2017年7月アーカイブ

2017年7月28日

語活1年半経過 新ストレス症候群?

20170728stress_syndrome.jpg


二年目に入る語活

最近気が付いたことがある

新ストレス症候群

・・・

なにかというと

語学教室は 90分単位  

時には 2単位連続もある

先生は 教鞭をとる身ゆえ 喋りっぱなし

当たり前といえば 当たり前

・・・

一方 生徒の自分は どうだろうか?

寡黙な自分であることに 変わりはない

しかし

相手(先生)が 喋っているのに

こちらは 喋れない

何故かというと

その外国語がまだ喋れないから

・・・

1年半前

最初のフランス語授業で

すでにそう感じていた

理屈的には

語学教室の生徒は 喋れないのが当たり前

なにも

そのハンディキャップを云々する必要はない

と自分に

言い聞かせてきたが

さすが

我慢が出来なくなっている

・・・

聴講的な授業なら

喋る機会がない


ドリルが多い授業なら

喋る機会が多くなる

・・・

これまで

フランス語教師は
フランス人
日本人複数

イタリア語教師は
イタリア人複数

ドイツ語教師は
ドイツ人

・・・

このなかで

ドリルがあった授業がある

先生との間
あるいは
隣の生徒さんたちとの間

例文で
ドリルをする

こうしたドリル主体の授業なら

生徒は

発声練習し ストレスを 発散出来る

しかも

外国語が身につくではないか!?

・・・

しかし

ほとんどが そうだが

聞くだけ授業の場合は

じっと 寡黙に 我慢するしかない

実は これが

予想外に 耐えられないのだ

・・・

振り返ると

ジェーム・スディーン

理由なき反抗


そのストレス解消のために

どうしたか

振り返ると

外国語作文 レポート プレゼ を

自発的に 提出し続けて来た きらいがある 

準備に深夜遅くまでかかった

多くの勉強をしたかのような

濃い内容だった

・・・

しかし

それでよかったのか?

・・・

このストレス解消は 間違っている

いま そう感じている

今後

違ったストレス解消を考えたい

・・・

寡黙だと自分を思っていた

しかし

この新ストレス症候群は

自分の本当の姿を発見させてくれた

・・・

自分は 寡黙ではない

喋りた~い

もちろん

この場合は 外国語でだ

・・・

自分は

過去から現在まで

英語 日本語

いずれも

そういう風に 過ごしてきた 人生ではないか

・・・

二年目に入ってからの 語活の今後で

悩んでいる最近

霧の向こうに 解決策が待っている かもしれない

そんな感じたしてきている

・・・


2017年7月20日

緊張の瞬間KY 会話の離着陸が大事!

20170721italianmovies.jpg

イタ語教室も過熱している

映画イタ語のセッションが始まった

映画をざっと何回か観る

ほとんど聴き取れなくても
何がどうなっているか?
サマリーを
把握する

そして
チェックシートの質問に答える

これを何度も繰り返す

・・・

あるシーンで

複数の人々が叫んでいる
掛け声を聞き取る
ドリルがあった

隣の席のご婦人の生徒さんと
相談する時間帯が与えられている
その最中

シートの質問の中に
イタリア語で「頑張れっ!」は何と言うか?
があった

イタリア人先生が近くに来たので
わざと
声を大きくした

サッカー場での応援ではね
"アレ!" "アレ!" って叫ぶんだよね

20170720soccerstudium.jpg

だから ここはネ
"アレ" "アレ" だと 思うんだけ~どお・・・

叫んで
回答を書き込んでいた

だけど 教室で 他の誰からも
「アレ」が出なかったのは 正直、意外であった

・・・

帰路 原因を考えていた

100% 男性と女性との違い からだろうか

男性の多くは
サッカー中継見る
観客が大声で叫んでいる
この言葉を聞いたことがない筈がない?

教室の男性たちは
誰も答えなかったみたい?

この現象に驚いていた訳である

・・・

先生がさらに 
誘導質問を続けているのに
誰も答えないから

「アレ」と
自分が答えた

・・・

その場面とは

映画の最後
主人公が最後の力を振り絞って
タイムカードにたどり着くまで
周りの多くの男性たちが
応援し続ける

再生音声が悪いため 明瞭度が低いから
誰も 明解に聞き取れなかった筈

・・・

結論を先に書くと

ここに『会話のヒント』が隠されていた


発見した

・・・

バーチャルリアリティ(仮想現実)思考だ!

・・・

自分が もし そのような同じ場面に居て 

彼等の一人だったら

自分は 何と言うだろうか?

・・・

群衆で大声で叫んでいる風景は
自分には
どう考えても どうお考えても

「アレ」だ!
確信できたのだ

・・・

このブログ記事の
本題は

KY = 空気を読む!

でもある

・・・

映画で何を言っているか
聴き取れない場合

そういう感覚的な
考察の仕方もある筈だ

その場のKY空気を読み取るのも
会話の基本なんだから。。。

・・・

日本語でも 日本人同士でも
その場の雰囲気を読むことは 大事というか
出来ないよりも 出来る方が有利だ

会話だけでなく
物事を観察する際にも
とかく
既存の自分だけの知識から
攻める傾向があるけど

どうしても
突破できない事態が 
きっと
多々あるのではあるまいか

・・・

物事とは
いわば
球体みたいなもの

そう考えて 
以下
考察してみよう

・・・

Aさんが
そのテーマ球体を 眺めながら話す時に
Aさんからの方位(X.T.Z軸)がある

地球儀で例えるなら
日本

BさんにはBさんの方位がある
例えるなら
ハワイ

・・・

よほど近い関係でない限り
最初から
違うのが当たり前

最初のうちは
十中八九

違う方位どうしで 話が始まる筈

・・・

話している内に
相手がどういう方位で話しているか?

だんだんと
賢いお互いは
推察が進んでくるだろう

・・・

相手が
球体のどの部分を見ているか

その方位を見つけながら
話の焦点が収束していこうと
務めるからだ

・・・

近くになればなるほど

あらためて
話題が盛り上がり易くなる

・・・

会話が始まっても
実は 当初は
手探り状態なのである

こうした現象は誰しも体験する筈

・・・

実は
この特性をわきまえて
会話をする態度が必要である

・・・

つまり
会話を始める前に

それなりの
相手の立ち位置を探る時間帯が
必要ということ

・・・

そう努力すれば
やがて
同じ方位から やっと 物事について
話し合いが 軌道に乗る
可能度が高くなってくる

・・・

会話とは
そんな 不確実な段階があって 始まるという
覚悟が要る

・・・

そのためには
このイントロの会話時間帯こそ

会話には
不可欠な 準備時間
と言う訳だ

・・・

お相撲さんが 土俵に上が時間帯は
会話が始まろうとするときに
似ている

土俵の上で
お互い確かめ合っている

行事が合図をおくると
相撲が始まる

相撲でも
緊張の時間帯である

・・・

『緊張』といえば

あたかも

旅客機が離陸着陸する時間帯

20170721ririkuchakuriku.jpg

最も危険な時間帯

それは最も緊張する時間帯

事故は
離着陸に起きるからだ

・・・

会話もおなじ

最初と最後とが 最も大切であり
最も緊張するのではなかろうか

・・・

会話も
唐突に始まらない

語学を学ぶ際には
文法は基礎として必要だが

生きた会話は
基本的に
この準備時間帯を必要とする

・・・

そのための
単語や短い表現が
いろいろとたくさん用意されている

それらを
TPOで使い分ける能力lが必要だ

・・・

日本語は
阿吽の呼吸で分かる筈という
前提に成り立っている

しかし
他民族同居する国際化した外国では

阿吽の呼吸は
使えない

合理的な会話が必要となる

・・・

ただし

丁寧に

相手と自分と何を話そうとしているのか
探り合う時間帯を

多かれ少なかれ

直観も含めて
用意する配慮は欠かせない

・・・

語学教室で
料理家事などの話題単語は
男性はどうしてもなじみ内から不得手である

反対に
男性が好むスポーツの世界の言葉は
女性が苦手であろう

ここで取り上げた
頑張れっ!
サッカー場で観客が叫んでいる応援
アレ!アレ!オーレ!

サッカーファンの男女にしかわからない

・・・

アレ アレ は フランス語から 来る
オーレ は ポルトガル語から 来る

国際化された 応援ことば

・・・

結論
会話の始まりの緊張時間を
もっと もっと

大切に考えよう!

・・・

これは語学を学び
会話力を上達させるため
必須条件であろう

・・・

もっと
外国語の会話力を高めたい!

・・・


2017年8月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

このアーカイブについて

このページには、2017年7月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2017年6月です。

次のアーカイブは2017年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。