2016年10月アーカイブ

2016年10月15日

自発的申告し イタ語教室で紙芝居プレゼ

20161012alitaria.jpg
【Wikipediaから引用】


イタリア語教室も とうとう10ヶ月目に入っている

12mm厚イタリア製イタリア語の教科書は
初級レベル

イタリア人教師がいつも話しているように
文法的には
イタリアの小学校で勉強しているレベルである

しかし
題材や会話表現の内容は 大人の生活レベルゆえ
授業は予習復習が必須であり
飽きはまったくない

・・・

さて
そうした長期戦に入った中

満を持して
率先して試してみた

今日のイタリア語教室の始まりに
先生にこう切り出した

・・・

「 」がイタリア語 " "が日本語

"先週あるご婦人がプレゼなさいました"
"自分もプレゼしたくなりました"


「ここは上のクラスなので イタリア語で 自分の考えを発表してみたい」

「何故なら その内容を伝えることは (会話には)大切だからです」

「わたしの小話を 話してもいいですか?」

イタリア人教師から許可が出たので
席を立ちながら
先生の教壇の脇を指さしながら
パントマイム

"(そこ いいですか?)"

そして 席を離れる際に
うしろの方の生徒さん達に告げた

"後について来てくださいね!"

突然!何を始めるのか?と
不審に思っていた生徒さん達もこれには爆笑
私の挙動を見守った

立っていた先生は
教壇の後ろの椅子に座られ落ち着かれた

その横に 立たせてもらい
持参したB4サイズのスケッチブックを高く掲げ

故意に裏を見せて

"アッ 見えちゃった!"

そこには貼っていたイタリア語の台本を生徒さんに見せたのである

"放送局のアナウンサーはこうしていま~す"

そして  おもむろに 始めた

・・・

「私の小話を 話していいですか?」

「イメージが湧くように 紙芝居を準備しました」

「何故なら 私は 完成したイタリア語を 話せません」

「あなた方に この内容をちゃんと 伝えたいからです」

「これは 私が体感したことです」

"とんでもないことではなく
とんだことした話です"


・・・

■イラスト番号⓪■

20161012itaprs_01_4.jpg
「私が若い頃 半世紀前の話ですが

仕事で 世界あちこちを 飛んでおりました」


・・・

■イラスト番号❶■


20161012itaprs_02_4.jpg
「ある外国の空港で ジェット燃料を給油する間
 乗客は ターミナルで 待たねばなりませんでした」

「偶然 ある会社の社長さんに 出会いました」

「彼は私を 日本の航空会社のラウンジに 招きました」


「私の飛行機は JALではありませんでした」

「常識的に 特別な部屋であるJALの待合室では
アナウンスが 聞こえませんでした」


・・・

■イラスト番号❷■

20161012itaprs_03_4.jpg
「突然 私は どこにいるか 悟りました」

「すぐさま 彼に 別れを告げ 
私の飛行機の搭乗口に 向かいました」

「私を探していた 空港係員と出会い 一緒に走りました」


・・・

■イラスト番号❸■

20161012itaprs_04_4.jpg
「ブリッジの先端が ジャンボから離れつつありました」

先生にこの絵の左にある叫んでいるセリフを示し 読んでもらいました

「(ちょっと待ってください どうかお願いします・・・)」

"万事休す"

同意語

「もはや何も為すべきことはない」


このころ悲劇が来たと爆笑が続き 先生もブラボー連発

上手く台本通り盛り上がってきました


・・・

■イラスト番号❹■

20161012itaprs_A1_4.jpg
「しかしながら 次の瞬間 私の為に 再び ジャンボの方に戻ってきました」

「私は 躊躇することなく ジャンボに飛び乗りました」

「残りは 一尺ほどでした」

「ブリッジとジャンボとの間を飛んだ際

眼下に足元の下に 地面が ちらっと 見えました」

「私の生涯でこの一度だけ
ジャンボジェット 747 Settecento Qarantasette
に 飛び乗ったのでした」

「嗚呼 怖かった」

「嗚呼 若かった」


このころまですっかり筋書きが読めた生徒さん達も
安堵で爆笑となりました

・・・

「ご清聴ありがとうございました」

先生の方に向かって

「うまく行きましたか?」

と尋ねながら 
自分の席に戻りました

・・・

私が使ったイタリア語を解説しながらも

途中から自然とワクワクしてブラボーを連発されていた

イタリア人教師からのお褒めの言葉は

相当かなりのエネルギー補給となりました

この効果は凄い!

・・・

次は

もちろん

コンテ(台本)無しで挑戦せねばなりません

・・・

こうした赤面する場面や出来事の中に

自分を晒したり課したりする手法は

かぶりつき席 質疑応答

笑われても 叱られても

生涯いつもい自分がやって学ぶやり方

・・・

この日教室を こうして

自分だけの時間に出来た 満足感は

とてつもなく 大きかった

・・・

補記

"とんでもないことではなく
とんだことした話です"

飛んでなかった訳ではなく
飛んでしまった
そんな小話です

・・・

2016年10月14日

意外と覚えていた 半世紀前のドイツ語 

20161014doitsugotexts.jpg
上の写真が授業で使う

左が教科書 右が練習問題

・・・

10月からドイツ語が始まった

初級コースである

・・・

ところ

その前に 入門コース3ヶ月間があったらしいが

申し込んだ際には

そのことは確認しなかったし

気にしなかった

ドイツ語は

なんとかなるさ

と思った

・・・

すでに第4課まで 授業は済んでいた

20名中 新入生は三名だけだった

だから

ドイツ人教師から問診を受けた際に

こう答えた

・・・

半世紀前にドイツに仕事で住んでいたが

東西欧州での仕事では英語がちゃんと通じていた

ドイツ語は生活レベルまでで

思い出すかどうか分からないが

頑張って1-4課分は早めにキャッチアップします

そう宣言した

・・・

実のところ

まだ冠詞のところゆえ

初日の授業は難なく通り過ぎた

・・・

不思議なことである

その理由は

第二外国語選択科目でやったし

西独現地の生活の中で

ドイツ語に音慣れしていたからだろう

・・・

来週は

オークション遊びがある

自分で家から持ってきた物を示しながら

説明するドリル

・・・

いまのところ

ストレスは感じない

・・・

イタ語フラ語はまったくやっていなかったから

その分ストレスがあるんだな

と判った


特にフラ語は人気の講座であるが

第二国語選択したり

フランスに行ったことある生徒さんがほとんどである


そうしたフラ語に耳慣れしている方々は

フラ語にストレスを感じていないご様子である

・・・

今年いっぱい自分も頑張り学び

イタ語もフラ語も

ストレスを感じないレベルにまで

もって行きたい

・・・


2016年10月 5日

キンモクセイ 秋の香りでリフレッシュ

20161004kinmokusei.jpg
秋雨の多い今年
漂う甘く芳ばしい香り

キンモクセイ(金木犀)

小さなオレンジ色の花びら と 濃い緑の葉っぱのコントラスト
鮮やかな印象によく残る
秋の風物詩

・・・

花言葉


「謙虚」「謙遜」「気高い人」「真実」「陶酔」「初恋」


「謙虚」「謙遜」

印象的な強い香り
小さくつつましい様子


「気高い人」

季節移り変わる節目に降る秋雨の中
潔くすべての花を散らせる


「陶酔」

その強い香り
原産国中国では 香りを活かして
お茶 お酒 お香

その芳ばしい香りは
3-7日間ほどの短い開花期間のみ


・・・

40年前親父が建てた我が家の門の両脇の2m高の垣根になっている

また家のすぐ脇にある自治体市有地にも

10m高の金木犀の大木があって

毎朝新聞を取る際に いい香りを楽しんで

リフレッシュになっている

・・・

ちなみに

英語
fragrant olive
 orange osmanthus

イタリア語・ランス語・ドイツ語・・・
Osmanthus

原産地中国だから 殆どの国で そのまま 外来語に

・・・

季節の香り
ガレージシャッター脇の塀の内側にある樹木

おがたま
Michelia compressa
 
(招霊の木:鎮守の森 神社境内に多い)

春に咲く花はチーズの香り

モクレン科で唯一の常緑樹

・・・

短歌や俳句に読まれている

黄葉(もみじ)する 時になるらし 月人の 桂の枝の 色付くを見れば
(よみ人しらず/万葉集)

木犀や 障子しめたる 仏の間
(正岡子規)

木犀の 香りあけたての 障子かな
(高浜虚子)

木犀に 三日月の金 見失い
(中村汀女)

・・・

来年は花びら集めてワインにつけこんだ
「桂花陳酒」
花びらを乾燥した
「桂花茶」
作ってみようかな

・・・


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