2015年7月アーカイブ

2015年7月29日

月一料理教室 春雨チャプチェ

20150729ryourilesson.jpg

介護予防推進センター
月一料理教室2時間

メニュー2点

切り干し大根入り春雨チャプチェ

ひじきと豆のサラダ

レシピのベースには
老人は特に食物繊維摂取が必要だ
という
健康維持のコンセプトがある

・・・

10人募集のところいつも男性が1,2人
きょうは3人
厨房には三台の調理台

・・・

両親時代から男性が台所うろちょろするな
これが我が家のしきたりだったから
料理はしない

まさかの時のために参加している

目的は
管理栄養士の先生からと
ベテランと考えられる奥様方から
料理ノウハウを盗むことにある

・・・

散るも積もれば山となる
ひとつずつ覚えていけば場馴れしてくるし
作業のタイミングも読めるようになってくる

・・・

参加するにあたって自分には
特徴的なことがある

先生が飛ばす指示に反応している

なぜ?(そうするのか?)

毎回そう矢継ぎ早に放つ質問している

最近先生の方も
質問が出るなと待機しており慣れてきたのか
すかさずすぐ答えてくれる

だれもが疑問の思う事を
取り上げているからだ

もしかして
「なぜなぜ坊や」とあだ名を
つけられているかも

還暦中学三年生だから
地域社会では誰にも遠慮することなく
話ができるようになっている

・・・

きのうはいつもと違っていた

先生が今日は何日?
よくやるあのテストである

いつもしないから
みんなふと静かになった

「あれっ??」
と先生が反応したから

すかさず
自分が対処した

「これが普通なんだよ」
と言ったら
みんながどっと爆笑した

ひきつづき
先生が
昭和なら何年でしょうか?
と問うたから

これはやりすぎだと思ったから
「料理に移ろうや~」
と自分が反応したら
また皆も爆笑し和やかになった

・・・

先生をいじめている訳ではない

この先生とは70歳五年前から
調理栄養と口腔衛生講座から
知識交換など割と仲良く交流している
知り合いだし
お互いの発言の意図する意味や
心意気は十分に判り合えている仲である

・・・

生徒の中で自分だけが
いつも
なんだかはしゃいでいる

なぜみんな静かなのか判らない
もっと楽しくやればいいのに

・・・

静かだとより年寄に見える
それが
自分の考え方

おそらく
現役時代の静かだった自分が
いまや真逆の
はしゃぐタイプに変わっているかも

楽しく
はしゃごう!老人たちよ!

・・・

2015年7月28日

イタリア南北縦断 イタロitalo高速列車

20150728Italotrain.jpg
【Wikipediaから写真を引用】

※ 訂正 ※ 2015.8.2

下記文中にて、不明瞭な記述ある。正確には:
・車体自体の設計は、フランスのアルストム製。
・室内デザインがイタリア・ジウジアーロである。

★イタリアの乗用車、アルファロメオGTを所有するようになった最近は、どうしてもイタリア志向になる。自然とイタリアについて関心を持ってしまう。

★アルファGTは、ベルトーネ社がデザインした。さらに調べてみると、ある人物がいる。1965年ベルトーネ社を退社し、カロッツェリア・ギアのチーフデザイナーとなり、イタルデザイン者設立、1981年自動車分野以外の製品をデザインする「ジウジアーロ・デザイン社」設立。電車、航空機インテリア、船舶、幅広い分野の製品を手掛け、2010年よりフォルクスワーゲングループ、世界で900人以上のスタッフ。1999年に「カー・デザイナー・オブ・ザ・センチュリー賞」受賞。2002年米国自動車殿堂入り。

★その「ジウジアーロ」がデザインしたのが、イタリア最新鋭の高速列車イタロである。イタリア高速列車イタロは、フェラリーの赤色である。ディスカバリーチャネルで解体新書が放映された。技術とデザインとが共生する先進国の技術である。特にデザインが技術とコラボしている国の一つがイタリア。特にローマ時代からの美術感覚で採用されるデザインが、今でも生かされており、人々に親しまれている。

★放映された内容は技術解体新書があるが、物語として取り上げたテーマが、「5分以上遅れると、イタロの評判が落ちる」から、少しでも短縮しようと沿線で努力するシステムである。新幹線レールのみを走らないで、在来線も活用するルート。在来線で他の列車の遅れが影響するから時間については神経質である。番組ではぴったり終点ローマに到着した。

日本だけ時間が正確だという神話は当てはまらない、そう主張しているようだ。また、日本の新幹線は進化しているのだろうが、欧州の新幹線の進化も凄い。ドイツの新幹線の事故から改良された車輪などハイテクどっさり満載のイタロのようで解体新書は興味津々の濃い中身だった。こうした欧州の新幹線の解体新書を観る限り、日本が海外で新幹線を受注できる確率はそんなに高くはないような気がしている。

★奇しくも東京オリンピックの設備予算管理の失態が話題になっている。そこら国インフラとしての総合的なシステム設計についてはまだまだ弱い気がする。

昔大手電機メーカーの放送局用機器開発設計製造にに携わったことがあった。当時東南アジアの放送局プロジェクトに対して日本は放送機器のみ納入設置だけだった。しかし競合する西ドイツは、病院など地域のインフラまでも含む、今で言う、トータルソリューションを提案し受注していたことに、ほんとうに驚いたことがあった。

追い付け追い越せとやって来た自分たちまでの2世代だった、つまり、戦争する前にすでに欧米から技術が遅れていたことに、気が付かずに戦争をしてしまった過失があった。その挙句の果てに敗戦で財産(人材、技術、情報、金、資源、経営ノウハウ等)をいっぺんに失ってしまった。

ある程度復活するのに2世代のエネルギーを消耗した。だから、到底、これからも欧米に追い付くはずがない。このあたり真摯に謙虚に考察しておく必要がある、と思う。(あくまでも私的な意見だけど・・・)



2015年7月24日

イタリア1927年から30年間 伝説のクラシックカーレース 

20150724millemiglia.jpg
★7/1NHKBSプレミアム『世界で一番美しい瞬間(とき)「クラシックカー駆け抜けるときイタリア」の番組中で見たテーマが、イタリアの伝統行事「ミッツレミリア」であった。1927-1957年イタリアで実施されていた伝説的なレースを復活したものである。

NHK番組紹介のサイトではこう紹介されていた。" 原文のまま引用。

世界最高峰のクラシックカーレース。博物館級の名車がイタリアを駆け抜ける。ミッツレミリア、1000マイル=1600キロの旅路。それはイタリアを堪能する至福の旅。絶景トスカーナでは新緑まばゆい草原と中世の小さな村。魅惑のろーまでは歴史的な建造物と名車の織り成す美しい光景。美食の都パルマでは究極のおもてなし。そしてレースで見つけた夫婦の愛の物語。絶景&美食!名車で巡るイタリアの旅へ。さぁ出かけましょう。 "

調べてみると、レース出場条件は、出発点と折り返し地点、距離走る道、とが同じ。かつ、50年代以前に作られた実車だけが参加できる資格がある、タイムトライアル方式で、毎年4,5月ごろ開催されている。

イタリア北部のブレシアを出発し、ローマで折り返し、再び北上し、ブレシアに戻る、全行程1000マイル(イタリア語mille miglia)(1600km)。

Bresciaは、ローマ時代アルプス以北との交易で栄えた、イタリア有数の工業地帯の中心都市、機械工業・自動車技術・工作機械工業が盛んで、多くが家族経営の中小企業。

今も残る昔と同じ田舎道を走る、日本全長約2千kmの半分の余りの距離に相当するから、時としては、如何に過酷なレースだったか容易に想像できる。

つまり、今日まで良好にメンテナンスされて走れる、本当に状態がいい、50年代以前に製造された実車だけが走れる資格がある。

細い田舎の道、小さな村の石畳の沿道、幼い頃見ていた村の人達が大人になったいまも、当時の想い出を想い出し懐かしげに観戦する様子が紹介されていた。

【Wikipediaから引用:祭で展示1938年アルファロメオ8Cをイメージ化】
20150725AR1938_8C.jpg

★北イタリアのブレシアのMillle Miglia と連動した「La Festa Mille Miglia」(1997年スタート)がある。『古いものに敬意を』、『いくつになっても心・少年』、『イベントに参加したすべての人々と友情の輪を広げる』これらを基本方針としている。

つまり、古くても、便利なものでなくとも、壊れやすてもいい、ただ、豊かさに触れ合いを求める人々、そんな記事がWebサイトに見られる。レガシー(伝説)、歴史、文化、人々、暮らし・・・、それらを続ける精神。それらは、筆者の節約や半額王子精神と相通ずるところがある。

日本語でそのことを閲覧できるサイトもある。日本でも行われ今年は10月開催原宿と予告されている。実車のエントリーは、1919年から1967年までの年代別5種類クラスですでに締め切っている。東京原宿明治神宮~新潟湯沢~長野県軽井沢~神奈川県箱根~戻りの1都7県約1200km、FORZA/BSフジ主催。


★さてイタリアでの開催では、(1939年中止)、(1941大戦中止)通算26回開催中。

その中で、アルファロメオの優勝は、1928、29、30、1932、33、34、35、36、37、38、そして1947の11回と半分(12)に迫る、参加したブランドでは最多勝利記録であった。

1948年からはアルファロメオから分家したフェラーリが1948,49,50,51,52,53、1956、57の8回優勝している。フェラリー以外の他社は、1927年OM1回、1940年(小生誕生)BMW1回、1931、1955年メルセデス2回、1954年ランチア1回。

★・・・なので、『1000MIGLIAのステッカを選ばすして、アルファロメオを語ることなかれ!』・・・そう悟った次第である。

捜したら、イギリスから手に入れたステッカーが上の写真のもの。幅100mmあり、リアウインドウ中央下段区画のトップ配置するに相応しい山形をしている。1000MIGLIA自体のオリジナルシンボルは、中央に見える赤い横向きの矢印部分のみである。れに加えて、イタリア旗とレース旗と、三点てんこもりの欲張りステッカーである。

★初回開催の年は、日本では昭和2年であった。欧州は長い歴史と技術ノウハウをカーレースで培ってきている。イタリアも然り、先進国の技術は尊敬に値する。 

ちなみに、アルファロメオから分家したフェラリーは現在、他のスポーツカーが採用するカーボンファイバー車体ではなく、米国アルコアのアルミ筐体であることが、TV番組ディスカバリーチャネル(テスラーはじめ世界の有名な自動車生産工場内を紹介している)が、そう解説していた。

★それにしても、車はじめ古典的な技術発展に関しては、こう思う。

日本は大戦の傷を癒すだけで半世紀以上も体力をロスってしまっている。2世代が汗をかき追いつきたいと頑張って来てはいるが、時系列的に眺めれば、欧米はそう打撃をうけていないから、どうしても、日本は所詮彼等に追いつける筈がない。

それだけの資源(人、もの、金、時間、情報など)を失うことがなかったら、いまの日本は、欧米に互角な技術を蓄えられ進化しづけて来た筈。そう分析すると、半世紀にわたるロス、つまり、損失から利益まで見るプラスマイナスで申せば、100年間のロスに相当する積分量は、まことに勿体いことした日本であったな、と、誰しも理解できる訳だから、一技術者としては、追い付け追い越せの渦の中活躍できたことは誇りであったが、一方、もし先進国のレベルで活躍していたなら、もっと有意義な技術者人生を送れた訳だから、まことに、悔しい限りでもあった。悔いても仕方がないが、戦争で文明の進化が止まったことには間違いない。これについては諸兄様々な評価あるだろうが、自分は、このロスを勿体ないと、思っている次第。

★追加手配したステッカー。これが最後となる。リアウインドウの右には、これと同じデザインで中に、アルファロメオのロゴが入っている。リアウインドウの左が空いていたので、これを対象の位置に貼ることにした訳。(下記は、実物撮影からでなくカタログの写真を並べたため左右違う色彩に見えるが、実物は単一基調の同じ青紺色である)


20150801martini_twin.jpg

2015年7月 3日

103歳は若い 人生振り返られるなんて

20150703momoe103.jpg
『103歳でわかったこと』
人生独りでも面白い

・・・

先日テレビで著者のインタビューを見た
このテーマだった

・・・

自分は目下

マクロ的には
2009年から隠遁(世相を離れ隠れ住む)生活中である

ミクロ的には
家族や地域社会中心の生活中である

・・・

テレビのインタビュー
103歳のご本人が
はっきりと堂々と明快に話をされている!

自分の人生がどうだったかを語った

自分ので履歴を語るのではなく
どう生きてきたのか

主に
人生に対する精神的な心構え
といったところ

ストレスフリーに生きれたのは
こうこうこうだった

・・・

テレビでの発言を耳にしていて
自分の人生の在り方に共通するものがあった

その話を聞いたかみさんから
買ってきてくれと頼まれ
今朝本屋でゲット

著者の名前を告げたら
店員が著者の本を3冊ほど持って来た
小さな単行本のがこれ

・・・

内容はここでは取り上げないが
ひとついえることは
人生について
どう考えて過ごすかは
人夫々でいい

その人にとって
幸せあるいはやりがいがある
何でもいい

人様の事よりも
老後は自分の事を考えていればいい
ただあるていど信念を持った方がいい

・・・



2017年1月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このアーカイブについて

このページには、2015年7月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2015年6月です。

次のアーカイブは2015年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。