2016年1月アーカイブ

2016年1月24日

デジタルからアナログへ変換 ピアノも語学も似たとこあり

20160124digitalanalogmode.jpg
【鍵盤はデジタルの切れた音であり隣の鍵盤との間の音は叩けないから存在していない】
【アルファベットは切れているが会話では繋がって聞こえる】



今日のテーマは
デジタルからアナログへの変換

・・・

デジタルとかアナログとか専門的な情報は
ここでは解説しないが
世の中のいろいろな事象について
素人でさえ
なるほどと気づかされることが沢山ある

・・・

ここではピアノと語学とのある類似点を考察してみよう

・・・

楽器の中でピアノは一本一本の鍵盤の集合体がゆえに
その一つの鍵盤から一つの音しか出ない
唯一の楽器である

理由は
隣の鍵盤との間の音は出せない

弦楽器などは指で押さえる位置をずらせると
簡単に出せる

一方
ピアノという楽器はその間の音を出すことは絶対に不可能である

・・・

実は
この固有の性質こそが
ピアノを弾く際には新しい難しい課題を刻せねばならない

指一本で鍵盤を叩くと
音が切れる

ところが
手の指をフルに使って
ドレミファソラシドと弾くときは
音がつながる

なぜか
ド+レ レ+ミ ミ+ファ ファ+ソ ソ+ラ ラ+シ シ+ド
と二つの音が押される瞬間があるからだ

一般には
当たり前の常識だが
これがピアノの特徴でもある

・・・

一方語学の方はどうだろうか?

記号アルファベッドが存在し
それらを並べて記述されている

会話で単語や文章を発声したら
滑らかに繋がって聞こえる

・・・

つまりデジタル(パルス)が連なるときに
一つ手前のデジタル値が残っていると
次のデジタル値にスムーズにつながるという
錯覚なのである

ピアノも会話も
旋律として流ちょうに流れてくれる
理由がここにある

・・・

語学はテキストを読んだだけでは発声できない
母国語話せる外人の発生を聴き
真似しながら学ぶしかない

似た話がある

若いころ
語学練習はカラオケと一緒だ
主張していた

語学練習は難しくない
音や音楽と同じように
旋律を覚えてしまえが簡単

今はやりのスピードラーニング手法は
これを売り物にしているだけ

・・・

これらの事象は
丁度今日のテーマである
デジタルとアナログとの関係を説明している

・・・

ピアノも会話も
大きな特徴がある
それは
話し出したら弾きだしたら
最後まで言い切る弾き切る必要がある

つまり
旋律で流すしかない

断続的に切って実行できない訳

・・・

もちろん
デジタルからアナログにするには
それなりの工夫が必要となる

そういう処を眺めながら
ピアノ・イタリア語・フランス語を
学んでいる

・・・

技術者的に説明するとすると
交流電源から整流して直流を作るとき
半波整流した波形は
波みたいである
そこにコンデンサー蓄電器をかますと
充電放電を利用して波が立たないで穏やかになる
そんな気回路にわれるコンデンサーの役目に似ている

それがピアノ鍵盤はデジタルだが
指の移動で二つの鍵盤を押している時間あれば
ピアノのレガートの余韻で滑らかになる

語学のアルファベットはデジタルだが
母音があるとき発音が変わるリエゾン等がある

・・・

特徴は
いずれも実行段階で必須の技法だということを
知っていないと
ピアノも語学の習い事では
進化していかない

トロイメライの原譜楽譜では
音が途切れないように
途中同じ鍵盤の上で指を置き換えるしぐさをすることで
旋律としてきれいに奏でることができる
レッスンで先生からの解説を拝聴し
よく理解でき体感できたから
「先生それでは叩くピアノから奏でるピアノに変えます」
そう先生に先週のレッスン時に
そう申告したのである

外国語の方は既に知っていたから
きょうこの記事をこんなタイトルでUPした次第

・・・

冒頭の写真は
デジタルである鍵盤とアルファベッドがある
その前提から
教科書や楽譜はアルファベッドや音符で表示されている
それらを学び習得し実際に身に着けるためには
このデジタルからアナログに変換する能力が求められて
初めて習得できたことになる

そのためには
演奏や会話という音楽旋律として覚えてしまうのが
一番近道となる

語学やピアノのレッスンとは
デジタルからアナログに変換するための
途中経過にある手段に過ぎない

そこから先は
自分が話す奏でるには
もっと高度な脳活が必要とされている

・・・

視点を変えてみてみると判る

大昔の人間は
歌を歌い始めた会話をし始めた

道具がなかった時代だから
楽器もなければ楽譜もなければアルファベットもなかった

楽譜もアルファベッドも
伝承のため
後から付け足した記号でしかない

・・・

「記号」

終戦後の小学校時代に
初めてBBC短波放送を聴いて衝撃を受けた

アルファベッドの絵本で英単語を習った
ローマ字とは違う発音に驚いた

やがて
その少年は
海外に行きたいと母親に話していたそうだ

70年以上生きて
その頃のそんな自分を振り返る
アナログからデジタルに変わりITが進化したとは言え
デジタルからアナログへ変換する能力は
人間には絶対必要なことである

世の中にはそんな可逆性をも見逃せない

そんな風に考えると
語学もピアノも面白くならない訳がない

朝鍛夕錬
そうしたものに親しみ楽しむべし

・・・

思い出すと
ある会社に再就職した際
社内ジャーナルに投稿したエッセイのタイトルが
『記号』だった

自分は昔から
人間と記号との関係について
生涯関心を持ち続けていることになる

・・・


2016年1月22日

昔の語学ギアはカセットテレコ 今はナウいオール・イン・ワン

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【今の時代の語学用ギア】

★語学は、覚えてから話すというダブルの能力を鍛えるから脳活には非常に適している。聴くための耳、しゃべるための口、辞書教科書を精査するための目、辞書引く・タイプする・教科書予習復習する手など、使える身体機能をフル活動指せる必要がある。

自分の学生時代にはこれといった補助ギアはなかった。辞書は覚えたらそのページを破って食べろ、あるいは、トイレの紙代わりにしろ、強調しての指導だろうがとんでもない教育現場だった。さすが、そこまでやらなかったが、辞書では、調べたら必ず赤鉛筆を引く癖は今も変わらない。受験前には辞書で赤線がないページが無くなっていた。

イタリア語もフランス語も辞書を買うとき、今の時代はンターネットで評判を調べることが容易にできる。評判のいい辞書の候補を挙げておき、オークションや中古本で探してみた。いずれも程度が良く新古品で入手、評判通りである。昨夏からのイタリア語、今年からのフランス語、夫々の辞書にはどんどん赤線が増えている。


★生涯学習センター主催のイタリア語もフランス語も、母国語外人教師であり支給される教科書は、母国の教科書である。学習には理想的は環境なのである。教科書については。すでにブログで紹介済みの通り、細かい字でびっしりと印刷してあるし、ドリルや練習問題が多いのが特徴。

自分の「週一デイサービスメニュー」ある語学は、ピアノ同様に、予習復習が欠かせないのが必須条件ゆえ、受講前後の日々が忙しい。予習すれば授業中は余裕が出てくるのは学生時代と同じだ。教室で隣と組んでドリルする際予習していない相手だとこちらが困惑する。


★本題にもどると、学生時代の語学ソースは、雑誌の挟み込みソノシート、レコード、カセット、CDと進化して来ていた。武者修行場の当時の語学学校にはLLランゲージラボラトリーというのが一人椅子の目の前に置いてあった。仕組みはリールテープ式テレコの2chテープの1chに模範スピーチがありそれを聴きながら生徒が真似し、もう1ch側に発声練習したのが録音される仕組みで、もう一度再生しながら聞いて、ちゃんと自分ができているかを比較する訓練装置だった。奇しくも、就職してからの技術開発部で、ティアック製LL装置のアンプの開発製造納入に携わったことがある。

そんな中、家庭用にそれを実現したのがソニーのこのカセットレコーダーだった。自分も学生時代購入して長い間使用してた。現在は保守部品がないからレトロ飾りでしかない。原理は同じで、カセットテープの1chにたとえばラジオで聞いたも模範スピーチをいれておき、今度はそれを再生し聴きながら、自分で発声録音したあと、再び再生すると、模範スピーチと自分の発生とが聞こえるから、比較し、必要あれば初をンを矯正できるから、語学の発音を正しく覚えれた。こうした補助ギアがないとなかなか語学習得は難しいのである。

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その後、会社員になってから、駐在員候補となりロゴス語学学校に通学していた修行後は、独身だったので、同窓生と都心の外交官など集まるピアノバーに飛び込んで英語を話し朝まで武者修行した(以前ブログで取り上げていると思う)。小学校時代海外に行きたいと話していたとお袋が回顧し話してくれたが、振り返れば、今も続けているから、外国語はライフテーマになってしまっている。


★さて、冒頭の写真の語学ギアは、おなじソニー製である。およそ想像がつくと思うが、昔の大掛かりなコンピュータが今の小型パソコンに変わったように、これも多機能盛りだくさんでサイズダウンされたギアの一つである。

低音がでる音楽再生やAM/FMラジオ自動登録選局は当たり前で10番組までの予約録音可。NHK時報で内臓タイマー自動補正。ソースやメディアは、CD、USBメモリー、SDメモリー、ラジオと現代のIT環境に対応。再生速度制御も可能だから、模範スピーチをゆっくりと聞けるが音は低くならないので助かる。任意の区間を決めて繰り返しリピートで再生可。早戻し・早送りもそれぞれ3秒10秒と一発移動。リモコンも多機能。簡単ペアリングのBluetoothでスマホ、タブレットから音楽を飛ばせ再生可。またCDからほかのメディアへの録音もワンタッチボタンで可能だから語学CDから携帯に有利なSDに落とせるし、収録内容はパソコンでカット&ペーストと編集できる。


★生涯学習センター外国語講座で支給される母国語教科書にはCD付属もあるが、無い時はWebサイトからダウンロードできるから、昔の自分たちの苦労から比較すると今の時代なんでも手に入る環境になっている。だから、今の子供たちがその気になれば、自分たちよりも短時間で正しい発音と抑揚とで外国語をマスターできると断言してもかまわない。

ちなみに、冒頭の写真の後ろにある、ベルリッツフランス語CDは、Ebayで英国から送料含めてHMV価格より安くゲット。英語をそれなりに極めているなら、フランス語は割と入りやすい限度ゆえ、英語圏の参考書の方が、理解しやすい訳。


★デイサービスとなっている、イタリア語とフランス語とは、同じアングロサクソン系の言語ゆえが非常によく似ているところがある。だからといって両方学習しても混乱まではしないが、比較しながらやれるところがなかなか面白いのである。頭の切り変えはそんなに難しくない。時々フランスとイタリアの国境をまたげばいいだけ。。。


2016年1月18日

2016初雪から 雪かき作業を廃止せり

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【北出窓からポリカ屋根車庫越しに眺めた家の前の白化粧した田園風景】



予報通り昨夜の雨が雪になった
今朝は積雪5cm

家の前の田園風景は白に変わった

・・・

ブログを振り返ると

2014.2.15朝豪雪
そして
2014.12.27に雪かきスコップ備えるの記事

しかしその冬は除雪の出番はなかった

・・・

信州での体験以来
家の前の除雪が習慣だった

しかし
師走の循環器系騒ぎにより
今年の冬から
雪かきを廃止することにした

近所で誰も除雪作業をやっていないから
問題はないだろう

豪雪の場合は
その都度判断することに
方針を変えた訳

・・・

水曜午後イタリア語教室通学時には
車が走れる状態になることを
祈るばかり

・・・






2016年1月13日

2016年脳活メニュー イタリア語応用編スタート

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昨年8-10月イタリア語初級を受講していた

1月から応用編が始まると聞いていたので申し込んだ

今日その初日があった

初級からの応用編への希望者は8割居るとのこと
懐かしい人たちの顔ぶれに
ファイトが湧いてきた

・・・

初級編は@二時間とかなり密度の濃い授業であった
ついていくのが精いっぱいだった

今回イタリア人教師は
初級編と応用編と分けて合計2時間担当するがゆえに
夫々一時間単位になってしまった

応用編一時間単位となり
その分集中度が増す

・・・

教室を入ると
以前は窓際にホワイトボードがあった

今回はすぐ左側にボードが置いてあったから
陣取る席は左にずれるから

いつものかぶり席志向故
真ん中の一番前の席に陣取った

教壇の向こうにすぐ
イタリア人教師の顔が見える

・・・

開口一番イタリア人教師が生徒に聞いてきた

お正月休みもあって忘れたかもしれない
何か質問ありますか
今日だけですよ

すかさず質問してみた

生徒が一般的に感じているような
代表的な素直な質問を心掛けている

・・・

一時間はあっという間に過ぎ去った

集中度を上げているから
脳の疲れ方はおなじであり
所要時間に関係ない

今回から予習を完璧にやって来たつもりである
予習すれば半分は終わるからだ

そして翌日は復習すればいい

今回の授業はその分
楽ちん

・・・

という訳で
デイサービスのひとつ
イタリア語応用編は
順調に滑り出した

しかし
内容は濃くなるから油断大敵である

・・・


2016年1月 9日

2016年脳活メニュー ピアノレッスンスタート

20160109pianonotes.jpg
正月時点の楽譜

今日から2016年のヤマハピアノ教室のスタート

・・・

先生に年始の挨拶
そして正月休みに新たな楽譜を手に入れたこと
それは紅白歌合戦でAKBが歌った曲
「365日の紙飛行機」
右の楽譜がそれ

これは叩き弾きが多いからトレーニングになるから
自宅練習で使います
そう説明した

・・・

左の楽譜は2年目の自己申告課題曲である
シューマン トロイメライ

完成の域にある

・・・

今年3月から第三年目に入る

三年前に自己申告したのが
「三年目に月光を弾く」というものだった

途中月光を聴く機会があったり

レッスン教室で高校二年女生徒が
月光第三楽章を弾くメニューを見て尋ねたら
小さい時からピアノやっているとのこと

いまのところ
第二第三楽章は難しすぎると判っているから
第一楽章どまりになりそうである

・・・

正月の宿題が和音を分解しアルペジオで弾けというものだった
メロディーから見ると伴奏の立場の和音
音感を確かめるには
和音を分解し弾くと訓練になるらしい

ただ問題がある
耳には選択性があるから
気にしている音だけが聞こえてくる

録音すると全部の音が聞こえる

気にしている音が内容に
引き込まないとならない

そこらが第二年目に発見した
自分の鍛えるべき感覚になっている

・・・






2016年脳活メニュー まずフランス語から始動

20160109francegolesson.jpg
正月初七日が終わりいよいよ2016年のスタート

午前中ヤマハピアノ教室の初レッスン

宿題の和音分解アルペジオ演奏など確認した

いったん帰宅してから出かけた先は

フランス語教室

今年から受講する

・・・

支給された教科書は
日本人初心者のためのフランス語教材

・・・

いつものように
かぶり席一番前の列のテーブルに陣取った

教室を入ると必ず奥にボードがある
その前が一等席

きょうもここに座った

ワンツーマンレッスンの恩恵が受けられる
特等席である

・・・

フランス人教師は目の前にて講義をしてくれる
ワンツーマンレッスンの効果と同等の恩恵が得られる

ドリルも教師とすぐできる

自信がなくてさやけば
すぐ反応してくれる

・・・

かくして

吾輩の週一回デーサービスのレッスンメニューは

今年からフランス語が加わり

ピアノ イタリア語 フランス語

と三点セットで始動する

・・・

認知症予防メニューとして考えいるから
「デイサービス」の一環と称したが

脳活におけるシグナルが受容・解釈される中で
これら共通している使われる末端の検知する体の器官としては

刺激を受け処理るための
視覚・触覚・聴覚・反射・運動などがある
しかし
5感のうち味覚・臭覚は使わない

あと心理的には
達成感・満足感など感動するイモーションがあり

バックボーンに流れるものとしては
『チャレンジ精神』というのがあるから

教室での集中力のほか自宅での
「予習復習」
という
『朝錬夕錬』
という
宮本武蔵で有名な修行がある

・・・

これらをうまくルーチン化した
シニアライフが理想的ではなかろうか

・・・

一週間のスケジュールで申せば
水:イタリア語
土:ピアノ・フランス語

だから
前日が予習・翌日が復習となる

イタリア語もフランス語も
教科書のCDでヒヤリングできる

・・・

正直これらの日々は
頭の中がパンパンになって爆発するかと思うほど
脳が活発に働いている

爆発寸前状態のままベッドインするから
夜意識を失うほど爆睡できるのは
言うまでもない

よって
私の休息日は
金曜日と月曜日とになっている訳

・・・



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