2012年8月アーカイブ

2012年8月18日

iPhone4s SUS304ケース


20120818inox006.jpg
iPhone4sとiPad2とを紹介したのが11/12
あれから使い始めて、9ヶ月経過した

・・・

ジョブスを偲ぶソフトケース新品を紹介したのが11/29

・・・

その後
新品ステンレスケースを手に入れる機会があった

たまたまオークションで1円スタートで応札少なくて
7/27幸運にも自分が落札なんと@230円でゲット

通販では数千円から8千円近くで売られている
すこぶる高級なケース

棚からぼた餅





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一ヶ月間使用してみて、なかなかの逸品なので、ここに紹介したい


製造元は米国
Columbia River Knife & Tool 社

iNoxCase
INOX4SRX

以下製造元のWebサイトから引用した写真

20120818inox001.jpgステンレス・スチール製

最初上下のステンレス板にある周辺のネジを緩めておき
上からiPhone4sを挿入し、再びネジを閉めればOK

カバーを閉めたまま
操作ボタンはすべて表にある
常に時刻表示


20120818inox000.jpg滑らないグリップは安全

20120818inox003.jpg実際使用時は
蝶番付カバーを開けるには、カバーの窓枠右にある凸を上にあげる

20120818inox004.jpgカバーを開ければ
iPhone4sのタッチパネルが現れる

20120818inox002.jpgiPhone4sを横や縦に置きたい時、衝立になるのがカバー

20120818inox005.jpg剛性ステンレスと周辺の固定ネジ支柱とで
堅牢な構造である

・・・

Cikynbua River Knife & Tool 社 iNoxCase
ウエブサイトによれば
デザイン:ライアン・グラスゴー



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<参考>

ステンレスは
主成分の鉄に含有させた合金

この素材は、SUS304 だから
18%のCr(クロム)と8%のNi(ニッケル)を含むステンレス鋼
通常「18-8」ジュウハチハチ」と呼ばれる

ステンレスには
SUS304のオーステナイト系と、SUS430のフェライト系とがあり
SUS430は通常ニッケルを転嫁しない、という違いがある

また
磁性の有無としては
SUS400番台は有り、SUS300番台は無し

・・・

含有するクロムが空気中の酸素と結合し
表面に不導態被膜を形成しており耐食性が高い

クロムが作る不動態被膜の強度を上げるために
ニッケルを8%以上添加したのがSUS304の方

・・・

Columbia River Knife & Tool 社は、登山ナイフのメーカー
手製品のナイフの方は
焼きを入れるからSUS400番台だろう



****************


SUS304は比重7.93だから
ずっしりと重く
堅牢な構造で、さらに、高級感が漂う

・・・

これを街で使うと、なんとなく、視線を感じることがる
きっと珍しいからだろうか

@230円は超お買い得だっただけで満足



****************


<メモ>

ちなみに
ステンレスのラテン語が
INOX

欧州圏、ドイツ語、フランス語、イタリア語にもある

英語だと
inoxydable
酸化されない、錆びない



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<エピソード>

この記事を今日書いたのは100%偶然であった

18-8ステンレスだから
8月18日に合わせて書いた訳ではない

・・・


2012年8月14日

ノートPC更新 モバイルワークステーション




★お袋が今年2月に亡くなるまで世話になった新築の病院に看護で毎日通っている間、看護士たちが使っていた院内情報システムのワークステーションが目に焼き付いていた。看護士運ぶワゴンの上に乗せてあった。

20120812hpwsnote002.jpg
★母の病室の入り口にあったワークステーション。普段はナースステーションに数台置き、各看護士が担当患者のデータ管理している。無線LAN搭載だから検診で回る各病室からサーバーとやり取りでき集中管理ができる。この大病院には数百台納入運営されている。

【hpウエブサイト;Workstation導入事例から引用】
20120812hpwsnote001.jpg
★今日はそのワークステーションの話題を取り上げたい。

企業内情報システム端末として、当初ノートPCはデスクの上のスペースを空けるメリットを享受できた。企業の中でのデスクトップPCは、機動性を求める現場から敬遠され、ノートPCの高性能化への期待があった。作業現場を移動しながらの扱えるパソコンとして可搬型の高性能なワークステーションが求められていた。エレクトロニクス&精密機構部品の進化のおかげで小型化高速化され、ついに、より高性能化したノートPCが現場に浸透していった。昔はワークステーションと言えばデスクトップPCだったが、いまや、ノートPCである。

★今回、自分がゲットしたノートPCは、民生品ではなく、そんなワークステーションレベルのものにした。

そのワークステーションの名称
 " HP ElieteBook 8730w Mobile Workstation "

20120813hpwsnote01.jpgデスクトップPC並の堅牢な構造

20120813keys.jpgキーボードもデスクトップ並の大きさで扱いやすい

★紹介すると、2008年秋発売、当時218,000円~522,900円の企業向製品。性能は後述するが、自分がゲットした現物は、お盆休みに探し出した中古格安品。ワンオーナーさんhp製品の保守も手掛けるベテラン、自らカスタム変更しUPグレードし2か月間使用したUSED品だが、真新しい感じ。これに巡り合えて運がよかった。これがなかなかこんなに充実している中古品にであうことはない。逸品だし、お買い得だったからだ。

★現品の最終仕様    [※] は、このワンオーナーがアップグレードした箇所。

OS Windows7 Professional (オリジナルはVista搭載。最新のOSを付けてくれた)
プロセッサー [※]  Intel2Quad Processor 2.66GHz(P9600)
 オリジナル2.4GHz(P8600)から換装済。TDP25W消費電力少ない中で最高の性能。これは凄い!
チップセット Intel PM45 Express
メモリ [※]  4GB(OS 64bitの時)増設済み。
データセーブドライブ [※] Intel SSD120GB   SSD :Solid State Disk、シリコンディスク
 SSDは2008年から一般に普及。新世代保存パーツ。超高速アクセス・静穏・発熱なし・振動に強い・軽い。
  SSDはまだまだ高価な部品、化粧箱に¥9780のシール。先月購入したホヤホヤだそうだ。 HDDが無いから総重量4kgが3kg台と軽い。高剛性(ごつく見える)から見た目より軽い。必要あればUSB外付HDDを用意すればデータバックアップに安心だ。
20120814intelssd.jpg
ビデオカード Quadro FX3700M
 描画性能はCAD/3Dグラフィックス制作用途ワークステーション用、ノートPCとしても最高クラス。
キーボード [※]  
 新品に交換済み。大きなキートップは清潔で文字もきれい使い易い。
液晶ディスプレー [※] 17.3インチTFTWUXGA1920x1200
 前オーナー所有の17.3インチTFTWSXGA1600x1050上半身から換装。
 二個のディスプレーがあるという訳、格安ゲットし、取りかえれば、どちらか使える。
重量
 4kg 外出歩きで携行するには正直重すぎる。元々携行目的の民生品とは設計方針が違う。
 デスクトップPCに置き換える同性能ノートの位置づけとしての可搬型ワークステーションだからだ。
 今回SOHO書斎と屋内リビングで使うことから、この重量は許容できる範囲とした。
その他
 高セキュリティー無線LAN、Bluetooth、多種類メディアカードスロット、指紋認証センサー、内臓カメラ等
 ビジネス用ワークステーション機能と外部端子類ほとんどをノート型に凝縮された製品化。
 無線LAN設定は、WEPコードで高セキュリティー。指紋認証他多重セキュウリティー設定が可能。
 デスクトップPCに比べてまったく遜色がない豪華な仕上がりだ。
用途
 デジタル一眼レフカメラ写真業務用よりも3Dグラフィックス制作業務用のモバイルワークステーション
 の位置づけ。性能的に充実しているから、両方の業務で使いこなせるに十分である。
 映像、画像のプロ向けのグラフィックスワークステーションとして売り込んだ製品。
 だから、病院システムには十分すぎる。病院はその機動性を買ったのだろう。
メーカー
 hpヒューレットパッカード社。日本国内ワークステーション四年連続シェアNo.1(2011年資料)
製品のポジション
 2008年10月日本HPが発表した法人向けの5機種の最上位モデル。
 HP EliteBook 8730w Mobile Workstation
機構面
 民生品と違いビジネス用は故障が嫌い。筐体がかなり頑丈。高級感あふれるスリムボディー
 393 x 282mm、32~43mm厚とスリム。直線的シャープ形状、堅牢、剛性、平べったい。
 新開発の「HP DureCase」:ベースはフルマグネシウム、トップカバーはアルミニウムの間に
 ハニカム上に穴の空けたマグネシウム合金を挟み込み、たわみ強度向上・強靭な耐久性を確保。
 マグネシウム合金製のヒンジは民生品との大きな違い。現場の頻繁な開閉疲労に耐えられる。
 アルミニウム表面はアルマイト加工、トップカバーやパームレストには「Dura Finish」耐久性の
 特殊コーティング。質感が高く、金属タワシで傷が付かず、その上質な高級感は、 高級な
 オーディオ機器に匹敵する存在感がある。民生品のノートPCがチープに見えてしまう。


2008年10月3日新製品発表会のデモの様子
<Web評価記事からhpのデモの様子を引用>

20120813hpdemo2008.jpg左;腰の高さから落下、右;8730wの上に100kg錘+成人+50kgバーベル
稼働中のノートPCまったく問題は起きなかったというデモ写真



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自分のパソコン歴

★話は、十年余前に遡る

帰郷した2000年から書斎をSOHO(Small Office Home Office)設備化してきた。自作デスクトップパソコン2台とモニターも2台とを使い続けている。それ以来、毎年、夫々を交互にグレードアップしている。但し一年前の部品を集めて作るから劇的に格安で自作できる。一年前に新品だっただけだから一年間で性能はおちないからまだまだ十分に活躍できる。

★話は、40年前に遡る

30歳の若い頃から渡米する機会が頻繁にあった。幸か不幸か、当時IBMパソコンが世に出た頃だったから、関心を持ってPC一台買付け日本の持ち帰り中身を見たら、自分でも作れそうな機構設計だったからチャレンジし続けた。デスクトップPCの自作は若い頃から始まる。当時部品は日本では見つからないから、パソコン輸出産業盛んな台湾から直輸入し製作していた。あちこちの親族、家族のパソコンを作ってあげた。そのうち、台湾から「日本の代理店になってくれ」と要請があったが、サラリーマン生活の方が忙しかったから断った。途中ベンチャー企業に勤務時代に会社が経営していたコンピューターランドの店で扱っていたビジネスマシーンIBM 5550 シリーズを所有していた時もあった。これはまさにビジネスマシーン。あれから今回のワークステーションを見ると、隔世の感がある。

★自宅で使用したノートパソコンは新品IBMThinkPadB5ノートだけだった。そのうち家人の不注意で液晶が破損すれば、純正だと当時8万円するから中古液晶で探しては自分で交換。そのモデルのOSがWindowsXPで、さすが現在遅くて使えなくなっていた。

★2008年自ら仕事を退いた時、手伝っていた会社はMacオンリーだった。そのおかげでMacに慣れ親しむことになった。そして、サラリーマン生活を陰で支えてくれた影の立役者は、両親と専業主婦のかみさんだったから、かみさんにご褒美として、MacBook Pro 新品をプレゼント。15インチディスプレーは綺麗で当時大きいと感じた。

★奇しくも、hpは、1969年渡米した折、サンフランシスコからパロアルトまでレンタカーで最初に訪問した米国企業で工場見学は黒船ものだった。hpを最初にした訳は、ヒューレットとパッカードとがベンチャーの神様に憧れた青年だったから。2001年スタンフォード大学病院リハビリ訪問時、隣接するhpこども病院も訪問。hpとは縁があった。

★自分のIT活用術としては、普段毎年グレードアップしてきているデスクトップパソコンでほとんどの事務・画像編集加工処理をしている。2012年に補強したiPhone4sとiPad2とも大活躍中である。iPad2は大型テレビの前に置いてあり、大河ドラマなど劇画や番組の情報を、すぐ検索し情報収集し、知ることが出来、番組を倍以上楽しんでいる。

★一方、2010年から隠遁生活に入って二年目である。外出でノートPCを持ち出す機会が激減した訳はiPhone4s革命、Web閲覧・メールも出来る時代だからだ。IBM ThinkPad ノートPCが古くなったから今回更新に踏み切ったといふ訳。

★更新の基本方針

① ノートPCで最大サイズ17.3インチ画面であること。見やすさと、Web2列を表示するため。

② 堅牢な構造の実用本位のノートPCであること。多少重くても構わないが、ちゃちな民生品は避ける。

★探したジャンルは、モバイル・ワークステーションになった。企業向けだから新品は高価すぎるから手が出ない。見つけたのは、2008年発売の製品、つまり、4年前の北京オリンピックの時から使っている思えばいい。企業では5年位と短期間で更新する。いわば払下げ品でもまだまだ使えるという考え方からで探した。

★書斎のデスクトップに出向かなくても、家の中どこでも、不満のない作業が出来る。すでに企業用無線LAN端末器をSOHO構築した時から据えつけておいたから、本器、iPhone4s、iPad2とも無線LAN環境下で使える。

★HP ワークステーション Webサイトから、カタログを引用しておこう。

20120813hpcatalog.jpg

★この記事で、PRしたかった点

いいものを一つだけ買えば済む
いいものは長く使える
いいものは贅沢が楽しめる

★2000年式メルセデスクーペCLK320AVGは、2010年にゲットしたのがいまのマイカーである。
いいものという観点から、共通した点がある。

発売当時@790万円のモデルAVGアバンギャルドは、上位Eクラスの内装とまったく同じで、かつ、フルオプション装備の車だった。

前オーナーは、2010年まで十年間27千kmしか走行していない車庫保管のピカピカ。年間2500kmしか走っていないワンオーナー車を格安ゲット出来ていたのもいい車屋さんとの出会いで運が良かった。

いま自分は@790万円のクーペ(2ドア)を楽しんでいる訳で、いいものだから、発売当時の豪家さ、贅沢さは、新鮮に残っている。いいものは部品・部材の品質がいいだけに経年変化が少ないから可能だ。

いいものを一つだけ買う、には、買いたい衝動を抑える我慢、忍耐、調査、比較、選択眼が必要だ。衝動買いすれば銭失いになりかねないからご法度!!

ただ本当にこれしかないと言ういいものに出会ったら躊躇は損。だから難しい。骨董品みたいな難しさはないが、日ごろから関心を持ち常に勉強しておくことが肝要で、そうして初めて、選択眼力を養える。

★我が家の書斎SOHO自作パソコンを含めて、処理能力が一番速いレベルのパソコンになった。
ちなみに、数値的には、Windows エクスペリエンス インデックス 6.2 である。

20120814sysdata.jpg


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