2016年2月アーカイブ

2016年2月29日

ヒントを得た自選曲 男性ピアニストのパワー

20160228ensokai.jpg
レッスン教室の今年のピアノ演奏会があった

去年は女性ピアニストだったが
今年は男性ピアニストだった

先生から男性と女性と演奏が違う
との説明を受けて
興味深く
演奏会を楽しんだ

・・・

『月光』はじめベートーベンの激しい曲を
選んでいるのもあって
巧みに叩く技術で激しい打法演奏だった

明らかに
男性はこうした力強い曲を選んだ方がいかもしれない

・・・

しかし
自分の考えはこうである

ピアノ始めた動機がこうだった

施設に入ったら聴く方でなく弾く方になりたい
だったから

今回の演奏会からヒントを得た

覚えたい選曲が簡単となる

激しい曲は向かない
暗い曲も向かない

施設で弾くなら
明るい穏やかな旋律の曲がいい

・・・

かくして三年目の自選曲を
改めて仕切り直しで選ぶことにしたのである

・・・


2016年2月10日

人生幾回か往事を過ごす 人生自ら命あり

20160210daikushuhinan.jpg

今年の両親の命日は
日曜日から土曜日の間にある

・・・

以前のブログ記事
「ただ感謝のみ 亡母一周忌法事」

14歳で両親のもとを離れたが
あらためて
両親に育てられた恩を忘れてはならないと
思うこの頃である

・・・

かって友人に話したら
そんな大変な戦争体験したんだねと言われたことがあった

確かにそうかもしれない

思い起こせば

世界屈指の化学大工場群が集結していたと
後世の歴史で評された
工場の町で生まれた

化学工場わきに隣接する従業員社宅では
戦時中空襲のサイレンで防空壕に
避難するしかない

工場を攻撃する流れ弾が社宅に落ちて燃えたりする
そういう風景を見て育った子供の頃だった

戦時中の毎日の空襲があっても
お袋は生きていくために田舎に買い出しに出かけて留守
工場わきの社宅には空襲警報が鳴り響く

妹と押入れに潜んでいたら
大きな空襲だからと近所の人が呼びに来て
近くの防空壕に連れて行ってくれた

あるときは
夜防空壕の入り口あたりに焼夷弾が落ち炎が立ち上った
防空壕から助け出されたこともあった

帰宅したら
隣との家の間に不発弾があったりした
子供から見ると
でかい爆弾だった覚えがある

あいにく私達兄妹が病気をしているときは
防空壕に入るのを人々から嫌がられたと
お袋が話していた

・・・

工場めがけた大規模な空襲があったとき
お袋は妹を背負い頭巾をかぶせ

歩ける私の手を引っ張って
戦火の社宅から逃げ出し

田圃を横切って
山腹の防空壕に駆け込んだりしたのを
はっきりと覚えている

後ろを振り返ると
黙示録の映画のように空が炎で明るかった

親父は工場を守るため
昼夜社宅に居なかったから
家族の命はお袋が守った訳である

・・・

戦争が終わり
工場群と社宅との間に会社のプールがあって
そこに遊びに出かけ
プールに忍び込んだらしい

女の子が何人かプールわきに座ってチャットしていた

「ねねっ! あれっ? さっき、坊やが、いなかった?」

下駄が水面に浮いていたらしい
そこで
女の子たちは一斉に水中に飛び込んだ
沈みかけていた私を引き上げてくれた

お袋がその子たちの親にお礼をしたいと話したら
世間で騒がれて子供達の将来が困る
からと言われてこの救助劇は公表されなかった

大きくなってから
お袋が私にそう話してくれた

・・・

いまこうして元気に生きておれるのは
亡母のお蔭さまだと
認めざるを得ない

冥福を祈りたい
合掌

・・・

冒頭の写真説明


手前は工場群の一部

米軍爆撃機は工場群を毎日空襲していた

一番大きな大空襲があった夜
写真で黄色マークで示すように全体に燃え広がっている工場群を見て
さすが社宅に居ては危険になると判断した
お袋は私達兄妹を引き連れて
社宅から出来るだけ工場を離れる方向に走り逃げ出し
田圃をショートカットに突っ切って
山の防空壕に逃げ込んだ

いざとなると
母親は強い
真夜中の真っ暗闇の中
マンホールに片足落っこちながら
田圃で血だらけになりながら
駆け抜けたのだ

いま自分が大人になっているが
このくらいのファイトが残っているの?

真っ暗闇の中の逃避だったから
もしお袋の手から
自分の手が離れたら
一体そのあとどうなっていたのか?
・・・
感謝!感謝!

いろいろなことがあっても
ひとのじんせいは
きまっているのかもしれない

・・・



2016年2月 9日

二世代目ウエアラブル Misfit Shine2

20160209shine2.jpg
ウエアラブル・ギア
Misfit社のShine2

先に一世代目のShineを愛用し
毎晩の睡眠解析など日常生活で重宝していた

しかし不覚にも
便器に落ちて流れてしまった
防水だから今も下水管の中どこかで
Bluetooth電波を発し続けているかと思うと
所有者の不注意で大変可哀想に思うばかり

この事故の言い訳になるが
バンドが本体の円周の淵から外れたため
本体だけが落下した
原因は構造にある
ゴムのはめ込み式だから余計な横の力がかかると
外れてしまう可能性があったから
こういう事故が起きた

この脆さはユーザー評価に出て知っていたが
うっかり注意を怠った

・・・

代替品を探すにあたっては
使い慣れていることと
電池の耐久力が長いという利点が大きいから
前と同じく
Misfitから探したら
後継機Shine2があることが判ったので
早速
Amazondeに発注しそれが届いた

・・・

改良されている点は多い

デザインがたいへんエレガントになった
また
時計の時刻の位置にある12個のLEDが
白色だけだったのがカラーLED
となり
1600万パターンの発色をするから
可視認識度が格段に高くなった

もちろん
Shine2とiPhone6sとの間は
Bluetooth通信でペアリングできる
その情報やり取りはより早くなっている

活動レポートは
今まで通り
iPhone6sに表示される

今回本体に加わった機能が
バイブレーション

設定をすると
電話着信時に振動で知らせてくれる
また
目覚まし時刻を設定しておくと
睡眠解析している最中に
浅い睡眠時間帯に起こしてくれる

また
自撮りのリモコンボタンにも
なる

Shine本体はブラック色だったが
気分転換の意味で
Shine2本体はゴールドにしてみた

心配だったはめ込みだけのバンドだったのが
しっかりと本体と一緒に抑えている補助板が付属しており
そう簡単にバンドから外れない仕組みになって
期待通りに改善されている

・・・

もちろん防水50m耐気圧だから
春に始める予定の温水プールでも活動モニターとして
使用できる

・・・

ちなみに
misfit
意味は
立場環境などに順応適応できない人
不適格者

そして
映画The Misfits(1961)は
「荒馬と女」が日本訳
マリリン・モンローの遺作
彼女の死を取り巻く噂に興味を示した
同名のハードコアパンクバンドがあった

・・・


2016年2月 2日

ラテン語の方言というけど フランス語とイタリア語は似ている

20160202icrecorder.jpg

英語を学んだあと
ラテン系の言葉を学ぶのはそうは難しくない

よく言われていることは
ラテン語の派生の言語は方言と考えていい

・・・

日本語からいきなりは難しいが
最低の語学力としては英語能力があって
外国で仕事や観光で実用会話と商業通信文が書けるなら
これらの言語を習うのは易しい

その理由は
臨場感ある場で外国語を使っている体験が
キーとなる

それは
外国人のメンタリティーが判り
生活習慣が判り
いわゆる
日本人的発想から外国人の発想を
学んでいれば
外国を学ぶとき
有利となるからだ

・・・

フランス語やイタリア語の母国語教師が教室で
日本語で生徒に説明しようとするとき
うまい言葉がでないときがある

そのとき
かぶりつきの席にいる自分が
英語で囁いてあげると
教師は英語で繰り返し
日本語を思い出せて説明できることが多々ある

そんな場面が多いことから
あきらかに
英語を学んでいたら
これらの言語を学ぶのは
すでに一つの壁を乗り越えていることになると判る

・・・

フランス語もイタリア語も特徴的なのは
最初から文法を学ぶことが最も大事な点である

特にイタリア語は
主語を省くから
学ぶ方にとっては厄介な言語である

動詞の語尾で誰が主語かを表現するから
そこらを習得すまでが厄介である

覚えていくしかない

・・・

つまり文法から入る特徴があるのが英語と違う

すると

英語をやっているとフランス語が学びやすく
フランス語をやっていると
文法の類似性から
イタリア語を学びやすい
気が付いてくる

・・・

こういうことで
学習が加速するケースは
よくあることだ

・・・

写真は
TASCAM製ICレコーダー

もともとは
バンドなどの音楽プレヤーが
演奏の出来具合をチェックのために
使用する小道具である

プロ仕様だから
高忠実度録音を求められる音楽はもちろん
語学レッスンなどの教師の声をも長時間録音できる
そんな設定も簡単にできる

そしてパソコンの取り入れて
ヒヤリング教材として
確認作業による復習ができる

このギアがあっても
語学教室での教科書やノートメモの補助でしかなく
授業中のメモ取りはちゃんとやるし
自宅での予習復習をいくらかサボれる訳ではない

やはり
辞書首っ引きで調べる作業は
なくせない

・・・


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