トレーナーだった
体育系スリムな美人先生と出会った

キャンセルした時は傷つけちゃいかんと
わざと肺炎に罹ったからとは報告できなかった
その事故は自分の健康管理不行き届きのせいでした

と、そう告白したかったのが、今日になって
出来たから、心が落ち着いた

・・・

今回の調理栄養&口腔衛生の教室も
初回に事前テストで体力測定が少しあった

9月のその初回は、あいにく
富士山麓ゴルフコンペと重なったため欠席した
ジムマシーン、床トレ教室聴講のとき、体力テストをやっていたから
自分の実力は承知していた

・・・

だから体力テストは参考程度
握力、片足開眼/閉眼片足立ち、小走りなど

小走りだけは今回思い切って早く歩いて
元気さをアピールした

・・・

初回自己紹介の時間に欠席していた
皆さんに自己紹介もしていないまま
二回目から参加し皆勤中である

ジムマシーン、床トレなら、慣れた運動科目だから
別に他の生徒さんに遠慮することなんてしなかった

しかし
料理教室となると、話は別である

最も不得手な分野だし
寡黙で人見知りするタイプ?
料理アレルギーだけではなく、
まわりの生徒さんは
(男性二名と)ベテラン主婦ばかり四人

そんな教室で、果たして
この髭爺が、通学し終えるのか?
まったく自信がなかった

・・・

9-12月三ヶ月間週一回12階の教室も今日で11回目
いよいよ来週には終わる


口(こう)ケア・胃(い)ん、(楽しく)や(朗)のごとし
コウイン・ヤノゴトシ

口ケアし、胃に負担ない食生活を楽しくやろうじゃないか
なんて
ダジャレが言えるのは、今だからであって

毎回緊張していた三ヶ月間は
過ぎた、そして、余りにも短かった

・・・

その分
正直、名残惜しく、寂しくなりつつある

隠遁生活している毎日が
想い出作りの日々にしている

人との出会いはとても貴重だから
どんな些細な出会いも大切に思っている

だから
別れるなんて到底考えられない
もしそうなったら辛い気持ちになる

ましてや
食べ物や口の中の衛生の教室
すっかり飼いならされてしまった
とあれば
家族みたいな感情に浸っているからだ


・・・

今日のメインイベントは
なんといっても
口腔衛生のチェックにある

教えたもらったように
毎食後と寝る前に磨いたつもりだ
その結果が判定される

・・・

口腔衛生士のクールな美人先生
普段は女性らしくとても愛くるしく可愛いチャーミング

女優で似たタイプを探してみた
沢山当てはまるから、特定できないでいる

何が何でも
プリティー・ウーマン
そういうことでぇー

・・・

検査に入る瞬間
真剣な職業フェイスに変貌なさる

被疑者、我は、被告席に、おずおずと静かに座る

検察官、裁判官を兼ね、鑑識モードの空気

自分では歯の様子が完全に見えない

自白(自分で説明)できないまま
ただひたすら
審議が進む
そのまま耳を澄ませ聴いているしかない
しかも
ポカ~ンと口を開けたままの状態がつづく
ああああぁぁぁ
意思表示なんかできない

・・・

歯磨きをチャントとやっていたかどうか
歯の表面、隅などを、丹念に調べる
その姿は、まさに鑑識モードの先生だ

・・・

やっぱり、見つけられた

しっかりと
裏側の磨き落としを指摘されてしまったのだ

「手鏡で見みください」
差し出された手鏡を受取
怖々と、すると
視界に入った!

あちゃー!?
ギルティ!
裁判官の槌の音が頭の中に響いた

下の歯の横裏側歯茎の隅角の磨き落としが見つかった!


ちゃんと隅々まで磨くこと
知らなかった訳ではない
指導を受けていた

罪状は
支給した七つ道具全部を適切に
使いこなせなかった違反

歯ブラシ、糸ようじ、歯間ブラッシは常用していた
これで十分と思っていた

ところが
支給されていた中にあった
先の細い尖った円形歯ブラシを使わなかった
歯かがみを使っていなかった

一発でばれてしまった!

シマッタ!

(駄洒落言っている場合ではない!)

・・・

鑑識モードから、歯磨き指導モードに

はい、はい、は~い、わかりましたぁー

素直に頭を何回も下げるしかない

・・・

次は
有声軟口蓋破裂音
時間内に何回出来るか?

パッ!パッ!パッ!パッ!パッ!パッ!パッ!パッ!
カッ!カッ!カッ!カッ!カッ!カッ!カッ!カッ!
テッ!テッ!テッ!テッ!テッ!テッ!テッ!テッ!

先生はボールペンで紙に点々と記録していく
その速度との闘いを、いわば、挑まれたわけ

こんちくしょっ!負けてなるものかっ!

と思った途端
精神的に抑圧された
気を緩めるとテンポが落ちた

この兼ね合いが難しい
あああ・・・
終わっちゃったぁっ!!

2回目事前テスト受けた時にもこれやったなっ!
って思い出した時すでに事遅し

やがて頭蓋骨の中で
古ぼけた機関銃みたいな破裂音に変わり
音程を下げながら
プレストからラルゴへと、テンポを落とし
空しく頭に響いていた

こりゃっ!抜き打ちだっ!
特捜の手入れだぁっ!

時間が経過した

クール美人が口を開いた

「追いつくのにやっとでした」
静かなお答え

(早い方だという意味に勝手に解釈した)

やったぁっ!!

・・・

はつらつ教室にいる間は
自分は、努めてそうしていることがある
一種のレクレーションモードにしようと心がけている

そうでもしないと
ベテラン主婦に囲まれて
おとなしくしているのは、どうも性に合わない

・・・

閉眼片足立ちは、最も難しく不得手であった
自分はあっと言う間に、両足になった

その時、測定担当は、偶然
三原じゅん子さんタイプの調理栄養士さん

むっ!

いつも、いい意味に勇気づけておられるんだろうけどぉー

「頑張って!」と煽っているかのしぐさの
ちゃめっけ、闊達な、おひと

すかさず
「じゃあ、今度は、僕が測定してやるから、はいっ!」
とストップウオッチを取り上げた

「はい、閉眼片足立ち、スタートっ!」
なんと、1分たっても

三原じゅん子さんマネキンよろしく
まだ立ち続けていたぁ!

参った!参った!
降参だぁー!

(反省)
生徒が先生を逆テストするなんて
はつらつ教室始まって以来の大暴挙だったに違いない

この紙面を借りて
「すみませ~ん、心から反省しておりま~す」
(我、土下座するの姿)

・・・

明るく、ねあか
Talkative(いい意味の楽しいおしゃべりやさん)
頭の回転が早い

そして
意外に(おっと!失言!)
運動神経も抜群優れていらっしゃるんだね!

それにロボット並みに
落ち着いた面をお持ちだ

台所専業ベテラン主婦の生徒さんを前に
堂々と調理栄養講義をこなす姿は
じつに、ご立派!

立てば、柄杓を持ち、座れば、ボタン
ジェスチャー豊かに講義し
座ってもユーモアボタンを押し続ける

(立てば芍薬、座れば牡丹)

さらにいいところあるんだけど
これ以上褒めすぎると

「うっ!私をちっとも褒めたことないじゃん!?」
我が家の家庭騒動になるやも知れんから
このあたりで・・・おわり!

・・・

来週22日は修了証書が渡される
そのあとレクレーション
そして、懇親会

・・・

生徒が体験感想を述べる時間帯
修了式出席ははじめて

小学生のようなきもち
登校拒否はしないで
最後、〆よう!
(独り言)

・・・

かくして
いきいきプラザ
はつらつ教室
わくわく、どきどき
(そういえば、いつも、血圧&動悸高めだった)

最後は
はらはら
???

★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★


Today's Nice Beauty Shot!

beatyofteeth.jpgご紹介しまーす

(個人情報プライバシー保護のため部分写真)

口腔衛生士の先生
健康・清楚なプリティーウーマン

さらに素晴らしいことは
はい、ご覧くださーい!

この歯並び、なんですよぉー

なんともこの世の思えないほどの
美しきことかな!

ピンクの歯茎があちこち光っているではないか!
あたかも小粒ダイヤモンドが沢山
歯茎にも散りばめられているかのように!

これをみたら
人間じゃない!
さしずめオーラル標本のロボットかっ!

と思っちゃっても
ちっとも、不思議じゃないでしょ!

さらに、胸ポケットに注目ー!

財布よりも、大事な、大事な
プロ入魂の一本の常時携行されてられる歯ブラシ
Vサインは、もちろん
「私は若いよ」っていう主張ですよね!

先にも後にも
こんな美しい歯並びの人は、見たことない
そう以前ブログで書いたことがあった

生徒のある奥様
「歯並びがとてもお美しいですわね」
とおっしゃった

そのときのお答え
「はい、母親に、とても感謝していますー」

小さいころから、歯のケアが習慣になっておられるんですねぇ

パーフェクト・デンタル・プリティーウーマン!
ワンダフル!
(不思議なくらい素晴らしい)

歯磨き週間のポスターにぜひ登場できる
デンタル女優さん


☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。☆


あとがき

スナップ写真をただ何気なく撮影したのに

あらためて拝見したら
さすが

口腔衛生ケアのプロですよねー

美しい歯並び、と、ケアの素晴らしさ、ってこうなんですよー!

と、ちゃんと、さりげなく
PR 遊ばしておられた


☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。.:*:・☆。:*:。☆


2010年12月15日

ブログ 徒然草にあらず


きょうは、はつらつ教室だった

だから本当は記事を優先的にその日のうちに書いてUPしたい!

ときには忙しいと、つい、書くことさえ遅れてしまうことがある

先にそのことだけ断っておきたい

・・・

きょう、こんなハプニングが起きた!

・・・

はつらつ教室の調理栄養士
三原純子さんルックの美人先生から
思ってもみなかった、お言葉を頂戴した

「教室の記事が載っかっているかなぁ・?って
翌日木曜には、ブログをチェックしたのに載っていなかったわぁ~!」

期待していたのに、がっかりしちゃった!
と、いうことらしい

・・・

ずぼらな鈍感な自分は
そんな繊細な気持ちをに気づかなかった

シマッタ!
無神経・不覚だった!

掲載を期待されていたのか??
と、かえって、正直うれしかった!


・・・


いい訳じゃないけど
ブログって、著作活動の一種なんでぇ
開き直る気はしない

現役時代の業務打合せ議事録は
マニュアル化されていたので、
箇条書きで要点書くことを強いられた

自分の文章については自由にしたい

本来なら、筋書きや内容をよく吟味し
原稿を推敲してから
本番を書き出せばいい

そうすると、どうしても
タイミングと言うか、本来湧いたインスピレーション
言いたい、書きたい事とは離れてしまって
最後には変わってしまう恐れがある

だから
手紙でもメールでも書き下ろしタイプで来た


ブログも思ったこと感じたことを
ストレートに素直に書き下ろしたいとしているわけ

・・・

吉田兼好法師 徒然草

つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかひて
こころにうつりゆくよしなごとを
そこはかとなく書きつくれば
あやしうこそものぐるほしくけれ


最後の行は、自分には文学的酔狂はないので無関係

・・・

15歳高校時代一人暮らしした下宿には
二階に8畳と6畳とがあった
階段を上がって廊下右手前が自分の6畳間
廊下奥が8畳間で、高校の古文の先生が住まわれておられた

1999年ごろその土地を訪れたら
まだ下宿の建物がそのまま残っていた

下宿のご長男は
教育学部卒業で効率中学校の教頭先生になっておられた
その訪問のとき
隣の部屋に住んでい古文の先生の消息を知り
手紙を出し交信できた

この下宿の筋向いにも下宿があって
それも残っていた
ここには、担任の社会科の先生がおられた

2000年帰郷しすぐ
温故知新で先輩諸氏に逢った際に
再会できたが
その直前に子供の自転車に跳ねらる事故があって
その怪我が講じて、翌年に他界された

話は戻って
その隣の古文の先生のところで
学友たちと一緒に古文を週一回
三大随筆、徒然草、枕草子、方丈記
勉強会を開いてもらっていた

徒然草は高校時代からだ

・・・

自分のブログは
忘れないように最初
下書きであらすじを残しておく
そして肉付けをしていく

写真があれば
また画像編集加工も加えながら
文章も変えていく

書き下ろしと申しても
こうしてある程度は
読者のお目を汚さないようにと、手を入れる

・・・

次のページからはつらつ教室の記事に入ります

美人のファンが記事を待っていると
知ったら、情が動く

せざるは、勇なきなり

・・・

四季折々、食彩旬彩

shokusai.jpg人間食べた時、寝た時、絶対に幸福の筈だ!

・・・


2010年12月14日

リフォーム レポート②


二階トイレの大工仕事は、12.5畳のベランダで作業していた
休み明けの13日月曜日は、あいにく雨となった
つまり、大工仕事はお休みという

内装屋さんは室内だから13日から仕事を始めた
寝室の板ボード、耐熱ボードの境の目じりをパテで平らにする作業
午前一回乾かして午後一回で済ませた


2010kabepate01.jpg
パテ量が空く会ことから大工仕事のネジで止めた板張りの正確さが分かる


南西の角は、このように和室の鴨居が無くなったので
洋風の壁になった

クロスも洋風に考え、和紙柄のプレーンを選んだ
この上に、クロスを貼る


・・・


下は、応接側の木ふすま方向を見たところ

木ふすまは厚さがあって中空なので断熱性がある
このまま使用する
クロスだけ新しく室内に合わせる

ライトスイッチは日常応接間を通りお袋が出入りしている側に移設

2010kabepate02.jpg
次の写真は
天井の木目クロス貼りが終わったところ

クロスに糊をつける専用道具は三尺対応

分解出来るので室内に持ち込んで
このように組み立て使用し
終われば分解し搬出できる
2010tenjohari01.jpg向こう側に見える紙ふすまは4.5畳和室(物置化)との間

今回断熱のために撤去
プラスチック枠付き5mm厚白ガラスサッシ障子に変える

内側からロックすれば引き戸は左右に押されるから
高密閉化できる

押入れの紙ふすまドアは
木ふすまと同じ明るめ和紙柄クロス貼り


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二階トイレは、8畳和室の押し入れの裏側に位置するから
まるまる一畳分の広さある贅沢空間

北外壁(25+75=100mm厚)だけでなく
室内側の内壁にも、75mm厚断熱材投入する

使い始めてから様子を見て、右の角に収納箱を置く予定

・・・

このドア左側廊下手前に三尺幅の普通の洗面所がある

・・・

壁は床から6尺12mm厚べニア板にした
あとから取り付け加工が容易に出来る

ドアの高さで、両脇の壁に、なげしを取付けると
板を置くだけで、収納スペースが出来る
我が家で採用する簡易方法

便器座ったときの両脇の壁700mm高さに
120mm幅板の手すりを付ける

ネジや釘が使えるように
9尺の高さまで木製ボードにした
(その上と天井とは耐熱ボード)
2010toiletkabe02.jpgトイレの中からドア越しに見える廊下

一階玄関廊下階段から二階廊下までの壁は
このような木製で統一されている

・・・

トイレの内装にいよいよかかる

201012toiletpate.jpg今日でボート取り付けの大工仕事が終わった
寝室の内装が終わった内装屋さんが
夕方第一回目のパテ塗りまで終えた

・・・

床には、クッションフロア(モカ色)
壁には、目立たない薄いピンクの花柄で
窓もあるから明るいトーンとなる

天井はホワイト、毛糸みたいな柔らかい凸凹のトーン

・・・

貯水タンクに手洗い蛇口を付けると
トイレ内が湿気るし、経年変化で汚れる
結構手入れが大変だ
出来たら水洗なしタンクがいい
TOTOのアドバイス

幸いトイレの外脇に洗面所がある
トイレ内が湿気る心配はない

・・・

下記の写真は
TOTOカタログから抜粋で、説明する

真四角なリモコンボックス
トルネード洗浄でエコ水量となりさらに
4.8L、4.0L、3.8L排水量が選択できるボタン

写真の両脇はスピーカーだから不要

ショウルームでみた途端
両腕を支える手すりを思い立ったのが
この写真にある棚のこと

タンクが丸型で掃除も楽チン
すっきりデザインもいい
パステルアイボリー色

201012toto_purest_ex.jpg最近のクッションフロアの中には
石在質、大理石とかマーブルとか、高級感のあるデザイン

薄いモカ色の大きな正方形タイル模様にした
床が濃く、壁が明るくとツートーン

・・・

タンク、便器、ウオッシュレットと三部品で構成される
故障交換の場合は、どれかだけ変えればいい

一体型(高価)は、全体ごと変えねばならない
庶民には、三部品タイプがいい


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さて、今日午後から太陽光線が射してきた


お袋寝室の縁側外庭方向に出っ張るサンデッキ
大工さんがカスタムで造作する
材木が到着したので、位置やデザインなど
打合わせをし着手してもらった

材質は南米のイペ材幅10cmx3m物
もともとローズウッド見たいな茶系で脂っぽいから
塗装はいらないそうだ

1350mm X 2900mmの広さ
使い勝手を説明したら
南西の角に部分フェンスを提案されたので採用

・・・

お袋は。身の回りの下着を自分で洗う
庭に出て物干し台まで歩く間に
転倒するの恐れが高齢化で毎年心配になっていた

だから
縁側のサンデッキ上に
竿に手の届く高さ可変する物干し竿フックをを吊るす

加えて
サンデッキ畳の南西の角に
直角に部分フェンスを取り付ける


シーツとか衣類を干せる
花の鉢も置いて草花を愛でることもできる

サンデッキを作る目的は単純明快

要するに
お袋の安全行動エリアをこのサンデッキまでにしておけば
家族は安心という訳

自分の将来とダブらせて
どういうのがいいか?考えたら
そんな結論になった次第

デッキ自体は縁側と高さレベルを合わせてある
庭から腰かけられる高さでもある

フェンスのないところに、腰かけらる
日曜大工の台としても使える


・・・

このサンデッキの完成と効用は、大いに期待している

201012sundeckzai.jpgイペという材質

南米からの輸入品
水に沈む木として有名

サンデッキでは最高品質とのこと

切り口が脂っぽく塗装はいらないから
このまま大工仕事で完成する

・・・

このリフォームでサンデッキが出来たのを機に
来春からは、庭の整理に着手した

信州の自宅新築では、海外の本を漁り読みし
安価に、洋風の庭園を造ってみた


持ち帰ったベンチテーブルはもう朽ちた
また作って庭に置きたい

来年から再チャレンジしてみたい

隠遁生活だから時間は沢山ある
体力維持のためにもいいだろう

そういえば、家の前の駐車場が半分柵に囲まれた訳が分かった
市民農園を広げるとのこと
抽選に応募してみようと思っている

・・・

柿の実がなり、カリンは全部収穫が終わった
いまカリンの実の処理方法を調べているところ

急な冬の寒さが到来したせいか
ヤマボウシの木をみたら、いつのまにか、紅葉している

師走は中旬になった
だんだんと、せわしくなって来た


・・・


明日のはつらつ教室は、体力テスト
歯の検査もある

来週は、最後の12回目で修了式だ

週一回三カ月があっと言う間に過ぎた

・・・

年とっても、のんびりしちゃいかん

エネルギー容量がまだある間は、
充電・消費しながら、走り続けるべきである

・・・

若い大工さんが二階への階段を駆け上がっていた
我も負けじと真似してどんどんと音立てて駆け上がった
彼は苦笑いしていた

うっ?変なおじさん???

元気ならいいじゃん!

・・・

2010年12月11日

リフォーム レポート①


リフォームの話をするとき
38年前の新築の時に遡る

地方の工場群拠点の長年住んだ社宅から
親父が首都圏に引っ越して来た

複数の家付居住地(借り上げ社宅)を経た最後に
現在の土地を購入してから
自宅新築にとり掛かった

工場建設経験のある親父は
「地震が多い東京だから頑丈な家を建てたい」と考え
当時では珍しい「鉄骨組み建築」を採用した

1972年11月、地鎮祭
1973年2月、棟上式

197302newbuilt.jpg写真から鉄骨組の様子が分かる

当時このあたりは、首都圏といっても
まだまだ郊外の田舎であり
農地用水(後に土管に変わり上が歩道になった)と
草原が広がるような、のんびりした田舎風景だった

その後も家の前は昔からの地主の土地だから
今でも畑がずっと広がっている

かつ、国が計画した25m幅道路計画が当時からあった
いまバイパスも出来ているので伸びているが
この計画道路の西側にはすでに直線道路が完成している
伸びてくれば家の前は25m道路となるが
この37年間未完成のままである


・・・


余話

この家が完成し、家族が移住してきた直後に
自分が勤務した会社から西独法人を作るから飛べと赴任命令があり
社長がこの自宅を訪れて親父に告げた
だから、この新居には、2,3ヶ月しか住んでいなく
1973年6月から、自分は西独に着任し
駐在生活をスタートした


・・・


現在築37年のリフォームは
大工仕事が主体であった

応接間、台所のフローリング、介護用手すり取り付け
3年前に南側に4尺幅縁側を増設

近くに懇意にしている小さい建設会社がある
親父さん(会長昇格)の時からの知り合い
今年息子さんが社長に昇格指揮を執る
仕事が早くて正確で丁寧な
模範的な大工仕事をこなす


★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★


2010年度リフォーム・プラン


① お袋の寝室8畳間の外壁・内壁・窓を高断熱化&高気密化

② その寝室の(リフォーム追加済み)縁側の外に
張り出し4.5尺x幅9尺のサン・デッキ(濡れ縁)を増設
手すりなし腰かけられる高さとし
園芸・日曜大工台兼用

③ 2F北側のトイレ和式を洋式に変更
高断熱化&高密閉化

④ 定期保守の錆止め塗装処理などの工事


・・・

以下、写真にて説明


まず初日から
寝室である和室8畳間の部材を、片っ端から取り壊しにかかった

ひたすら
天井、外壁内側&内壁、床を壊し剥がす

・・・

お袋の寝室和室8畳は、1F南西角にある
その鉄骨組と鉄梁と筋交いの様子が分かる写真がこれ

201012hagashi01.jpg2mm程の薄いべニア板木目調の天井の上は空気層だけで
コンクリートベランダ直下板の断熱材は25mm厚

大熱容量のコンクリートからの、夏の熱波輻射、冬の冷凍気が
室内に直接降りてくるから
とても快適な寝室とは言えなかった訳である

壁も25mm厚、これらは、当時の標準工法とか

・・・

南側に縁側を増設リフォームしてあったから
外壁だった南内壁がいまは縁側と和室との間になっている
断熱材はそのまま残してあった

断熱材はそのまま利用し
新たに相応の厚さの断熱材を追加する工事である

屋上コンクリートベランダ直下は
この鉄骨組梁の幅だけしか
天井板までの余裕がほとんどない

当初、100mm厚断熱材のつもりだったが
この様子を見て判断したのは
100mm断熱材をダブルに重ねること

201012dannetsu02.jpg100mm厚断熱材を二重に置いた様子がこれ

25+100+100=225mm厚と断熱性をUpできた

さらに
タイガーボードで密閉するから
気密性・密閉性が上がる

この工法なら
大熱容量を持つ屋上コンクリート・ベンダ屋上からの
熱放射および冷放射を遮断できる

・・・

次は床部分

201012yuka01.jpg畳を上げて、床板を壊し剥がしたところがこの写真

風通しが良かったからか
床下の土は乾燥しており、湿気は見つからなかった

土台木材は、37年も経過したとは思えないほど新しく見える

もちろん、シロアリなどの心配はない
この発見で安堵した

畳はがした床には断熱材無かった
かつ、プレハブ工法でボードで密閉しただけ
その上に畳を敷いたから
地面からの冷え込みを防げなかった

断熱材を挟むための根太の造作を追加
根太の間に25mm厚発泡スチロール断熱材を挟んでいく

201012dannetsu03.jpgこの上をボード板で密閉すれば
地面からの冷気や隙間風は遮断できる

畳はスタイロ畳という名称
25mm厚発泡スチロールを上下板で挟んだ畳で
北海道・東北などの寒冷地の旅館では
高耐久性のこのタイプを使用している

かくして
寝室の床部は
25+25=50mm厚の断熱材が入る

・・・

天井をボード板で密閉した様子が次の写真
ネジで精密にはめ込まれており隙間は見当たらない

次、内装屋さんが、目じりにパテを塗り
平らにしてから、クロスを貼る

201012dannetsu01.jpg壁の断熱材工事の様子がこれ

既存の25mm厚断熱材にプラスし
75mmグラスウールを挟み込んだ

壁内の空気層、プラス、100mm厚断熱材となる

昔は、表裏を銀紙と紙とだったが
最近のは、ビニールに包んだ断熱材となっている

根太の間にぴったりと挟み込むと、
すんなりと高密閉化される

この上にボード板を張る
釘でなくネジで板を柱に止める
さらに高密閉化・高気密化を図る

この写真は先ほど鉄骨の梁が見えたと同じく南西の角方向


・・・


次の写真は、東南の角方向
左が応接間への引き戸で、30mm厚木製引き戸

木製引き戸は中空で空気層の断熱性があるから
この引き戸はそのまま利用することに

この写真で示めそうとしているポイントは
通常、家の内部の隣との間の壁には、断熱材を入れない

ここに新たに75mm厚断熱材を投入した訳は
寝室全面を断熱材で包み込む作戦

そして
左の壁のように、ボード板で塞ぎ
密閉化・気密化をも図った

その理由は
すぐ真上の屋上コンクリートベランダから
内壁を伝って寝室に降り来る熱冷気を遮断する工夫

201012dannetsu04.jpgボード板で密閉終わった直後の様子がこれ

ボードはネジで丁寧に止められ高密閉化
そのためこの作業には時間がかかっていた

201012boad01.jpg最後に
引き戸、窓枠、天井、床の境目には
化粧板が取り付けられる

201012kansei01.jpg
CATV端子や電気コンセントも
お袋のベッドの位置など使い勝手を考慮し
最適化した配置に変更した

寝室リフォームの大工仕事は
取り壊し開始から4日目、12月9日に完了した


・・・


寝室リフォームの残りの作業

まず、サッシ関係

縁側の紙障子、奥の4.5畳和室への紙ふすまの引き戸
(上の写真にあるのは従来の紙障子)

これらは撤去廃棄したあと
断熱性&密閉性が高い部材に変更する

・・・

トステム、インプラスを採用
プラスチック枠付き5mmガラス障子

・・・

ロック鍵を内側に付ける
かければ引き戸が左右に押され
密閉度を増す効用を活かすため

(寝室の内側から鍵をかけても)
応接間側の引き戸から、寝室への出入りは
いつでも出来る

西側の窓は、既存のアルミサッシ引き戸
内側の紙障子を撤去廃棄したあと
同じ障子デザインのインプラス・サッシを取付る

ダブルのサッシ引き戸との間に空気層が作られ
防音・断熱効果プラス密閉度もがいい
二重サッシ窓化

これにて
寝室はぐるりと分厚い布団で包んだごとく
断熱効果が高まる仕組み
隙間風も無くなる

・・・

そのあとは、仕上げ

内装屋さんが、指定したクロスを張る
畳屋さんが、高断熱スタイロ畳を敷く

そこで
この寝室のリフォームは完成となる


・・・

ちなみに、冷暖房器具は
2009年製東芝10畳用冷暖房エアコン

冬は、それにオイルヒーターを併用する
お袋が万が一暖房エアコンを切っても
一晩中働くオイルヒーターの熱が冷めにくい

そこが高断熱化・高密閉化から
期待できるリフォームの効果


★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★


> あとがき <


年寄りが居るときのリフォームには注意が必要だ
とかねがね聞いていた

寝室の隣の応接間にベッドを移動して
お袋は6日から生活をしていた

さすが。隣の部屋でガンガンと
取り壊しやトンカチ大工仕事が続くから
三日目には騒音に参った様子だった
耳栓を渡し、何とか乗り越えてくれた

高齢者は生活リズムが狂うと
自律神経失調症で体調を崩しやすい

幸い6-9日で大工仕事が終わったから
本人も家族もほっとしている

もう少しの我慢すれば
正月を新しい寝室で迎えられる


★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★...★


一方並行して7日から
2Fトイレの和式便器取り外しやタイル張りの壁剥がし
便器置く木部など取り外しを開始していた

和式便器およびタンク撤去
木部台座壊し
両壁に貼ってあった陶器タイルを剥がした

あらかじめ、3日に、自分自身でTOTOショウルームに出向き
機種を選定し、パソコンで作成してもらっていた工事図面を、業者に渡し
8~9日水道配管工事中の写真

201012toilet01.jpg次に
断熱材を投入するリフォームのため
床、天井、両壁の板ボードを撤去

床は根太を追加した

201012toilet02.jpg
根太間に、25mm発泡スチロール断熱材を挟んだ
201012toilet03.jpgこの上にボード板をかぶせ密閉した

・・・

次が、壁に75mm厚断熱材を投入する工事

201012toilet04.jpg幸い天井には
15年ほど前に、自分が地方で自宅新築した際に
余分に発注していた断熱材を持ち帰って
自分で天井裏に登って敷いておいた
100mm厚断熱材が既にあった

リフォームは月~土曜日まで
11日までにここまで完了した

来週、残りの断熱材投入とボード板貼付で密閉化すれば
トイレの大工仕事は完了

内装屋さんが指定した消臭抗菌カビ防止の壁紙を貼り
床にクッションフロアを貼る

そして
2010.8月モデルチェンジしたTOTOピュアレストEX便器&タンク
TOTOアプリコットF1Aウオッシュレット
設置接続する

これで2F北側に位置する
断熱材にくるまった高密閉性の
レストルーム・リフォームが完成する

・・・

また、来週から、残りの大工仕事
1F寝室外側に増設する濡れ縁(サンデッキ?)造作の工事も始まる

使用する部材は、「イペ」というブラジル原産地
水に沈む重さがあり、木目も細かく緻密で高密度
最高級ハードウッド材といわれ
色合いが美しく
耐久性、強度面、シロアリや害虫などにも強い高耐性

6日から大工屋さんが働いているのを見ていたら
現役時代の血が騒ぎ出し
大工さんにつられて、しこしこと
濡れ縁大工仕事に邪魔になりそうな植木を
思い切ってのこぎりと伐採し
スコップで根ごと撤去したり、周辺の草を刈ったりし
庭方向に出す濡れ縁の設置スペースや
大工仕事動線エリアを確保すべく
クリアにする作業を終えていた

結構全身運動でいい汗をかいた

週末に
サンデッキの仕上がりデザイン図を考える


・・・


つづく



2010年12月 8日

リフォーム 高断熱化&高密閉化

断熱材不足が続いているそうで
建築業界が影響を受けているらしい


我が家も以前からリフォームが頭にあった
それなりの理由があった

親父が勤務中は日本列島改造論時代、
そのころに今の我が家を新築していた

当時は、日本国内建築ラッシュだったため
大工が不足し全国からこの首都圏に集まったという

直接的ではないかもしれないが
建築の出来具合については、細かいところがどうか?
そんな心配は当時から一般論としてあった

特に自分がいま最も気にする
高気密性化とか高断熱性化に関して
当時は誰もあまり気にしなかった時代だった


・・・


自分が、いつごろから、関心を持ったのか?

西独時代のマイナス15℃のフランクフルト
寒冷地に住んでから
スチーム暖房が常識なこと
建築設計士の友達が出来たこと
彼の図面から断熱材が豊富に使われていること
それらを知ってからだ

自分が決断を迫られた時が来た

寒冷地に勤務していたころ
地元に足をつけるという意思表示から自宅新築をする際に
断熱材について特に関心が強かったからだ


・・・



首都圏に数年間転勤し戻った
(その後、地方に戻り定年退職を迎えた)

その流れから
新築当時についでに自宅分以上に余分に発注していた
100mmグラスウールを、この両親の家に持ち帰った
そして、自分自身で
2階の屋根裏に登って
2Fの各部屋、廊下、トイレの天井裏に
敷いたのであった

途端に
その効果が現れたのは
特に暑さに対しても効いたからだ

夏の屋根からの照り返しが、遮断出来た
エアコンの効きが、大幅に改善された
冬は暖房の熱が、冷めにくくなった

この実体験をしてみて
自分に、断熱材の効用を、しっかりと覚えさせていた

そこで
今年の寒波襲来の前に
この我が家でも、断熱化プランを実行に移すことを決断

高断熱性化と高密度化とをメインとしたリフォーム


・・・


1階のお袋の寝室が対象

この寝室8畳間の上にあいにく2階が無い
北隣の4.5畳の上も同じ条件で
12.5畳のコンクリートベランダであるだけ

この物理的な構造だから
夏は日中太陽で熱せられ大熱容量のベランダから
夜かなりの熱放射がされて
寝室は耐えがたい熱帯夜環境になってしまう

冬は、大容量のベランダコンクリートが冷やされており
夜までかなりの冷却放射が続くせいで
同じく寝室は冷蔵庫化となる

こんな物理的条件下では
エアコンが効きづらい
お袋も生活がたいへんだ

・・・

居住者の生活信条もある

昔堅気のお袋は、昔は暑かった、暑さには慣れている
そう言いながら、エアコンを寝る前に切る習慣がある

心配になって、夜中見回りすると
夏は、30℃越している熱帯夜になっている
冬は冷え切った部屋になっている
慌ててエアコンをつけることが連続する

このエアコン管理は、介護とはレベルが違うけど
夜中も振り回される自分には
正直、疲れる作業となって悩ませて来た

世の中のエアコン嫌いな年寄りたちが
激暑の熱帯夜で死亡する事件は
後を絶たない

冬は朝方の冷え込みで
冷蔵庫が冷凍庫化に近づくから
さらに危ないのに

我が家も同じ危険性を孕んでいる

・・・

そんな環境下、長年
「エアコン入れて切らないこと」「寝るときは切るよ」
そんな水かけ論に終止符を打ちたい

・・・

大熱容量のベランダが天井真上にある限り
条件改善の方法は一つしかない

リフォームで出来る範囲の解決策としては
断熱性を高めること
気密性を高めること

この2点の観点から
リフォームのプランを練った

12月6日大安からスタートした

追って記事にしたい


・・・


>> 参考 <<

寒冷地で自宅新築の時
床下に100mm厚ロックウール断熱材を敷いた

rockwool.jpgこの床の上に、フローリングを敷いた
冬も裸足で床を歩けた
そのわけは、床下の断熱材で、冷気が遮断され
暖房が冷えにくかったからだ

断熱材は、壁100mm厚を基本とし
一階と二階との間にも敷いた

外壁は旭化成のパワーボード37mm厚を追加し
計137mm厚となった

この新築経験から
断熱材の効用を知ることになったのである


・・・


調理実習 最後の晩餐


今日は
はつらつ教室調理栄養講座の最後の実習
いわば、最後の晩餐会

来週15日が体力・口腔衛生事後テスト
次週22日が最終回で修了証授与式

大きなランチを作り昼食会ということで
昼飯抜きの指示が出ていた

昼近くになってお腹が減ったし
家族の食事がうどんだったので
お椀一杯を食べ出かけた


・・・

最後の晩餐会
とは
これまでの実習の仕上げとなる
大きなイベント


ランチメニュー

① スキムミルクご飯
② 鶏もも肉のごま照り焼き
③ 三色ナムル
④ のりのすまし汁

<レシピは省略>


きょうは女性3人、男性3人、計6人の生徒だけ
みんなで手分けして下ごしらえから入る
みなさん手慣れたもの勝手知ったる台所
どこに何があるかは承知している
手際良く工程が進んだ

以下、スナップ写真

last_lunch01.jpgあれ?先生は子供のころ、小学校の音楽バンドでシンバル担当だったのかな?

というのは、ご覧のように
シンバルのように、フライパンの蓋を立てている

フライパンの中の鶏肉をひっくり返している姿
このポーズが印象的だった

背後ろから、パチリ
いやぁー、ただ、フライパンの中の様子を撮影しよう
と思っただけなんでーす


・・・


陽気で、お茶目で、1世代も気持ちが若い
1時間半ぶっとおし実習内容の説明や指示を飛ばされる
元気いっぱいの調理栄養士の美人先生

そのエネルギーに敬服

・・・


親元から1000km離れて済み始めたたのが14歳のとき
下宿し始めたのが、入学した高校近くで16歳のとき

賄い付き下宿だった
食事を作ってくれるおばさんにいつも感謝

大学、社会人になってからも
賄い付き下宿生活が続いた

ご飯やおかずを全部平らげると
下宿のおばさん、たいへん喜んでくれた

・・・

「食べ物で飼いならされる」
という表現の是非はともかく

食事を作ってくれる人には
自分としては、幼いころから
家族みたいに親密感を抱く傾向があったようだ

今回の料理実習や口腔衛生実習は
口周りと同じだから、さしずめ、オーラル・プラトニック・ラブ?
なんて、シニアになっても
そんな片思いなんて、よろしいのかなぁー???

おっとっと、束の間の夢は
美味しい匂いで冷めてしまった
料理実習に、専念!専念!

フォークで穴開けたあとの鶏もも肉
玉ねぎと一緒に調理する

last_lunch02.jpg美味しそうな香りがしているガスコンロ
このガラス蓋はいいよとの説明があった

・・・


3色ナムルの盛り付けをしていたご婦人にこう申し上げた

「う~ん、この盛り付け、なかなか、綺麗ですねぇ」
「さすが、往年のベテラン主婦ですなあー」

お世辞でなく、そう思ったから、そう申し上げただけ

すると、そのご婦人、静かに
「(そうなんだよ!」と心で叫んだのか、
頷いてガッツポーズ!されておられた


・・・


あっ!? ま・たぁーっ!
調味料注ぎの指示が、飛んできたぁーっ!

いつもタイミングがいいんだからぁっ!

めんつゆ(昆布つゆ、3倍濃縮)大さじ(15g)を鶏肉にかける
ごまも指で握りつぶしながら肉の上にまぶす

ナムルの方もレンジでチンが終わってかき混ぜている

すまし汁の方も、かいわれ大根、白だし入れたあと
「誰か、海苔をちぎってくださーい」
と指示が飛んできたっ!

自分でも不思議なんだが、そういう時って
ちゃんとその場所に、自分が自然と移動している?

なぜだろうか?
以心伝心、テレパシー

まさしく、これが、飼いならされてしまった証かな?


・・・


さて、すべての料理が終わった
エプロンや三角巾帽子などを外し着席する

いただきまーす

自分はせっせと写真撮影に励む
みなさん、ブログ用だとすでにご存じだから黙認

last_lunch04.jpg三色ナムルは色がなかなか綺麗に出来あがった
硬いニンジンだけ先に水を張ったボールで
レンジに入れてチンしてあるから柔らかい

順番的にはこうなる
ニンジン3分
もやし2分
ホウレン草2分
醤油、砂糖、ごま油1分
追加していく形で合計8分だった


・・・


鶏の照り焼きもいい茶色に仕上がっている
ネギも柔らかくなっているし味も浸みこんでいる

last_lunch05.jpg食事のとき
思わず、こう申し上げた

「すき焼きのネギのようだね」
そしたら、みんな頷いていた

料理に関する発言は
素直に自然にがやっぱりいいようだ


・・・


会食はやはりご婦人がたから
発言がはじまった

食卓のおしゃべりなら
普段から主導権を握っておられるからだ

ご自宅の料理のこと
習った歯磨きについてのこと
話題は尽きない

あるご婦人が
習った正しい磨き方を家族に教えようとした
ご主人と息子さんとに歯ブラシを買って
やってもらおうと説得を試みたそうだ

でも、そうすんなりと従わない
自分だけやればいいじゃん!
と相手にしてくれない
変わらなかった

そのことについて、自分にも
発言のチャンスが来た

わかぁ~る、わかぁ~る
そう簡単には身に付いた長年の習慣って
変えられないんだよねぇー

自分は子供の年頃の社員の会社で働いていたことがあって
昼休みになると
トイレの洗面所に若い男性たちが一斉に並んで
歯磨きをやっている姿に、最初違和感を覚えたんです
自分たちの世代とのギャップを感じましたよ


・・・


ところで、日常の自宅では、カラスの行水じゃないが
あっと言う間に食事を終る癖があるから
お袋とかみさんから
せっかく作ったのにあっと言う間に食べ終わるんだからぁっ!!
と、すこぶる評判が悪い自分である

しかし

きょうの食事会のときは
先生たちが周りにでちゃんと観察しているから
習ったように長い時間かけて噛んでいなくっちゃ
と、特別に意識しなかったのに
食事中に気がついたら違っていた
食事が終わったのは自分が一番最後だったからだ
無意識に噛み噛みしていたようだ

ならば何故なんだろうかと考えてみた
たぶん
現役時代は、周りを意識しながら生きてきた社会性が
いまだに週刊tのして残っているのかもしれない
この食事会は小さな社会だから


・・・


これが最後の晩餐会の食事

last_lunch03.jpg黒い御椀に、かいわれ大根とちぎった海苔とのコントラストがいい

二合のご飯を6人の生徒が食べた
丁度3時ごろだったのでそのくらいで十分だった


・・・


かくして
最後の晩餐会は、成功裏の終わった


・・・


実は、はつらつ教室に着いてから
きょうの自分はなんだか元気がなかった

その原因がいくつか考えられる

今日は口腔衛生の先生がいなかった
出張講義があったそうだ

調理実習が始まってすこし元気が出た訳は
明るい闊達な料理の先生のおかげか
気分を取り戻した

自分も「このままじゃいかん」と意識し
つとめて大きな声を出すようにつくろった

食事するころには
幸い、普段のように、元気を取り戻していた

教室が終わって帰る頃
口腔衛生の先生が戻って来られた

「なんだ死んでしまったのかって思ったよ!」
と冗談を飛ばしたら、すかさず
調理栄養士の先生がブレーク!

「美人薄命っていうからねぇー」

トンチも鋭く頭の回転が早い!

「さすが!うまい!」
と応対した


・・・

帰路、デパ地下に出向いた

ハム類三点セット特売は、4時からで少し時間がある
ジューススタンドで、しょうが湯を飲んだ
書店に立ち寄り、
2011年ダイアリーを買った


ハムや食事おかずを調達し帰宅した
案の定
夕飯は、量を減らす羽目になった


・・・


調理栄養士の先生さま!

自分には、70歳の秋まで、未知の遭遇だった料理カテゴリー

いくつか感動したりしたことあった
興味が湧いたりしたことあった

自分には、素晴らしい講座であった

この機会と時間とに、感謝!感謝!

先生!どうもありがとう!

ついでに、せめてもの感想を差し上げたい

先生の素晴らしさは、プレゼ能力にもある

長年台所で腕を磨いた専業主婦ベテランの経験者たちを前にして
調理教室を仕切ることは、並大抵の作業ではなかろう

お互い火花が散る場面も何回か見た
やりとおしたプロ根性にも敬服した


・・・


エピソード


あんなに明るく面白く料理しているお母さん
と家族のみなさんはハッピーだろうな
そんな様子を想像すると、羨ましいよなぁ・・・

思わず漏らした
その言葉に
珍しく
普段寡黙なかみさんが
反応してしまった


じゃ、そういう人とぉー
結婚すればよかったんじゃ~ん!

・・・

言葉は災いの元だね!

T(時)P(場所)O(機会)が
家庭でも大切!大切!
油断禁物!
(笑い)

・・・

今日午後初立つ教室到着時元気がなかった理由は
昼飯食べなかったことも原因だし
うん
口腔衛生の先生が出張講義で不在だったことも
大きな原因の一つだったんだろう
実はそのほかにもあった

6日から我が家のリフォームが始まっている
現場監督で在宅を強いられことは
自由に外出が出来ないから
ストレスが溜まっていたからもある

今日はせっかく外出が出来たから
喜ぶべきところ
エンジンの掛かりが遅かったわけ

・・・

いつも心がけていることがある

人間って生活する生きるのに
アイドリングって好ましくない
そう思う

現役時代は朝早くから遅くまで働いた
朝ローギアに入れる
セカンドギアに入れて出勤
勤務中はサードギア
時にはトップギアに入る

自分がいまストレスが溜まるのは
自由にできない在宅での現場監督がある

せいぜいセカンドギアだ
サードやトップギアに入ることはない

人間、だから、普段、アイドリング
つまりボケっとしていては
調子が壊れるんじゃないか
そう思う

元気であるには
貧乏暇なし、忙しい生活の方がいい


・・・


リフォームについては、年内一杯掛かるから
順次、別途記事にしたい


・・・


はい、多くのことを
学んだり確かめたりした
長い一日でしたぁー


・・・


2010年12月 7日

かりん 最大サイズ



大きなカリンの実



我が家で実った綺麗なカリンとして

今年最後の成果がこれ


150mmは最大サイズを記録した


101207karin.jpg
いよいよカリンを使って料理レピシを探そう!


・・・




2010年12月 2日

Care Come On!



10月から三ヶ月間の栄養調理&口腔衛生の講座が続いている
13:30-15:00 秋だから雨の日が少ない
珍しく皆勤中である

いきいきプラザ
はつらつ教室

わくわく
どきどき

そんな気分で、講座を楽しんでいる


・・・


今日は口腔衛生の教室である

美人でかつ綺麗な歯並びの持ち主
ケアが行き届いたお手本としても素晴らしい
歯科衛生を指導して頂ける先生が登場する番


・・・


ちなみ、歯科衛生士とは
厚生労働大臣から免許を与えられ
歯科予防処置、歯科診療補助および歯科保健指導を行う
歯科医療職
コ・メディカル/コ・デンタル


・・・


今日は、咀嚼するときに歯と連携して重要な働きをしていのが舌
むせぶなどの障害は舌の働きの是非に関係するという


「舌」の体操に時間をかけた

この体操は、矯正歯科の予後トレーニングにあるそうで
その一部が紹介されての実習となった

<詳細は省く>

これほど舌体操があるとはまったく知らなかった

これほど長い時間をかけて舌を動かしたのは
生まれて初めてである

未経験だから
最初脳からの指令でうまく舌が意思どおりに動かない
やっているうちにやれるようになる

「舌」周りが、多少疲れたところをみると
舌、筋肉なんだと分かった(笑い)



gaikotsu01.jpg<写真は、骸骨そのままだとグロテスクゆえ、サイケ調の色付けしてある>


標本で、顎の動き、筋肉類の説明があった


・・・


講義を聞いている最中に、思わず、こう呟いた


歯のケアとかこういう体操とか、生きるにはとても大事な事でしょ?
幼少のときから習いたかったぁー
習うべきことだったんだよね?

素直な感想である

ま、はつらつ教室では
いまからでも遅くはない
ということだろう


・・・


思い起こせば
会社人生の後半は、健康保健医療の世界で働いた

医薬品会社の子会社に情報サービス産業があった
会社経営情報基幹システム構築
経営流通などの電算センターの運営
そして
新規事業のメディカル生体信号解析部隊

そこに
自分が電気通信の畑から転職した先
途中入社したとき薬品会社の経営企画本部にて
新規事業・関連事業担当になった

いまやもう実用化されているが
当時日本にまだなかった
非接触体温計、体脂肪計などを調査していた
民生品医療用具のメーカーとの協業を模索したりした

それら製品化対象リストアップの他にオリジナルがあった

子会社が開発したメディカル生体信号解析ソフトで
新規参入を企画推進する担当だった

従来は、大型の専用のコンピュータで解析をしていた時代

当時やっとパソコンの元祖が出たころだから
将来かならずパソコンで解析できる時代が来るはずだ
と見越し開発していた

まだこの分野ではパソコンでやるなんて発想は
ME機器業界誰も持っていなかった

すでに専用機があった
予算を獲得した教授が独占していた
だから
若い医師などが触らせてもらえない環境があった

パソコンで出来るなら素晴らしい
出来たら欲しいとの声が多かった

そんな応援エールをもらった我々もやる気満々で開発を急いだ
オリジナルソフトが出来あがった

まずこの子会社が開発したての一本の筋電図解析ソフト
将来はパソコンでやれるんですよ!
デモ機をかついで全国の大学・病院・ME機器メーカー等を行脚した

新規参入だから
最初は相手にされなかった

自分も電気通信の畑から
180度も違う、医療保健福祉の畑を歩きだした
デモ行脚は、業界を知る実習でもあった

そのころベルリンの壁が壊れた

それとと呼応し、自分の中では
新しい世の中を覗き始めた

筋電図解析の関係分野としては
リハビリ(理学療法士)、スポーツなどあって
理学療法/体育関連の学会に展示した

展示会で先生方と知り合い、施設を見学したり
システム設計見積もりなどの話へとつながったり
この分野の関係者との新しいお付き合いが始まった


・・・


今回の口腔衛生の講義中に思い出したことがある

そのころ、自分は初めて異色な分野に出会った
顎額面、顎咬合に関するテーマ

展示した学会を訪れ見学してみると
自分の歯が普通だったのに安堵するくらい
矯正歯科の写真が何枚何枚も展示されていた
歯を矯正する写真は、生まれて初めて見た


歯科医が歯をこじくために使う金属のかぎ棒も展示されていた
歯科医が作業をやり易いように一個一個
手の癖に合わせたオーダー品
そう説明されたとき驚いた

そのくらいこの分野には、無知だったのである
だから全国行脚や展示会は
自分には新しい世界の連続

・・・

噛んだときの筋電図を図りたい、という要望があったら展示した

この筋電図解析の原理は
人体からピックアップした筋肉が起こす電力を波形解析する仕掛け

もともと
生体信号には様々な種類がある
心電、脳波・・・

心電図の波形解析
脳波の波形解析
などなど

かくして生体信号をを解析する製品群が増えてきた
それにつれて展示する学会も広がる

そのころ人体のことに触れるに比例して知識も増えた

・・・

脳波解析は、その後、大手ME機器メーカーが生産をやめた
大型コンピュータでやっていた睡眠解析を
業界初めてパソコンでやれる製品を発表した

・・・

睡眠時無呼吸症候群の解析をやっている
アイオワ大学脳神経科の教授の元に飛び
徹夜で測定するのを手伝ったりした
やがてこれもパソコンで解析できるようなソフトを開発した

やがてメディカルシステム事業部を設立し、統括していた
60歳で定年退職したとき
小さな一つのソフトから、一つの新規事業に進出し
業界で地位を確立する道のりのの真ん中を
ずっと歩きづづけ業界No.1の置き土産が出来た
そのことを誇りに感じていた

・・・

10月の幹部OB会で、十年ぶりに本社見学した時
メディカルシステム事業部が健在であったこでさらに
自分のプライドが心の中で輝いた

苦労なんてすぐ忘れる
いい思い出だけが残る

人生はかくあるべき

ヨン様が主演した映画『太王四神記』では
最後の顛末のせりふ

民が天に頼るのではなく
天が民に頼る


とあった


神からバラ色の人生なんって与えられるものじゃない
自分が開拓する、楽しい思い出を造り出す
そんな舞台しか与えられない
あとはその舞台で
踊ろうが、舞おうが、自由である

ただ、部隊の上でただひたすらじっとしては
世の中・友達・家族は、去るだろう

舞台の上でスポットライトが当てられただけでは
太陽が上がって照らされているのと同じ

スポットライトが当たっても
何か輝くもの、事を自分から発しないと
存在価値がない

輝きとは
自分が造り出すものなのである


・・・


医薬品会社の幹部たちが新年の抱負のところで
今年は体重を減らす
そう宣言しているのを聞いても
自分は電気通信分野いわば無機質が相手だったから
自分の健康の事について
人前で話すには1,2年の時間が必要だった


・・・


いま、こうして週一回
はつらつ教室に通学している

このプログラムは、自分の人生の延長上に
まったく無関係でなかった
いや、反対に、すでに
運命つけられていたんじゃないのか?
と、そう思うばかりである


・・・


尊敬のまなざしで講義を受けています

歯科衛生士の先生、調理栄養士の先生

自分の人生と密着している時期に、
聞けた熱心な講義と姿勢とに
感謝と感服とをしていますー


・・・


口腔衛生の講義は今日で最後であった

実は、まだまだ知りたいのである

これからもっともっとという段階で
はしごを下ろされる感じ!
うっ!?残念である

なんだか不消化が残念

これ以上学びたいなら学校に行かねばならないのか?

機会があれば、引き続き、勉強してみたい


口腔衛生の講義
新しことを楽しくどきどき学べました

先生、ありがとうございます

また今後とももし機会があれば
よろしくご指導のほどお願いします


・・・


来週は、調理栄養の実習である

これも最後となるので、大きな料理をする
最後の晩餐になる

ランチ抜きとの指示が出ている

寡黙で口べただから食事中は聞き耳を立てるだけ
みなさんと一緒に、調理と食事との雰囲気を楽しもう!

この後、体力テスト、終了式と12/22に終わる
三カ月なんて、あっと言う間、早いものである


・・・


人間食べることが生きる営みの基本にある

はつらつ教室での調理栄養と口腔衛生の時間帯は
なんだか、家族みたいな雰囲気の中に居る感じがしている
これって、はたして、自分だけだろうか?


・・・


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