2017年10月アーカイブ

2017年10月15日

外国語を学ぶときは その国の外国人になり切れ!

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今年夏にオープンした 再開発ショッピングセンターの カフェのメニュー看板

語学教室通学の前の珈琲タイム

そして

教室に向かう ルーチン にしている

・・・

さて 実は 先日

古本屋の大売り出しで ゲットしていた参考書の中に

こんな新古本があった

・・・

サマースクール通学した 自分には セミ母校となる 外国語大学

外国語大学教授著

初級
フランス語のすべて

サブタイトル
知識ゼロの状態から フランス語で OUTPUTできるようになる!

2200円+税=>700円でゲット

20171015furabookgaidai.jpg
まえがき には 著者の意図がある


写真の参考書2016年改版の時に追加された まえがきには

気になる メッセージがあった


以下 ところどころ 抜粋し 引用しておく


。゜。★。゜。☆。゜。★。゜。☆。゜。★。゜。☆。゜。★。゜。☆。゜。


外国語の学習は 自分自身の中に

もう一つ別の言語を理解する自分を 作り出していくことである


フランス語を話すときのあなたは

もう日本語を話しているときのあなた ではなくなっているであろう


外国語の魔法でしょうか


フランス語の学習を通して

今までとは 違った

別の自分を手に入れる ことが出来る


。゜。★。゜。☆。゜。★。゜。☆。゜。★。゜。☆。゜。★。゜。☆。゜。


これらのメッセージは 非常に判り易い

つまり

今 自分の語活で

フランス語 イタリア語 ドイツ語 を学んでいて

母国語の日本語に

これまで習得した 英語を加えると

五か国語

ということになる



日本人 フランス人 イタリア人 ドイツ人 英米人

なんと

変身できる自分を 沢山持っている ことになる



これは面白い発想だ と すぐ悟った訳は

若い頃の自分に

こんな体験があったからだ


****************

ドイツの空港に着き

飛行機を降りて

通路を歩いていると

すぐ ドイツ語のアナウンスを 耳にする

途端に なぜか

頭の中で スイッチが 入るらしい

無意識に

ドイツ人になってしまっていた

なぜなら

その瞬間から

ドイツ語が理解できるからだ 

それだけではなかった

ドイツ人を前にして

ドイツ語が 口から スムーズに 出てくるではないか

これは

イギリス アメリカでも 同じ現象に 襲われた


****************


そう

この参考書の著者が はっきりと述べているように

あきらかに

自分は 現地の外国人に 変身していたんだ

と理解できるからだ


逆説的に 申せば

その外国語を学ぶ際には

その国の外国人に なり切れば いいじゃないか!

・・・

フランス語なら フランス人に なり切る!

イタリア語なら イタリア人に なり切る!

ドイツ語なら ドイツ人に なり切る!

英語なら イギリス人に なり切る!

米語なら アメリカ人に なり切る!

・・・

ポイントは 100%なり切る!

中途半端は 混乱の元

・・・

日本人のまま 外国語を学ぼうとするから

うまく 行かない訳


****************


一度だけの人生に於いて

自分が 多くの外国人に 変身できる なんて

これは なかなな 愉快なことである

・・・

 少なくとも 外国語を学ぶ意欲に 火をつけたことは 間違いない

なので ここに 紹介してみた次第

・・・

2017年10月 9日

昔から意識していた 『思考』と『言語』 

20171009gengonihongo.jpg

一つ前のブログ記事に書いたように

現代のインターネット通販は 書物を探すのにも 簡単になった

ある古本屋が 新学期キャンペーンで 普段の価格よりも 安くなっていた

その旨をメールで受け取ったので 探してみた

ほとんどが 在庫一冊しかないもの が多かった

自分が探している カテゴリーでピッタシのを見つけたら お得感がある

・・・

何冊か手に入れることが出来た

写真の二冊とも 新品 いわゆる 新古品だった

本屋で売れなくなって返却された本かも知れない

ゲットした価格は 次の通り

上段を❶ 下段を❷ として 話を進める

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❶ 正価2700円 取得価格1900円 30%引

❷ 正価1500円 取得価格250円 84%引

・・・

この記事の 本題は ここからである



『思考と行動における言語』
原著第四版
2003年邦訳第24版
S.L.ハヤカワ著

『学校では教えてくれなかった日本語の授業』

・・・

これらは 自分がこれまで 意識して来たテーマと すごく 関わり合いがある

・・・


会話はその人の人生の体験からでしか話せない



日本人の学校教育では

外国語学校の会話ドリルのように

会話する訓練をしてくれなかった

・・・

つまり

語学を学ぶとき

どういう目的でやるか 非常に大事なポイントである


いろいろなスタイルがあるだろう

A
大学 大学院修士/博士課程まで勉強し 教授になる

それとも

B
作家 ジャーナリスト 読み書きプロになる

それとも

C
ビジネス交渉のための道具としてマスターし使いこなす

それとも

D
その外国に旅行しその母国語を話せるようになる

それとも

E
外国映画のオリジナルネイティブ外国語を聞いて 理解できればいい

・・・

つまり

それに応じて 自分の勉強の仕方を 決めることが大事である。

まず 自分の思想や会話のパターンを知る

それらの外国語を覚える

・・・

すくなくとも

このブログを書いている筆者は

C  D  E  であれば  十分なのである

A  B  は 不要

・・・

この秋は

A・Bを 整理(捨てる)し C・D・Eを 整頓(並び替える)

そうした時期に当たたい

・・・

❶ 『思考と行動における言語』

この書物の中には

自分が昔から感じていたことで 「そうだよな!」と 共感できる くだりが あった

・・・

コトバは その背後に横たわっている現実が変わっても 依然として残っているからである

我々が記述の中に現実をとじ込めようとするのは 我々の知的活動の固有なことである

我々がそれに気づくずっと以前に 早くも記述のとりこになるのは我々自身である

その段階から 我々の観念はお互いの間でやりとりする種の昔話へと退化してしまう

それでもなお我々は自分のまわりの現実について話しているのだと確信しているのであるが

(中略)

つまり 重要なのは 動詞であって 名詞ではない

もしこのことが理解されていないと われわれは記号崇拝者となってしまう

・・・

これこそが 自分の語活の方針 としている

すなわち

記述物 つまり 読み書きした内容=過去に 生きるのではなくて

いま 現在 自分が話をしている この瞬間 現実に生きたい

過去=> 現在=> 未来

過去に生きれば 現実までしか見えないで 明日から生きたいとしなくなる

未来に生きれば 過去を参考にしないで 荒唐無稽な非実現性の夢を追いかける

だから

現在に 生きている限り

過去も見えるし 未来も見える

現在が ベストポジション である

・・・

告白すれば

この話は自分が考えた訳ではなかった

大学時代の幼馴染の女性友達から教えてもらったもの

「現在に生きる事!」

・・・

すぐ共感できたので

これは生涯ずっと順守してきたつもりだ

その証拠のひとつに

自分の語活は 現実的な生理的アクションに 他ならない

まさに 会話中心で 語活している

ビジネスで使った外国語は 交渉の現場重視だった

読み書き中心 ではなかった

・・・

我が語活とは

リアルに会話している その瞬間に生きる こと

・・・

自由に 外国語で 会話ができているとき

語学が達成した

と言える

・・・

2017年10月 6日

のんびりと過ごしたい 2017年秋の語活

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今年の秋は 健康重視で のんびりと 過ごしたい

・・・

暑さもない 雨の多かった夏が 過ぎ去った

中秋の名月は なんとか 薄い雲の合間に 見れた

秋と言えば 収穫を楽しむ そんなタイミングでもある

・・・

最近 当ブログのテーマが 語活ばかりに なって来ている

あちこち 走り回り なんでもこなす そんな体力も 少なくなり

行動範囲が 狭まっているから だろう

・・・

ちなみに

語活を始めたのが

2015年イタリア語だけ

2016年からフランス語を追加した

2017年からドイツ語(復習)を追加している

・・・

教室通学だけでは 勿体ないから

自習用の参考書や外国製の語学テキストを集めていた

・・・
イタリア語なら イタリア製
フランス語なら フランス製
ドイツ語なら ドイツ製

外国製の語学テキストを 主に

っと ピアノの上に 並べてみたら

こんなに 集まっていた!

20171006gokatsutexts.jpg
左から グループ別に 置いてみた

イタリア語 ・・ フランス語 ・・ ピアノ楽譜 ・・ ドイツ語

自治体含めた語学教室 および 外国語大学の受講テキストの一部を含む

並びに

自習のために 海外から取り寄せておいた 語学教科書類もある

他に 教室で入すされた 大量のプリントがあるから

これまでに 手にした教材は これらが 全て ではない

この1.5年間に あっという間に

こんなにも 沢山 溜まってしまっていた

・・・

幸い 有難い事に

インターネット通販には 古本屋さんがあって

期間限定のキャンペーン販売時には

新古品の書物が 1/4の予算で 手に入る時代でもある

・・・

こんな思い出もあった

海外から取り寄せた 中古本の教本の中には

ほんの少し 書き込みが あったりした

語学を学んでいた 外国人たち 

「学びたい」「学んでいる」 という 真剣な思いが そこにあった

なんだか こちらに伝わってくる そんな純粋な気持ちに

海のかなたの 語学を学ぶ人たちに

思わず 共感の思いを 馳せることも しばしば あった

20171007chikyu.jpg
世界中で 語学を学ぶ 息づかいを 感じた

大発見の 新しい体験であった

・・・

今年の語学教室では

これら外国テキストが 役に立つ場面が 多々あった

という訳は こうである

あらかじめ 教室で使わない これらの教材を 『自習』 していたことが

教室の授業では 『復習』 となったことがあった

つまり

先生から 配布されたドリル/宿題プリントらが

これら教材からの 抜粋が多かったから だったのだ

・・・

そんな具合に 自分で先行していた自習が なんと

先生の解説と一緒に 確認できる状況になった

余裕尺々に 授業を楽しく 過ごせたのは 実に 気持ちのいいものであった

そんな体験は 正直

生まれて初めて 味わうものだったからだ


20171007michi.jpg
ライフワークとしての 語活の道を 歩いてきた

その先には 山あり谷あり 川も森もある

・・・

2017年 収穫の秋は

これら テキストを レビューしながら

自分が求める目標に向かって

整理(捨てる)整頓(並び替える)作業に入りたい

すなわち

自分で復習しながら

それらを確認する作業である


・・・

気候的には 寒い時期に入るから

健康管理も 維持しなくてはならない

一番いいのは 無理せずに

のんびりペースで 自習をやって行くのがいいだろう

・・・

与謝蕪村の俳句

春の海 ひねもすのたり のたりかな



大気が澄み 秋の気配が濃くなってきたこの昼間を

「秋の昼」 というが



秋の昼 ひねもすのたり のたりかな


復習の自習は マイペースがいい

・・・


2017年10月 5日

語活にもルーチンで進め! 結果が付いて来る

20171005cockpit.jpg
語活をやって来て 一年半が過ぎた

昔ゴルフをやっていたころ

プロプレイヤーから ラウンドレッスンを 受けて

色々教えてもらった頃を 思い出していた

・・・

ゴルフは 簡単な原理で プレーする

地面に動かないでいるボールが そこに あるだけ

クラブという ボールを打つ 道具を使って

ボールを打って

前方に運ぶだけ

・・・

そうは言うが

これが難しい事は

誰にでも 想像できるだろう

・・・

外国語会話も 似たところがある

話したいと思うことを

口に出して

話す

会話をする

たったそれだけ

・・・

語学教室では

夫々の生徒が目的を持って参加している

会話したい

本を読みたい

映画の外国語が判りたい

・・・

おそらく

読み書き堪能になって

作家やジャーナリストになりたい

そんな人は

語学教室には来ていないだろう

・・・

語学教室では

先生が選んだ教材を使う

これを話題にしたい

・・・

問題はどこにあるか?

与えらえた教材について、どう向かっていくのか?

漠然と授業に参加するだけか

それは 勿体ない

・・・

ゴルフで いえば

難しい事 言うな

ボールを 運べば いいだけだろう

・・・

しかし

実際は 自分の思い通りに

ボールが運べない

・・・

プロプレーヤーから

学んだことがある中に

ボールを打つ前のルーチンがあった


あるいは


儀式ともいうべき

大切な プロセスが あった

・・・

学ぶ前に、まずやることがある

どんなルーチンで 学ぶことに 臨むか?

この儀式を まず自分なりに あらかじめ 決めておく必要があった

とても 大事な 必要条件であると

いま 理解しながら 実践している

・・・

自分の儀式/ルーチンを 早く見つけることだ

1.5年間イタリア語とフランス語とをやって来た

見えてきたことがある

❶授業に臨む態度とは 何か?

❷自習する重点課題とは 何か?

自分で 整理(捨てる) 整頓(並べ替える) してみた

方針と対策とを先ず作っておくことが

絶対に 必要だったのだ

・・・

人 それぞれでは あっても

そのあたりが無くて 漠然と 何事もやらない方がいい

自分の体験から そう断言できる

・・・

ずっと 後になってから

その結果を 自分で 評価すればいい訳

それまでは 自分の立てた方針で

進めること こそが

精神衛生上 もっともいいことだ と思う

・・・

105歳で亡くなられた 日野原さん曰く

「Keep on going!」

・・・
 
この素晴らしいお言葉に

自分の これまでのやり方は 正解だった

と納得できている

・・・

迷いがあるのは、誰しも 同じこと

違いは 他にある と言う訳

・・・

迷うな!

止まるな!

 先に 進め!

結果は あとから ついてくる

・・・


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