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2013年10月24日

参考になった Web画像検索 

修繕工事

つづき

★いまやインターネット時代、そのメリットに、Web検索がある、代表的なのがGoogle。

単語や文章で世界中の情報が検索できるのはかなり周知の事実になっている、と言える。

さらに、動画も、テレビ報道で知られてきている。

今回自分が参考にしたのが、画像検索だった。

例えば、キッチン デザイン と入力すれば、世界中の画像が閲覧できる。

★わざわざその場所に見学に行く必要が無い。
パソコン画面でカラーで、様々なデザインに出会える。

足かけ三年間の修繕工事で、当初から、画像検索は、活用していた。

頭に描いたプランを基に、画像検索し、いいとこ取りをやる。

理想と現実との差を縮める方法を探し出す。


★配色の参考にもなった。

自分が西独赴任時代に目で触れた光景と、画像検索とは、違和感がなかった。海外生活中将来こうしたいと思っていたことを、やれるチャンスでもあった。

殆どの国内の建材メーカーは、Webでカタログを閲覧できるシステムを導入している。
かと言って、カタログ不要という訳にはいかない。
手元でパラパラとめくる便利さは、実際の分厚いカタログでないと実現しないからだ。

家の中に所狭しと分厚いカタログが溢れた。

順序として、Webで探し出し、依頼すると、分厚いカタログが届く、流れだった。

ショウルームで現物を確認する作業も、いくつか必要だった。

★ワンルーム化の一部となった、旧リビング(応接間)は、木目壁だったが、その上に石膏ボードを張り、壁紙を貼った。

壁紙の配色で今回採用したのが、システムバスで採用したアクセントカラー。部屋の一面だけアクセントして濃い色を決めて他の壁は薄い色を使うやり方。メリハリが付く。

例えば、旧リビングの東壁は、旧台所から引っ込んでいるから、こげ茶の縦縞模様を横張りした。そこに50インチテレビKUROを置くと、テレビが壁に溶け込んで、コントラストが無くなるから、視聴する際、目に刺激を与えない。他の壁は採光を利用するためにホワイト系とした。

各部屋アクセントカラーを採用している。これも画像検索で部屋の色を調べて、適正な配色を選定している。

★壁紙を貼る経師屋が、施主が発注した壁紙を受け取りに行った先の卸業者に、こう言われたそうだ。

設計屋さんがはいっているのか?

普段の家で使わない大胆な色の壁紙を注文するからだそうだ。

部屋が完成し壁紙を張った状態では、業者たちは驚いた。しかし、手持ちのごちゃごちゃした家具が収まる、と、この、際だった配色も、そう気にならなくなった。

そうなるだろうと予想できた理由は、この立体パース図で、あらかじめ、そうなると、確認できていたから、踏み切った。

その位、立体パース図は、施主の意図を実行に移すのに大変役に立った。

道具は使い方次第で、大きなメリットを創造してくれる、と、いう話。

施主のツール 修繕の意図説明

修繕工事

つづき

★どこの施主でも、家屋を修繕する際に、企画・計画をつくるだろう。

その方法はいくつかある。

最初は、修繕箇所の洗い出し、リスト化、グループ化、そのくらいはすぐ出来る。

その方法として大げさに申せばKJ法がある。

思いつくまま片っ端から、メモに気づいた点を書きだしていく。そのメモをテーブルの上に並べ、グループ化する。部屋ごと、業者分野ごと、色々な分別をすると、おおよそやりたい事が整理(捨てる)整頓(並び替える)される。その展開から、ついでにこうれもやろう、とか、連想で、メモが増えていく。

いずれにせよ、頭の中が整理されたら、問題は、施主の発信力の方である。

★施主は工務店(我が家の場合は近くの土地の馴染の大工さん二代目)に、こうしたい、と伝えることは、工事開始前に必須となる条件である。

頭の中に描いた、リスト化した。このあと、どんなツールが必要か。

足かけ三年越しにやってきた修繕工事には、一年目は一部屋だけだったが、二年目からはいくつかの場所の修繕が始まるので、ツールを探した。

間取り図を作ると、パース図(立体イラスト)に変換できるパソコンソフトがあった。その新バージョンを手に入れた。プロ業者用は十万円を超えるが、一般用は手ごろな価格で手に入る。

★今ある家の間取り図をまず作る。新築でないから、これは簡単。

その次は、修繕する部屋の様子を作る。家具、机、椅子など置いた、現実性のあるパース図が出来上がる。

★これらパース図を活用する。工務店との見積打合せ時から、見せて話し合いを行った。
今回の修繕工事の中で、唯一、間取りが変更になったところがあった。
旧台所と旧リビング(いまは応接間と呼ばない)との境の壁を撤去し、ワンルーム化した。
キッチン台は、その空間に対面式に配置された。

たかが旧台所と旧リビング(応接間)との二部屋だから、そんなに広くないワンルーム。

だから、キッチン台の配置によって、部屋内の様々な箇所に影響を与える。
これらが定位置になるまでに、日数を要した。
特に、キッチン台の位置如何で他の家具や、家族の動線まで影響を与えるから、キッチン台をの位置を最初に決めようとしたが、キッチン台のスタイル自体がいくつかあるから、ひとつひとつ、メリットデメリットを洗い出し、デメリットを潰せるかどうかも、処理して行かねばならなかった。

★キッチン台で一番難題は、やはり、コンロの排煙ダクトの関係から、コンロ台の位置であった。

コンロ台の位置はすんなりと決まった訳ではなかったからだ。

北側向きに北壁にキッチン台をくっつけるのは最初から排除した。主婦や将来私が料理する際に家族に背中を向けるスタイルは辞めたいからだ。

築40年、つまり、かみさんは、姑さんと一緒に暮らし、いわば北向きキッチン台でおしんみたいに我慢してくれたと思うと、対面式の選択肢しかなかった。

★それでも、コンロの位置は色々考えられた。

風呂場の改築をやった際に、天井裏にある鉄骨組が、如何に、天井裏のダクトが制限されるかすでに承知していた。アイランドスタイルは、ワンルームの部屋の狭さが第一の理由だが、この天井裏にダクトを通し辛いのも、不採用の理由の一つになった。

結局外壁に排煙ダクトを短く持って行く場所は限られた。逆Lタイプの対面スタイルに絞り込まれた。

★こうした配置検討にも、立体化されたイラスト(パース図)が活躍した。何種類ものパース図を作っては、長所短所を洗い出し、潰しにかかった。

十年前にこのソフトを使ったことがあったが、いまでは、かなり現実に近い形で再現できるから、施主が工務店や業者に説明すると、みんな「すごい!」と、びっくりしていた。お世辞半分としても、施主側からすれば、施主のやりたい意向は、十分に伝えられた、ので、満足だった。

★補足 間取り図に置く部品(家具など)は、PCソフト購入から半年間は、データセンターから無料で、本物に近いカタチの部品がダウンロード出来た。

現実に近いカタチの部品がある立体イラスト図が作れた。 十年前の同社のソフトにはなかった進化であった。

この会社は、プロ用にもソフトを販売しており、その技術の一部を一般用にも反映させている。





2013年10月21日

安定している アトリエ/スタジオの採光

修繕工事

つづき

★昔は、北壁に張りついたキッチン台が置いてあった。
台所という部屋は、シンク上の北窓からの採光しかなかった。
どこもそうだっただろうが、台所は、暗い部屋にあった。

Q:どうしたら、明るく出来るか? この一点を命題として捉えた。

すると、自然に答えが出た。

A:北壁撤去する。

窓や勝手口ドアの形と面積とを最大開口部にし、朝陽が当たっている北側の風景を窓から取りこみ、あかるい安定した採光環境を確保する。


★アトリエ(atelier)とは、工房のこと。

画家・美術家・工芸家・建築家、いまでいう、インテリアデザイナーなど芸術家が仕事を行うための専用の作業場のこと。英語では、スタジオ(studio)と呼ぶ。

自分は昔からアトリエは、北窓側だと考えていた。勉強部屋も北側窓の部屋が落ち着く。

南窓の部屋では、太陽光線が目まぐるしく変化するから落ち着かない。
創作もの、絵画にも、何か作業するにしても、気が散る。
一方、北窓なら安定した採光が取り込むので気持ちが落ち着く。 


★キッチンとリビングとをワンルーム化する目的は、落ち着いた空間にしたいからだった。

リビングルームは、南側にガラス張の作業場を付けたから、少し暗くなっていた。南からの日差しは間接採光になってしまっていた。

ワンルーム化したなら、その空間への採光は、北窓から思い切りとっても取り過ぎることはない。

キッチン/リビングのワンルームは、家族の共同の作業場である。 
新しいワンルーム空間は、我が家のアトリエ/スタジオなのである。


★窓や勝手口の建材は、何がいいか?

現代のアルミ窓建材は良く出来ていると承知している。

一応、木製出窓から調査したところ、アメリカの窓はインチサイズだし、木製枠は傷むからしょっちゅうメンテナンスが必要、つまり、コスト高になる、と判明し、除外した。

アルミ窓建材は、シャイングレー色に統一している。
雨だれ雨しみで汚れが目立つということで、大工やアルミ業者の進言によって、ホワイトは避けた。


★二間+αの幅の北壁を全部撤去した。正直、これには勇気が要った。

しかし、再設計は一旦白紙に戻すのが早道。

最適な開口部を最初に配置できなければ、全て無駄な水泡に帰す。

右端から、W1650xH1300の最大寸法のD300出窓。
天井ぎりぎりから下に配置、床上H900がカウンターの高さ。

左端から、コンロ台、フードD450コンロ台上H600のフード脇に、高所ダブルルーバー窓。

柱を経て、H1800の上下ガラス窓スライド式勝手口ドアを配置。

勝手口ドアと出窓との間が一尺ほど空いた。べニア板を仕込み何か取付けられる壁にした。

選び抜かれた三個のガラス窓アルミ枠建材でもって、北壁に新しい広い高い採光マドが形成された。

以上はデザイン上選んだ健在だが、無論、使用するガラス等は特殊。

まず、出窓と勝手口ドアのは、井桁格子付、北からの冷気を防ぐ複層5mm厚ガラス、かつ、「P」マーク防犯ガラス。
高所細いルーバー窓のガラスは、10mmほどの間隔のダブル配置で、締め切ると、空気層が形成され断熱性を高める。レンジフードの脇だから万が一のため熱波に強い網入りガラスとがっちりした防犯格子付。

半額王子、断熱王子と自称するほど、こだわっているのが断熱性強化。せっかく剥がした天井(2重)壁(1重、屋内壁にも一重)床(根太の間にフォーム)には断熱材を投入したのは、三年越しの修繕中一貫している断熱工事である。断熱工事については別途UPしたい。


★アトリエの景色

出窓の半分は、北隣家のモミジ、ザクロの木を借景している。
右半分には、玄関前6m道路の向こうにずっと広がる田園風景をも借景している。

早朝起きて1/3+2/3分割一体型ブラインドを引き上げると、真っ青な空と、清々しい田園の景色を、堪能している。


★エピソード

北壁全部きれいさっぱりに撤去し、W3600xH2400の開口部がすっぽり現れた時、気が付き叫んだ。

「ここ全部、床から天井まで、掃出しガラス窓にしちゃおうか!?」と大工に叫んだ。

北からのおだやかにそそぐ採光の明るさの安定な安心感。
この光を全部欲しかった!

キッチン台はすでに部屋の中央寄りの動かすから、全部掃出し引き戸でもいいじゃないか。
そう思った。明るいキッチンスペースが出来るからだ。

ま、窓ドアなど建材は発注済みだったから、結局、当初の設計案、上記の三個の窓を配置した。

いまでも、南の縁側のように2間幅で天井から床までの、掃出しガラス戸引き戸にするのも選択肢の一つだった、と思っているくらい。

つづく









2011年4月20日

デザイン 新Webサイト

 

今日は晴れた

気持ちがいい

 

新しいWebデザイン

 について

 

富士山の綺麗な空気の中で

考え直していた

 

家庭菜園だけに限らない

新しいシニアライフの様子をテーマにしたい

 

考えて

デザインしてみた

 

 

画面をクリック→画面のみ表示

プラス印クリック→大画面

ブラウザの上の左矢印で

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(新しいサイトにはリンク未設定)

 

 

201104newdesign.JPG 

 

清楚な明るい感じにしたい

 

・・・

 

イメージをまとめたら

詳細設計に入りたい

 

そして

記事をアップしながら、洗練させたい

自分と Webと一緒に

成長していきたい

 

・・・

  

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