家屋メンテナンスの最近のブログ記事

2017年4月29日

皐月晴れ 公園で読書するがごとし

20170429parkbench.jpg
今年も連休に突入した

やっぱり太陽の光線の強さがいままでと違う

五月晴れ

気持ちも明るくなってくる

・・・

そんな中 玄関ドアそとに 

若い頃ゴルフ賞品でもらっていた

ディレクターチェアを置いてみた

・・・

何故ここに置いたか

・・・

実家修繕工事において

防音/断熱対策を重点的に強化した

・・・

冬暖かく夏涼しい家づくりは

むかし信州で働いたとき

自宅新築設計で

いろいろ実験しておいたから

それらからの経験データを活用した

・・・

防音強化した壁やドアなどで

気密性恒温性が高まった家屋は

防音効果が高まった

・・・

そのせいで

家の前にある6m幅員道路に

自動車や人が通るときの雑音がまったく

聞こえなくなってしまった

・・・

すると

このあたらしい静かな佇まいは

あたかも

山荘のごとし

ひっそりとし過ぎたのである

・・・

もとより

それを求めたことは間違いない

けれども

雨音さえ聴こえなくなってしまったから

かえって気味が悪いほどの静けさとなってしまった

・・・

とうとう改修後三年経過して

ようやく

その静けさに慣れてきたのかな

と感じるこの頃である。

・・・

人間は

あるていど

生活感のある冗長性雑音がある中で

暮らす方がいい


ましてや

子供の頃

てるてる坊主と雨音とはセットで

覚えていて

想い出とは

分解できない心の栄養だからであろう


・・・

そういう意味から

このディレクターチェアの出番となった訳

20170429denenfukei.jpg

ここに座っていると

この構図のように

塀が目線すれすれとなってくれるから

敷地から下がっている道路を

車・自転車・人がたまに通っても

また

歩いている人の頭がちらっと見えるだけで

座っているこちらも気にならない

・・・

だから

その先にずっと広がる

40年間変わっていない田園風景を

眺めながら

語学の本をのんびりと読んでいる

・・・

そのうち

イヤホーンつけて

語学ヒヤリングも

試してみよう

・・・

自宅にて

若葉の木陰から陽こぼれがある公園のベンチに座って

読書に勤しむ

五月晴れの風を受けながら

自分だけの時間を楽しめている

・・・


2014年12月27日

雪かきスコップ 豪雪に備える

20141227yukisukopu.jpg
2014年2月
豪雪時に松本で使っていた
プラスチックショベル+木製柄が折れてしまった

・・・

これからの厳冬に備えて
しっかりした代替品を探していた

・・・

軽い
柄が折れにくい
これらが条件である

・・・

手に入れたのが
グラスファイバーの柄
アルミショベル

・・・

ひとまず
備えあれば憂いなし

・・・


2014年7月20日

サマーバケーション 小さなサンデッキ

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この週末から夏休みに入った

今年は豪雨・雷鳴など異常気象が続いた
今週には
梅雨明け宣言か

・・・

調査に時間がかかったが
小さなサンデッキに合いそうな
オーニングテント
通販で探してみたら
あった
溜まっていた楽天ポイント
格安にゲット

・・・

【販売先のWebサイトから引用】

20170720sunawningspec.jpg
サンデッキの幅
1.5間つまり9尺でW2700ある

この製品は2500から
ぴったし使える

・・・

サンデッキ上と軒先下との間に
2本のつっかえ棒を立てる

テントのせり出し操作は
ハンドルでなく
鎖で手繰るタイプ

両脇がせまいから
操作には都合がいい

・・・

通販で探した限り
W2000 W3000 は多かった

欲しかった W2500
は 
これ一製品だけだった

・・・

パリの下町のテラスカフェ
には
ほど遠いが
20140720awningcafe.jpg
この小さなサンデッキ
でも
朝のコーヒータイム
楽しめる

・・・

雨降ったが
サンデッキもテーブルもチェアも
濡れていなかった

・・・

朝の新聞を読むのに
すがすがしく
気分がよい

・・・


2014年5月31日

先取り投資 生活恩恵リターン

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1F室内洗濯物干し場

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2F室内洗濯物干し場

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今年もPM2.5飛散予報が出始めた

毎日気象予報のニュースでも
騒がしくなってきている

・・・

三年越しの修繕工事で先行投資していたのが
いくつかある

・・・


◆ 全天候型物干し場 ◆

一階と二階とに設けた物干し場
屋根があるから
雨の日でも心配はない

人が動き回る動線を避けて
外側寄りの天井に取り付けた
吊天井物干し器具

・・・

部屋干しは洗濯物に臭いが残る
という風評があるが
ちゃんと洗濯し
油脂や汗を落とすのが先決

念のため
除菌作用ある部屋干し洗濯洗剤を
使ってはいる

・・・

物干し場の屋根材は
ポリカ製だから
UVカットである

周囲のガラス戸は
一枚板ガラスだから
紫外線74%が透過してくれる

つまり
紫外線による洗濯物への殺菌は
ちゃんと出来ている

もちろん
洗濯物は臭いなし

・・・


◆ 北側でまど ◆

北側天井際のでかい出窓からの
居住空間への採光システムは
アトリエ採光とおなじ理屈である

一般的な南側からの太陽光線が直射する採光システムより
おだやかで落ち着きがある

トステム防犯合わせ複層ガラスは
紫外線100%カット
終日安心して明るさを楽しめる

・・・


◆ エアコン分解掃除 ◆

工事期間中
エアコンを取り外すことになったので
その期間中に
ブン解掃除してもらうことにした

ビルに設置している
ダイキン空調専門店だから
エアコン部品をばらしてから
内部を清掃してくれた

おどろいたことに
台所で使っていたエアコン内部には
ゴキブリの死骸があったそうだ

シューッと吹き付けるのがあるが
あれは効果なし

分解で清掃する
しか
エアコンは蘇生しない

新品エアコン買い替えより安い
こうして蘇生したエアコンが
家じゅうに再び取り付け稼働している

なによりも
空気がうまい

・・・

先行投資
見返りのメリットとして
何があるのか

生活恩恵として
毎日感じられるものが
一番いい

・・・

問題はそれを察知し
やるかやらないか

自分の場合
業者さんやWebサイトの知識が
助けてくれた

・・・







2014年2月16日

復元した雨どい 記録的大雪

20140216amadoi.jpg
記録的大雪で屋根の上は
30cmほどの積雪となった

雨どいは雪塊の重さを受けて
しなり歪んでいた

夜中に凍ってしまうとさらに重たくなるから
昨夕のうちに
植木用高ばさみを使い
バルコニーから
張り出していた雪塊を突いて
落としておいた

・・・

今朝見たら
雪塊はほとんど溶けて滑り落ちていた
防音が効いた建物では
それらの音は聞こえなかった
また
気温があまり下がらなかったのが
幸いしたらしい

・・・

雪塊の重さで歪んでしなっていた雨どい
どうなったか

今朝みると
写真のように
ちゃんと直線に復元していた

・・・

これは驚くに当たらない

実は
外装修繕工事のとき
雪対策の特別な要件を出しておいた

・・・

元々
雨水が家屋に浸水しない
これを基本に最適化して要件を出していた

それを受けて
大工さんや板金屋さんから
いい提案が出てきていたので
おおむねそれらを採用しようとした

・・・

築40年の軒先の端隠しは
木部が露出していた

さらなる腐食を防ぐのには
塗装するのが普通である

・・・

しかし不安があった
(後述)

そこで
板金屋さんからの提案があった

まず
GL(ガルバリウム)鋼板で木部を覆うことで
木部の補強ができる

雨水が勢いよく屋根を流れ
普通の細い雨どい
だと

雨水が
雨どいを超えて
雨どいに入らないことが起きる

そうなると
雨どいの下から回り込みされたら
建物側に雨水が吹き付けるから
建物lが痛む要因になる
恐れがある

その対策としては
まず
幅広い形状の雨どい
採用した


かつ
信州で経験した
屋根から落雪があった際に
雨どいを破壊した雪被害について
語ったところ
新しい提案があった

・・・

それは
雨どいを支える支柱(ステー)の材質
強硬度のステンレス材質のもの
にする

さらに
雨どいの強度を上げるために
ステーの間隔を
密にする

雨どいの強度を上げておけば
雪塊が滑り落ちても
受け皿として
より耐えてくれる筈

・・・

大工さんと板金屋さんは
雨水浸水について
敏感に検討していたので
ついでに
施主のこの要件に対して
雪対策の工事までやってくれていた

・・・

今回の記録的大雪で
その効果が
証明された訳

・・・

上述の
信州の雪被害とは
滅多に降らない土地で
大雪があった

屋根の上の雪塊は
30~40cmの暑さとなり
放射冷却で凍結して重たくなっていた

ついに
滑り落ちた

真下のフェンス二間分を吹き飛ばした

2m下の道路に落下した

氷塊は粉砕せず
斜面をそのまま滑走し
角の電柱に衝突して停止した

もし
人でも歩いていたら
大惨事になったところである

思わず
脚がぶるぶる震えた

積雪が深く
夜だったので
人が歩いていなかっただけ

そのときもちろん
雨どいは破損し無くなっていた

・・・

この教訓を
修繕工事で生かした次第

・・・

2014年2月15日

記録的大雪 またまた

20140215ooyukiasa.jpg
14日バレンタインデー
朝から雪が降り始めた

15日朝まで止まることなく降りつづき
記録的な大雪となった

上の写真の説明がないと
雪が高窓の途中までも
積もってしまっているかのように見えてしまう
実際は
車庫の屋根の積雪である


20140215ooyukiasa11.jpg
サンルームの構造的な耐降雪規格は20cm
今回は雪解けが早そうなので
なんとか持ち応えそうである

軒外側からひっかき落としたら
積雪が滑り落ち
この写真の2/3は無くなった

20140215yuge.jpg
朝から
リビング、縁側、サンルームを通してオープンにしてあり
リビング内の暖房風を送り込んでいるから
サンルーム室内が暖かくなってきている

つまり
熱伝導率のいい(断熱性の低い)ポリカ屋根板を
下から温めるから
屋根の雪解けが始まっている
この仕組みなら
簡単な人口融雪システムとして働くから
耐積雪20cmだけど
うまい具合に屋根の傷みや破壊を
回避できている
という訳

・・・






2013年12月18日

ご来宅 キッチン台設計者 

キッチン台は使い始めている。
しかし、食器洗い乾燥機はまだ使っていなかった。

従来の台所仕事の延長で使ってみるリハーサル期間が必要だった。

キッチン台の企画は時間がかかった。

トーヨー、トステム、リクシル、エイダイ、クリナップを調査
この辺りはすでにブログで紹介している

・・・

今回まとめあげてくれたパナソニックのお嬢さん
設置したところ見たことないというから
ご褒美に見学にきていただいた。

・・・

ワンルームに改装されたキッチンリビングルームに収まったのを
見て安心していた

kitchenimage.jpg
今度は、対面式アイランドに変えたから、上の写真は、白い人工大理石のイメージのみで引用

ついでに
食器洗い乾燥機を初めて試運転に
立ち会ってもらった

・・・

これにてすべての設備が稼働

これから使いこなす

・・・

2013年10月29日

美しい木材 しっかりした木造軸組工法

修繕工事

つづき

★いわゆる工務店が工事を取り仕切る。

我が家の場合は、大工さんである。

木造による代表的な住宅工法で古くから一般の大工さんや工務店により建てられている、いわゆる、在来工法。

我が家は、鉄骨組み木造建と少々違う。コンクリート基礎の上に、軒桁、梁、持出し梁、胴差し、筋違い、通し柱 などは、鉄骨なのである。

木造は、プレハブ式でもあるし、木造の土台、火打土台、床束、根太、大引、窓台、荒鴨居、間柱、半柱、梁、垂木、小屋筋違い、小屋束、母屋、棟木、野地板、などに使う。

20130920mokuzai.jpg★この家が建てられたのが40年前、1973年であった。日本列島改造論で住宅ラッシュ時代。取り壊して中を見ればどんな木材を使っていたか一目瞭然。

この大工さんは、材料に拘る。下の写真の木材をみると、なんでもないようだが、美しい、曲りのない、節のない、綺麗な木材を使っている。

天井など取り壊して、改めてこの木材を使うと、差が良く判る。

何故こんないい物を使うのか?理由は簡単。まっすぐだから作業がし易い。切断も安全に出来る。節などがあってこの角材が壊れないし、ネジなどもどこでも安心して締め付けられる。勿論釘ハンマーで打ち付ける作業もやり易い。仕上がりがまっすぐだから、寸法が正確に維持でき、そのあとの、たとえば天井梁など、そりが無いところでやれるから、作業が正確に行え捗り時間節約にもなる。

なかなかここまでいい建材を使う大工さんはあまりいない、と話していた。

★台所の北壁は天井から全部撤去した。

天井も床も剥がした。下の写真は、天井の梁。きれいな木材だと判る。

20130828tenjohari.jpg
★鉄骨は、錆びなければ、100年以上持つ。
三年前からの部屋、風呂、洗面所、トイレ、そして、今年春に防水強化の外壁工事を行った際にも、今回の台所リビングや残りの部屋の壁を取り壊し剥がして点検したが、
鉄骨にまったく錆は発生していない。外壁から水が入り込んで鉄骨が錆びさせないことが家を長持ちさせるコツ。

1F床下に、白アリ発生の痕跡は無く、今回念のため、白アリパンチを、床下の地面にある基礎石の上の垂直の木材「床束」に塗布した。その晩就寝した部屋が隣だったから臭かったが我慢した。

20130826siroari.jpg
築40年経過でも、白アリ無しの床でも、1Fの床を剥がした部屋は、もう一度、白アリ駆除剤を塗布した。全体の工事費の中で無料サービスしてくれた。自分さえ我慢すれば、こうして、家屋の長生き対策が出来る。





今どきの大工仕事 電動工具の世界


201310drivertool.jpg
修繕工事

つづき

★大工ん、電気工事屋、経師屋、アルミ屋、配管屋、業者さん達は、昔と違い、電動工具を腰にぶら下げて仕事をしている。

上の写真は、工事期間中、仕事が夕方終わった時に、大工さんが使っている道具はいったいどのくらいあるのか?と尋ねたら、手持ちの道具を並べてくれて帰って行った。その夜、こうして並べてみて撮影した写真である。

★彼らはこれらの道具を使いこなしている。彼の親父さん一代目の時より、例えば、充電電池がNiCdからリチュウムに変わったし、軽量になったから、効率は上がっているに違いない。

大工さん達が上半身が発達する理由は、天井など高所の仕事もあるからで、軽く、力のある電動工具は効率がいい。

★修繕工事で天井や壁が、様々な機能UPのために、かなり厚くなってしまっている。ネジ一本も長い物が必要になる。大工さんでも手でこれをドライバー一本で最後まで締め付けることは出来ないという。

自分はましてや高齢者だから不可能そのものである。こうした新しい住居環境に合う道具として、相談したら、日曜大工用のインパクトドライバーがある、という。

時折大売出しやっているから、調査してみようと思う。




40年で腐食した 敷地内ガス鉄管 

201308gaschange.jpg
【記録的な猛暑連続の夏、炎天下道路側ガス本管の工事が行われた】


修繕工事

つづき

★手入れをしなかった築40年家屋となると、一昨年の軒崩落寸前など、どんな家屋も朽ちてまいる。当たり前の現象だ。なので、外壁、外装の修繕工事は、今春にすべて終わせていた。

その頃に気が付いていた。ガスメーターがなぜ台所の壁にあるのか?昔は、ガス会社の検針職員が台所の外にあるガスメーターを目視で記録していた。しかし、そのあと、かなり前から、ガスメーターに電話線が付いており自動検針されている。

さらに、自家用車が車庫に入る際、台所外壁にあるガスメーターの出っ張りが邪魔だったから、壁にもっとへばりつかせる工事をやってもらっていた。

要するにガスメーターなんかいらんだろう!とガス会社に提案するも、規則で必要だ、と答えた。ならば、外壁をどうせ壊すから、どこか都合のいい場所が無いか探した。壊すにあたっての見積料金から察した。

門からすぐの家屋の外壁の近くに移動すると、敷地内の地中に埋まるガス管が短くて済む=工事料金が最低で済む、と判った。外塀から最短距離を探した。2m以内の家屋外壁にガスメーターを設置することにした。

道路本管から敷地内へ入っているりガスメーターまでに立ち上がる地中に埋め込んだ鉄管が、40年経年変化で腐っているから交換すべき時期に来ている、と、前回ガス会社から説明を受けていた。今回、その地中に埋めたのは、鉄管ではなく、耐久性の高いフレキシブルなプラスチック管だった。

記録的猛暑続きの炎天下、家の前には、ガス下請け工事会社の車列が長々と現れ、朝から夕方まで道路を二カ所切り裂き、人の丈ほどの深さを掘る穴の中で工事をやり仮塗装し終わっていた。同時に、ガス会社は、敷地内の工事をやっていた。

その二か月後秋になってから、再びガス下請け工事会社の車列が現れて、道路表面を綺麗に修復して、帰って行った。

201310gasroadfinish.jpg
当然のことながら、外塀から外の公道上の工事は、ガス会社負担であった。



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