2016年6月アーカイブ

2016年6月30日

ローマ・イタリア歌劇団 LA BOHEME 観劇《感激‼》

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イタリア語春季講座が終了した
皆勤した自分への褒美として 何か探していたら
ベストなのが目に入った

講座が終了した翌日
ローマ・イタリア歌劇団公演を見つけたので
早速観劇チケットを手に入れた

今晩その観劇を楽しんで来た

・・・

調べてみると

プッチーニ生誕150周年記念公開として
2011年秋 東京&福岡にて特別限定上映があったのが
2008年オーストリア・ドイツ合作映画
このとき
協賛した他の分野では
アンティークジュエリー販売
新宿高島屋パパスカフェの特別メニューやレシート割引
京王プラザホテル「ラ・ボエーム」特別プラン
同イタリアンレストランのバレンタインディナー
イタリアの人気スイーツブランド「BABBI」から「ラ・ボエーム」チョコ登場
などなど
あやかりブームがあったらしいから
日本でもよく知られているオペラということだろう

・・・

という訳で有名だからここでは筋書きは省くが
四幕構成で誰でも判りやすいオペラ

パリの貧しい作家と画家との恋の物語
大半の舞台証明はいささか 暗い雰囲気だから
非常口のランプ 時計など 余計な照明は 消灯される

あらかじめ 筋書きを知ってから 観劇に臨んだ

イタリア語だが 劇場の舞台両脇に 日本語字幕が出るから
リアルタイムで 劇の展開は十分に追うことができる


・・・

少し紹介すると

マドンナ主役ミミを演じたのは
1992年ルチアーノ・パヴァロッティ国際声楽コンクールで優勝した
当時19歳だったCarmela Remigioカルメラ・レミージョ
+
ロドルフォ役
Giuseppe di Stefano

マルチェロ役
Costantino Finuccci

ムゼッタ役
Sabrina Cortese

コッリーネ役
Eugenio di Lieto
 
ショナール役
Tommaso Barea

+
ローマ・イタリア歌劇団
演出 ジョルジオ・ボンジョバンニ
+
ローマ・イタリア歌劇団管弦楽団
指揮 カルロ・バッレスキ
+
ローマ・イタリア歌劇団合唱団

イタリアからまるごと移動してきた大層な大所帯である

・・・

19世紀のパリの舞台
第三幕では 街の人々 子供達も 楽しく歌う

第四幕ではいよいよフィナーレ 悲しみが待っている
ミミが最後を迎えることになる

ベッドの上で横たわりながら 絞り出す ソプラノは
想像以上の並みの声楽エネルギーであり驚くばかり
観客の心の底に届いたことは間違いない

・・・

休憩を挟むが 三時間のオペラの間
歌い続けるパワーの凄さは 感嘆を通り過し
観客の心に圧倒的なエネルギーで迫ってくる

観客はあたかも舞台に居るかのような錯覚に襲われ
楽しみ 悲しみ 同情 喜び あらゆる 感動を共有し始める
そうなると もはや
舞台からのエネルギーは 避けられないっ!逃げられないっ!て感じ

・・・

「プッチーニの《ラ・ボエーッム》は 世界で最も愛されるオペラの一つだ
理由は 誰もが共感できる物語 繊細で美しく 同時に 劇的な音楽である」
そんな 音楽評論家 加藤浩子氏の解説の通りであった

・・・

ミミがしばしば使う 短い「Grazie」(ありがとう) 
えっ!? こんなに美しく きれいに 透き通った声が 出せるんだっ!

こんな小さなことにも感動した

フランス語とちがい
はっきりと発声できるイタリア語だからこそだろうか?


感動したことばかりで ここに書きつくせないが
31歳 社命で 東欧西欧各国一か月間視察一人旅の折に立ち寄った
ウイーン国立オペラ劇場にて『魔笛』を観劇して以来
久々に本場のオペラに感動した夕べだった

・・・


2016年6月29日

自然に親しむ生活 スローフード文化

20160629nogyotaiken.jpg
【きょう提出するレポートに添付する写真】

きょうは
イタリア語教室春季講座の最後の日である

前回
冬季講座の最後に提出したレポートは
(はじめてのイタリア語作文)

自分のアルファロメオの事が主体だった

・・・

確かにイタリア語学ぶ動機が
イタリア車に貼ったステッカーがイタリア語だった

そんな単純な動機から
昨年夏期講座 今年冬季講座 そして 今回の春季講座
9か月間学んできた それも皆勤だった

皆勤であった理由は

イタリア製イタリア語の教科書

プラス
イタリア人教師

この滅多にないコンビの学ぶ環境だから
自分を奮い立たせてくれた

・・・

きょうの春季講座期末レポートは
(二回目のイタリア語作文)

趣旨を変えたかった

その訳は
どうも自分は『アルファロメオのシニア』という印象で
イタリア人教師にも生徒さん達にも
植え付けてしまったようだ

自動車はあくまでもツールでしかない
これは西ドイツ生活で「下駄」だと悟って以来
その解釈で何十年も生きて来ている

アルファロメオにぞっこん惚れている訳ではない
下駄やスニーカーの一つでしかない

・・・

" 自動車だけじゃないよ! "
そういう主張が必要となっている

そこで
イタリア人の教師に提出する春季講座レポートとしては
文章と添付する写真は自動車以外の事を取り上げて
今日の授業で提出することにした

・・・

また
イタリア人教師は
イタリアのスローフードについても
日本で活躍している

自然の野菜作りはその中に含まれる
だから
話題的にマッチしている

・・・

果たして
自分が自動車だけでないよ
そんなレッテルから 脱出できるだろうか?

そんな気持ちを
理解してくれるだろうか?

・・・

なお体験農園は2011から三年間続けたが
体力的にきつくなり
翌年自動継続権を辞退した

・・・

代替案として
この7月からプール水中体操を始める

・・・

補記

奇しくも
イタリア語春季講座教室始まって間もなく
生徒さんのあるご婦人から「もしや?」と質問があった

体験農園の割り当て土地のお隣さんのご婦人だ
とすぐわかった

教室でしょっちゅう質問している自分の声から
お判りになられたんだろうな

3mx10m貸与土地のお隣さん同士で
いつも話をしていたから

何故そんな風に尋ねてこられたかというと
当時自分は髭を生やしていたからだった

自分はかねがね髭を伸ばしていたいと思っていた
計画通り三年間髭を生やして楽しんだが 今はないから 
声から そうだろうと判ったらしい

・・・

縦ピラミッドの会社人生とちがい
横に広い異なる専門職の多い地域社会での近所付き合いは
(世相から隠れ住む)隠遁生活に入ってから
ひとつひとつ大切にして来ている

それにしても
なんと世間は狭いんだろうか!

・・・


2016年6月22日

ステッカーが 生活スタイルを変えた

20160622italfrancpianosticker.jpg

自分の6月のシニアライフの状態がこの一枚に表れている


その原因はなんだったのか?

・・・

それを「みんカラ」のブログにUPしている

http://minkara.carview.co.jp/userid/2630996/blog/

詳しくは そちらを 読んていただきたい


【 ☟ 最近 右ヘッドライトの上に 筆記体のステッカーを貼って 「みんカラ」に登録 ☟ 】

20160622italia_alfagt_stickers.jpg

アルファロメオのステッカーが きっかけとなり

なんと

イタリア語を 昨夏からやるようになったし

今年もなお続けている

また

今年から ついでに フランス語をやり始めているし

いまもなお 大学夜間部にアルファGTで通って続けている


つまり

薄っぺらなステッカーが 自分の生活スタイルを変えた

そんな話を披露してある

・・・

イタリア語教室4-6月は来週で終わる

そこで

今日のイタリア語教室の放課後

イタリアレストランで打ち上げ式夕食会があった


おたがいみんな イタリア語がたいへん大好きで もっともっと 勉強したい

イタリア旅行の話 イタリア語勉強の話

みんなの共通の話題ばかりで 盛り上がり 沢山の情報交換ができた

・・・

自分は初級レベルで 一番下手だけど

みなさんのイタリア語のレベルは高いし 学ぶファイトには 敬服するばかり

いい人ばかりで 話を聞いていると

こちらも 元気をもらえて また やる気が出てきた

とてもいい刺激を受けたから 参加して良かった

・・・

そういえば

1-3月フランス語講座を受けていた

フランス人教師の都合で 4月以降ディスコンになった

そして

4月にオフ会があり

クラスメイトが再会しいろいろ情報を交換し合った

空中分解を避けたく自分は

大学夜間部通学でフランス語を学び続けている

・・・

青い空の下で

クラスメイトたちはどうしているかな

歌詞にもある

映画「パリの空の下(Sous le ciel Paris)」

パリの空が機嫌がよければ 大きな虹を空に架ける

森高千里「休みの午後」

元気でいるよね ねぇみんな
どこかの空の下で
どんなにつらくれてもきっと
頑張って生きているんだね

などなど

次のオフ会(生徒さん達との再会の意味)までには

まだたくさんの時間があろう

イタリア語もフランス語もうまくなっていよう

・・・


2016年6月 4日

ザクロの花 6月に入りにけり

20160604zakurohana.jpg

6月に入った
今月は 衣替え 入梅 父の日 そして 夏至 と

一気に 夏に成る 月である

・・・

このころ

北隣家のザクロに花が咲く

季節感が判る

もうすぐ 入梅が近づいている と

・・・

今年は この北側天井からの大きな出窓に

ステンドグラス 二枚が かかっている

・・・

現役時代 渡米した先 ウイスコンシン市

二つの湖に囲まれた市街に

カールライト美術館がある

・・・

ウイスコンシン大学との共同開発など

仕事をしていたオフ時に 訪れた

記念に この2点を手に入れていた

・・・

この北側出窓を設計した時

これらを かけることを決めたいたが それが 今年になったという訳

・・・

いずれも 勿論 レプリカだが

左が ライト 右が ティファニーのアダムとイブ

・・・

なんで いまごろ?

実は 先月

都内のミッション系大学の教会を訪れたとき

これを思い出したので かけてみた

・・・


すこしは 殺風景さが 減ったかもしれない

うちの庭ではないが

北隣家から借景ということで有り難い

今年は そのお隣の家のイチョウが葉が沢山ついている

きっと 秋には また 紅葉が

この窓から左側に 眺められる

楽しみである

・・・


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